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futari no musuko ni nerawareteimasu
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
絶倫すぎるのもいかがなものかと思うのだが
今回もエロエロです。
息子ちゃんたちにアンアンｖされてる父。
よきかな(嬉´Д`嬉)な第二巻。
大好きだった息子たちの20歳の誕生日。
ねだられたのは父の身体。
はてさてというところなのであります。
血が繋がらないとはいえ、これまでずっと父親として
可愛がってきた息子たちに一晩中な現実。
葛藤及び葛藤。そしてもたらされる快楽～めくるめく～
は、いいのだが。
二輪挿しはもうお腹いっぱいです。
なんで毎回2本突っ込むのか。
穴が閉じ無くなっちゃうわよ。なんて現実的なことは言いませんが
少々ワンパターンかなと。
プレイ内容にバリエーションが欲しい今日この頃。
加えて、後半のお父さんがなんだかちょっとかわいそうでした。
息子ちゃんたちもっと優しくしてあげておくれと。
ま、結論あまあまです。
エロもたっぷりなので、エロいの読みたいときにはおススメ。
続く様なので、なんだかんだ次回も楽しみにさせていただきます。
やっぱり濃いのがお約束。
なんだかんだ佳門サエコ先生ワールドに慣れてきている、今日この頃です。
やっぱりシリーズですから、続きを読みたい。自分の中での任務遂行の面持ちで読み始めました。
濃いなぁ～！
薄くなるはずもないですよね、だって2人の双子のイケメンと義理の父のドえろファミリーヒストリーですもんね。
設定から、安心感がない。なのに、覗きみたくなるような不思議な感覚。
きっとこれが佳門サエコ先生ワールドなんですね…
まんまと、はまっています。
さて、今回印象的だったのはタクミとレンの啓一育ての用意周到さ。
そして、屋外えっち、もちろん3P！ですね…
バーの裏口、夏祭りの浴衣姿で。
もはや、どんなシチュエーションだろうが啓一を一生懸命愛して二輪挿しに持ち込むタクミとレンのテクニックに感嘆するばかり～！
啓一もね、なんだかんだ凄い人ですよね…
エロスと慈愛の塊なんじゃないでしょうか。
やっぱりドえろの根底は愛なんですね。
今回、タクミとレンの実母が登場して不穏な感じも有ります。
次ももれなくシリーズ読みします。
濃くて、癖になりました。
安定のエロさ
相変わらずのやりっぱなしでした。
今回はレンとタクミの実の母親が今さらながら引き取りたいと出てくる話がメインでした。取りあえずは回避できましたがあんなに大っぴらにあちこちでやりまくってたらその内調べられて啓一がしょっぴかれることになるんじゃないかと心配です。
トライアングルラブと書いてありますが今のところ双子のなかでどちらかに決めてくれ！と言うようなトラブルはなく、仲良く三人で暮らしているのでそこは少し意地悪してほしいです。個人的には優しくて頭の良いレンがタイプですがスポーツマンでストレートなタクミも人気はあるだろうし、どちらか独占と言うわけにはいかないんでしょうね。
最後の方に収録されていた同人誌の作品、「子供の頃から狙われています」がキョーレツでした。あんな可愛い顔して、無邪気に啓一のお尻を柔らかくする計画を念入りに練っていたなんて！！研究の成果がでて良かった良かった。
「もっとゴリゴリ、ゴリゴリして…っ」って。わぁ‼︎
もうすぐ完結版が出るらしく。おさらい読みしてます。
この（2）で完結してたと思ってたので…逆にビックリしました。
めでたく恋人になった、啓一とエロ双子ですが。啓一の「父親たるもの、云々」思ってる割に一旦コトが始まると、人が変わった様に乱れます。よもや淫乱誘い受けなのでは⁈と思うほどです。
ものっそい美形という設定なので。30代と言っても奇跡の様に可愛いんだと思われ。
双子と溺れていく様はすごーくエロいです。
双子の父親はロクでなしで2人を施設に入れようとしていたところを啓一が引き取るのですが。
今回は双子の生みの親というのが出て来ます。今更、双子が優秀だから跡取りとして迎えたいと言うのですが…
しがないバーテンダーの啓一は悩みます。双子の為に俺は何が出来るのか。
だって啓一は双子を愛していますからね。恋人として。そして父親として。
啓一と双子の出した答えは…
今回も双子の子供時代、14歳、中学生の頃のお話が可愛いくて大好きです♡
双子がミラーツインで目元の黒子が子供の頃からセクシーなんです。
そして、中学生の頃から「ライバル排除計画」を始めた筋金入りの執着具合。
また、同時収録の「子供の頃から狙われています」も笑えます。そもそも二輪挿し狙いで、啓一のカラダを柔軟にしようとか目論んでるあたり、相当な執着度‼︎恐ろしい子達‼︎
さて。次巻では双子の願い、とうとう結婚式を挙げちゃうのか⁈
楽しみに待ちましょう。
