お買い得商品、セール品、中古品も随時開催中
gush
『イベリコ豚と恋の奴隷』
源路×吉宗の続編!!!!!
本気で待ってました!!!!
まず表紙!ヨッシーといえば制服はベストがトレードマークなのですが、今回の表紙で冬服バージョンが拝めます!
パーカー×ブレザーでテライケメン!!ああああぁぁぁ眼福。。。
でもお話は夏真っ盛り。
相変わらずイベリコ豚のメンバーは変なテンションでみんな元気で仲良しです。
(プチ情報:繁殖小屋には椿のためにイベリコが自腹でクーラーをつけたそうですwww)
そして源路とヨッシーの距離がだいぶ縮まっているのですが!!!
フツーにふとした時にチューしたり、繁殖小屋でヤることヤッてるし。
もう付き合ってんじゃん!といいたいとこだけど、やっぱりあくまで『セフレ』なんですよねぇ。
ヨッシーたち3年生は受験の年の夏休み。
源路はホテル代を稼ぐ為にバイトに明け暮れてます。ヨッシーの家でのスリリングエッチもいいけど、ホテルでやった方がヨッシーが無防備らしい…
ふたりは映画とか花火大会とかデートっぽいこともかなりしてるんですけど、源路はデートの他に旅行にも行きたいから資金稼ぎでバイトがんばってるんですね。
で、あるときのふたりのやりとり(かなり端折ってますが)
吉「俺もバイトしようかな」
源「ダメ。吉宗さんは受験がんばって。寂しいけど、俺と遊んでたせいで卒業できないってなったらヤダ」
吉「お前以外にも遊んでるやつはいる」
源「なおさらダメ」コテン
もーーーカップルだろオマイラ!!!!!
この“コテン”のシーンが!ちょっとヤキモチを匂わせる源路がヨッシーの肩に頭を乗せるシーンが!!超〜萌え!!
かーなーりヨッシーってば源路にほだされまくってます!
そして期待が膨らむエロですが、花火大会なので浴衣エチです!!もうSHOOWA先生に感謝状を贈りたいです!ありがとうありがとう…
源路のリクエスト(脅迫?)で源路の浴衣を着て花火大会に行くヨッシーとイベリコメンバー。そこで以前ヨッシーが源路にあてがおうとした女の子と再会したりするエピソードがありますが、その子はイベリコメンバーのメガネとちゃんといい感じになってるので良かったです!
打ち上がった花火を眺める吉宗。吉宗を見つめる源路。いい感じの空気が流れて、源路の家で…。
濃厚なキスのせいか、暑さのせいかトロトロな表情のヨッシーがエッロいエロい!汗ばんでポ〜っとしてるヨッシーの破壊力ハンパねぇ…
でも源路が尻を舐めようとすると、汗かいたままだからか、以前のフェラのときのようにかなりヨッシーは嫌がります。それでも源路の愛撫にかなりいい反応しちゃってるんですよね〜^ ^
ちゃんとヨッシーの身体を労わりながら反応を伺う源路。コミックスで最中に吐いたのがまだひっかかってるのかな?もうホント一途で健気でイイやつ!!
そんな源路の優しさをヨッシーも感じているのでしょう。
ベッドで挿入されると、今までとは比べものにならないくらい感じて喘いでる!!ヨッシーが喘いでる!!(感涙)
最後のコマが、ヨッシーのチ○コのアップで終わってるんですが、これイってるのかな⁈せー○き少ないけど!?不感症のヨッシーがイッたーー!!!
こんなに乱れるヨッシーが見れるなんて…生きててよかった。
今回のエロでずいぶんヨッシーが感じてる理由、みなまで描かれていないので憶測ですが、ヨッシーが着てる源路の浴衣と源路のベッド!
つまり源路の匂いに包まれているからではないかと思われます!
源路のベッドに顔を埋めたときにヨッシーがすごい反応したりする描写があるのでたぶんそうかと。
不感症だったのに匂いで感度があがるとか…このふたりの場合エロさとかよりも感動が勝ります。源路おめでとう、ヨッシーよかったね、と…
まだ始まったばかりなので、きっとこれからふたりの間にトラブルとか起こるんだろうけど、とりあえずヨッシーの気持ちが源路に傾いてきてるのは間違いないですね。
う~ん、やっぱ受験とか進路の問題が絡んでくるのかな?
とにかくもっと乱れまくるヨッシーが早くみたいです。
源路の気持ちが報われますように…ヨッシーが幸せになれますように…
にしても、イベリコさんと椿が完全モブ化しているwww
かなり興奮して読んだので、ただ萌えを叫んだだけの醜文大変失礼しました。購入して数日経ちますが、イベリコ豚リピ読みしすぎて未だに他作品読めてないという現実…
作品以外のものでは、「ジャンル別 GUSH COMICS尽くし!!」がお勧めです。
毎号購入していません(すみません)ので、毎号同じ内容なのかは分かりませんが、「エロリーマン」「幼なじみ」「俺様攻」「学生」「業界」「禁忌」のジャンルごとに3~6冊あらすじつきでピックアップされているので、新規の開拓にはもってこいだと思いました。
あとのお楽しみは、作者様のコメント。近況や感想が嬉しかったです。
毎号買うのは難しいですが、たまには雑誌も良いものだと思いました。