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super lovers
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
冒頭のカラー扉絵、零が着てるやつ、晴のですよね?ありがとう眼福です( ◜ω◝ )
9巻熱い!!!!やったね!進んだね!!おめでとう!!零!!!頑張れ!!!!ざまぁみろ!!!晴!!!!
それにしても夏生いいポジションだわ
ヤギ部はウケた笑犬部やん笑
主にも欲しかったなぁ
「その年で自分の将来決めるやついないね」って言ってくれる人が。
ぐらついて冷ついてる晴が面白すぎる
セキュリティーが相変わらずガバガバな篁先生の家。夏生の手料理羨ましい〜。晴よりモテる零の姿見たいなぁ。
怒られて不安になる零がホッとした時の顔、妙に好きだな……。しかも、傷だらけの原因が別に殴り合いじゃないって言う笑
何気、面と向かってちゃんと零に「愛してる」って言ったの初めてじゃない?(気のせいかも)
ちゃんと先手を取った晴は流石だと思いました笑
キヨと、零の絡みも好きだなぁ。愛想が死ぬほど無駄とか笑笑
今回は番外編が多めに入ってた♥
長男と末っ子はいつも通りだけど、最後にまさかの篁先生爆笑。久々に腹抱えて笑った。
ラスト、亜樹と蒔麻は流石っちゃあ流石。
いいバランスの双子だよなぁ。
郁ちゃんの天然っぷりも好き。
ちょっとずつ、榎本くんの性格が分かってきた気がする?まぁ、悪い子ではないのは確か。多分零みたく、言葉が少ないんじゃないかなぁ。
1歩進んで2歩下がった巻でした笑
4兄弟の血の繋がらない長男と末っ子の日常ラブ、第9巻です。
単行本派なので、毎回「今回は何か進展あるかなー」と思いつつ読んでいるのですが、本番はまだか! という気持ちと、別に本番なくてチュッチュしてるだけでいいかも…という気持ちが両方あります。あったら嬉しいけど、なくても楽しい。あまりツボらない本番エッチになるよりはないほうがいい。でも萌えるエッチなら大歓迎、そんな感じ。
まぁ、今回も本番はお預けだったんですけど。
レン至上主義なので晴は基本どうでもいいのですが(笑)、煮え切らない晴にはイライラします。今回レンに起き抜けにフェラされて怒ってるのなんか、どの口で怒ってるんだ、と思いました。
レン「お前は俺にやるのに、なぜ俺がやってはいけないんだ?」 …そのとおりです。
晴がレンに振り回されてアタフタするのがすごく楽しい、というかザマアミロ、とニヤニヤしてしまいます。もっと痛い目見てくれてもいいくらいです。
間違いなく完結までは買い続けるマンガです。
番外編が多いけど、先述のとおりあまり切実に進展は求めていないし、番外編も楽しいので、サクサク話が進んで駆け足で終わっちゃうよりは、のんびりまったり番外編挟んだペースでいいなと個人的には思います。
篁先生の秘密のバイトに大笑いしました。あのかぶりもので中身が篁先生だと見抜くレンがすごい。
アニメ見て気になって今出てる分のコミックス全巻購入しました。
ずっとレンからの好き好きが全面に出てるのになかなかハルは手を出さないですね。
いや、もう、あれは完全に手を出してるのか……?(笑)
レンがどんどんハルとのセックスに興味が出てきてるけど、ハルのヘタレ具合によってまだまだかかりそうかなぁーと。
ゆったりのんびり~な2人の恋の行方。流れがゆっくりでもどかしいけど、その、もどかしさも全て萌えます。
レンのハルへの愛が増していく。もちろん、ハルのレンへの想いも大きくなっていってます。
双子も今後どう活躍してくれるか楽しみです!
イケメン沢山で、スパラヴァの登場人物は皆見ていて幸せになります(笑)
篁先生が、レンに性のアレコレを質問されてテンパるのが好きです!
今後もゆったりと流れていくのかと思いますが、レンの想い(セックスしたいという)が、早く叶いますように……
その後どうなってしまうのか、レンの出生の謎なども楽しみです!
1巻から9巻まで読んできて、お互い愛し合っているのに、
常に失うことに怯えてる2人だなと思いました。
晴は8歳の零のままでいてほしいと願い、零は晴にいつか嫌われて
捨てられることに怯えてます。
晴は家庭環境の複雑さゆえに、疎外感や寂しさ
零は親に捨てられた過去が根底にあるから、自分の中にある足りないものを埋めてくれる絶対的な存在を離したくないんですね。
晴さえいればそれだけでいいと思っていた零も、成長するにつれ友人ができたり、双子の兄たちとも打ち解けていったり、零の視野が広がっていくのを晴は寂しくなって、やきもちやいて怒ったり、エッチなお仕置きして泣かしたり、でも最後の一線を超えないのはやっぱり、超えてしまうことで変わってしまうものがあるからだと思います。
兄弟でいればずっと一緒にいられるけど、恋人になれば別れもあるわけで、そうなると零は家族も兄弟もなくなってしまうから。あと、零の将来を考えると自分に縛られて選択の自由を奪いたくないとも考えているのかな。そして晴の心の中では、トラウマになっていた瞳の色をキレイだと言った8歳の零が強烈で、大人になってゆく零に戸惑っている感じがします。
零のほうも、早く大人になって晴と対等になりたい、晴を自分のものにしたいと必死です。
愛してるから、ずっと一緒にいたいという気持ちが先回りして、今という時間が置き去りになってる。
でも、今回は晴が零に愛してると言葉で伝えたことが、この2人のくるぐるしてる気持ちのすれ違いを解消するきっかけになればいいなと思います。
次巻は来年の1月1日発売ということで、楽しみです^^
はい、相変わらずのスローテンポです。笑
でも、それがこの漫画のよさなのかもしれません笑
メインカプは合体までいってません。
ただ、晴のうっかり発言のせいで零が本気のセックスに興味を持ち始め、それにわたわたしてる晴がよかったです!笑
あと、晴の過去?がチラリと出ます。
いつか晴が昔付き合ってた女性と対面する時がくるのかな~??
あと、従兄弟の夏生と先生ともう一人(名前忘れた)の3角関係?ですがこちらも気になります。笑
ここは今後どーにかなるつもりなのか…それともこのままなのか…わかりません笑
今回新たなマスコットのフクロウが出てきたんですが、かなりリアル!!笑
あべ先生のは描かれる動物はいつもリアルなので感動します笑
以前、1〜3巻くらいまで読んだ時は少女漫画以上BL未満という印象でしたが、今年のアニメ化で再度興味を持ち、改めて9巻まで読んでみました。
性別年齢問わずモテる男が、自分だけを見てくれる存在を子供の頃から育てていくという光源氏ロマンな本作ですが、本筋的には4〜5巻辺りからあまり進んでいません。
そこをネガティブに捉えるかどうかは人によると思いますが、私の場合は先が楽しみな漫画が増えたなとポジティブに受け止めました。
大体のBLは平均で1冊、遅くても3冊くらいで完結するものが多いので逆に新鮮な感じです。
ただ、番外編エピソードを長々やっている感も否めず、不満を持つ方がいるのも理解出来ます。
9巻も1/3はあってもなくてもいいようなエピソードだと感じました(晴のために薬を買ってくる零は可愛いと思いましたが)。
話の構成上、ちょっと本筋から逸れる場合もあると思いますが、フクロウや篁先生のバイトが何かの伏線になっている可能性は少ないんじゃないでしょうか(笑)
ここまでに明かされていない謎として、晴が付き合っていた女性、零の母親・父親について…などもあるので、まだこの作品が好きなうちにその辺りのエピソードを読みたいなという気持ちです。
長くじっくり楽しめる作品を探している人にはオススメですが、手っ取り早く萌えを!という方にはオススメ出来ないかな。
ちなみに他のレビューで言及されていませんが、晴が零に「愛してるよ」と告げるシーンはとても良かった。
常に零を甘やかしてるし感情だだ漏れな晴ですが、はっきり言葉に出して言ったのはこれが初ですよね。
これだけでも9巻読んでよかったなと思いましたよ。
相変わらず可愛い零くんと格好いい晴さん。そして相変わらず美しいイラスト……
しかし 9巻も相変わらずのスローペース………
SUPER LOVERSのキャラは皆可愛くて大好きなんですけど…このスローペースがいいんですけど……好きなんですけど、焦らされ過ぎて早く進んで!って思ってしまう……
アニメで最初の方見ているせいか、やっぱり、あんまり進展してないなぁ…って思ってしまいます………
とはいえ作品自体は大好きです!!!
次の巻ではもっと零くんと晴さんの関係が進展することを祈っています!!
おお!!漸く零がお口でご奉仕してる!
でも、やっぱり二人の関係はなかなか進まないですね…。
晴が光源氏過ぎて、零が不憫になってくるわ。
晴が寝ている隙に、フェ◯した零はその後晴に叱られる。今までがヤリ◯ンだった様だし、零がまだ高校生だし、親代わりの立場だから理性的っちゃー理性的なんでしょうけど、もう9巻ですぜ。身も心も早く結ばれればいいのになぁ。
好きな相手がモテ過ぎるから、零は常に不安を抱えているんでしょうね。今後は、晴の強敵が現れて晴も嫉妬に狂ったりしたら面白くなりそうだ。ま、私の妄想ですが。
9巻では、榎本を何故殴ったかを零に問い詰めるシーンが好きです。本気で怒る晴がカッコいい。
さて今回も晴ちゃんの貞操(?)は守られてしまったわけですが
無駄なイチャコラが可愛くて、微笑ましく読ませていただきました。
はやいこと合体しちゃったほうがお互い安心するだろーにとも
思うのですが、このつかず離れずぐらいがもう少し見たくもあり。
お話はと言いますと、あんまり進展なしというところ。
夜這いならぬ朝這いに苦笑しつつww
そんくらいやらしたんなさいよとも思うのですが
兄の心弟しらず。や、逆も然りか。
未だ16歳、されど16歳。
かわらない日常のなかに、すこしずつ大人になる変わり目を
見つけるのも面白いのかなと思える作品です。
ほのぼのがおいしい。
今回は双子のエピソードも読めてこれまた美味しかったです。
次回に期待
アニメ化されてから発売された9巻。レビューも評価もとてもとても難しい一冊でした。何と言ったらいいんだろうこの気持ち。何度も読んで言葉が見つからなくて、1巻から読み直して、7,8,9巻は更にもう一度読み直した。
相変わらず晴と零の関係は進んでいない様でちょっぴり進んでいるという展開。最初から読み返してみると同じことを繰り返しているのに気がついてしまう。本気のというか男同士のSEXをしたがる零の話はすでにあったし、しかもその時は夏生相手に初体験までしようとしていた。今回の本気のSEXの話とその時を比べると、前の方がずっとドキドキした。晴の嫉妬や零の気持ち、そして夏生の立場が絡まってえらくキュンキュンさせられたものだ。それと比べてしまうと今回はずっとキュンが少ない。
零がとうとう晴にフェ○するところまであるのに、展開と描写があっさりしすぎていて盛り上がらず、いつもならどちらかのモノローグにギュッと心を掴まれる場面なのにそれもない。お話を進めないようにわざと盛り上がらないようにしているみたいに感じてしまう。
お互いに一番近くて一番相手のことを想っているのに、晴は零を子供扱いして、零は晴が自分に同情しているとまだ思っている。あべ先生はいつまで同じ話を繰り返すつもりだろう。
これまでに増えてきたキャラ達の存在も薄かった。確かに8巻のレビューで、見たいのは晴と零と書いたけれど、他のキャラたちがあまりにもモブ化しすぎていると思う。マシだったのは感じの悪い同級生の瑛が零を傷つける一言を言うところぐらいで、篁先生に至ってはそれ必要なの?と思うような秘密のアルバイトまで出てくる。零の「お前ならもっと早く気づく」という台詞を晴に聞かせたかっただけだとしたら、とっ散らかり過ぎだよね。
二人のイチャイチャやデートでお互いに嫉妬するなんてシーンはスパラバの真骨頂なのに、間に挟まれるそれ以外のエピソードに気が削がれてしまう。一番ミステリアスだった蒔麻の内面や、カッコよさが見れたのはよかった。だけどフクロウは余計だったと思う。キャラが増えてとっ散らかってるのに、動物まで増やしてどうするんだろう?
大好きな作品なので私は悲しい。本当はいつだって神を付けたいんだ。だけど1巻から読み返すとどうしても『中立』にしかならなかった。12月に出ると言う10巻に期待したいが、あらすじを読むと「え?また?夏生に?」と愕然としてしまった。あべ先生お願いします。あらすじを裏切る神展開にしてくださいっ!
「何と言ったらいいんだろうこの気持ち」とレビューの最初に書いたけれど、最後まで書いてわかった。「悲しい」って言いたかったんだ。