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褒めて伸ばして勃ててイかせる♥
oshiete katekyo
ケンカップルの話が解りやくて好き。
好きだぁぁぁああああ!!!
会いしてるぅぅぅぅううう!!
ヤラせろぉぉぉぉぉおおお!!
喚き散らしながらなぐり合う。
愛の拳を激しく交わらせ、体もまた交わらせww
毎度読み終えると、
やはり好みでもないなと思うのにサキラさんの本は買ってしまうのなんでだろう。
表題についてはタイトルそのまま。
家庭教師にカコつけて
狙ってた子をノックアウト☆なお話しでございます。
今のご時世では倫理的にアウトな展開なんかなと思いつつ。
ただ、これちょっと大人になった大学生編。
どちらかといえば攻のほうが受を好きすぎて暴走してる感がちょっと可愛いと思った。
攻守逆もアリ!だと思うのですがいかがでしょうか。
電子版で読みました。
ちるちるさんのあらすじでは「幻の初期作品も含め」となっているのですが、どのお話だろう…。
全部で3組のカップルのお話が収録されていますが、その中で一番古いのは表題作シリーズで、雑誌掲載は2013年4~8月号となっていたので、一番古い作品は表題作かもしれないのですが…。
その次に古いのは2013年11月号に掲載された『俺たちの騎乗実態!!』のようです。
ちるちるさんのあらすじの文面の流れからだとこちらの作品が「幻の初期作品」っぽい気がします。
どの作品もピアスシリーズらしいH激し目ですが、3組のカップル中、2組のカップルのお話にはっきりした合意でないHシーンがあります。
特に表題作が攻め様が鬼畜で凌辱度が高く感じました。
あとがきでサキラさんは表題作シリーズの掲載時期が長く、「微妙に最初の雰囲気と変わっていっちゃった感が…」と仰れているのですが、私も読んでいてそれが一番気になりました。
最初に登場した頃は攻め様が自信家で余裕のある大人っぽい雰囲気だったのに、急にネガティブ志向になって全く自信を無くしてしまったのが別人の様に感じられました。
想いが強すぎて強引に体だけ先に繋げちゃった、というお話は個人的にはむしろ萌え要素なのですが、今回は2組とも萌を感じるところまではいかなかったです…(汗)。
行為の前に想いの強さが余り感じられなかったのが原因なのかな…と読後に分析してみました。
ラストに収録されている短編『俺たちの騎乗実態!!』が一番楽しく読めました。
ケンカップルでオチは分かっているのですが両想いと分かってやっている行為だからですかね?