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nagasarenaideyo senpai
别被牵著鼻子走啊前辈
山田2丁目先生の、この世界観をろくに説明しないでグイグイ行く感じ、嫌いじゃないです。嘘です大好きです。
久々に読んだら物凄く萌えました。
◾︎藤丸(先輩の弟の友達 先輩のお世話係)×理太郎(先輩 天然自由人 元引きこもり)
年下の藤丸に流され続ける理太郎。最高。
山田2丁目先生、攻めが受けを手のひらで転がす作品大好きです。愛するがゆえに、受けで遊びたい攻め達。
受けのお尻を致すときに指にゴムをはめる攻めも大好きです。藤丸ありがとう。
エロの意図はないですがお漏らし描写があります。
◾︎桐次郎(とうじろう 表題の受けの弟)恵(ケイ)
早めにさらっとケイが桐次郎の祖父の愛人でないことに言及してくれるので有難い。山田2丁目先生は、安心して物語に集中させてくれます。
小出しにされる恵のデレが愛しい。エッチの時が特に可愛かった。2人ともお互いのこと好きすぎるでしょう!可愛いCPだなぁ。
ざっくり言うと、守屋兄弟のお話です。
元引きこもりで潔癖症の理太郎と弟の友達・藤丸が、理太郎の弟・桐次郎を尾行する。
藤丸は、高校時代から友だちの兄である理太郎の事が色々な意味で気になっており、今では強い執着心を見せている。
なんと、理太郎のために大学まで中退したそうな…
お金持ちで家の会社に勤務?している理太郎のお目付役が藤丸。
ろくに仕事もせずに、気に入らない弟の粗を探すために尾行する日々…
ろくに仕事もしない理太郎だが、藤丸は可愛くて仕方がなさそう。
2人は完全に両思いなのに言葉にしてはいません。
エロも抜きっこ程度なので、ちょっと物足りなかったかなぁ…
ラブ多めな2人も見たかったです!
もう1話は、理太郎の弟・桐次郎と祖父の愛人?恵の話。
入院中の祖父に頼まれ、愛人にお金を届けるよう頼まれる桐次郎。
家に行くと、出てきたのは男で…
実は、恵の弟・祥太は祖父の隠し子だったのだ。
渡していたお金は養育費で、恵は祖父の愛人ではなかった。
恵を気に入った桐次郎は、恵に愛人になるように提案するが断られる。
毎日のように桐次郎は家にやって来て、恵はだんだん絆されていく…その様子が良かったです。
祥太のキャラも天然で可愛く、恵は未亡人のような艶がある。
私は、兄の話よりこちらが好きでした。
ただ、一番好きなキャラは藤丸です!
なにか一つ気に食わないところがあれば趣味じゃないになってたかも。
自分の家なのに弟の友達がいるからトイレに行けなくてお漏らし。
藤丸の対応がこんなに優しくなかったら、趣味じゃないになってたかもなんだけど……このシーンに可愛いくて萌えました。
引きこもりの理太郎を気持ち悪いと思ってたのに、普通ならドン引きしそうなのに藤丸がかっこ良かった。
理太郎は弟の弱味を握りたいけど、弟は兄が心配なんです。
ネガティブの理太郎はそれをマイナスの方向に考えちゃうんですが、藤丸のキャラがフォローしてるから萌えたし楽しめた。
で、潔癖症な所も可愛い。自分は汚ない周り(物とか)も汚ないけど藤丸だけは綺麗で藤丸の舌も舐められちゃうとか、天然って言って良いのかわからないけど可愛い。
お兄ちゃんの方のお話が好きです。が!もっと読みたかった……というのが正直な感想。ちよっと物足りない。
受けの可愛らしいルックス、攻めの男らしい外見、そして主従とすごく好みだったのに、まだまだ序盤でしょ?というところで終わってしまっています…。攻め→受けの愛情はなんとなく分かったけれど、受けがちょっと天然ということもあって、受けがちゃんとほんとに攻めが好きなのかちょっと不安。設定とかキャラとかすごく好きなんだけどな~~。もっとガッツリ、一冊丸ごとくらいは読みたかった。
「流されないでよ先輩」藤丸×守屋理太郎と「噓つきはきらい」守屋桐次郎×恵の話が入っています。
兄理太郎は引きこもりがちな受け、弟桐次郎は社交性のある攻め、と性格も役割も違うのですが、それぞれのシリーズの書き下ろしである「答えてよ先輩」「プレイ延長で」で兄弟とも好きな相手には可愛い一面を見せていて、やっぱり兄弟だなぁと思いました。
私は「流されないでよ先輩」の方が気に入りました。おバカな受けとイジワルな攻めって好きです。
「噓つきはきらい」は、出会いからカップルになるまでの二人の感情までも3話で綺麗にまとめられているのですが、「流されないでよ先輩」はそうでもないんで、まだ読みたい。続編きや番外編を書いて欲しいです。
理太郎がなぜ藤丸だけに興味をもったのか(桐次郎が「大きいからだと思う」と言っていたけれど本当なのか)、 目が合うとなぜ舌打ちしてたのか。
「先輩」呼びから「理太郎」に切り替わる場面とか、いじめる時に笑んだりする藤丸に萌えます!
藤丸は「初めて見た時から理太郎さんが嫌いだった」といってますし、二人の初キスも抜きっこも会話でしか出てこないので、絵で見せてくれよ!と気になってたまりません(笑)
おバカな坊ちゃんではありますが、自分は汚いのに藤丸のは全部大丈夫、だという理太郎が可愛らしかったです。でも両思いじゃないんだな・・・。理太郎の無知と、藤丸のS気が、二人を素直なカップルにさせてくれない(笑)
母親との関係もすっきりしたものではありませんし。書下ろしじゃ足りない!もっと読みたいよぉ、と思っているのですが、おもらし場面が不評だったのか、その気配は感じられません。しょんぼり。
面白かったです。この漫画家さんの作品は初めて読んだのですが、他の作品も買ってみたくなりました!
↑表題作『流されないでよ先輩』についてはこれに尽きる。
年下ちょいSお目付け役攻めと育ちの良い潔癖純真(あほの子ともいう)受。
攻めがかいがいしく世話を焼きつつちょっとしたいじわるしちゃうとか、攻めの口車に乗ってエロスないたずらされちゃうとか。決して嫌いな感じじゃないのに、なんでこんなにモヤイラするんだろうか。いーらいーらッ(笑)
…と原因究明で3回くらい読んじゃいました。←結局好きじゃんw
結果、理太郎が仕事しないのがイライラするんだ!と気付く。
『がんばって会社に行く』って、なんだそれ。仕事しろ。『出来なくても頑張る⇒攻めに慰められる』とかだったら好感度ちょっとは上がるかもしれないのに(好感度上がるとは断言できませんが)
社会人じゃなくて高校生だったら、モヤモヤもイライラもなくすんなり萌×2だったのに。残念。
その点『嘘つきは嫌い』は好物です。
祖父の愛人にお金を払いに行く孫、桐次郎×祖父の愛人(という設定)の男、恵
恵が最初のハッタリ的に、愛人設定の上にいろいろプレイしてるみたいに盛るし、愛のためじゃなく金のためってクールぶるから、桐次郎に興味持たれるんだよ~。そんな話大好きだよ。
もうね。弟の祥太がいなくなったあと。玄関でたばこふかしてる所が切なくてイイ。ちょっとボロッとして弱ってて…。久しぶりに訪ねてきた桐次郎に『愛人にしてくれ』って言っちゃうの。それくらいさみしかったのね…。
そしたら『お金のために愛人やってる設定』の恵に、いくら払えばいいんですか?って当然桐次郎は聞きますよ!そんでさぁ!恵の返しがさ!
『…タバコ一箱 いや、一本でいいです』
ってッッ!!!!(バンバンバン!:机ぐらいたたかせてください)
もう『一本でいいです』に(抱いてください…)ってルビふってもらってもいいですかね!? こっちはもうじたばたが止まりませんよww
まあ、『愛人』て事が嘘だって知ってた桐次郎と恵は晴れて愛人(?)関係になるんですが、愛人て設定のただの恋人じゃねーか(笑)っていうのがまた一つのオチなんでしょうね。好きですw
レビュー書いたら萌×2な気がしてきたwなぜだww(しかし評価は変えません)
しれっと、ガッツリ押し流しまくりな年下攻めのお話。
表題作は、引きこもりの主人公に、弟の同級生が、ついうっかり庇護欲発動してしまって、半ば騙すように依存させていく。
このお兄ちゃんが、かわいらしいおバカちゃんに描かれているのと、とりあえず絵的には二人ともかっこいいので、割とするっと読んじゃったけど、結構えぐいかもって気がしてきた(お漏らしシーンとかあるしね)
後半は、表題作のアホボンのしっかり者の弟の話。
しっかり者すぎて、おじいさんの愛人と、、、
こちらのお話は病み要素はありません。普通に年下君が年上さんにアプローチするお話です。
山田2丁目さんは作家買いなので新刊も遅れながら買わせていただきました。
やはり山田2丁目さんの攻めは全体的に優しくてオカン体質ですね、あと髪の毛がベタ塗りじゃないのも多いですね
「流されないでよ先輩」
話を見ないで買っていたので、高校生だと思ってたら普通に社会人で少し驚きました笑
引きこもりがちで潔癖(自分のことを汚い汚いとよく言うから)の理太郎は弟のことを尾行する日々を送っており、それに付き合ってる弟の同級生 薬丸の話です。
私は正直この作品はあまり好きではありませんでした。
受けの理太郎がクズとは言いませんが働かない、ダラダラしてるし人と関わることが苦手なようで読んでてイライラしてしまいました。
あともう一つダメだったのが薬丸と理太郎の出会いの過去回想の場面で 引きこもってた理太郎が薬丸達が家にいたせいでトイレに行けず漏らしてしまう〜というのがありスカNGな私には少しキツかったです。
好きな方は好きかと思います^^;
「嘘つきはきらい」
特典のペーパーがこの2人でこっちは絶対好きだなと思い楽しみにしていました^o^ またもや年下攻めです笑
設定を読んだときに祖父の愛人との話だったのでとんだドシリアス話かと思ったらそんなことはなく、愛人というのも違いましたしね〜
祖父から愛人(最上めぐみ)の元に金を渡してきて欲しいと頼まれた桐二郎(理太郎の弟です)と最上恵(最上めぐみの息子)の話
最初は実は母親が愛人だということを隠し、恵が自分が愛人で色々なプレイもしていたと嘘をついていました。
実は恵の弟の祥太は祖父の子供で、(桐二郎や理太郎の叔父にあたる)祥太を正式な息子として迎えたいということからこのような複雑なことになってしまいました。お金は普通に祥太の養育費ですね笑
最初は祥太と桐二郎や祥太と恵がくっつくのかと思ってハラハラしました 笑
題名の「嘘つきはきらい 」と言うのは1話で桐二郎が嘘をついた(本気か嘘かは分かりませんが)を恵が嫌がったからと、その後恵が桐二郎に対して嘘をついてることに罪悪感を覚えることなんですね^ ^
1話ではお金だの何だのを使って恵と関係を持とうとする桐二郎でしたが後半にいくにつれてだんだん恵が心を許して罪悪感を覚えていくのがすごく可愛かったです。
祖父の愛人だったと演技する恵さんも最高に萌えます
設定のところにメガネとありますがあまりかけてる描写はありませんね、仕事の時だけかけてるって感じです。原稿が詰まっててダラ〜っとした恵さんもそそります♡
個人的に天然ぽわぽやボーイだと思っていた祥太が割としっかりしていて兄貴が食われたときに落胆してたのがとても面白かったです 笑