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heart no kakurega
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
いやぁもう!大好きですよ。
夏目イサク作品は間違いないですね。どんな時でも本棚からパッと選びたくなるような、人の温かみ、作者の温かみあふれる作品たちが揃っています。
さて。1~4巻で、主人公たちとともに、彼らの暮らす長屋そのものが大きく成長しました。仲良しライフに切なさも加わることで毎度ほろ苦さ漂うのですが、最後に思わずにっこりしてしまうのは彼らの飾らない素顔があるからでしょう。登場人物に "すぐ隣に住んでいそうな" 親近感が持てるところも夏目イサク作品の魅力。最終話まで、実にたくさんの出来事が詰まっていましたが、そのどれもが必要で、どれも作品に溶け込んでいたと思います。はぁ、よかった。最終話の扉絵で鳥肌が立ちましたよ!
私だったら、初めてBLを読む方にはきっと作者の作品をおすすめします。あ、でもこちらの作品に関してはもちろん1巻から読んでくださいね。心に残る忘れがたい作品、ぜひたくさんの人に読んでほしいです。
(※追記)本編読み始めるときに移動させてすっかり存在を忘れていたのですが、初回封入特典があります。ネタバレになってしまうので内容は控えますが、いるいるさんがレビューに書いてくださってます。ファンのリクエストに応えたり、読者の欲しいものをホントよくわかってくださる作者様です!
大円満の最終巻です!(神評価は1〜4巻を通してになります)
いつもより分厚い印象。でも良心価格!(ディアプラさん有難い。最近700円でお釣りが来ない本ばかりだよ・・・)
初回封入特典がありますので、早めにGETをオススメします(^ ^)
最初から最後までニヤニヤゴロゴロしながら萌えを堪能しました!
ワンコ×(泉限定)ワンコの盤石カップルなので、何が起ころうが安心してニマニマ読めるのがハト家のイイトコロですね+゚。*(*´∀`*)*。゚+
ザックリあらすじ。
前巻で現れた春人の同級生・市丸くん。
昔のように春人と仲良くしたくて周りをウロチョロするも、春人には冷たくあしらわれ逃げ回られ・・・。ついカッとなり酷い言葉を投げつけキスして押し倒してしまいます。その現場を目撃してしまった泉がブチ切れて・・・
市丸くんは良い当て馬ですね(・∀・)b
泉には悪いけど、応援したくなります。前巻でチラッと出てた、中学時代の過去も今回明らかになりますが、中学生の多感なお年頃を考えると仕方ないというかむしろ可哀想というか。昔の春人の不器用さにホロリとさせられながらも、この2人 あと少し噛み合えばラブラブだったんじゃん!という(つД`)ノ 運命の歯車ってヤツなんですかねー。
カッとなって酷い事を言っちゃうのも、まだまだ子供っぽさが残る学生ならでは。この青臭さが良いよー市丸くん可愛いよー。
春人には冷たくされ、泉には睨まれ、長屋住人には空気のように扱われ、気付けばハブられ(他がカップルばかりだからしゃーないw)、救済になるはずの書き下ろしでも救済不完全ww 何においても不憫なんだけど不憫な所が可愛くて可愛くて可愛くて愛でていたいヾ(*´∀`*)ノ
あとツボだったのが安定の春人バカな泉!
長屋住人がなぜ市丸くんが春人に構うのかと話題になった時に
「ハルトがかわいいから」
「中学の時のハルトも絶対かわいいから!」
「思ってるヤツはゴマンといるはず…。だってこんなにかわいい…」
全ての理由は「かわいいから」てww(^///^)あー!ニヤニヤする!
春人が可愛すぎて泣いてるしww(^///^)もー!ニヤニヤする!!
受のコトを可愛い可愛い可愛いって溺愛してる攻めがお好きな方には是非読んで欲しい\(^o^)/
今回見逃せないのは書き下ろしの4コマ。葉月のセリフに え!?やっぱそうなの!?とリアルに声出た。仁×モモ成分は少なめですが、書き下ろしに少し2人の話も入ってます(^ ^)
初回封入特典の長屋回覧板はB5サイズ4つ折で封入。(両面印刷)
・新居報告会・部屋案内 ・みんなの子供時代の写真 ・綾乃の料理で好きなメニュー ・酒豪ランキング です。
新居報告会はニヤニヤ出来ますw子供時代の写真はみんな可愛くて癒される+゚。*(*´∀`*)*。゚+
最終巻と言われると淋しい気がしますが、後ろ髪引かれることも無くスッキリして良い終わりでした。最後までニヤニヤを堪能出来て満足です。
あーでも、市丸くんが幸せになるスピンオフは何処かで見れたら嬉しいかな?
イサクさんの本で4巻まで続いたのは初めてなんですね、
この作品の人気の高さが窺えます。
わたしもトータルで考えると、このシリーズが一番好きかな。
どの巻も面白いだけじゃなくて、
ナチュラルな優しさがたくさん感じられて、癒し効果抜群♪
特にこの最終巻はガッツリ三角関係展開だけど、
心がじわぁ~っと温かくなるような読後感がとてもよかったな ♨
あて馬の市丸くんとハルトの昔のエピソード、
お互いに好かれたい気持ちがあるからこそ、相手の言葉に傷ついて、
なお言葉足らずになったり、キツイ言い方になっちゃったり…
すごく分かるなぁ…と思いながら読みました。
関係を修復したいのに、すぐ感情的になっちゃう市丸くんの若さに、
なんだか懐かしさを覚えましたよw
泉とハルトがたった2週間くらいでくっついちゃったのは、
お互いに良い所を認め合えて、さらに引き出しあえる、
そんな相手だったからなんだなぁ、そういう人に出逢えて幸せだね!
市丸くんが出てきて、改めてふたりの相性の良さを感じます♪
そして、傷心な市丸くんと長屋の面々とのやり取りを見ていて、
たとえ恋は成就しなくても、
人として愛情をかけてもらえて、自分の素を出せる居場所があったら、
それは十分幸せなことなんだなぁってしみじみ感じました。
恋した相手しか見えない!というお話も、それはそれで魅力があるけど、
この作品のような、恋じゃない愛情や温かな関係も描いてるものって、
やっぱりすごくいいなぁ好きだなぁ。
またそれを皆が自然体でやっている様子が、とってもステキだ。
加えて、2組のCPの、揺るぎないLOVEが随所に見られるのが、
この本が癒され度が高い所以。
自然かつ素直に、愛情を伝えあう姿にはすごく萌えました♡
11月にはドラマCDの2が出て、ジン×モモが描かれるようで、
今からとても楽しみですが、
できればこのコミックもぜひCD化してほしいなぁ!!
シリーズ完結。最後はハルトのトラウマ過去編。コミュ障のハルトと市丸の過去が読めて良かった。市丸の思考にはずっとイライラしながら読んでたけれどハルトと泉のラブラブバカップル具合は可愛くて満足した。激怒している泉を見て、お目めウルウルの全開笑顔になったハルトにキュンキュン。どんなハルトも受け止める泉もとても素敵。長屋の建て直しでみんなバラバラになったけど、結局また戻ってきてわいわい賑やかな生活ですね。
本当に殴られるべきは、人を平気で傷付けるハルトの方です。だいぶ年下の市丸を勘違いで殴っておいて、何がラブラブだバカ泉。
控えめに言って名作。
マスターピース。珠玉のシリーズ。
どんな言葉を尽くしてもしっくり来ない。
もっと良い言葉はないだろうか。
わたしのBLデビューは大変遅くて、2017年のことでした。
そもそも漫画を読むのが苦手だったので、漫画自体そんなに読んでいなかったわたしが、BLの扉を開けたのは友人からの「絶対ハマるって」の一言でした。
ハマりましたよ、見事に。
そもそも同性愛には研究として興味があって、大学・院と研究テーマはE.M.フォースター。それ以前にも高校時代から「少年愛の歴史」なんて本を読んだり、稲垣足穂や長野まゆみにハマったりしていたので、素地はあったのです。
自分語り長いですね。すみません。
そしてこの作品。
BLの門を叩き、入口の辺りで読んだのがこちらでした。
最初は友人に借りて、その後自分で買い直しました。
「同級生」シリーズは病むくらい読みまくり、全台詞完全記憶しましたが、こちらは折に触れて読みたくなる。読むとほっとする。激しく「愛してる!」と言うより「すごーく好きなんだよね」というテンションで語りたい。
ボロ長屋で暮らす6人(のちに7人)それぞれの人間模様が描かれています。
1巻では新入居者の泉と大家代理のハルト。
2、3巻では10年来の付き合いのジンとモモを出会いからじっくりと。
3巻後半から最終巻ではハルトのトラウマの原因・中学の同級生だった市丸。
長屋解体、引越し、新しいアパートが出来上がるまでが描かれていました。
泉とハルトの関係はスパダリ×トラウマ持ち天然。
ジンとモモは大型忠犬×ツンデレ。
市丸の登場で当て馬参戦、と王道要素が全て盛り込まれているんですよね。
前述したように漫画のセオリーを知らなかったわたしにとっては教科書のようでした。
そして何よりこの作品の魅力は「人情」。
長屋とか下宿とかそういう雰囲気が好きで、みんなそれぞれ個々の世界や社会とのつながりはあるけど、大きなひとつの家族みたいな感じがほのぼのとして良いんです。
お節介なくらい口を出したり、心配したり寄り添ったり、みんなで食べるごはんが何よりもご馳走だったり。
BLの門の前に佇んでいるご友人がいらっしゃいましたら、ぜひともこの作品を手渡してげてほしい。
きっとものすごい笑顔で門の中に入って来てくれるはずです。
夏目イサクさん最長の4巻ものとなった本作、
最終巻は、新たな恋愛ネタというより
既刊でまとまった二組は安泰のラブラブ、
長屋の存続をめぐる問題が発生して、さぁ彼らはどうなる?という
そんな一冊だった。
前半にはやっぱりハルトが好きだったらしい市丸をめぐって
ちょっと波風が立つ。
長崎弁で怒る泉さんは、ハルトへの愛が全開で可愛いが、
一方の市丸はちょっと不憫だったりするかな(笑)
不思議ちゃんハルトの可愛さはさらにアップ。
布団にミノムシみたいにくるまっているところとか、
絵の可愛さの要素も大きい。
個人的にはモモとジンの話があまり出てこないのが、ちょっと残念。
いつか別れるくらいなら今のうちにと思うモモの臆病さは
なかなか切なく、それを分かって黙って丸ごと抱えて
ちゃんと本当の思いまで運んでいくジンの男前ぶりはいいな。
最後は新生長屋(というには綺麗すぎなw)で
彼らの幸せな日々が続いていくという心温まる話は、
恋愛ものを超えて、素敵な人間ドラマだった。
この作品、特にこの最終巻は、
おまけのペーパー(「長屋回覧板」など)やカバー下を含めて
痒いところに手が届くような細部も素晴らしいので
これからお読みの方は是非そちらもどうぞ。
まったりホンワカ綴られてきた泉×ハルトCPの恋愛物語。
それに水を差す人物のことが、今作では綴られます。
この最終巻では、それぞれの恋愛に決着を付けたのが中盤付近。
それからは、「古長屋」の未来について語られていました。
◆◆ ◆◆ ◆◆
前述したとおり、泉×ハルトのCPを邪魔してくるのが
3巻ラスト付近で登場した市丸です。
まず、ひとこと言いたい。
当て馬の市丸!!
出しゃばり過ぎだろ!
当て馬はそりゃあ、出しゃばるのが仕事だけどさー…(笑)
まず市丸はハルトへの気持ちを自覚しないまま
古長屋へ引っ越ししてくるので、市丸自身も胸の内はモヤモヤ。
そして、何故ハルトが市丸を遠ざけようとするのか、
市丸とハルトの過去の学生時代が、回想として語られます。
うーむ、たしかにコレは酷いかも。
ハルトがトラウマになっても仕方がないかもしれないな…と
思わせる過去でした。
そして、またしても市丸は失敗をしでかし、ハルトを泣かせ
泣かせた現場を見た泉を怒らせてしまいます。
ここまでくるとなんかもう、市丸が主人公みたいです。
「市丸物語」とでもタイトルを変更したほうがいいかもしれないと
思うほど(笑)
紆余曲折ありながらも何とか市丸の騒動は一段落。
泉×ハルトのCPも平穏を取り戻します。
その後のエッチシーンで、ハルトが読んでたエロ雑誌の体位を
真似しようとした泉が一生懸命過ぎて笑えました♪
萌えるシーンではなかったけれども、ハルトCPらしいかも。
そして、ラストの章。
古長屋が、あまりにも老朽化しているので取り壊しが決定します。
それぞれにバラバラな進路を辿らなければならない
古長屋の仲間たち。胸中、皆複雑です。
ここの章は特に主人公というのは、いないのではないかな?
言うとすれば、古長屋の住人全員が主人公。
女の子の綾乃も例外ではないと思います。
そしてその後、アパートが長屋跡に建設され……。
なんと、長屋に住んでいた全員がそのアパートに戻ってくる!!
という奇跡。
あー、これは嬉しいね。
ジンの台詞を借りるならば、
「どうせいつかはバラバラになる。でも(状況が許すまで)
ギリギリまでいればいいんだよ」ってことを
わたしも皆に言いたかった!!
宝来のおっさんに泉がハルトとの関係を、カマかけられて
告白してしまうシーンは可笑しかった★★
皆が言うように、宝来のおっさんは泉×ハルトの仲を引き裂こうとは
しないだろうけどね。
これぞ大団円!という最後でした。
◆◆ ◆◆ ◆◆
一つ不満を言うならば、ジン×モモのCPがあまり描かれてなーい!
私は、泉×ハルトCPより、ジン×モモCPの方が
ずっと好きだったりします。
ジンの無口で一途なところも、モモのツンデレなところも
大好きなのにー!!
エッチも押し倒すところと、事後だけ。
もうちょっとなんか描いてー(><)
あと、BL作品としては珍しく女性キャラが好ましく見えました。
綾乃も葉月もそれぞれ個性があって、でしゃばってても、
全然嫌じゃありませんでした。むしろ好ましかった。
こんな作品は珍しいかもです。
物語の最後は、長屋の住人の絆が見せた奇跡!
全員一緒でホント良かった。
誰と誰がくっつくとかいうBL的な要素は薄かったけど、
長屋住人の絆が強いことが分かって、安心するやら嬉しいやら。
寂しいけど、これで完結。
みんな仲良く暮らせよー!!
安心感満載の最終巻で読み終えた余韻もいい感じです♪
最後の最後でハルトの学生時代の友達トラウマの原因の一つの
市丸君とのこともなんとかいい感じに収まり一安心でした!
あて馬(まあそこまでではありませんでしたがw)的存在でしたが、
泉のあの怒った時の迫力は凄くて、ハルトと共に私も
キュンキュンしてしまいました!
ちょいちょい情けない感じに見えますが、ヤル時はヤリおります!!
長屋も取り壊しとなり・・・でもまあいい感じに収まりますが
期待通りの(ありがとうございます!)幸せ円満エンドで
大満足でした!
最後の最後で女子2人の事も気になることが出てきたりと
小ネタ盛りだくさんで、ありがとうございます!!
彼らは繋がるために離れた。
読み進めるうちに可愛さを覚えるもののハルトの予測不能な子どもっぽさを全面的に受け入れることができず、少し距離をとるように読んでいたのですが今巻は彼の人となりや頑なルーツがわかって身近に思えたからか、グイッと引き込まれ素直に嬉しく読めました。
長屋にハルトの中学時代の同級生:市丸が引っ越してきて不穏な空気のまま終わった前巻。
幼さゆえの言葉のいきちがいがもとで友人としてうまくいきかけていた市丸との関係は破綻してしまっていました。
ハルトは確かにコミュ障ですが、生い立ちを思うと(母親との関係が少しだけ描かれていました)仕方ない気もします。
自分でも言いとは思っていない素の自分を肯定してくれる泉には全開の笑顔を見せられるんでしょうね。
そんなハルトが気になる市丸ですが、そうそう人間の本質って変わらないものです。
苦手な押しの強さにハルトの拒否反応は増すばかり。
泉×ハルト←市丸ですが、当て馬にすらならない状態(笑)
無自覚だった本心に気づいた市丸の無遠慮な行動は泉を長崎弁で怒らせることになりますが、ハルトにとっても他人(市丸)と向き合う良いキッカケになりました。
不憫なり市丸…ちゃんと自分の至らない部分を理解している彼も悪いヤツじゃないので、いつか誰かと幸せになってほしいです。
保護欲が加速している泉が好奇心旺盛なハルトのおねだりで駅弁トライ!
外面は大人な人が年下の恋人に(性的に)翻弄されるバカップルって癒される~。
そして物語は老朽化で取り壊されることになった長屋と住人全体の話へ広がります。
市丸騒動のとき、長屋のみんなが全面的にどちらの味方…というのでなく、身近にいても、あくまでも他人というスタンスがニュートラルで私的にすごく良かったんです。
一緒に夕食をとり、性生活がかいま見えたりと、つつぬけ感満載な長屋。
うっとうしくもあり、あたたかくもあり、それはさながら家族のような、かけがえのない居場所でした。
それでも彼らは独立した大人で他人同士。
それぞれ行き先を見つけ新しい生活が始まります。
それなりに快適で馴染みつつあるなかで思い出すのは懐かしい日々…というわけで長屋の跡地に建てられた新しいアパートにみんな戻ってくる、ザ・大団円。
早くに家族を失う辛さを知ってるモモの危惧することはもっともで、別れの訪れない出会いはないと思います。
それでも、だからこそハート(気持ち)が繋がれる場所があるなら別れに見つからないように「隠れ家」に隠れていてほしいと、ほんのり思いました。
イサクさんの明るい性質の線で描かれたこのシリーズはキュン恋というより穏やかな愛を感じるものでした!
すごくいい終わり方でしたね。
この先もきっといろんなことがあって、おじいちゃんおばあちゃんになるまで一緒というわけにはいかないでしょうけど、それでもみんな楽しく生活しているんじゃないのかなって。この長屋の物語は、ずっと続いて行くんだろうなって、そう思えました。
ほっこりしました!
snowblack
詩雪さま
コメントありがとうございました!
本当にハッピーであったかい気分になれる気持ちのよい終わりでしたね。
泉×ハルトはレアな感じなので、彼ら中心でよかった、というご意見を拝見して、なるほどそうかもしれない!と私も納得しました。
絵も綺麗で読みやすいですし、初めてBLを読む方にオススメしたいというのもとても同意です。
(個人的にはイサク作品は非BLも好きなので、もし未読でご興味がありましたら是非!)
それでは、同じ雪同士?これからもよろしくお願いいたします。