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iyayoiyayo mo kiss no uchi
感じ過ぎちゃうのも難儀なものですね...
おかげてとってもエロエロになってはいますけども/////
怒るととても怖い受と頑張るワンコ系攻め...、
この人の絵はヤってる最中のえがとても綺麗で
(汗とか精液とか...)読む手が止まらないっ!
メイン以外にも兄とその友人の話もすごく読み応えがありました!
やっぱりエロシーンが一番いいです...
(あとは泣き顔...)
この本はすごく勧めたいです!
みちのくアタミ先生の作品はこの作品以外でもとても綺麗な絵なのでぜひ読んでみてください!!!
めっちゃエロくて、かわいい!!みちのくアタミさんの作品は作画が本当にいいですね!!受け攻めともにすごくいい表情をしてて、めちゃくちゃ萌えます!読みごたえもあってすごく満足できる作品です!なんかのもうず〜っと一生読みたい作品です!続きがあればぜひ読みたいです!ラブラブで好きが溢れてて、あ〜尊いってしみじみ来ます!エッチな作品でも大丈夫な人にぜひぜひ読んでもらいたいです!読んで損なしの素敵な作品です!!!
ワンコ攻め×敏感フェロモン受けですかね?!
いやぁ、ワンコ攻めのイチャラブいいですねー!最高です(*^^*)もう好きが溢れる溢れる!読んでて幸せになります!
絵がキレイだし、内容も自分好みだったので夢中で読んでしまいました。
攻めがゆるふわパーマなのも良き良きなんですよー!セッの描写も丁寧でエチエチのため萌えました!
お兄ちゃんも無事別枠で物語の主人公になってましたね。まさかの受けにちょっとびっくりしました。でもお似合いです。
この作者様の他の作品も履修しようと思います。
神作品だけどライトなので、気楽にヘビリピできそうです!
みちのくさんの新刊。前作『こっちむいて、愛 』がとても良かったので今回も楽しみに待っていました。
さて、内容をざっくりと。すみません、ネタバレしてます。
高校生の惣次郎(攻め)は、兄・清一郎の友達の恵のことが苦手。
小学生のころは恵も優しくしてくれてもう一人のお兄ちゃんという感じだったのにいつの間にか恵に避けられるようになっていて。
ところがある日、清一郎のところに遊びに来ていた恵の様子が変。顔を赤くして、しかも勃っちゃってる。
まさか、兄ちゃんとそういう関係…?
と悶々とする惣次郎ですが、実は恵は肌に触れられると感じてしまう超敏感体質で…。
というお話。
何というか、ストーリーの進め方が非常にお上手でした。
恵が急に敏感体質になってしまった理由とか、二人の恋心の育っていく過程とかがわかりやすく話に入り込みやすかった。
初めは『誰に触られても感じてしまう』という体質に、んん?と思うところもあったのですが、想いが通じてからは惣次郎の匂いや汗にも反応するようになる恵が超絶に可愛いです。
二人を取り巻く脇キャラもいい味出してます。
惣次郎のお兄ちゃんで、恵の親友でもある清一郎のナイスアシストぶりが何とも良い。
オカン気質で世話焼きの清一郎がいなかったらこの話は成り立たなかったんじゃないかな?と。
そして後半はその清一郎のお話。
清一郎はある日突然親友のカズに「好きだ」と告白されます。
無口であまり表情の出ないカズの告白にびっくりしつつも、自分にだけ心の内を見せるカズが気になり始めて…。
というお話でした。
初めは「カズは友達だし」と思っていた誠一郎が、徐々にカズに対する気持ちを自覚していくようになっていくのですが、そこが少しあっさりしすぎちゃってたのが残念でした。
が、清一郎のことが好きで好きで、カズが一生懸命なのが非常に可愛い。あまり表情の出ないカズが清一郎にだけは表情が出ちゃうんです。
カズ×清一郎のCPなのですが、攻め・受反対のCPかと思って読んでいたので「そっち?」と正直思ってしまった。
が、みちのくさんの書かれたあとがきで「好みのゴリラだった」と清一郎のことを書いていて爆笑!
短髪だし、確かにちょっとゴリラだ…(いや、いいやつなんですよ、清一郎って)。その清一郎が受けっていうのが、読み終えた時にすんなり来るストーリーでした。
どちらのCPのお話もエロ満載。
綺麗な絵柄で描かれたエロは本当にエロエロしかった。でも、二人の間にある愛情がきちんと見えるので、エロの中に純愛もあってとても良かったです。
特に恵。
敏感体質に加え、好きな惣次郎に抱かれているときの表情が良い!惣次郎のことがホントに好きなんだなってわかるエチシーンには萌えまくりでした。
兄の友達である恵(受け)にどうも嫌われているらしい惣次郎(攻め)。昔はよく遊んでくれたのに、急に目も合わせてくれなくなったのだ。嫌われている相手に苦手意識が芽生え、自分もずっと避けていたが、ある日惣次郎あ兄の部屋の前で、恵が赤い顔で崩れ落ちているのを発見する。なんと恵は、触られただけで感じまくる超敏感体質だったのだ。
嫌われていると思っていた2歳年上の幼なじみが、実は敏感体質ゆえに人との接触を避けていただけだった、という始まりの作品です。
『こっち向いて、愛』が面白かったので手に取ってみたのですが、個人的に神だった前作はブラフじゃなかった、と思いました。大変エロエロしく、楽しく読めました。
でも内容的には前作>今作でした。前作に比べて何が足りないと言ったらきゅん度です。エロいし可愛いし楽しめはしたんですが、ストーリーが単純で、切なさがなかった。攻めは昔よく遊んでくれた兄の友達に嫌われてる、切ない、悲しいとならず、自分も苦手になっちゃって避けるだけ。つきあいはじめてからも行き違いはあるんですが、全然切なくならない。基本的に受けを中心にストーリーが展開するんですが、その受けが割と単純なキャラなので、深い話にならないんですよね。
エロがよかったので萌×2つけましたが、ストーリー的には中立〜萌あたりかな。
攻めが受けとの仲を邪推していたお兄ちゃんにもお相手ができていました。こちらは同級生カプで、お兄ちゃんが受けです。
こちらも、エロいし可愛いんだけど、あっさり展開だったなぁ。もうちょっと話に重みというか、深みが欲しかったところではあります。
あと、全体的に修正の白抜きがひどい。リブレは修正ダメダメだ…。
(帯より)
「妄想過多な年下攻め×超敏感体質な年上受け」
「触っただけで、エロくなる」
「冷たくて暴力的な男が、かわいく淫らに豹変‼︎」
この帯に煽られた方、安心して下さい。帯に偽りナシですよ(`・ω・´)b
(あ、でも攻めは妄想"過多"ではなかった。チョコっと妄想癖ぐらい)
エロ可愛いが詰まった1冊でした♪
◆はじらいにディープキス(表題作)
やー!エロかった!エロかったよー‼︎
グルグル悩むウブな高校生のモダモダを堪能でした(^///^)
攻めは年下ワンコ。作者様インタビューによるとポメラニアン系だそう。
フワフワの髪の毛に、キラキラした目とふさふさ下まつげ。美形攻めです。
恋にちょっと鈍くて、タダのヤキモチを嫌いという感情と勘違いしちゃう、チャラい見た目に反してウブなところにギャップ萌えヾ(*´∀`*)ノ
尻尾振りながら欲求に素直にグイグイいくけど、口調は年下らしく丁寧語を使っていて、好感度も◎です。
受けの敏感体質は、日常生活に支障をきたすレベルの敏感さ。
攻めに触られて顔を真っ赤にしながらピクピク震えて泣いちゃって
メッチャエロ可愛い‼︎
みちのくアタミさんは気持ちいい表情を描くのがお上手ですね〜
トロンとした顔だけで萌えが滾ってキュンキュンします( ´艸`) ♡
敏感体質を隠すために普段は強面作ってるようですが、その辺りのギャップはあまり感じなかったな…。終始ずっと可愛いままだった。です。私的には。
そしてチョコチョコ挟まれる回想シーン。小学生時代の攻めが美少年です!
んで、性の目覚めというのでしょうか。
寝てる受けに思わずキスマークをつけるシーンにドキドキでした。
あっさりくっつくので、くっつく過程を楽しみたい方は物足りないかも?
その分(?)可愛い甘キュンエロが盛り盛りです///
◆スタートラインまであと一歩
表題作、攻めのお兄ちゃんのお話。
ストーリー的にはこちらの方が好みでした♪
無表情で感情が表に出にくい攻めが、片思いしてる友達(受け)の前だと照れたり笑ったりと表情が崩れるのに萌え\(^o^)/
そんで、受けから無神経なコトを言われても、さみしげな顔をしただけで怒るでもなく。健気さにキュンキュンしました♡
受けは表題作で良いお兄ちゃんに見えたのですが、こちらでは…あれ〜??(-ω-;) 告白してきた相手と好奇心だけでエッチしてチョイチョイ無神経。攻めに対して上からの物言い(根っからのお兄ちゃん体質で"面倒見てあげてる"って感じなのですが…)にちょっとモヤモヤ。
モヤモヤしたからこそ、後半お兄ちゃんがイライラしてるのを見てヤホーイ\(^o^)/で萌えが堪能出来ました♪
恋人エッチがなかったのは残念だったけど、お兄ちゃんの短髪受けは大変美味しかったです。ごちそうさまでした(*´∀`*人)
絵が綺麗で買いました。
1作品目は敏感体質の受と、その人のことが好きな割と普通めの攻。敏感体質といってもそんなんありえんだろ。というくらいの敏感さ。実際こんな人いたら、学校なんて行けなそう。表紙と同じで、中の絵も綺麗でした。エッチもやらしい感じで良かったのですが、まさかの白色になっててそこが少し残念な感じですかね。でも受の表情は完璧だったのでもう満足です。
2作品目は攻のお兄ちゃんの話です。まさかのこっちが受でした。ちょっと意外でした。そして、この作品に出てきた女の子がちょっとかわいそうでした。でも両思いなって良かったとも思います。女の子が幸せになれますように。
最後の話は1作品目の続き。これはエロい。受が口でしてくれるんですけど、そのときのとろんとした表情がセクシーです。
ちょっと設定がええ!って感じもありますけど、絵が綺麗だし、表情もいいし、読んで損はないです。
この先生の独特の色気ある、男性が好きで読みました
表題作、受けの表情がすごく素敵ですごくエロイ
あんな敏感なら、恋人になっても不安でたまらないだろうなと思います
個人的に表題作より、同時収録のお兄ちゃんのお話が好きです
えっ?お兄ちゃんそっちなの?って思いましたけど、良かったです
攻めの、お友達でいてたときの気持ちとか、身体はつなげたのに心がついてこなかった現実とか、表題作とはうってかわって、繊細な表情が秀逸でした
惣次郎の「あの人」呼びが「恵さん」になるまで。
そもそもは、幼ない惣次郎のマセた行為のせいで、感じ易い、感じ過ぎる、エロい身体になってしまった 恵さんが。恵さんが‼︎ もぅ! めっちゃエロい‼︎ とにかくエロい‼︎ エロ過ぎます‼︎
その顔を無防備に晒してしまうなんて⁈ 惣次郎はもぅ、心配でたまらないよね‼︎
触れるとふるっとしてしまう。そしてそのトロンとした表情。
本人はそれでも隠してるつもり。切れ長の目をキツく引き締めて、それで喧嘩を売られたりしていて。
いや、全然だから。フツーに色っぽいから。
多分初めからずっと。惣次郎は、恵さんに惚れてたんだろうな。これは惣次郎の初恋の成就の物語。
幼ない頃の惣次郎の美少年ぶりも大変美味しいですが、高校生になって恵さんの身長を軽く抜き、下克上感を伴っているところも大変美味しい‼︎ 美味しいです!
恵さんと同級生でいつも一緒の兄、清一郎に嫉妬してますが、色気増し増しの恵さんを心配したりいじったりはするものの、間違いの無かったのは。この兄がネコちゃんだったから‼︎
というのが、同時収録スピンオフ「スタートラインまであと一歩」
清一郎と恵がただの幼馴染だと知って、俄然押してくる親友のカズ。
最初はビックリするものの、カズが女の子にモテたりしているのを知って、独占欲を覚えてしまった清一郎は、めでたく恋人になります…という、あるあるな展開。
しかしにBLにおいて。兄弟どちらかが「攻め」なら、どちらかは「受け」というのも定番ですね。
描き下ろしには、無防備過ぎる恵さんに、乳首攻め♡ 惣次郎の我慢は一瞬も保ちません‼︎
体質は悪化こそすれ、心配は尽きません!
と言っても、エロ多めがデフォルトのみちのくアタミさんにしては…ではありますが。
エロ萌えよりもキュン萌え満足の1冊でした!
弟カプとお兄ちゃんカプの2カプ入りです。
メインカプ(弟カプ)は“超敏感体質受け”の恵さんがエロカワ過ぎて、BLファンタジー万歳\(^o^)/
お兄ちゃんカプの方は、“短髪ゴリラ受け”が逆カプ好きに思わぬ棚ぼたのカップリングでした♡
「はじらいにディープキス」(本編/81ページ)※攻め視点
「はじらいにもっとディープキス」(番外編/20ページ)※受け視点
「はじらいにもっとディープキス after」(描き下ろし/14ページ)
今はなき「JUNK!BOY」の最終号に掲載された作品のようなのですが、本編+番外編一括掲載でなんとトータル101ページ!
リブレさんのオファーの仕方すげーな……受けたみちのくさん凄いと思った。
さて、中身。
肌に直接触られると感じてしまう超敏感体質の〔恵〕が、エロ可愛い受け描く天才なみちのくさんの受けくんですので、そりゃあもうエロエロ可愛いです!!!!
くっつくのは弟の方となんですが、そもそもは兄と親友なんですよね。
兄はこんな親友を持って手を出すこともなく友達していたなんて聖人君子か!!と思わず突っ込みましたねw
攻めの〔惣次郎〕は、みちのくさん曰く「ポメラニアン」タイプのワンコで、こちらもまたキュンとくる可愛らしさ!
ずっと嫌われてると思ってた恵に嫌われてないと分かった瞬間、全力で懐きにいっちゃう感じがいいワンコっぷりで可愛かったー♡
中学生の時に自覚もなくマーキング(シモの方の意味ではない)しちゃってるんだからおマセさんにもほどがあるよ!
ワンコ攻め視点(惣次郎視点)なのが個人的にキュン度の上がるポイントで、とても良かったです。
「スタートラインまであと一歩」(全2話/58ページ)※受け視点
お兄ちゃんも男とくっつくんかい!という驚きよりも、まさかのお兄ちゃん受けでビックリした!
ゴリラって言ってもみちのくさんが描かれるキャラだから綺麗な顔でいかつさはないので、受けだと思えば違和感なく受けなんだけど、攻めがあまりに攻めっぽくないので、この棚ぼた感はなかなかのもの♪
ストーリーは弟カプの方に比べるとちょいとアッサリめに感じてしまいましたが、お兄ちゃんがお兄ちゃんらしい性格なのが良かったな。
マウントポジションは譲っても自然とイニシアティブは取っちゃう“お兄ちゃん気質”が、イイ感じの攻めゴロシ感を醸し出してて萌えるのです(๑>◡<๑)
でもってそのお兄ちゃん気質が仇となる後半のエピソードも、その引っ込みつかなくなる感じ自分も長女だし分かるなぁ〜と共感しつつw
こういうことほんとつい言っちゃうんだよねぇ、分かるわー。
んで自分で言ったくせにムッとするんだよね〜、分かるわー。笑
末っ子気質全開の惣次郎と、お兄ちゃん気質全開の清一郎への兄弟萌えも何気にいっぱい詰まってる1冊なのでしたー╰(*´︶`*)╯♡
【電子】シーモア版:修正×(白抜き)、カバー下○、裏表紙×