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読むだけで癒される! 可愛くてエロちっくな日常系BL
suzutsukineko wa nyao to naku
すごくすごーく可愛い(。>﹏<。)☆.*。
タイトルからもカバーイラストからもその可愛さは存分に伝わってきますが、お話しは更に更に可愛いのです!
鈴さん(攻)と尚央くん(受)も甘えたがり屋さんで本当に可愛いらしいカップルで終始癒されっぱなしでポワワ~ってなっちゃいます。
お互いがお互いをすごく大切で大好きで、繰り返される何気ない日常生活に大きな幸せを感じたり、不安になったり、そこから生まれる感情のふわふわ感がまた良いのですよ(*´˘`*)
くまさんのヌイグルミを抱っこしてイチャイチャするシーンもキャラ弁でキューンとしちゃうシーンも大好きです。
幼稚園のお子ちゃま、にゃんこちゃん、ヌイグルミ、ラブリーな小物使い、ラブラブな鈴さんと尚央くん、本当にどこをとっても可愛いものばかりです。
まるごと二人のお話しを堪能できたのも嬉しかったですし、こちらの一冊に可愛いさがギュッと詰まっておりました。
可愛いものがひたすら大好きさんにおすすめの作品かと思いますよ♪
私個人の大好き要素いっぱいというのもあって神評価にさせていただきました⭐
作者さまのこれからの作品が楽しみです(*´ω`*)
そしてほのぼの~☆
最初から最後までとにかくいろいろ可愛い!
メインの2人の存在がそもそも可愛いんです☆
可愛いものが大好きなデザイナーの鈴さんと刈り上げマッシュルームカットが可愛い尚央くん。
どっちかっていうと、受けの尚央くんが主導権を握ってるのかな。
鈴さんをからかったりして楽しそう♪
でも、可愛いもの大好きな鈴さんのためにくまさんのハンバーグ作ってあげたり(キャラ弁もくまさん☆)、いつも鈴さんのことを考えて大事にしていることがすごく伝わってきます☆
お互いがお互いをほんと大好きなんだなぁ☆
2人で一緒にいることが自然で、頭を撫でられるだけで幸せとかもうたまらんです*^^*
公園のネコちゃんの溜まり場から帰る時に、毎回「お邪魔しました」って言うのも可愛いなぁ☆
フルールコミックス自体が『究極のせつなエロスレーベル』というだけあって、程よくエロスなシーンもございます♪
おっきなくまさんのぬいぐるみに抱き付いていたすシーンがあるんですが、終始くまさんの表情が迷惑そうなのがウケました(笑)
大事件はありません。
シリアス展開を期待する方にはお勧めできませんが、癒されることは間違いないです☆
絵がとてもかわいくて好きです!
なにより受けの髪型が私の萌えツボ刺激されました。
かりあげボブというのかキノコヘアーというのかワ○メちゃんカットというのでしょうか。
攻が首筋の傷を発見した時の後ろ姿の受に萌えました。
ピンポイントな感想ですいません(汗)
かりあげボブ大好きです(●´ω`●)
今まで読んだ本の中で一番ほのぼのとした本だと思いました。
くっつく過程よりも、くっついてからの日常が主に描かれています。
1冊まるまる使ってのお話なので、
たっぷりと2人とニャンコのほんわりとした世界に浸かれて癒されます~
(アニメイトで買うと更に小冊子もついてます☆)
頑張り屋さんで熱を出して倒れてしまった受けを、
攻めが家に連れて帰って介抱してあげて~~と始まる恋。
誰かが側にいて自分を心配してくれる、
自分と一緒に時間を過ごすことを喜んでくれる、
それってとてもステキなことだなぁ~
そんなことをしみじみと感じるお話でした。
大きなクマのぬいぐるみを抱えて、
部屋の中を攻め(表紙左)が歩き回る姿が妙に可愛かったなぁ~
見た目は受け(表紙右)の方が可愛いかな、けど、ちょっとだけ強気。
百合カップルのようでもある2人でした。
可愛らしいけど、ちゃんとエッチなこともやってます~裸体がキレイです。
エロさより微笑ましいさのが強いですけどねw
おだやか~~にラブラブと過ごしているお話だけれど、
この男同士の関係を他の人が知ったら?と不安になったり、
突然受けが行方不明になったり…と、
穏やかな中にも波と少しの切なさがあって上手くまとまっていました。
雲之助さんとか、ムクさんの可愛らしいお話が好きな方は、
きっとツボにはまると思いますよ~♪
萌え×2寄りです☆
日当たりのいいカフェでまったりミルクティでも飲んでるような気分だなぁ…というのがこの作品の印象です。
表紙のほわんとしたパステルカラーの印象のままと言っていいですね。
公園で倒れていた受けを拾ったのがきっかけで同棲することになり、そのあとの日常生活を描いたものなので、パッと見「いつのまにカップルに???」とわかりにくい部分もあります。
が、そこは度外視していただいて。
優しい二人のやわらかい日々を楽しむものなんだわ~と頭を切り替えて読みました。
このカップル、ホントお互い相手に対してふんわり優しい。でもたまーに受けがちょっと攻めをからかったりふざけて挑発したりするような、小悪魔っぷりをみせるところが猫っぽくて魅力的です。
ほんわかしててあまり起伏のないストーリーなので、深いものが読みたい!切ないものが読みたい!という方には不向きかとは思います。
可愛い小動物が二匹ちょこんと寄り添っているのを「可愛いな~」と眺めているような作品だと思うので、ぐっと胸が抉られるような作品を読んだあとの箸休め的な感じで読むのがよろしいかと思います。
読み終わった後とってもほっこりしますよ♪
熱を出して動けなくなっているところを在宅デザイナーの鈴に拾われた保育士の尚央。
二人のお付き合いはそこから始まり、可愛くて甘い日常を綴ったストーリーになっています。
大きな障害があるかというとそうではなく、周りにひどい人間も出てこない。同棲してるわけではないですがほぼいつも一緒状態の二人はケンカをすることもなく、幸せの詰まった一冊です。
あまりにキャラもお話もふわふわ可愛いのでまさにBLはファンタジーという感じなんですが、癒しを求めているときに、ぴったりくる作品だと思います。派手なドキドキを味わいたい、というときには物足りないかもしれませんが、こういうお話がたまに読みたくなります。
二人はこの年の大人にしては可愛すぎるのですが、ぬいぐるみとかココアとか、そういう癒し系のアイテムと同じくくりにしてしまえそうな1冊だと思いました。
最初はね、読んでて「あれ、これ1巻目だよね?」思ってました。
読み進めて時系列を理解しました。
尚央はこの小悪魔っぷりが可愛い。
ちょっとツンデレが入ってて、これで幼稚園の先生なのかって思ってしまいました。
可愛い過ぎます。
公園の猫も可愛い。
カバー裏でラブグッズが可愛いと通販購入したわけだけど、ラブグッズ=大人の玩具?
大人の玩具ってグロいのしか思い浮かばない。
呼び名がラブグッズだから別物?
可愛いとかどんな代物なんでしょうね。
二人のイチャイチャ日常が描かれてる。
特に事件とかもないけど、可愛いくて面白かったです。
ううううううむ。
メインの2人はしあわせそうだけど、完全に置いていかれてしまいました…。
1話目が出会いかと思って読んでいたら、初対面っぽいのに意味深なことをものすごく喋ってます。あまりの饒舌ぶりに不審に思ったところで名前を呼ぶ。
この「ん?初対面じゃないの?どういうこと?」からの最後に「はーい、ここで種明かしです!」手法がうまく機能していないせいで、「え、なに?」って逆に構えてしまいました。
さらに受けのビジュアルがどうにも受け付けず…。
男の子向けのマッシュボブじゃなくて、どう見ても女の子向けのスタイル。こういう女の子っぽさを匂わせた受けがどうにも苦手でして、申し訳ないです。個人の好みです。
熱で動けなくなった受けを自宅に連れて帰って看病して、告白して付き合って、一緒に暮らすまでのストーリーなのですが、時系列が結構前後したりして、「これはいつの話?」となることがありました。
「僕のサーシャ」でも思ったのですが、既に出来上がったCPの何でもない日常を淡々と切り取って、そこに回想を散りばめてくる作風なのでしょうか?
登場人物の性格も伝わりにくいし、登場人物に愛着が沸かないと入り込みにくくなるし、作品に深くハマるパターンじゃない作風だなと思うのです。
おそらくこの2人の設定も相当作り込んでいると思うので、もったいないなあと思ってしまいました。