aiai
dear plus
お兄ちゃん……色んな意味で、反則すぎました。
まさかの、子猫のような短いしっぽ…!中途半端とは、そういうことだったのか。
陥没乳首といい、お兄ちゃんにはほんとにやられました。厳密には豹なんですけどね、もうね、いたいけな子猫ちゃんですよ。でもエロいっていう。お兄ちゃんのギャップはある意味本編の二人よりインパクト強かったです。
不器用ゆえに長いこと辛い思いをしたお兄ちゃん、最後は幸せになれて良かったです。英の告白シーンは胸が熱くなりました。
いつもツンツンしていたお兄ちゃんが英の影響か、圭一と真悟にちょっとデレたりして(笑)、二人との関係も良好になっていくのではないでしょうか。
真悟大好きなリオには毎度癒されますが、成長したリオと圭一の真悟の奪い合いなんていうのも見てみたかったり♪あと10年もすればリオも立派なオスですからね!頑張ってもらいたい♪
切ないストーリーでしたが、ハッピーエンドで何よりでした。
今回も黒瀬くんの勢いが止まりません。
表紙から上半身裸で口からミルクをこぼして攻めてますね。
『テンカウント』
いきなり城谷さんが見ている夢の中からスタートです。城谷さんの過去がちょっとだけ垣間見れた感じです。
やはり潔癖性の原因はお父さん?のような流れでしょうか。
潔癖性克服という名の水族館デートの数日後、黒瀬くんの口車に乗って、またのこのこと黒瀬くんの家にやって来た城谷さん。黒瀬くんの部屋で映画を見るはずだったのですが、上の空で集中できない城谷さんに、後ろから抱きかかえてお触りしまくる黒瀬くんさすがです。服の上から乳首を弄られ、案の定感じまくりの城谷さんに、さらに黒瀬くんいよいよ小道具をプレゼント!これは男同士の付き合い方を知らない城谷さんの細菌対策のためなんだそうですww
お尻をならすのに指か道具どっちがいいか、アナルを服の上から擦りながら聞かれて、絶対ダメだと拒否しますが…。気持ち悪いのに、服越しに擦られてるだけなのに、感じちゃう城谷さんのエロ顔で次回へ…。
城谷さんが、照れ隠しにちょくちょく三上きゅんの名前を出すもんだから、黒瀬くん嫉妬も入ってイジワル度が2割増しくらいになってるかもですね。
でも涼しい顔してきっと黒瀬くんも城谷さんの痴態にギンギンの完勃ちで城谷さんの腰にグリグリ当たっているのは間違いない!と妄想するのは私だけじゃないはず…
黒瀬くんのプレゼントの意図を知って、慌てふためく城谷さんとか、お尻を守るために体をギュウ〜ってする城谷さんとか、子供がおしっこをするような体勢で後ろから抱えられアナル責めされてとろとろの城谷さんがかわいかった…。
次回、城谷さんのロストバックバージンはないでしょうが、黒瀬くんがどこまでやってくれるか期待して一ヶ月待ちます。
『不機嫌彼氏のなだめ方』
ユージンが可愛すぎて禿げるかと思いました。
あのキャラと見た目で、あのミニチュア尻尾…高見沢もこれにはビックリからの超興奮。
最後のお兄ちゃんのデレの破壊力もハンパないです。
再来月からはクロネコシリーズがまた連載開始だし、『不機嫌彼氏〜』のコミックスは5月発売予定と嬉しいお知らせも有りました^ ^
お兄ちゃんカプの大量書き下ろしエロ期待してます!
『いつもあなたのことばかり』
武久がキレた!!
前回、由一をハメようとした青果店の息子に黒武久がおしおきです。由一もビビるほどのキレっぷり!男らしいし愛を感じました。
でも、一件落着エチがなかったのが残念…
今月号はテンカウントのCDもついてるし、内容も充実してて満足の一冊でした。
普段雑誌は買わない派なのですが、今号はテンカウントのCDが付録だったので買ってしまいました。
内容をいくつか選んでざっくりと。
「不機嫌彼氏のなだめ方」
雑誌ではこんなに話が進んでたんですねえ。
クロネコ彼氏の圭一のお兄ちゃんのエピソードですが、ハピエンで終わる話でした。ユージンってあんなに可愛かったのか…。「クロネコ~」で拝見した時はもっとオッサンかと(いや、失礼)思ってたのですが、若いし可愛いし、でギャップ萌えしました。尻尾が短いとか…!すっごく可愛いです。早く「不機嫌彼氏~」がコミック化してほしいな、と思います。
左京さんは「『女王さまでツンデレ』に見えて実は健気な受け」が多い気がするのですが、すっごいビッチさんとか描いて欲しいなとか思いました。
「ハートの隠れ家」
最近イサクさんを読んでなかった気がするのですが、絵柄がますます綺麗になっててびっくり。
今号はハルトと市丸くんの高校生時代の過去話に絡んでの二人のお話でした。まだ高校生だった二人はちょっとした擦れ違いでケンカをしてしまって…。どちらも悪くないのに、こういう擦れ違いってあるよなあ、とか思いながら読みました。
ハルトと泉さんは相変わらずラブラブですが、市丸くんが絡んで、今後二人の関係がどうなるのか楽しみです。
「テンカウント」
2巻から一気にアダルトな雰囲気が漂い始めた二人の関係ですが、今号もエロかった…!対人関係になれていないため、一人でグルグル考えちゃう城谷さんと、しれっとした顔でどんどん畳み掛ける黒瀬くん。
城谷さんの自分の気持ちが分からない幼さが非常に可愛かったです。
城谷さんの潔癖症になった出来事がちょろりと出てきます。彼が可哀想でウルっときました。
「花鳥風月」
志水さんの描かれるコミックはたくさんの登場人物が出てくるので、ちょいと整理しながら読まないと「?」となったりするのですが。
今号は火弦と曜明さんのターンです。火弦の恋心にキュンときました。早くコミックにならないかな。
「求めてやまない」
まさおさんの新シリーズが始まってたんですね。
まさおさんお得意の、「対人関係に難あり」の攻めと、そんな攻めをまるっとお世話しちゃう受け、のお話でした。
まさおさん大好きなので読めてうれしかった。
「箱の中の恋人」
初読みの作家さまでしたが面白かった。ストーリー的に目新しい部分はないし先も読めちゃうのですが、受けの子の恋心が可愛かった。
表紙も素敵でした。
上半身裸にタオルをかけただけの黒瀬くんの色気にKOされました。牛乳が垂れてるっていのもまた良し。
後ろにうっすら見えてる城谷さんも意味深で良かったです。
今回の表紙も付録CDもテンカウント祭り。
…テンカウント表紙と言えば、記憶に新しい2014年12月号。
左京亜也先生のツイーとで『ほんとDear+空気読め!』(笑)とか呟かれていた『雑誌表紙のDear+の文字で城谷さんの後ろの黒瀬くんが消えてる』事件がありましたが(事件でもないけどww)
これを受けてなのか、今号のDear+の文字が透けてて、城谷さんの後姿のシルエットが見られます。今回は『Dear+』が空気を読みました(笑)←ここに気づいてひとまず大爆笑。
普段はコミックス派なんで、本書はCD目的で購入。
淡々として、これこそ『テンカウント』の世界観なんだろうな~。と思いました。短い話が5話。とっても良いのだけども、もちろん物足りませんよ(笑)もっと聞かせて!って意味で。物足りないのはある意味仕様として理解してます『CD買ってね!』の販促ですもんね?付録って。 その流れに乗りましょう!CD買うわ~。超買うわ~ww
そして漫画。
完全に『断る』という選択肢が封じられている城谷さんがいるww選択肢があると見せかけて、実は無い!みたいなww 断わらない様にはもう調教済みなのね?…という穿ち過ぎな感想。
ほんとこの作品ほど『やっ、やめっ…』的なセリフが『もっと!!』と脳内変換される作品はない。たまりませんw
…ところで黒瀬くんは、それをどこで手に入れたんだろうか?たぶん見て選んでるよね?それ???
【カラー】
不機嫌彼氏のなだめ方の、濡れて張り付いた白シャツと透けるビーチクも良いのだけど、やっぱりくちびるの色塗り方が好き。ほへ~♪と眺めちゃいます。
あと、ももいろ倶楽部にようこそもカラーで読めてちょっと得した気分がしました。この作品なんか好きなんで。
半裸で牛乳を飲む黒瀬がカッコいい。
牛乳の名前が「氷印牛乳」これは、黒瀬の奥深い内面を表しているのかと勘ぐってしまいます。
氷のように冷たい一面もあるのかと。
たぶん、シャワー後の黒瀬だと思うけど牛乳を思いっきり溢してるからまたシャワーですね。
それとも、城谷に舐めて貰いますか?
ブラック黒瀬発動で、それもありかと。
(全て妄想です)
今回、テンカウントのドラマCD目的で購入しましたのでコミック派の私は未読です。
「ももいろ倶楽部にようこそ」 番外編
本編未読、バレンタインの話でエロくて面白かった。
生チョコを体につけてナメるだけのプレイをするという内容。
アーヴィンがかっこ良くて有真が可愛い。
二宮先生の漫画は読んだことないので、本編がとても気になります。
「求めてやまない」
第1話に続き、第2話です。これは、もう、コミック買いますね。
キャラがみんな面白い。女性の星川さんも好きです。
世間知らずというか、思ったことをすぐに言ってしまう辰巳と料理上手で世話好きの円谷。
辰巳は自分勝手で子供っぽい部分もあるけど、どう変わって良いかわからないようで可愛いく見えます。
「箱の中の恋」読み切り
ライブチャットでオナニーショー。いきなりエロです。
ライブチャットの観覧者と出会ってしまう話です。
主人公のニコは金の為にウリもやっていたようで、安全の為にライブチャットにしたんだとか。
近付いてきたイチカワはAVのスカウトマンだったらしくて、いつの間にか恋をしてしまったニコに別れを告げます。
端丘先生は新人なんですね。色使いが好き。これから、気になる作家さんです。
全プレペーパー応募します。