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kimi no oshiri ni koishiteru
百田のお尻に恋して執着する鶴野が迷いなく突進するのがすごいですね。
百田はもちろん最初は拒絶するけど、絆されたり、鶴野のいい所を知って惹かれていくのが王道と言えば王道ですが。
そのやりとりが鶴野の大ボケに対して、百田が的確にツッこんでいたのがおもしろかったです。
百田のお尻の表現も笑いました。
「尻の所有者としましては」とか「若干(尻を)貸し出してしまったけれども」とかw
鶴野も「君のお尻を今すぐ揉まないと本当に死ぬかもしれない」とかむちゃくちゃなのに真面目に言ってるのがおかしかったです。
そんな百田のお尻が大好きな鶴野が百田自身を好きになって、百田も満更ではなくらざらぶエロがエロうございました。
百田の友だちもナイスキャラで、先生の笑いのセンスが好きだなと思いました。
あとがきを読みたいのに、これまた小さい手描き文字ぎっしりで老眼の私は読めず…かなしひ。
真面目な変態だ!
攻めのブレなさ加減に参りました!
お尻に執着する攻め。その背景に納得も奇跡のお尻の持ち主と運命の出会い(笑)
攻めは行動力ありすぎでしょ!
受けがどんどんほだされてそんなに嫌いじゃない→好きになるまで。
攻めが鬱陶しくてでもなつかれた犬みたいで満更でもなくなっていく受けに共感。
何気にハイスペックだしね!
受けのお尻への賛辞に本人もこちらもタジダジだけどキュンとします。お尻を好きから受けが好きにも自然な流れで。
最後のイチャイチャも幸せでした。
もう君一人のお尻じゃないんだ!って友達の前で!
ズボンを引き上げて(笑)
受けも進路を決めて二人の未来も一緒に。良かったね!
腐った大きなお友達はこれから初めての共同作業するよ!二度目読みして探すよ!
成績の悪い高校生・百田(受け)は、学内で嫌がらせを受けていた特進科の生徒・鶴野(攻め)を助けたところ、執拗に「礼がしたい」と言われ、勉強を教わることになる。しかし何だか鶴野の様子がおかしい。聞いてみたところ、鶴野は「君のお尻に一目惚れした、一度でいいから生尻を拝ませてくれ」と取りすがってきて…。
変人な優等生を助けたら、尻に一目惚れされてしまい、追いかけ回されることになった受けの話です。
攻めの変態さが際立ってました。とにかく受けの尻が大好きで、ひたすら尻尻言ってます。
鶴野語録が楽しい。「(調子乗んなと言われて)調子にじゃない、君のお尻に乗りたいんだ」とか「君のお尻をいますぐ揉まないと死ぬかもしれない」とか「モモちゃんのお尻が不足してます助けてください」とか。尻があればいいんだ…とちょっと引いたけど、尻に固執する切ない過去とかもあったりして、きゅんとさせられる可愛いキャラでした。
受けは典型的なほだされキャラ。でも、ほだされてはいるけど流され系ではなく、攻めが自分のせいで将来を曲げそうになったら諌めたりもする男前でした。こういう話にありがちな「俺のことじゃなくて尻だけが好きなんだろう」的いざこざもなく、さっぱりしててよかった。
ただ、やっぱりちょっと尻尻言い過ぎかな、という気はしてしまいました。受けの尻に惚れたのは、もちろん尻の形もあるけど、第一には自分を守ってくれる存在(の尻)だったから、という精神的な面をもっと前面に押し出して欲しかったな。
基本BLは小説が多く、コミックも小説の挿絵で印象的な作家さんのコミックを買う事が多いのですが、ヤマヲミさんは、今私の中でハマっていまして、作家買いしている方の一人です。
このコミックのインタビューも笑わせていただきました(笑)
コメントの多さにも(笑)
特進クラスの鶴野(攻)が虐められている所に赤点、追試の百田(受)が止めに入る所から出会います。
百田は本当に思考もお馬鹿さん全開で素直で可愛い奴です。
なんだかんだと言って変態お尻スキーの鶴野に流されて絆されていいようにされてるし(笑)
鶴野は初めから一貫して百田のお尻を奇跡として追いかけます。勉強は出来るのにお尻を前にしたら変態に(笑)
最後には百田の全てに恋をしますが、とにかく一途。
ヤマヲミさんの描かれる攻は一途に受けに執着し大好きな所が良いですね。一途愛が萌えツボなのでたまりません♡
コメディなんだけどホロっとくる部分もあり、最後まで安定して読めました。
表紙を取った後の書き下ろしの百田の友人のセリフ
『親友がボーイズラブになってしまいました』
に大爆笑してしまいました(笑)
変態!!
まさに今回の攻めもお尻スキーの執着攻め。重いのなんのって・・・。
ヤマヲミセンセの作品は、他の姐さんもおしゃられてますが、攻めが受けを好き過ぎる。世界にはこの人しか存在しないみたいな。
私はそんな攻めが大好きです!
お話は高校生同士の攻めストーカーお尻スキー(笑)鶴野と、ほだされヤンチャ受け百田のラブコメです。
面白かった。これに尽きます。
笑いあり、ほろりもあり。エロもかなりあり。
若干、絵が不安定かな~とも思わなくもないのですが、そんなのどっかに飛んじゃうぐらいです。
あとがきも本当に面白かった。が、もう少し大きい字でお願いします。
タイトルそのまんま、
攻め(表紙下の黒髪眼鏡)が、
おバカな同級生の受け(表紙上)に助けられて、
そのお尻に恋をして~♡
そんな楽しいラブコメ本です。
ヤマヲミさんの本では、
攻めが変態だったり執着がすごかったり~が通常ですが、
今回もかなりすごかったーー☆
とにかく攻めが受けのお尻が好きで好きで堪らなくて、
口を開けば「お尻」と言いまくりだし、
(Chara編集部のTwitterによると40回以上言ってるらしいですよw)
事あるごとに触るわ~揉むわ~舐めるわ~噛むわ~
もちろん容赦なく指もナニも挿れるわ~~で、なかなかのエロ具合!
でもほんと、柔らかそうだけどほどよい弾力もあって、
すご~~く美味しそうなお尻♡
だけど、なんでそんな「お尻お尻」言ってるの~?と思ったら、
攻めは単なる美尻好きなだけじゃなくて、
小さい頃から両親も周りも忙しくて、
自分に背を向けて行ってしまうお尻を寂しく見つめていたせい…。
背の低い子供にとっては、
立ち去る背中よりも、お尻の方が印象的なのも納得な気がするな…
ほんとはギュッと抱き付きたかっただろうに、
後ろからでさえできなかったのかぁと思うと…寂しいなぁ。
それが、
高校で苛められていた攻めを助けるために、
受けがイキナリ目の前に立ちはだかって、助けてくれて、
そんな自分を守ろうとしてくれたお尻に見惚れて恋をしちゃって~☆
ちょっと強引展開なんだけど、
なんかどっか微笑ましくて納得しちゃうんですよね~
そんな攻めは、言葉でも行動でも ♡好き♡ が溢れていて、
最初は嫌がっていた受けもほだされちゃう。
このお話、単にくっついて終わりじゃなくて、
明るい将来が予想できる終わり方なのも、よかったな~
高3の夏のテストで赤点だらけのおバカさんが、
レベルの高そうな看護学校に行けるもんか?とは思ったけど、
展開としてはとても好きでした♪
あとがきでも笑わせてもらったし(歯は大事にしたいですねw)、
高校生ラブコメはあんまり得意な方ではなくて、
他のヤマヲミさんの本の方が好みではあるのだけど、
十分楽しく読ませて頂きました~
萌え×2寄りです☆
今回も、
ホモスキー症候群によりどんなにイケメン書店員さんであろうが、堂々とBLを差し出せる私も若干たじろぐタイトルwww
こちらの魅力を短くお伝えするならば
「(安定の)ベクトルのおかしい純愛」
そして
「あとがき」
ですwww
焼肉のタレなど、毎回想像の斜め上を疾走して下さるヤマヲミ先生の
期待を裏切らない暴走ぶりwww
でも、全作品を通して
「お互いを思い合う気持ちの強さ」
に、(そのトラウマからのそこ終着点!?はさておき)ふと気付けば中毒のように手に取ってしまうはず!!
そうなのです…ヒミセフのトモもおかやんも、今回のツル君も
みんな本当に各々の受けしか世界に存在してないと思っているのでは!?
なくらいの溺愛っぷりが本当にたまらないのですよ!!!!!
変態でもいい。むしろ、変態であれ!
ヒミセフなど、タイトルや絵柄で躊躇されている方はぜひ!!
正直、好きと嫌いだけで普通がないの、な作者様かとは思いますが
当たればホームラン間違いなしです。
そして…
今回のあとがきも本当にやばしですwww
ある意味先生の不幸を申し訳ないと思いつつ、笑えて笑えて腹筋が鍛えられました!
ヤマヲミ先生、大好きです♡
文房具さん、
分かります…(´,,•ω•,,)♡
ヤマヲミ先生はドSかつドMだと勝手に思ってますwww
そして表に出てる部分は主にドSなので、
ヤマヲミストは私も含めMの方が多いのではないかと勝手に推測…(#Д#) アワアワ
先生にはぜひこのまま変わらずに突っ走って頂きたいですね!
小説の場合はあとがきを先に読むとかは珍しくないんですが、マンガで真っ先にあとがきを探すのはヤマヲミ先生だけです(笑
私はヤマヲミスト初心者なんですが、ドスケベホモスキーの皆様と言われてめちゃときめいてしまうこの感覚…自分Mなんかなって思ってしまいました…。
文房具さん、
コメントありがとうございます♡
やっぱりヤマヲミスト(?)としては、基本あとがきからですよね☺
先生の前歯!!見つかっていることを祈ります。
それにしても、本当にあのくだりはやばかったですね…笑いすぎ注意報でしたwww
私もあとがきから読みました ヽ( ・∀・)ノ
ところで、先生の前歯は見つかったのでしょうか…
おしりがキラッキラしてます。
好きなコのおしりだもん、しょうがないです。
高校生だし、性欲とかスゴいですよ、きっと。
受のモモちゃん、かわいいです。
おバカだけど優しくて一生懸命。
周りを明るくする、元気いっぱいな看護師さんになると思います。
で、鶴野くんは医大で身体の神秘を学びながら、モモちゃんのおしりを開発推進するのかと想像したら身悶えてしまいました。
萌ひとつにしたのは、ヒミツのセフレちゃんのバカトモが好き過ぎて、ちょっとやそっとの変態では満足できなくなってしまったので。
モモちゃんナースと鶴野医師のエロが見たい!です。
バカで明るい百田は成績最下位。
頭は良いけどちょっと暗い特進科の鶴野に
勉強を教えてもらうことになったけど・・・
鶴野は百田のお尻に一目ぼれしてしまい??
お尻に一目惚れとはまたすごい発想で・・
毎度のことながら、ヤマヲミ先生のエロいのに
笑えてほろりとするストーリー
今回も笑ったり、じわりと来たり忙しかったです。
百田は能天気で成績もぎりぎりのおバカな童貞ヤンキーなんだけど、
人間的には優しくて思いやりのある高校生。
突拍子もない行動をとる鶴野にも情が湧いてしまう。
鶴野の方は、大病院の跡取り息子で頭もいいが
小さい頃から少々愛情に飢えて育ったところがある、尻フェチ眼鏡。
そんな百田と鶴野が出会い、揉めながらも
お互いのことを少しづつ理解して成長していくストーリー・・
と言ったら綺麗だけど、中身は『お尻・・お尻・・』と
鶴野が百田のお尻ばかりを追い回し、
結局アナルバージンをささげてしまう羽目に・・
童貞捨てる前にバージン捨てた百田・・・
鶴野は見かけによらず、結構激しいHが好きみたい。
普段どちらかというと百田の方が主導権握ってそうなのに
ベッドの上ではまったく逆で、百田が小ネコちゃん状態なのが笑えます。
そんな百田だけど、ちゃんと鶴野の将来のこととか考えていて
鶴野を想えばこその百田の言い分に、ほろりとする場面も。
百田は鶴野に絆された感はあるけど、最後は本当にいい関係になっていました。
医学部を目指す鶴野を追いかけて、看護学校に進もうとするあたり
見かけじゃない本来の百田の優しさを表現しているようで
安心して読み終えることができました。
ヤマヲミ先生の作品は、どれもエロエロなんだけど
その中にほろりとさせられるシーンが必ずあるんです。
もう何度泣かされたことか・・
だけど、エロくて次の場面では笑っちゃうんですよね。
好みは別れるところなのかもしれませんが
私は病み付きになってます。