条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
dekiru otoko
もう何回読んだかわからんくらい好きな
年下攻め!!
300万ぽんとくれる溺愛攻め!
天邪鬼な意地悪やさしいハイスペイケメンリーマン後輩攻めです。
理不尽な他人の借金払ってあげる。
もらえんていうなら抱かせてくださいってな
王道っていえば王道?
久しぶりに読みたくなったのはハイスペ男子が
なんちゃらってのを見かけたからなんだけども
猫田先生リーマンまた描いてくれないかしら。
てかきょうちゃんシリーズも
単行本になるくらいお話あるのに
もうならなそう、、
受けはお人好しなちょろかわフツメンなおバカ受けなんだけどこのお話の魅力って完全に手越だよね!
純情一途な攻め大好き。
攻め厨の人にぜひとも読んでいただきたい逸品。
ほんとだいすきです。
クールなデキる部下×アホな子で同じ会社の先輩と後輩。
受けが300万円の借金を背負ったと知った途端、現ナマ300万円の入った袋を差し出す攻め。
貯めたとはいえ、クールで何でもない顔で差し出しちゃう愛…すごくないですか…?
申し訳ないと断る受けに「じゃあ先輩の体を買います」と、先輩と一緒に金融会社に返済。
それから同棲して、ご飯を作ったり朝起こしてあげたり…なんて甲斐甲斐しいんだ!!
しかも「俺の体いくらなの?」に対して「50万ですか?」って言っちゃう天然な攻め…え、可愛くないですか??
さすがの受けもそんな価値ないとドン引きでしたが、とにかく最初から攻めの愛が重い良い。
普段はポーカーフェイスかと思えば、受けにだけ笑ったり仕事ができるのに恋愛が下手なギャップにやられました。
受けが底抜けに明るい性格なのも良かったですし、体格差もあって萌えました。
猫田先生初読みの作家さんです。ジワジワ嵌るこの感覚…なに!?!?
電書でセールされてたのでたまたま手にして気付いたら既刊の作品ほぼコンプしてしまっていた。あな恐ろし(*´◒`*)
正直なところ、めちゃくちゃ好きだわの作品から、うーんどうだろの作品まで振り幅があったんですけど、それでも独特の絵のタッチや一種のシュールさを感じさせる表現に嵌った。
こちらの作品特にお気に入り♡
攻めが!めちゃくちゃかわいかった!!
受けは純粋にあほの子。笑
こう言っちゃぁなんですが、ストーリーは単純明快。女の子大好きな受けが騙されて借金を負うことになり、それを攻めが立て替えてくれることになるのですが(受けの)身体で返済していくことになり…といった感じ。
しかし、攻めの行動が個人的に萌えのオンパレードで本当楽しめたのです。
クールで何事にも淡々としており基本的にはほぼ真顔。なのに受けと接している時、本人も気付いていないんだろうなーと思うんですけど、めっちゃ良い顔してるんです!受けに対する愛しさ溢れちゃってます(*´◒`*)
そしてそして、受けにおフェラされるシーン。
早々に達しちゃう攻めの動揺具合のかわいい事といったらなかったです〜〜♡
気持ちが通じ合うのは最後の最後なんで、数ページの事だけだったんですけど、その数ページずっとイチャイチャえろえろとしていて!糖分過多!
猫田先生の持ち味だとも思うのですが、受けのお尻がまるっとしてぷるんとしたかわいいフォルムでした。キュッと引き締まった男性的な筋肉質のお尻とは対極にある感じでして。そこが好み分かれるかなと感じたかな(^▽^)
私はこれはこれで可愛くて好き。
一話一えろ(以上ある場合も)のえろ多め作品です。萌えどころも多くとても楽しめました。あー幸せ。
同時収録の春告人も良かった!たった10ページが刺さる。
須羽くんのお尻の丸みを楽しむ漫画です。つやつやプリプリしてる、魅惑のお尻。
BL的には王道の、強引なイケメン後輩(手越)×ドジっ子ツン気味先輩(須羽)で楽しく読んでたのですが、2人が早く帰れるからってウキウキしてる手越を見て完全に落ちました。須羽に顔射しちゃった後の手越の表情も可愛すぎる…受けにベタ惚れの攻め好きですし、いつもはカッコつけてるのに可愛いが漏れ出ちゃってるの大好き…
風邪っぴき須羽のために手越が残してくれたメモを見て、文章が素っ気ないと思う須羽、こりゃモテないわ。手越は須羽の何がいいんだ?と思ってますが、そんな子が可愛いんだろうな。
明言しない終わり方も好きです。
『デキる男』
女の子大好きだけど見る目がないから、お金だけむしり取られちゃう天真爛漫なリーマン・須羽。
3年前に入社してきた手越は物怖じしない性格で仕事もできて、イヤミなくらい男前でモテるやつ。
全5話は須羽視点、描き下ろし(5P)は手越視点です。
手越がね、ギリギリまで報われないんです。あんなにパーフェクトガイなのに。須羽の借金を肩代わりして光の速さで同居に持ち込んで、せっせと餌付けして看病も完璧で。なのに好意が全く伝わってない。二人の気持ちが噛み合ってないのが一周回って良い感じ。
須羽が風邪から復活して「6日我慢させちゃったから」と、キッチンで手越にご奉仕する場面が一番萌えた!手越が堪えきれず暴発して(早漏疑惑に)顔赤らめて言い訳するとこ、めっちゃツボでした。4話終盤にあるんですけど、ここのシーンだけで神評価つけてしまいたい!というか、つけます。
『春告人』
10ページの短編。お互いを「三ちゃん」「律ちゃん」と呼び合う二人。映画を観て団子を食べてお弁当を持ってお花見へ。明日は何をしよう、芝居へ行くのもいいし少し遠くの温泉なんてどうだろう。
一年に一度しか会えない二人、片方は既婚者。
「あ~~~ずっと こうしていたいなあ」なんて、暢気につぶやくお前。人の気も知らないで・・・
発刊から何度も何度も数えきれないくらい読んでるんだけど、登録忘れていた…というかしていなかった??っていう猫田先生の作品の中で一番好きな作品。
イケメンハイスペな割に女子には興味がなくて、先輩いじりが大好き(ひそかな片思い)な後輩と、女子にモテたいけどただの(都合の)いい人、後輩にいじり倒される先輩のお話です。
コミカルで軽く読めるお話。
先輩には色々と苦難はあるんだけど、それをサラッと助けちゃう後輩…健気すぎる。
先輩はこんなに良くしてもらってるくせに、最後の最後まで気が付かないとか鈍感にもほどがある!ってなるけど、先輩がちょいとお馬鹿で可愛いから。
後輩はイケメンすぎるからね!超攻だわあ…素敵すぎる。
カラダから始まる、Hで可愛くて甘々なお話。
もう、素直じゃないんだから!
それにしても須羽(受け)も鈍すぎやしませんか?
そこがいいところでもあるんですが。
デキる男、後輩の手越(攻め)。どんだけイケメンなのかな?絵が独特でいまいちイケメン具合がピンときませんが。
須羽がいつの間にかこさえた借金300万をポンと出してくれて、体で払ってもらいますって。性欲の捌け口になってもらいますって。
それでも毎日さかってご飯もルンルンで用意して、こちらもこれは手越はもしかして?と思います。
須羽の宝くじが当たって今度は手越を買わせてくれって。他の人とこんなことしてほしくないってやっと須羽が言えて。ここまで長かった。こんなにされてやっと後半で急に自覚して。
それでもまだ手越の好きな人がわからない須羽。
誰に聞いてもわかるでしょ!
手越ももっと素直にしてれば…。でもそしたら上手くいかなかったのかな?
手越がデレたり須羽に優しくするところ良かったです。
デキる後輩攻めいいですよね!
攻め受け2人の個性が最高!
特に攻め!手越くんは真面目、ツンデレ、高身長、貯蓄有り、仕事出来る、料理出来る、絶倫のモテモテイケメンで執着&溺愛…最高かよ。
そして受け!須羽先輩は鈍感、ドジっ子、無邪気、お金なし、天然のおバカちゃん年上…これもまた最高。
借金を体で返済しつつもその関係の根底には愛があるパターン、大好きなやつ!
須羽先輩の手越くんの想いに全く気がつかないのに懐いていく感じとか、手越くんの表には決して出さない須羽先輩可愛くてしょうがない感じにハートをゴリゴリくすぐられます。はぁ、好き。
猫田さんの作品のなかでも、ストーリーやキャラの心の機微に整合がとれていて、一番読みやすい本だと思います。他の作品のちょっとズレた感情や展開も大好きです!
受けの須羽がかわいい!
見た目も可愛いのですが、中身も天然、ニブイ、鈍感、…という具合でとことん可愛いです。
そして、そんな受けを好きな、パーフェクトな手越。
手越はクールなのに強引な男前です。
あんなニブイ主人公がHするというだけで萌えましたし、構図もエロかったです!
表題作は全5話ですが麗人なだけあって、1話に1回ずつHシーンががあります。
猫田先生ワールド全開で面白かったです!
会話のテンポや、細かく描きこまれた背景、構図などなど、唯一無二な気がします。
というか根本的にすごく絵が上手いんだなと惚れ惚れして見てしまいます。
隅々まで本当に楽しめました!
一度目よりも二度目のほうがより美味しくいただける本です。
とにかくこの受けの須羽がとにかく鈍チンで鈍チンで・・・。攻めの手越に同情したくなるくらい鈍い。
まぁ早々に手越のキモチに気づいちゃったら、この作品は成り立たないので鈍いところが美味しいところなんですけどね。
口説いていた女の借金を知らないうちに300万円も背負う事になった須羽。
その借金を肩代わりしようとする手越。
お前に関係ないだろ!という須羽に対して、「関係あったらいいのか・・じゃ養子縁組してください、それとも同性婚OKの国に行って結婚しましょうか、ハハ」って・・ハハってあんた、クールな冗談のように言い放ってるけど、言ってる内容め〜っちゃ重いから!!最重量級ヘビーだから、それ!!!
というわけでメチャクチャ手越は本気なのであります。
でもそのキモチを隠して「カネ払うからアンタのケツ揉ませろっ つってんの!!」だの「性の捌け口なんだよ」とか言い放っちゃうのであります。
という、クールでツンツンデレVSおバカで絶望的にニブイ二人のお話です。
手越は一生懸命クールさを装ってるんだけど、時折表情に出ちゃったり、体調を気遣ったり、家賃分も節約してという名目で同居に誘い込みせっせと料理をする。その様子にたまらなくキュンキュンできる。
須羽に俺との一回はいくらなんだよ!と聞かれて、本当はプライスレスなんだろうけど無理してはじき出した結果、50万円という法外な価格を提示しちゃう。
須羽は須羽でそのまま黙って50万円で受けていれば6回で終わるのに、俺にそんな価値が・・・と言って東京のデリヘルの平均値の価格まで自ら下げて、自らを追い込む安定のアホの子ぶり。
鈍くてアホなのは最後の最後まで続いてて、最後のほうで、手越が直球&デレ全開(オレの作った飯も食べてね テレビも一緒に観ましょうね のくだりは読んでてたまんない!)になっているのに、何でそんな事してくれるの?と・・・。
終わり方が二人らしくていいなぁって思いました。
最後の最後まで「好き」の二文字が出てこなかったところが。
でもちゃんと気持ちが分かり合ったところが。
【春告人】短編。
着流した和服、黒のベタが印象的な少し昔と思われる猫田さんらしい作品でした。