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ore no kaikata shikarikata
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
すごく、よかった!(≧◇≦)ノシ
期待してた以上に好みな作品でした。
アホとエロスは最強のスパイスっ
「抱いてくれ」
公共の場でまさかの性交渉ww
そっちの男がいうのかよっ!と思わずツッコミを入れてしまいました。
ノンケで彼女もいて、顔もそこそこ悪くない。
何がたのしゅぅて。そんな一場面。
あえぐ彼女をみて、入れられるのはそんなに気持ちがいいのか。
そんな発想になることがまず難儀な話であります。
自分ではつっこめなかったから、ゲイと名高い彼に頼もう。そうしよう
いやいやいやな展開なのであります。
ゲイといえども体の関係は二の次。
まずは気持ちだろ!?恋だろ!?そんでだろ!?
意外とピュアな受が可愛く。
そんなことをいっているさなかから結局流されちゃう
ふたりの絡みはエロかった。
まず、あらすじの文句が上手いなと思ったのもそうなんですが
話の展開、つくり、言葉のアレコレが上手いなと
思う作家さんでした。
初読みなので、他の作品も是が非にでも読んでみたい。
可愛いにゃんこが大好きだー!
攻めの八巻のとんでも発言に爆笑して、狭山のネコ発言を誤解する流れは唸るほど面白いです。
八巻の彼女に振られる理由も最高でした。そんな事思いつく?って感じですが、そう言えば違う漫画家さんの作品に彼女にしてもってた主人公いたなと思いました。八巻の貪欲な思考最高です。
chin chin cafeの店員2人や小金井とか脇役にもクスッと笑わせられて、細かいところが最高なんです。
すぐにエッチな事は始めているのに両片想いで迷走するのにも笑えます。
エロエロなのにピュアなのが好きな人に読んでもらいたいです。
本全部がひとつのお話で、
可笑しさもエロさもた~~っぷり楽しめた1冊でした☆
いさか十五郎さんの本を合わせても、
全部が既読なわけではないですが、今までの中で1番好きです♪
巨乳の彼女がいるはずのノンケイケメン(攻め・表紙上)が初対面で、
ゲイの受け(表紙下)にいきなり「俺を抱いて下さい」と言ってきて、
怒って『ネコだから』と断ると、なぜか餌付けするかのように、
猫の好きそうなモノを色々持ってやってくるようになって~~!?
という、なんだか可笑しな始まりのお話です。
攻めがものすごーーーーく天然で、
「ネコだから」の言葉を、本当に猫なんだ!と思いこんで、
猫が喜ぶようなことを受けにアレコレしてきたり、
そもそも抱いてほしいと言ってきたのも、
彼女がHの時にすごく喘ぐので、そんなに気持ちいいのか?と気になって、
彼女にペニスバンドを付けて挿れてくれと頼んだら、
怒って振られたから…とかもう、なんなのその思考!?という男。
(本人はキリッとした寡黙イケメン顔で、いたって大真面目w)
受けは友達にずっと片想いしているようで、
エッチはおろかキスもしたことがない乙女思考の子なのに、
「ネコ」の意味を説明するために「俺は抱かれる方がいいの!」と、
攻めに言ったら、あららら~~そのまま、エッチモードへ。
体を重ねて、心も惹かれあっていくふたりだけど、
最初に攻めが言ってきた「抱いて下さい」のお願いがあるので、
付き合う=受けの自分が抱く側OKってこと!?と躊躇しちゃって……
リバになるのかなーー?とちょっと期待したのですが、
それはなりませんでした。
でも受けが、どうやったら自分が攻めを抱ける?と色々と悩んだり、
付き合った後も、攻めの願いを叶えてあげようと、
攻めになろうと頑張る…けど結局ダメ…という展開が可笑しくていい♪
そして、何より攻めの天然思考が最高ーー!!
自分の尻にはディルドが入っていかないのに(試してるw)、
童貞だった受けには、攻めのナニがちゃんと入って気持ちよさそう。
おもちゃを使ってるって言ってたけど、おもちゃって…??
(攻めの頭にあるのは、ねこじゃらしとか猫用おもちゃ☆)
あれをどうやって…? 大体1人で遊ぶのか?と、
真面目に悩む斜め上思考の攻めには、笑いが堪えられませんでした~w
エッチは玩具も使うし、ネコミミを付けたり、コスプレしたりもあるし、
そもそもエッチシーン自体も回数が多くて、結構たっぷりめ。
エロ重視の読者でも、なかなか満足度が高い1冊だと思います。
こんにちは。
かさいちあきさんって、いさか十五郎さんと何か関係があるのでしょうか…?
絵が似てるなぁ…と以前から思っていたのですが…。
でも考えてみると、「かさい」と「いさか」って逆読みですね…!
前作の神楽坂〜が個人的には分かりづらかったので、今回もどうかな…と思ったのですが、読んだらなかなか可愛くてエロいことも楽しめて良かったです。
掲載が特集でテーマが決まっていたようで、
密着プレイ、デカ○ン…などなど
それに沿った内容で、エロ多めな気がします。
でも徐々に段階を踏んでなので、違和感なくストーリーと進んできました。
天然ノンケくんに突然「抱いてください」と迫られる乙女ゲイの天。
自分は「ネコだから」と断るものの、
和歌は猫と勘違いして…
頭を撫でたり、餌付けしたり、
そっちの猫じゃないよ!
乙女チックな思考の天は
小さくて男前なのがタイプ。
自分のタイプとは違う和歌だけど、
触られるとドキドキして、
でも抱けないとぐるぐる考えて…
どんどん仲も深まって、
エロいことも進んでいって、
天がどんどん気持ちよさそうにデレてくのが良かったです。
和歌の勘違い具合が可笑しかったし、
天がどんどん可愛くなっていって
1冊ほんとに楽しめました!
突拍子な設定ですが、王道からはずれず良かったです(^-^)
ネコをそういう風にとらえるのか~
とか
つっこまれたい側なの!?
とか色々びっくりありますが、逆に新鮮で個人的には良かったです!!!
設定ブレてるよ~と思われる方もいるでしょうが、王道が好きな私としては、戻ってきてくれて嬉しいという感じです。
受け様がチョロくてこういうの大好きです笑
攻め様は完全に動物のネコが喜ぶようなことをするのですが、それがまたエロくて受け様が感じてしまうんですねーー!
中盤から別の男に嫉妬する攻め様がドSっぽくなるのもまたいいです。
王道が好きな方には絶対オススメです。
リバ的なこともありませんし、きちんと一波乱あってから、ハッピーエンドで終わります(^-^)
いさか十五郎さん(かさいちあきさん)は、ホントに
漫画を描くスピードが凄まじく早い方ですね~。
ビックリします。
単行本を出版する早さは、目を見張るものがあります。
だからと言って、絵に手を抜いているわけでもなく、
いつも通り、魅力的。
今回はテンポの良いコメディで進んでいきます。
特に攻めの天然っぷりに着目しながら読んでもらいたいです。
◆◆◆
≪CP≫
挿れて欲しい大学生・和歌 × ゲイでネコの大学生・天
いきなり公衆の面前で「抱いて下さい」と天に頼んできた和歌。
和歌本人は、ゲイでもネコでもなくストレートの処女。
完全に興味本位でした。
天は自分はネコだから、挿れることはできないと断ります。
その日から、和歌(攻め)は天(受け)に対し
アタックを開始するのですが、アタックの方法が何か変…。
と、思ったら天の「ネコ」という言葉を本物の「猫」と
勘違いしていたというオチ……。
この和歌と言う男、かなりの天然ですね…(汗)
しかし、和歌の「挿れて欲しい」という欲求は変わらず、
天に対し、「挿れて」と頼み込んできます。
天は童貞で処女、何より「ネコ」です。
童貞で処女かあ……美味しい設定。 好みです。
じゅるり。
しかし、和歌の優しく穏やかな性格に触れるたび、
だんだんとほだされていき、ついには
和歌の欲求通り「挿入してみる!」ということを決意します。
うわあ、ホントに大丈夫かぁー…?
しかし、お互いに触れたり、手コキしたり…と、
エッチなことはしますが、本番はまだ…。
天は、「本番は好きな人としたい」という願いがあったのです。
和歌は自分のことを好きでもなんでもない…と悶々と悩むのですが、
それは和歌の天への恋心で解決します。
「ネコの反対は何ですか? 飼い主ですか?
俺はそれになりたい」
等と天に言う和歌は、相変わらず天然。
真剣な告白なのに、聞いていて笑えます。
結局、挿れるのは和歌(攻め)。
処女だった天(受け)も苦しいながらもそれを受け止め、エッチ。
両想いになった2人。
和歌の「挿して欲しい」との願いは叶いませんでしたが、
やっぱりこれが自然体だと思います。
良かったのではないかな♪
◆◆◆
かさいさんの作品はもともと好きですが、今作は「当たり」
だと思います。
目の付けどころが面白く、ネコ × ネコ の攻防・思惑が入り乱れ、
主人公の天が困っている様子を楽しく読むことが出来ました。
次作も、今作のような目の付け所が斬新な作品を期待したいです。
攻めから突然「俺を抱いてください」という謎のお願いをされてしまう受けから物語は始まります。
挿入される気持ち良さが知りたくて、彼女からも断られたからゲイに頼むっていうのはどうなんだ…?とは思いましたが、最終的にはハッピーエンドでよかったです。
ネコというのを本当の猫だと勘違いし、そんな猫と仲良くなるため猫についての勉強をし、実践にうつす攻めの姿はなんとも健気で愛らしいなと感じました。
いつか運命の相手と巡り合うことを夢見ていた受けも、ちょっと乙女思考ではありますが可愛らしいキャラでした。
ゲイの大学生・天(受け)は、ある日長身イケメンの八巻に突然「俺を抱いてください」と声をかけられた。いくらゲイだと公言しているからって、いきなりそんなことを言われる筋合いはない、と腹を立てながら「俺はネコだから無理」と断ったが、翌日から八巻の贈り物攻撃が始まった。マグロの珍味に、鮭とばに、マタタビ酒…?
ネコはネコでもそっちの猫じゃない! 天然な八巻に振り回される天だったが…。
とある事情から、男に抱いてもらいたい天然イケメン攻めと、アナニー好きだけどナマモノ処女のゲイ受けの話です。
思いっきりコメディなのに、ちゃんとキュンもありました。何よりエッチがすごくエロい。突っ込むまでが長かったけど、それまでにもこってりエロがあって楽しめました。攻めの八巻が、めっちゃ天に挿れてもらいたいのに、天のエロさにノックアウトされて突っ込まざるを得なくなるのがすごく萌えた。
彼女もいたし童貞でもないくせに、エロの知識がなくて、ネコを猫だと思ったり、「オモチャ」を猫じゃらしとかだと思ったりする攻めに非常に笑えました。
受けも、アナニー好きだし耳年増なのに実は純情処女なのが可愛かった。
一冊まるまる同じカプの話で、読みごたえあって楽しめました。かさいちあきさんは、前作が個人的にイマイチで、今回もどうかなー…と思ったんですが、コメディ調のが自分の好みには合うような気がします。
でも相変わらずいさか十五郎さんのイラストに似てる…。
はるぽんさん、コメントありがとうございました。
ちょっと忙しくしておりまして、返事が遅くなってしまいすみませんm(_ _)m
ご質問の、かさいちあきさんといさか十五郎さんのご関係ですが、同一人物のようですよ。
以前『神楽坂ラブストラクト』の「801 AUTHORS 108」で、同じ方だと教えてくださっていた方がいましたし、手書き文字も見比べると癖が同じなので、多分間違いないと思います。
文字については、Twitterにアップしているものでも判別できると思いますので、気になるようでしたら見てみてください (*^^*)
トンチンカンでおバカで、気持ちいいことにはすぐ流されちゃう。
頭の中にはエロしかないのか!
もっとちゃんと勉強しようよ、大学生!
って、思わずつっこみたくなるけど、この、いっそ小気味いいほどの脳天気なエロエロ、嫌いじゃないです。
まず、所かまわぬ爆弾発言、ネコを猫と思って餌付けしたり、大人のおもちゃを猫のおもちゃと思ったりって、八巻が残念すぎる。
それに、うっかり絆されちゃう天も乙女すぎ。
でも、いざコトに及んだら、すぐに快楽の虜になっちゃって、そのエロエロ三昧も、若さの特権だよ、もう、思いっきりヤリまくっちゃうとイイよと、むしろ微笑ましくて、かわいらしくて高評価。
セルフツッコミ
この本、何故うちに2冊あるんだ(T_T)
八割がたエッチシーンだったんじゃない?と思えるほど、エロのイメージが残った作品でした。
攻めの八巻くんは、思い込んだら回りが見えないタイプなんですね、人がたくさんいる中で、俺を抱いてくださいだの、どうやって開発した?だの、ほんとバカ!しかも!狭山くんが俺はネコだ!と言ったのをそのまま動物の猫だと勘違いするし、ツナピコをあげたり、サバ缶あげたり、そう言うことかぁ!とニマニマしてたら、最終的にはとった獲物を見せに来ると思い込んでゴム手袋!二人がくっつくまではかなりコメディ色が強くて、ゲラゲラ笑って読んでたのですがくっついてからは、もうエロいのなんの!!
リバには抵抗はありませんが、やはりこのままの立ち位置でいてほしいと思う二人でした。