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nikushokuju no choukyou tent
この作家さんの絵は今までちょっと苦手かなーと思ってたんですが、今回は問題なく読めました。そして今回もエロづくしです。(笑)
次の巻がでたらためらわずに買うぐらいには気に入りました。
灰崎めじろ先生の絵や作風大好きなので読んでいてとっても楽しかったですー!
ちなみに3巻まで完読した状態でレビューを書いているので、激しいネタバレすみません...!
受けは怪力男のランベルト。ムチムチのいい体にやんちゃ男子系の可愛いお顔、そして可愛い乳首とOTNを持った素敵な男の子です。個人的にこういうタイプの受けすごい好きなんですよね...!!!
攻めのウルバノは2人が所属しているサーカスのスター演者。動物たちとの息のあったパフォーマンスで人気を集めています。儚い雰囲気の美男子なのですが、衆人環視プレイの際の攻めは合意じゃ無い相手に行うにはえげつない内容で...そのギャップも良かったです。
2人が結ばれるまでがキュンッとしっぱなしでした。
初読み作家さんです。
電子書籍で1~3話が収録されて『完全版』となっているバージョンで読みました。
表紙も結構肌色多めですが、Hシーンは正にエロエロでした(流石ジュネ!)
サーカスで調教師をしている人気者のウルバノと怪力すぎてあらゆる仕事を首になってしまったランベルトが主人公です。
ランベルトが解雇された勤め先の前で偶然出会ったウルバノに一目ぼれ。
ウルバノがサーカスで活躍していると知ったランベルトが彼を追って自分もサーカスに入団します。
でもショー中でさえウルバノを見るだけで股間が熱くなってしまって…。
天然っぽいウルバノが結構大胆だったり、怪力で強そうなランベルトがヘタレだったり、ギャップを楽しむ作品でもありました。