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スーパー攻様×スーパー受様、究極の堕とし愛
super ukesama kai
芸が細かいッ!w
いやちがう よ~く見てないと見落とすネタが多すぎてwww
白衣の下 下半身丸出しで察室から颯爽と出ていく受けとか 風呂で受けの事を考え起立したちんこをさわろうとした指がお湯でふやけてシワシワとか あたしは何を読まされてるんだッ!
もうね スーパー攻様はバラが良く似合うのかも知れないよ?でもさ でもだよ?
バラを差し出すにしてもどこで差し出してんのさッ!って ツッコ不在のまま しれっ とすすむ話にあたしがツッコミまくるって言う とんでもない自体が起きてるわけです
たとえ誰に抱かれようと愛のあるセックスをしたいスーパー受様と 愛することを知らないスーパー攻様
無理やり抱かれても心は開かない 見学期間の終わりに今まで焦らされた理由を知る
えッ 純愛だったの?これ?
互いが互いに溺れあってはいるけど 細かいとが気になりすぎて本筋見落とす始末
そしてまた さっきまで口づけ胸元を飾っていたバラってその前に受けから受け取ったやつだよね?だから受けに返したんだよね?と純愛そっちのけで細かいネタを追い続ける
表題作の他にもう1本
アンアン安藤もあるんだけど
こっちもアホすぎて
なんなんだよッ!美ーチクチェックって
しかも 硬さ大きさともに完璧だと乳首は色は程よいページュピンクだと?
ベージュピンクの響きに おばぁちゃんのでっかいパンツの色思い出しちゃったわ
もうなんかよくわかんないけど タイトルが気になって 1も2もなく飛びついたりすると こう言うぶっつびすぎたアホ引き当ててしまうんだな……と 暫し反省したわ(地味にアホ好きのツボつかれてまんざらでもなかったことに困惑中)
三行感想
> キメ顔で射◯をするな
> キメ顔で股間に薔薇を浮かべるな
> キメ顔で尻に薔薇を挿すな
普通に感想
濡れ場ばっかりのお話はあまり好きではなくて、というか基本的に濡れ場は大体台詞を把握したら飛ばすくらいの勢いなんですが、紅蓮先生の濡れ場は何故か凝視してしまいます。
何故かとか書きましたが、普通に頭がおかしいので凝視でもして咀嚼しないと一体何が起こってるのか分からなくなるからです。
ケツ丸出しで寝台のようなものに括り付けられた受け、というお色気シーンをこうも面白くするのは才能としか言いようがありません。まさかの金太郎読んだ時も「全員ヤクでもキメてんのか?」って思いましたが、紅蓮先生のお話の中の世界はどれもこれもこうです。全員危ない薬を決めてます。カッターを持って襲いかかってくる不審者ですら的確にケツ部分を切り裂きます。頭おかしいです。
なのに何故か受けた攻めはちゃんと恋してるし胸キュン的なエピソードとか入ってくるしで、普通に恋愛モノしてるんですよね…。
あと、表題作の昔の受けはあまりに可愛すぎました。
まとめ
ナチュラルに狂ったお話を読みたいなって時にうってつけです。
トンチキを描かせたら、右に出る者無し!の、紅蓮ナオミ先生のスーパーハイテンション・アホエロ。
すんごく綺麗な絵で、真面目に言ってのける、
「そう、私はスーパー受様です。」
ぷぷっ。誰もが認めるスーパー攻様、院長先生に対峙する、その名も開。
院長以外の人には呆気なく抱かれ、淫らに乱れるさまを見せつけるのに、決して院長には身体を開かない。無理に押し開こうとも開かない。焦れた院長が、開に拡張器を突っ込んで、診察室のカーテンを隔てた診察台に一昼夜放置。という、バカバカしいセリフの無い4コマが好きです。アホ過ぎる‼︎
こうして物理的に開かれた開に突っ込むものの、何だか満たされない院長。
感じまくってたクセに、「私をイカせてはいない。」と、白衣に下半身丸出しで去って行く開。
この間、二人は真顔です。
というか、ずっと真顔でアホなことヤッてます。
結構体位とかエグいし、汁ダクで物凄いことになってるんですけど、綺麗な絵で読ませてしまう。
最初に読んだ時は衝撃でした!ふふっ。バカだなー、と笑いたい時に読みます。
一応、開は、身体だけの関係ばかりを沢山持っている院長を、自分だけのモノにしたい、
その心も独り占めしたい、という健気な理由で(⁈)仕掛けたラブバトルなんですが、
アホ過ぎる‼︎ という…。そういうお話しです。
同時収録は、タイトルからしておバカな「アンアン安藤」
そうです。安藤くんの喘ぎ声です。
リーマンもの。なんですが、内容はセクハラ三昧。
カッコいい課長に惚れてしまった新入社員の安藤は、自分はセフレ部下、セブカでしかないと、慎ましやかに課長を想い、焦がれている。いや、実際恋人同士なんだけど⁈ っていう。
仕事はそっちのけで朝から晩までサカっています。
ライバル部署の課長に犯されそうになったり。取引先の前で結合部も露わにエッチさせられたりと、
トンデモな毎日だけど、課長大好き♡ みたいな。もちろん言葉にしてからは課長からも愛を告げられ、ラブラブです。こちらもエッチで乱されてる時以外は真顔です。
キチッとした背広の下は丸出し。そして真顔。
ライバルに捕まって、ワイシャツごと両手を頭の上に縛られて(巾着みたいな。)真顔。
アホ過ぎる‼︎
頭を空っぽにして読みたい作品です。エッチは結構しつこくもエロ過ぎなので、読む人は選ぶかもー。
1作前の「俺畜」に“紅蓮作品暫定1位”とレビューしましたが、こちらも全く負けていないので“1位タイ”に上書きさせていただきたい。
安心安定の突き抜け具合、最高です!
バカバカしいのにギャグ化はしない紅蓮作品のトーンをしっかり踏襲している装丁がまたハイセンスなのですよ。このデザイナーさんの奇抜とスタイリッシュのバランス感覚すごいなー。
医者×医者、リーマン×リーマンの2本立て。
「スーパー受様 開」(全3話+描き下ろし)
“スーパー攻様”を自称する〔夜久〕の病院に研修医としてやって来た〔開〕は“スーパー受様”を自称する男。
スーパー受様とはまずなんぞや?といいますと「バリネコちゃんをも易々と攻にしてしまう受様」ってことで、開は端正なルックスと妖艶な身体を武器に夜久の数多のセフレ達(=ネコ)を次々に「攻」にして寝取っていきます。
ですが、夜久には断固として抱かれようとしない。
自分だけを拒む開をなんとしても堕としたいと躍起になる夜久。
そして始まるスーパー攻様vsスーパー受様の堕とし愛!
もうねー、1ページ1ページが面白過ぎてねぇ、一人笑いが止められないw
薔薇の花の大活躍っぷりなんなのww
開が夜久を拒む理由には思いのほか深い開の想いがあったのが分かった時、「ヤラレタ…」と紅蓮さんに全面降伏しました。
なお、紅蓮さん曰く、
完璧を求められるスーパー攻様と違い【スーパー受様】には色んな可能性があるとのこと。
スーパー受様 Another versionも見たいです!!!
「アンアン安藤」(全3話)
まさかそのまんまのタイトルじゃあるまいな?と思ったら、そのまんまのタイトルでした。
喘ぎ声が激しい新入社員〔安藤〕が上司やライバル部署の社員達にアンアン言わされながら色々と問題を乗り越えていくリーマンBL。
なんちゅうアホなエロマンガなんだ。
「俺畜」の時はピザ食べながらのセックスが多分紅蓮さんのブームだったんだなと思いながら読んだんですが、このコミックでは第三者にかぶりつきで見てもらいながらのセックスがどうもブームのご様子?
表題作にも本作にもそんなシーンがありましてそれがたいへんエロく、このエロシチュは私も大好きです!とかぶりつきで拝読させていただきました(〃ω〃)
ちなみに安藤くんは喘ぎ声が激しいだけじゃなく、エロい言葉も次々に口走っちゃう子なので、エッチシーンがとっても騒がしいです。
紅蓮さんは個人的には全力でオススメしたい作家様なのですが、誰になら全力でオススメして大丈夫なのかが分かりません(^^;
それにしてもこの方のキャラ達は毎度下半身の着用率が低いな。笑
【電子】シーモア版:修正白抜き、カバー下なし、裏表紙なし
相変わらずの紅蓮先生節健在で良かったです!
もはや突っ込みが追い付かないは平常運転。
でもたまに読みたくなるこのテンション、妙な破壊力がありますね。
思いっきり突っ込んだり笑いたいときに読んでいただきたいです。
カバーデザインがあまりにスタイリッシュなのでそれも面白い。
ガチイキ挑発ナイトといい、ジュネットさん最近スタイリッシュになってきたなあ~となんだか感慨深かった。
今回もエンジン全快ですね((´∀`*))ヶラヶラ
ぶっ飛びすぎて文句をいう隙間もない。
てか「スーパー受様」ってなにさw
最近「スーパー攻様」て単語をよく見ますが、
そっちもどうよって話。
自らをスーパーと名乗る男たちの熾烈なラブゲームであります。
こんな病院嫌だ。
他者も認めるスーパー攻様(医者)のもとにやってきた一人の男。
彼もまたスーパーが付く受様。
攻様が調教した男たちが受様の餌食となっていく。
そんな受様を攻略してやろうと頑張るもののかたくなな受様のアソコは
受け入れを拒否?!
硬い穴をほぐすために一晩クスコ突っ込んで放置プレイ。。。の
画面がどうにもシュールで笑いが止まらなかったw
ただ、最後に知らされた衝撃告白。実は~な展開。
アホを積み重ねたラストのラブは割と好きでした。
アンアン安藤・・・
もうタイトルからしてですねw
こんな会社いやだw
いやー凄いね‥新刊出る度思うんだけど、紅蓮先生絵は綺麗なんだよね‥中身はお馬鹿なんだよね‥面白いけど‥某アイドルの言葉を引用すると、『中途半端に馬鹿するんじゃなくて、思い切って馬鹿やってみた』って感じが出て潔いなぁ。
《スーパー受様 開》9割エロでした、スーパー攻様に振り向いてもらう為、スーパー受様になった男の話
《アンアン安藤》6か7割くらいエロでした。喘ぎ声がアンアン言ってる安藤君の話、2話目くらいから喘ぎ声のアンアンが物凄く減っている気がする、タイトルに偽りありになっちゃうよ(笑)
ピアスだから、ここまで思い切って書けるんだろうなぁ、以前違う雑誌から出したコミックは、もう少し中身がソフトだった気がします。これからも、このスタンスで頑張ってほしいです。
いろいろと突っ込みたい作品です。
「そう、私はスーパー受様です。」って何がだよって突っ込みたい。
この受様の脳みそ大丈夫なんだろうか。
本当ね、病院連れていってあげたいよ。スーパー受様はお医者様だけどね。
(なんでか、perfect humanと被るから更に面白い)
爆笑するしかない。アホでギャグな内容です。
BL界のお笑い担当を目指してるんですかね。
笑うには面白い作品です。評価は中立だけど、ここまでアホアホで描けるんだからある意味神だよね。
スーパー受様ならこのいろいろと突っ込みたい気持ちをその尻穴で受け取って欲しいよね。
木にロープでグルグル縛り付けて尻穴だけ剥き出しにさせてあげるから、よろしく、スーパー受様。
ネタバレなしだけど、本当ね、笑うには良い作品です。
萌えを期待するBLとしては読めません。