デジタル・修正版
pink gold
池玲文さん目当てで買いました!
凄かった。
いつも凄いけど、今回は加賦さんにあんなことするなんて!
加賦さんを可愛いいとか言うのは、韮沢だけです。
でも、攻めも潮出せるとか考えてことなかった。
ありがたやありがたや♪
常にラブラブで見ていて幸せでした。
他には男性作家さんも描かれている様です!
池玲文さん目当てで買いました。
が、他も最高でした!!
潮吹きやおもらしが多かったのが個人的には好みでした。
タイトル省略すみません。
・媚の凶刃
潮吹きがよかったです(*´ω`*)
受けが頑張って攻めに奉仕するという内容で、エロかったです。
コックリングを付けて頑張る受けと
今まで感じたことのない快感で戸惑う攻め
がよかったです。
強いて言うなら受けの中で攻めが潮吹きしてしまった後、
バスルームに行ってから、コックリングを奪われ………のところをもっと詳しく描いて欲しかったです(>_<)抜く瞬間とか外す瞬間とか色々……妄想広がりますね!!笑
・染まる
男性が描かれている、ということで
先走り、我慢汁の描写がリアルでした笑
・毒舌ミューズと……
ツンデレ受けよかったです。
・本当にあった恐いpunch⬆
受けにとりついたと知って、
俺はこーたんしか抱かないからな
と言う攻めがイケメンでした(^-^)
他人に見せつけるようなセッ○クスもいいですね。エロかったです。
・純愛……
人間×触手モンスターのお話しです。
モンスターの食べ物は生物の精ということで、触手プレイ盛りだくさんです。
・嘘ツキ………
なんかよくお話しがわからなかったです笑
何かの続編?なんですかね?
設定がよくわからなかったので、エチにも感情移入?できなかったです。
タイガさんの絵は好きなんですけどね、、なんかこの作品は微妙でした。
・愛されたって……
みなみさんの絵、少し苦手なのです(>_<)
設定はよかったです!王道な感じで!!
受けも軽いな~という感じでそんなに萌えませんでした。
・天使な双子………
とってもよかったです!
潮吹き!!!
絵もキレイで、好みでした(^-^)
ムチムチ系×キレイ系の双子 3pというお話しです。双子はおしりの写真集を出していて、受けにおしりを揉まれるシーンも、エロくてよかったです!
・ボクは……
爽やかイケメンM×陰キャラ
よくある設定ですね。こういう王道は好きです。けど、受けがMまではいいんですが、誰でもいいビッチ系なので、最後、会社の他の社員にヤられまくるのはちょっと、、って感じでした。
基本的にはエロくてよかったです!
・B……
ごめんなさい、あまり記憶にないです笑
・際
親子の話です。
エロくてよかったです!
お風呂場のシーンとか特によかったです!
あまり短編アンソロジーは読まない方ですが、池玲文さんの作品だけでも買う価値はあったと思ってます!
池玲文先生と鹿乃しうこ先生がお目当てです!同日発売の『BE×BOY GOLD6月号』にも『媚の凶刃 ~X side~』を描かれている池先生。時系列的にはこちらが後のお話で、単独で読んでも問題はありませんが合わせて読むことで一層エロとラブが楽しめます。
・『本当にあった怖いPunch↑』鹿乃しうこ
ゲイの幽霊が出ると噂の寮に引越す新人の遠藤の手伝いに来たコータンは、何やら様子が変で…。
霊に取り憑かれたコータンにせまる遠藤。ギリギリのところで牧が現れます。押し入れから…。この男、心配で隠れてたよ(笑)
コータンはエロ可愛いし、牧の登場はホラーだし、めっちゃ面白かった!
・『染まる』岸虎次郎
『BE×BOY GOLD6月号』で男性作家として初めて登場した岸先生。独特の空気と距離感が魅力的でちょっとムチムチとした絵柄にぴったりです。
乳首がピンクなのをからかわれるクラスメイトを呼び出して「綺麗だ」と告白する同級生。男子校という設定がとても活かされています。男子特有の幼さで、みんなはピンクの乳首をからかうんですよ。だけどその同級生は違います。妙に大人びていて、それでいてまだまだ少年のようで…。収録作品の中では1番エロが少ないのに、どれよりも色気がありました。BLデビューとは思えない魅力的な作品です。これからの岸先生に期待大です!
・『媚の凶刃 ~X side~』池玲文
『BE×BOY GOLD6月号』の方では韮沢を愛して愛してメロメロにした加賦ですが、こちらの加賦は韮沢にトロトロにされてますよ~(//∇//)攻めで強面の加賦の喘ぎは一味違っていいですね!
韮沢って執着愛がすごいキャラだけど、エロでもいかんなくその才能を発揮していますね。コウキに唆されて風俗でレッスンですよ(゚o゚;; コウキはコッソリ覗いてたんですがお望みのものは見れなかったようです。そりゃそうです。韮沢が加賦以外とやるわけないもんね。
・『際(きわ) 』門地かおり
母を亡くした息子と父親の背徳感たっぷりのお話。息子視点なので父の気持はまったくわかりません。雰囲気のある作品でした。
18禁のPGは白抜きのストレスなく読めるのが魅力ですが、エロは見える見えないだけじゃないなと、再確認できた一冊でした。エロありきの短編は作家様の技量が顕著になりますね。
今回表紙も手がける池先生は、PGに収録されていた『媚』の番外編や短編、『ノットイコール≠』の未収録作、描き下ろしなどを収録した先生初の【18禁電子書籍】が配信されるそうです!!沢山売れて女性向け18禁書籍が紙版でもどんどん出版されるようになるといいなと思います。
韮沢と加賦さんカップルはやはり至極。
今回の韮沢もほんと可愛かった。
いつもの趣向とちょっぴり違うけれど加賦さんのためだけに乱れ狂う彼の魅力は底知らずでしたね。
他には触手、ショタ要素、複数プレイ、といろいろ。
アンソロジーなので作品によっては、どうしても好みがでてしまうのは仕方が無い。
コミックスに収録時には恐らく、どの作品も修正強化されてしまうだろうから修正の少ない今のうちにお目当ての作品を堪能したい。
もう結局のところ私の中では、PINK GOLDはそれに尽きております。
いやぁ、もう…7も流石でしたPINK GOLDシリーズ。
初っ端から媚の凶刃、なんと攻めの加賦さんの○噴きが見られます…!本編ではリバを熱望される方も多いかと思いますが、なんと○噴き。
そんな感じでえろから始まり、受け→攻めで○噴きやらショタのtkbものやら、オカルトギャグにファンタジー触手に病みもの、輪姦…と大充実の内容。ひとつひとつの話で大分…いやズッシリえろ充。笑 そしてえろで終わります、が。最後が門地かおりさんなんです……
病んでおります!!笑 私はお、オゥ…という感じで最後の頁を閉じました。PINK GOLDさん、最後に心ヤられること多いです…グッド
触手がな〜 触手×狩人(ハンター)なのですが、ファンタジーでハートフルでほのぼので。とってもよかったです!好きでした。
媚シリーズにハマり、こちらも購入。
池玲文さんは、結構リアルな身体を描かれるからか、とてもリアルな感じでエロいです。
個人的には、攻めの潮吹きもよかったのですが、
なんだかんだいって、受けのことを大切に思っていて、
受けにやられ放題だったのに、抜くと溢れちゃう…ということで、
抱きかかえてそのまま浴室へ。
そこに愛を感じ、何気ない部分なんですが、凄くツボにハマりました。
まぁ、浴室で攻めに怒られながらヤられてしまうのですが。
そこも萌えました。
誘い受け…?なのか分かりませんが、受けが積極的になっている作品が好きで、
池玲文さんの絵が受け付ける方は、ぜひ呼んで欲しいです。
挿入はないけど、乳首責めもあったり、至れり尽くせりです。
乳首責めも好きなので、凄く興奮しました。
乳首責めは、乳首がしっかりエロく描かれているので。
正直、ツボではない作品も中にはありましたが、それでも楽しめる一冊です。
普通のエロに物足りなくなったら、ぜひ読んでみてください。
最初は全く興味なかったのですが、岸さんの短編集を読んで衝撃を受けたので、慌てて購入。
すみません。岸さんは男性作家というだけで喰わず嫌いでした。
今までの知っている男性作家さんだとショタだったり筋肉だったり微妙に好みと外れるので敬遠していたのですが、そうかサブカル系の漫画の雰囲気ってBLと合うかも!両方好きなのに、何となく=で結ぼうと考えた事がなかったです。
岸さんは絵も話も「冗談だよ、バカだな」が良かったので、最近何となく頭が大きいのが気になるかも。
今回の話はエロが一番薄いのに色気があったなあという感想ですが、そのうちどでかい萌えを打ち上げてくれそうでどきどきしております。
もう片方の男性作家さんは申し訳ないけれど男性向けの著作が苦手なタイプのものばかり描く方なので全く期待していなかったのですが、……まあ予想通りこういう愛がないのは嫌だなあという感想しかないです。すみません。
ちゃうねん、やられてるのが見たいだけじゃねえんすよ!
で、全部読み終わって一番記憶に残っていたのがマユラちゃんというのはどういう事なんでしょう(笑)
初めてR18指定のBL買ったので、アニメイトで年齢確認されたのが新鮮でした。同人誌即売会以外で、初めてです!
全11作品、X-BLのサイトで試し読みできるようになっています。
やはりアンソロは目当ての作家+αの「α」も重要ですね。
目次でHOTEL GOLDにチェックイン→最後のページでチェックアウト。『PINK GOLD 7』の装丁は豪華なホテルをイメージしたもののようです。見返しにはパープル地にゴールド柄、壁紙を思わせます。クリアカバーをかけるという初号の仕様に戻ったことで、本の持ちやすさ、ページのめくりやすさは前号より改善されていましたよ(普通になった)。
<収録作品順序>
◆池玲文『媚の凶刃 ~X side~』40頁
◆岸虎次郎『染まる』34頁
◆一二三もげぞう『毒舌ミューズと恋の即興劇2』36頁
◆鹿乃しうこ『本当にあった怖いPunch↑』32頁
◆直野儚羅『純愛♥クリーチャー』32頁
◆五城タイガ『嘘ツキの朱イ夜』28頁
◆みなみ遥『愛されたって落ちません。』24頁
◆天河藍『天使な双子に襲われた件について。』24頁
◆はざま『ボクは君の僕』22頁
◆師走の翁『B(asebal)L』26頁
◆門地かおり『際』24頁
全体的に、あまりオトナのエロスという印象ではなかったかな。
偏った感想で申し訳ないのですが、私としてはPunch↑好き、カブニラ好きの方にはおすすめしたいです。お互いの信頼度の高さがみえる作品でした!そしてエロい!しかしいずれも読み切りとは言い難く、やはりその作品のファンと初読みの方とでは楽しみ方が変わってくる内容だと思います(それが悪いわけではないのですが)。
一番ドキッとさせられたのは、岸虎次郎『染まる』でした。
先のレビュアーさま方もその色気について書かれていますが、彼らは色っぽいわけじゃないのに作品としては色気でいっぱい、とても印象的でした。こういった作品が入ると締まりますね。
そしてカブニラが・・・!
シリーズ最初の頃を思うとまるで別人のようです。とにかく甘くて。安心して身をまかせエッチなあれこれして(させて)ますからね。ベッドの上で「よし!」とか「やった…○○出来た…」とか韮沢がうれしそうに言ってるのがツボでしたが、それ以上に加賦が可愛すぎた(←今まで可愛いと思ったことないよ、笑)。「いつかきっと手に入れてやる、そのためなら命なんて惜しくない」という韮沢はもう見られないんだろうな。そう思うとちょっぴり寂しくて、また『媚の椅子』に手を伸ばしてしまうのでした。
しかしこの表紙を何秒(どころじゃないね)凝視したことか。クリアカバーを外すと泡ぶくが全部なくなっちゃいますのでね。このカップルだけは、いかにもスウィートに泊まりそう…。
ひゃー全体的にエロかったです。
大好きな媚の凶刃シリーズの番外編が読めるということで、私としては少々お高めな一冊ではあるもののある程度満足しました。
加賦を満足(もちろん性的な意味で)させるべく、風俗で性技を学ぶ韮沢。実践しているときに、ベッドの上でカンペを見る韮沢が可愛いです。呆れながらも加賦は結局のところ気持ち良さそうだったし、韮沢も何度もイかされてたし、あいも変わらずラブラブでした。多分、韮沢が思ってる以上に加賦は韮沢のことを好きだと思うけどなぁ。やっぱりこの二人大好きです。まだまだ続きがみたい…。
punch↑では、牧と浩太よりも、ゲイの幽霊に取り憑かれた遠藤がメインの話です。私としては二人だけの世界が見たかったなぁ〜、と思いました。
読んだことある作家さんのマンガは以上の二作品だけでしたが、3Pあり、輪姦あり、おもらしあり、調教あり、触手あり、ガチ親子あり、潮吹きありのてんこ盛りとなっております。
オール読みきりアンソロジーと言うことでしたが流石18禁、凄かったです。
池玲文さん、実は初めて読んだのですが、すごく色っぽい絵ですね。組長と言うだけあって、入れ墨と髭と男らしい体が素敵でした。本編を読んだことがないので、これから探してみようと一気にファンになりました!
楽しみにしていたのが鹿乃しうこさんの『punch↑』の番外編。牧と大木のカップルが後輩の遠藤に見せつけるようにするエッチが楽しめます。果たしてどこまでが幽霊の仕業なのか。
こちらの本、今回のテーマは「オトナだけが覗ける欲情(スイート)ルームへようこそ」ということでずばりホテルGOLDなんですね。しかも、「今夜だけの特別な衝動(パーティ) ドレスコードは白い素肌で」ですって!きゃー!招待された~い!!
この作品は、18歳未満の方には不適切な表現内容が含まれています。
18歳未満の方のアクセスは固くお断りします。
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