恋するインテリジェンス 3(表題作 数式は鷹に恋をする 2 前後編)

koisuru intelligence

恋爱中的谍报机关

恋するインテリジェンス 3(表題作 数式は鷹に恋をする 2 前後編)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神354
  • 萌×299
  • 萌29
  • 中立14
  • しゅみじゃない10

--

レビュー数
44
得点
2267
評価数
506
平均
4.5 / 5
神率
70%
著者
丹下道 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
バーズコミックス・リンクスコレクション
シリーズ
恋するインテリジェンス
発売日
価格
¥700(税抜)  
ISBN
9784344836730

あらすじ

官僚シリーズ第三弾!N国財務省の志山円は同僚の土門統英と付き合っている。しかし円パパと土門の間で熾烈なバトルが勃発し…!?

表題作恋するインテリジェンス 3(表題作 数式は鷹に恋をする 2 前後編)

財務相主計局の補佐
財務相関税局の補佐

同時収録作品恋するインテリジェンス class:rookie 001.5

外務省分析官,武笠グループ御曹司
同期で色任務のバディ

同時収録作品初恋のシュヴァルツリステ

34歳,法務省訟務局 検事
38歳,法務省入国管理局警備課長

同時収録作品Cupid film 〜press record〜(描き下ろし)

外務省の主任分析官
同期の補佐,色任務のバディ

その他の収録作品

  • Call me PAPA
  • あとがき
  • カバー下漫画:あれの行方(描き下ろし)

レビュー投稿数44

新プレイ有り〼+゚。*(*´∀`*)*。゚+

今回も分厚い1冊になってます\(^o^)/
読み応えあり☆

表題作の恋するインテリジェンスは外務省・武笠×深津が少し。
円パパが円と出会った頃の若き日の美しい思い出話を挟んで
メインで収録されてるのは財務相・土門×円(+円パパ)
新カップルに法務省・鷹見×楚和が加わってます。
書き下ろしに外務省・針生×眞御 の4CPのストーリーが入っています。

外務省ヒイキの方はガッカリしないで大丈夫!
書き下ろしの針生×眞御は27Pもあるので見応えバッチリです(・∀・)b

(以下、ネタバレ注意です)

◆武笠×深津
今回は深津目線のお話です。ツンツン美人の本当の姿にビックリしつつもホロリとさせられます(T ^ T)武笠の鈍チンめ!早く気付いて美味しい物食べさせてあげてー!!!
んで。またもパーテーションで仕切った場所での合同練習。
ゴムのサイズネタに爆笑ですw
今から深津くんのお尻がちょっと心配になって来たけど、早くメロメロに愛されちゃって欲しいです( ´艸`) ♪

◆円パパの若い日のお話。
まだ変態じみてない円パパの若き日はカッコ良いです。引き取ったばかりの円と仲良くなりたくて頑張ってて、純粋に良いお父さんだなーとジンワリ。

そして、ちっちゃい円が可愛くて可愛くて可愛くて・・・っ!!
マトモだった円パパが変態になった原因はココにありました。
幼き日の円自身があのパパを作り上げてたのねーw

そして土門vs円パパ。
今回もパパが圧倒的劣勢ですがやっぱり面白いコンビ(・∀・)b

◆土門×円
今回は2人の新たな一面に萌えでした。
円パパに挑発をやめないことで喧嘩になった2人。
土門の言葉にカッとなった円が切り返した行動が色っぽくてカッコ良くて!あの土門が一瞬固まって"かぁぁ"と照れるのですよーヾ(*´∀`*)ノ

んで。政治家の好色ジジィに目を付けられ罠に嵌められた円。
超ミニスカ+ハイヒールの格好をさせられてセクハラ接待です。
ノーパンしゃぶしゃぶさせられてます。

ちゃんと土門がド派手に助けてにきてくれ、その後のラブシーンが///
見てる方が恥ずか死ぬぐらいキザでポエミーな愛の言葉を捧げてますw
そしてベッドに移動。前戯の会話の最中、円は時々パパと一緒にお風呂に入ってるコトが発覚して怒る土門。

「ねぇお義父さん。円さんの胸。ココ、どうして赤くなってるのか分かりますか?僕がさっき散々吸い付いたからです」「あなたの息子さんの乳首を僕が舐めまわしたのですよ」
と、円パパに説明するような言葉攻めプレイをするのですよーっ(///Д///)エロいよーーーー!!普通の言葉攻めより断然エロいよーーー!!
また新たなエロが見られました、、、(ΦωΦ)←萌え尽き

◆鷹見×楚和
今度は法務省です。
初恋を拗らせてチャラ男してる攻めと、初恋を拗らせて健気にDTのまま大人になってしまった受けの、両片思いのお話です。

気持ちがすれ違ったまま攻めの勘違いと執着から、初エッチが人前プレイという…。それが何ページも続いてドエロいですっ(///Д///)hshs

そんで、丹下道さんのまた新たな表現…。
腸にtnkが入っていく様が…∑(゚Д゚)
受け「もうコレ以上は入らなァあ」
モブ「その先は動くだろう。伸ばせばいい」
えーーーーーーー∑(゚Д゚)伸びるの⁉︎伸びたら入るの⁉︎

すごいなぁ。3巻になっても毎回斜め上の展開見せてくれる。

◆針生×眞御
この書き下ろしは外務省ファン必見ですよー!
TCがフルネーム付きで次々登場して、各々のバディと連絡がつかなく行方知れずになってしまってる…と相方探ししてます。
その頃BC達は(こちらもフルネーム付き登場)は曲者室長に拉致られ中。眞御に色任務を受けるよう強引に持ちかけ、酒をガンガンに飲ませてます。そこに助け舟を出そうとした先森が睡眠薬飲まされたり、TCに助けを求めようとした深津達も睡眠薬を飲まされそうになったり。室長のキャラもすごいですwさすがあのメンツの上に居るだけある…。

んで。酒にグッタリしてる眞御にお怒りの針生。
約束破ってお酒を飲んだコトだけじゃなく、他のBCは相方に助けを求めてたのに針生だけ眞御から連絡がなかったコトにもショックを受けてて。

今回の針生のお仕置きは…ハメ撮りw
画像を見てるであろう未来の眞御に話しかけながら、目の前でグッタリしてる眞御の下だけ脱がせて、ぐっちゃぐちゃにしてますヾ(*´∀`*)ノ
意識のない眞御に「中出ししてやった」ってドコの変態だよー!針生ー!!
でも針生の変態攻め大好きなので萌えた\(^o^)/

眞御ちゃんは安定の健気可愛さ。べそべそ泣きながら謝る姿に賢者タイム…。針生と共に変態目線で楽しんでゴメンよ…。

今回も面白かったー!エロかったー!
そんで、あとがきに今後の予定。今年はとうとう!とうとう‼︎武笠×深津のストーリーが本格的に始まるようですよー(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
楽しみすぎるっ。4巻も期待大ですね♪

34

円パパが素敵すぎて

大好きなシリーズの3巻目。ということで非常に楽しみにしていました。内容はすでに書いてくださっているので感想を。

相変わらず激しいセックス描写。
ハイスペックすぎる攻め×ちょっとネガティブな受け。
『恋する~』はたくさんのCPが出てきますが、基本どのCPもこの組み合わせ。なのに飽きることなく、どのCPにも激しく萌えます。
お互いが、相手にどうしようもなく惚れぬいているからなんだなあ、と3巻を読んでしみじみ思いました。

個人的に受けさんがモブ攻めに良いようにされちゃうのって苦手で、今巻でも円ちゃんや新キャラの楚和さんが変態モブに攻められるシーンがあってどうしようかと思いましたが、そこに助けに来る攻めさんのカッコよさに萌えまくり。
ある意味お約束な流れなのになぜにこんなに萌えるのか…。まさに丹下マジック。

3巻は土門×円ちゃんの表紙であることからも読み取れるように、メインのお話は円ちゃんのお話でした。
円パパと、円ちゃんの過去話には不覚にもウルっときました。
円パパの、親友とはいえ他人の子を引き取り育てるという彼の男気。
円ちゃんの、健気な子ども心。
円パパの、土門への嫉妬心はここからくるのね、という納得のストーリーでした。
もう、チビ円ちゃんの可愛さといったらなかった。舐めんばかりに愛でてしまう円パパに思わず納得。
カバー下の円パパと円ちゃんの小話にも爆笑。円パパ、素敵すぎます。

丹下さんはエチシーンが激しいのでそちらに目が行きがちですが、ところどころ入るギャグに笑い、受けさんたちの切ない恋心に萌え、受けが好きすぎる攻めさんのわんこぶりがとてもツボ。

そして、キャラ一人ひとりがとても魅力的。ビジュアルが麗しいのはもちろん、内面にもとても惹きつけられます。性格や過去、生活環境が、しっかり描き込まれているからかな、と。
ビジュアルも若干似てるところもあれど、それでいてしっかり見わけがつくところなんかは素晴らしい。

あと、個人的にすごく気になったのが秋草室長。
容姿端麗かつハイスペック、そして性格的にも優しいキャラがあふれるこの作品において、やさぐれた雰囲気に片目につけた眼帯。そして目的のためなら部下さえも利用する秋草室長はまさに異色。
彼の話も描いてほしいなあ。個人的にはリバCP希望。どうでしょう、丹下先生☆

『恋するインテリジェンス』の2巻の時にもあった、雑誌『リンクス』との連動キャンペーンが3巻でもあるんですね。ええ、ペーパー欲しさにリンクス買いますとも!
前回のペーパーの時に読者負担が少ないのにも関わらずあの豪華なペーパーで、丹下先生の読者へのサービス精神が読み取れてますますファンになってしまいましたが、今回のペーパーも期待して待っていたいと思います。

正座して発売を待っていましたが、その期待を裏切らない、神作品でした。

20

若干のネタバレ注意

円ちゃんの幼少期が可愛いすぎて苦しいです…!
ぐすぐすいってる円ちゃん可愛い!パパとの関係にはホロリしました。
パパが円ちゃん溺愛するのも頷ける内容でした。
まおちゃんは相変わらずで針生を悩殺しております!
私もまおちゃんにメロメロ状態。可愛いまおちゃんほんと可愛い。
キャラ重視の私には三巻も大満足でした!
4巻はいよいよ深津。馬、どうなるんでしょう笑

11

上げて堕とすストーリー(とエロ)の匠

今回は前巻にも増してエロとストーリーが盛り沢山でした!
①武笠&深津
このカップルの秘密と共に、抱える諸問題も明らかに(笑)
主に深津が乗り越えるだろう物理的な問題が多すぎですが、エネルギーが尽きない内に武笠には何とか頑張ってほしい所です。

②土門&円(とパパ)
パパに引き取られた幼い円の話&政治家の変態オヤジと対峙する話の二本立て。
幼い円が愛おしくて、これじゃパパもオカシクなるわ。
丹下作品はどれも親との関係や幼少期の性格が(たとえそれが見えなくても、作中で間接的に語られる事によって)キャラの性格に太い背骨を与えている希有な作品だと思いました。

③鷹見&楚和
今回一番好きだったのがこの作品です!!
新たに登場した法務省の新カップルですが、受けの楚和課長がエロかわいかった…!!
課長は前半ツンと澄ました感じだったので、この人後半どうなるんだろう、と思っていたらエラい事になってしまいました。

だってこの人可愛いですよ!! 美人の自覚が無く誰にも相手にされないと思い込む→四十路を前に一大決心、お金で男を調達しようと頑張るも、結局ずっと好きだった鷹見に全部白状する羽目に→散々痴態を晒した挙句、意地っ張りで最後まで絶対好きと認めない、等々。
あとこの受けは基本的に考えが甘い!!
政治家(変態)の前でセックスのフリをすれば乗り切れると本気で考えていたり、お願いすれば許して貰えると言わんばかりに先生と連呼、おかげで楚和課長は最終的にえらい事に。
なんて可愛いんだ、少年時代の鷹見を前に真っ赤になったりもじもじ照れる様なんて、「わたもて」のもこっちを思い出してしまいましたよ(笑)

④針生&まおちゃん
安定の針生の変態度と、まおちゃんのべそべそ泣く様が嬉しい。
さらにしょぼんとしているので堪りません。
上司の秋草室長、他の分析官等が登場しさらに物語は発展していくようで嬉しい限りです。

9

圧巻!

作者がぶっ飛んでて、萌えが圧巻!!
可愛い、綺麗、エロい!!!
まずやっぱり骨組みと設定が実にしっかりしていて太い!
政界の汚い部分とのやりとりなど、これほんとある話かも…って思わせるほど作られていてさらに読み応えが半端ない!近年見たことのないBLで作家買い待ったなし!!
なによりやっぱり受けは可愛いわ、攻めもカッコイイわで何度も読み返したくなる!!
セックスのときも描き方が毎回臨場感半端ない!
なんで!?(笑)これ動画!?(笑)
個人的に大好きなカプは一巻から出ている針生とまおちゃんなので、二人の出番もあってほんとに嬉しかった!!
周りのキャラクターも大好きだし、表紙飾ってる二人もイイ!!お父さんもすき!!
もうみんな好きになるけど室長は嫌い!(笑)でもヒール的な存在で好きかも!(笑)

8

新たに法務省組が登場

3巻目もおもしろかったです。今回も実にネームが多く、分厚いサービス精神で、読むのに他のコミックスの3倍くらいの時間がかかりました。

「恋するインテリジェンス~class:rookie 001.5~」
武笠×深津ルーキー組のショート。
ここで、深津がツンツンしている事情がわかります。
6月から始まる武笠×深津ルーキー組の連載が楽しみです。

「Call me PAPA」
円父子の親密な(うっとうしいまでの)愛情の軌跡がわかる掌編。
円パパは、円を引き取ったとき、今の円より若かったと、1巻にありました。偉いですねえ。父性の目覚め、すごいです。ま、それだけチビ円ちゃんが激プリティな子どもだったと言えるかもしれません。
チビ円が「黒い動物が好き」というところが子どもらしいこだわりで、好きです。
また、新たに気になって仕方がなくなったこと、1コマだけですが、ベッドで円にギュツと抱きついて寝る弟・智頼くんが登場。小舅も登場の気配。
更に妹もいるそうです。(コミコミスタジオのリーフレット情報)
「恋する~」の作品群全体通しての特徴として、各登場人物の私宅(深津宅を除く 深津の家を見て、ある意味ホッとしました)が、またまた無駄にゴージャス&スタイリッシュ。今回特に気になったのは、志山宅の、美術館か銀行の本店並に、大きく高い両開きドアでした。

「数式は鷹に恋をする 2」
「○○○○しゃぶしゃぶ」なんて、はるか昔の言葉、作者さんはよく知っていたな、と思いました。
土門の饒舌告白は通常運転。

「初恋のシュヴァルツリステ」
………「シュヴァルツリステ」って何? ドイツ語っぽいんですけど。ググる→ドイツ語で「ブラックリスト」! な、なるほど。
何故「なるほど」と思ったかを書くと、盛大なネタバレになるので、ここは秘します。
2巻を読んで「次は、2巻に登場した法務省入国管理局を、読みたいぞ」と思っていたら、叶いました。
幼なじみもの。高嶺の花の受けは好みで、好きなストーリーです。議員さんのプレイが気色悪かったけど、救出されたからまあいいかな。
ただ、受け・楚和のビジュアルが、「恋する~」の眞御ちゃんの白髪バージョンか?と思うくらい似ているのと、回想シーンの二人が8歳と4歳のはずで8歳の方がほとんど大人に見えるくらい大きいのが、気になりました。

「Cupid film~press record~」
外務省組が「愛と狂気のラボラトリー」化してしまい、大量のカップルがずらりと。8組? 9組? 武笠×深津ルーキー組の連載で活躍するそうです。楽しいのだけど楽しいのだけど、今から全員の顔と名前を覚えていける自信がイマイチありません。(涙目)
でも、私は2巻からずっと、柳×先森組が気になって仕方ないのであります。2巻ではキツかった先森ですが、今回は眞御ちゃんをかばって撃沈。案外いいヤツだったんだな、と思いました。

(カバー裏)
笑いました。
円パパ、それ女性用ですから。気づきましょう。

4巻は1年後でしょうか。楽しみです。

8

ほんとうに神。

やばい。神すぎる!このシリーズは本当に神!丹下道さんの初作品シリーズですが、何度でも読み返して毎回満足できる漫画です♡ 話とキャラの設定がすごくしっかりしていて解りやすいうえに、もうこのエロさ。これ以上求めるものがナイと言っても過言ではないくらい、永久保存版の作品です。一巻と二巻でメインだった「針生✖️眞御」ペアもかわいくて愛しいですが、やっぱり「土門✖️志山」ペアも鼻血ものです♡
ゼッタイに読んで後悔しないBLコミックだと思います!殿堂入りですね⭐︎

7

きゅんっっっとして、まさかのホロリ(泣)

わたしも1では趣味じゃないにしましたが、2巻で少しツボを掴まれ、
3で、もう、ガッチリハートを鷲掴みされました!
評価変えたいくらいでーす!
キャラ達に愛着もわいてきて、しかもさらりとギャグ、笑いをぶち込むあたりの丹下先生大好きです!
数式は鷹に~組が元々面白いかな~と思ってて、2巻の表紙した?本体表紙に書かれたパパの害虫コメディでわたしのツボにはまったので3巻買って正解だったー!
土門がカッコよすぎる!!キュンキュン!
そして、パパと円幼少期の話に思わず涙( p_q)
予想外すぎてうるうるしてしまいましたー(泣)
パパが更に好きになりました(泣)
あと、後輩組の2人もギャグすぎて好きなので今回も笑わせていただきました(笑)(笑)馬(爆)連載始まるみたいなのでとっっっても楽しみです!
そして最後のBCだらけのギャグも笑いこらえるのが必死でした(笑)(笑)(笑)
いやー!!これからも丹下先生に期待ですね!
最高!(笑)元気でる!(笑)

6

画面の前の眞御ちゃん。見てる?

本当にこの方は次から次へと色っぽいことをよく考え付きますね。
今回はNパンしゃぶしゃぶに、ビデオ録りから鑑賞までのお仕置き、そしてパパに語りかけるように実況中継ですか。もう、どこをどう突っ込めばよいのやら。

一番吹き出したのは、深津が武笠のゴムを取りに行ったシーン。Horse Kingと書かれた馬のイラストの箱を持っていく深津。4Lなんてあるんですね。未経験の深津がこれを受け入れる日はいつになるのか、最後まで血を見ないで済むのか、期待と不安で今からドキドキします。

そしてそして、今回の一番の萌えシーンは、なんとなんと志山パパと円の幼少期の話でしたね。エロとギャグしか描かないのかと思っていたのにまさかのうるうる。最初からダンディな志山パパにはメロメロでしたが、このエピソードで益々ファンになりました。初めて円とパパが一緒に寝るシーンやパパと呼ぶシーン、交渉の話をするときなんて涙がホロリと来ました。このエピソードがなければ、その後の円がパパと一緒にお風呂に入ってると言う話とか、土門じゃなくても禁止してしまいそうですよね。

三巻まで中弛みもなく、常に新しい発想で楽しませてくれるこのシリーズ、まだまだ続きそうなのでとても楽しみです。

6

今日も明日もハッスル!

馬並み(*´艸`*)。
よもやの羞恥プレイをごまかしスマートに4Lを持ち去る姿が何とも言えずw
タダのツンデレが露見しまくりの深津がいかんせん可愛い!!
実は実はな家庭の事情~から。
初めて見たときとちょとずつ印象がかわってきて可愛さひとしお。
ただ今回もまた。。。チクショウっ

マオちゃんとこは相変わらずですが、
EDの爺様の前で指示通りに犯されるお話が無駄に好きでした。
どの話もそうですが、独占欲を隠さない攻が好き。
例外なく絶倫なのはアッパレとしかいいようがない。

6

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