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超!プリンス顔のリューさま(ガチのショタ好き)が親日家であるパパに命じられ、日本文化を学ぶために来日し、ゲイヘルスを頼むとこからはじまる身分差?国際派?ラブストーリー(それでいいのか日本文化!)
執事さんは「10歳くらいの子を」と注文するも、そんなコを出せるわけもなく、、ホテルに来たのは見た目ショタっ子のてん太くん・ハタチ(とてもハタチには見えない。二次元でこういうときべんりぃ)
少年を御所望のリューさまは当然「話がちがう!」となるものの、いざ剥いてみるとてん太くんの可愛くてエッチなFUNDOSHI姿に釘付け♡♡
好みで無いのにてん太くんに惹かれてしまうリューさまと、唯一の指名客を(打算ではなく)大切にしたいてん太くん。いろいろあったけど(省略がひどい)最終的にはハピエンです
エッチがとってもエッチです!
おすすめはFUNDOSHIなオシリがセーエキでベトベトになっているシーン♡眼福ぅ♡
そして、、後半にはリューさま×ガチショタと、モブたち×リューさまという、人によっては地雷展開が待ち受けていますが、始まる前にキッチリ予告があります。とっても親切!すばらしい心遣い!
全編通して美しく可愛い絵柄でたのしく読めます。王族内の骨肉の争い!とかムズカシイ政治の話は期待しないでください
表紙と美しさと、試し読みで表紙の綺麗さと乖離がないかを確認して電子書籍購入しました。初めて読ませていただいたのですが、良かったです!中盤にある、王子と子供たち、王子の少年時代のページは再読ないですが、本編のリュシュアン王子×てん太の話は何度も読んでます!てん太がけなげで可愛らしいし、王子はもういるだけで♡キャラもどちらも大好きです。ショタ設定もすきなので、大満足な作品です。甘々続編も期待してるのですが、出ないかなぁ!?
前作を未読で読みましたが、ちゃんと楽しめました。
愛を知らない傲慢攻めが、受けと出会って愛を知る。といった、BLでは王道の美女と野獣系な作品です。
読みはじめは「もしかして、エロがメインでストーリー性の薄い作品かな?」なんて思ったりもしましたが、読み進めるとそんなことはなく、キュンとしたり切なくなったりもする純愛(?)ラブストーリーでした。
攻めのために身を引こうとする受けが大好きなので萌2評価です(*^^*)
受けのてん太くんはとっても可愛く、攻めのリュー様も麗しい…。
石田要先生の作品は初めて読みましたが、絵がとても綺麗ですね! 先生の他の作品も読んでみたいと思いました。
ちなみに、本編後についている二本の短編は先生も書かれている通り、苦手な人は飛ばしたほうが良いですね。
内容はリュー様×ショタの複数エロと、モブ×リュー様の複数エロです。
地雷を感じる方はお気をつけて。
前作「愛人隷属アレルギー」のリンク作ですが、前作を読んでいなくても理解できると思います。
前作を読んだ時に、てん太の事が気になっていたので、この作品で読めて良かったです。
ただ、お相手がなかなかやっかいな方でした(笑)。
この組み合わせは大丈夫かな?と心配になりましたが、てん太君の可愛さと健気さが勝りましたね。
リュシアンは前作からのイメージがぶれなくて良かったかなと思います。
傲慢で我儘な王子様そのままなんですが、この作品では彼の心の葛藤がポイントになっていると思います。
てん太はあの見かけで20才だったのには少し驚きましたが、心は純粋そのものでした。
リュシアンの意地っ張り・ツンデレ具合も良かったです。
この作品にはPINK GOLDに掲載されたお話も収録されているので、複数モノもあってH度は結構高めです。
アレルギーのてん太くんとは別人。
てん太くん可愛い。
リュシアンの愛人の少年たちは頭弱いんだろうか。
あーあーしか言ってない…。しゃべれないだけ?
絵もすっきりしていて読みやすい。
リューさまに嫌われたと思ってしまったてん太くんが可哀想でちょっと泣きそうになった。
泣いてるてん太くんみて貰い泣きしそうだった。
てん太くん可愛い。
キレたリューさまは怖かったけど、自分の非を認めて執事のジャンに謝ったリューさまはなんか良かったよ。
フンドシって魔法のアイテムと認識した。
ジャンが渋くてかっこいいので。
ジャンが攻めのリュシアン受けも読んでみたかった。
過去に荒れていたビッチ受けのリュシアンじゃなくて、今のリュシアンが受けで攻めに翻弄される姿がみたかったり。
初読みの作家さまでしたが表紙の彼があまりに麗しく、最近していなかった表紙買いをしてしまった…。
読み始めて「ん?どこかで読んだ気が…」と思ったらPG2に掲載されてましたね。ショタ好きのリュシアンさま。ショタって苦手なので読み続けられるだろうかと危惧しながら読みましたが。てんが可愛い!何て健気でかわいい子なの?と。
あんな20歳、いないよなあ。とか。
女の子に見えるなあ…。とか。
リュシアンの小さな愛人たちはこれからどうなっちゃうのかなあ。とか。
まあいろいろ突っ込みどころはありましたが、父親の隠し子騒動で心を閉ざしたリュシアンが、てんによって癒され回復していく過程には萌えたし、何よりてんの可愛さにKOされました。
ただ執事のジャンが可哀想。スピンオフで幸せにしてあげてほしいなあと思いました。
あとリュシアンの腹違いの弟の敦盛が「誰?」状態だったのですが、この作品の本編があったんですねえ。そちらも読んでみたいと思います。
綺麗な絵柄に、デフォルメされたキャラの可愛さ。
キラッキラのビジュアルなのにショタ趣味にFUNDOSHIに劇萌えするリューさま。
切ない恋心をもつてん。
笑いもあり、切なさもあり、なかなか良かったのですが、後半のモブとの絡みがちょい苦手だったのが残念でした。
ショタはあまり趣味ではないですが
作家買いです。本編の話は、なかなか良かったですが
後ろ2本が趣味じゃない!!
本編より先に、PGでショタ読んでましたわ
本編知らないので特に気にしてませんでしたけど
本編読んでから、この話は読んではいけない・・・
そしてもう1本!こっちがマジであかん・・・
攻めの昔の受け事情なんて聞きたくないし見たくもない!!
同一人物か!っと目を疑うほどの受けっぷり・・・
無理です・・・
本編と描き下ろしだけ読んで、後は、すっ飛ばすしかない
そして、このエロさに修正はひどい・・・・
ショタ!おいしいですヾ(*′∇`)ノひゃふーv
ショタに飢えていた私。まさかこんなところでこれだけごくじょうのショタに出会うとは思っていなかったので
ひとしきり小躍りしながら読ませていただきました。
たとえ年齢はショタとはいえなくとも
見た目と性格がこれだけショタならショタでよいと思います。
カムバックショタ!
おいといて
お話としては、超絶美形の王子が日本へ来日
純粋の象徴=ショタしか愛せない哀れなヘンタイ王子。
そんな王子が出会ったのは・・・!?なお話。
最初こそ不遜だし可愛げないしと思っていた王子が
徐々に変化していく様子はわりと嫌いじゃない。
なによりも、合法ショタである、てん太がカワイイ!!
健気な姿がまたかわいい。よもやの褌は笑いましたが
それにときめいている王子をみると思わず笑ってしまう。
体格差が有るために合体できない二人からの進展がまた良かったですね。
これだけの体格差はホントウに久しぶり。
大人なカップリングエロスが定番だと思っていた作家さんだったので
今後の作品がまた楽しみなりました。
これは本当にかわいい。
前作の愛人隷属アレルギーにも出てた2人ですが、
前作では敦盛のどうしようもなく乱れた兄と、やや鬱陶しいレイジの弟分に過ぎなかったんで、この2人にこれ程のひきつけパワーがあったのか、と。
リュシアンのまさに俺様王子様ぶりと、それでいながら以外とてん太の口拭いちゃう程度には面倒見はいいところも惹かれますか、
それ以上に主人公になるタイミングでちょっとだけ髪型がショタよりに変わった(横分けは大人ぶりっ子?)てん太がやたらと可愛い。
でもそれだけならショタ好きとショタなんですが、てん太は中身はしっかり大人として屈折してるので、普段明るくても現実を知るとガッと身を引いちゃうところがあるのがいとしいわけで。
そして、後ろの衝撃的な二編ですが、別に一穴一棒主義ではない自分にとっては逆にリュシアンという人がなんであんなんになったのかがよく分かりました。
ただ、てん太がリュシアンとラブラブになった時に今まで愛玩されてたただの子供達(こいつらは普通に子供なんで特に気遣いとかはしなさそう)がどーなるのかは気になります。解放されて、生きてけるのか。
あと、リュシアンが実は受けもありなんじゃないか、乱交では受けもしてたんじゃないか感覚を強く感じたのも。
レイジじゃちょっと無理ですが、敦盛クラスの強引攻めに強姦される事を底にちょっと快感に思ってそうなのが。
ま、結論がわかってのこのお話なら、そんな時代もあったねあははでいいかっ。
前作未読です。
きっかけは、雑誌に載ったころ、イラストに惹かれて…です。本当に綺麗なイラストを描く先生だ…!と思いました。そして、作者名を見てびっくりしました。
実は石田先生の初期の漫画を読んだことがあり、イラストが好みではなかったので遠ざかっていたんです。
けれど、この作品をきっかけにすっかり石田先生のイラストのファンになりました。
ただ、リュシアンことリュー様が某超人気乙女ゲームのドS伯爵アイドルにしか見えなかった…
なんだか設定や言動も微妙に似てて。。
脳内再生ボイスは、前野さん一択でした(笑)
そんな今作、健気な受け…てん太がいなかったら成り立たなかったと私は思います。
何せ、攻めのリュー様がアレなんですもん。
日本嫌いでイヤイヤの来日、性格も難有りな超俺様な上、お稚児趣味。
ただでさえ、アイタタタタタ…なのに、褌萌えを開花させてしまって、顔が良い分始末に負えない。
そんなリュー様と出会ったてん太。
20歳にはまったく見えませんが、ショタバッチコーイなのでそんなことは問題ではないのです。
健気だし、いい子だし、頑張り屋だし、可愛い…!
デート中もむっつりしてるリュー様に何とか楽しんでもらおうと、一生懸命な姿はリュー様じゃなくてもコロッと落ちると思います。
本作はエロ多めですが、たかだか男娼と見下しているてん太に心惹かれつつ、プライドが邪魔して素直になれないリュー様との擦れ違いや、リュー様の正体が王子だと分かって、自分とは到底釣り合わないと身を引くてん太には、ぐっと心を持っていかれました。
エロの部分の見どころは、褌一択!褌がなきゃ始まらないお話です。
俺様に見えて、リュー様が己の一般よりでかいアレをちびっこてん太に最初っから突っ込んでいかなかったのにも好感持てました。
最初から挿入がなかったこそ、後半の入れるか入れないか…すれ違いや、てん太の決意が引き立ったと思います。
ただ、エロシーン自体は、私の好みとは少しだけズレてたかな。。そこはマイナスでした。
具体的に言うと、効果音というか擬音がすこし邪魔だと思うことがあったり、てん太のお尻をアップするアングルが好きになれませんでした。その他はすごく良かったんですけどね。リュー様の引き締まった肉体とか、褌とか褌とか褌とか(笑)
同時収録されている番外編「Pays de Cocagne」「Cache」に関しては、PGで既読でしたが、どちらにせよなんでこうなった…!としか言えません。ほかの方とおおよそ同意見です。
「Pays de Cocagne」に関しては、本当にショタものです。私は、見た目が幼めの外見ショタが好きなので、本当に小学生低学年(…よりちょっと上?)の子を囲っている様子と、濡れ場シーンに、えげつなさを感じました。しかも、攻めは数ページ前てん太とハッピーエンドを迎えたリュー様だし。
これが、濡れ場なしだったら許容できたんですけどねぇ。手を出すとなると話は別です。
しかも、ちびっこみんなリュー様を盲目的に慕ってるようだし、これどうなの?と思いました。
リュー様が帰国したら、みんなお役御免?それはそれでみんな身寄りのない子たちだから酷な話だと思うし、情けをかけて王宮で働かせるってのもてん太を想うとフクザツ…。
「Cache」に関してはもっとダメージくらいました。これを読んだ当初、読まなきゃよかったと思ったほどです。
攻めが昔受けだった…って設定だけで良かったんじゃないでしょうか。複数モブ姦の上、そこにある種の悦びを見出している汚れた姿は見たくなかったです…。本編での攻めの言動や行動とのギャップが凄まじすぎます。
本編がきれいに終わっているので、この番外が原因で評価が下がるのは本当にもったいないなぁと思いました。