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suteneko ni ai wo ataetewa ikemasen
cielo先生好きだなぁ〜
もっとたくさん読みたいのに、作品が少ないよ。
クズ体質のおじさん×ビッチちゃんということですが、攻めの大作は、クズというよりダラシないけど人のいいおじさんという感じ。
受けの歩夢は、確かにビッチなんだけどバックボーンがかなりキツく、誰からも愛を与えられてこなかったという不憫受けでもあります。
キツいことや痛いことで生を感じるという歩夢を、ぎゅうううっと抱きしめて「ほら 痛いだろ」と言う大作にジーンとしました。
痛みって、殴ったり蹴ったりだけじゃなくても感じられるよね。
Hの時も、「痛くして」と言う歩夢を後ろから抱きしめて、「安全に痛くて苦しいだろ」って言うのが良かった♡
大作優しいなぁ。感動しちゃったよ。
捨て猫ちゃんも2人で飼うのかな?
二人と一匹が、ずっと一緒に生きていけますように。
亡くなった叔母を訪ねてきた遠縁の男を 譲り受けたアパートに住まわせたのが事のはじまり
なんで電子ってこんな短いんでしょ?
短いなかで上手くまとめてるな とか感心しっぱなしではあるんだけど もうちょっと てのが付いて回るんですよね
親から捨てられ 里親からも捨てられ セフレからも
捨てられたくない一心で全てを受け入れ 傷つき震える
捨て猫か…
1度も飼われたことがなければ 捨てられた過去がなければ ここまで傷つくこともなかっただろうに
同情だろうがなんだろうが 愛されたことのない事を知れば 愛してやりたくなるもの
なんだろ? ありがちなお話なのに 言葉の掛け合い 間合いが スゴくいい
ビッチな捨て猫に 懐かない猫がデレたみたいな最後もほんといい
スゴくいいのに短いッ!
家賃収入で不労所得生活満喫のクズなおっさんかと思いきや 一度拾って情が湧いたってのもあるんだろうけど どこか似ている捨て猫に愛されることを教えちゃったこの続きッ! ねぇ この続き どっかに落ちてはいませんかッ?
いや 続きよりもっとじっくり読みたかったかな 正直言っちゃえば