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kajo mousou shonen
凄まじいですね!素晴らしいです…!
そんなにたくさん本番してないのに、
18禁本レベルのエロスを感じました…♡( `◟ 、)
※読後なのでテンション高めの主観です笑
大野くん(受け)のぼっち、コミュ障感。
からの、教室で毎日のようにひとりでオナニー(笑)
しかもそれが隣の席の攻めにバレて、ずっと見られてるっていう羞恥加減ww
攻めの執着感、支配感、言葉攻めもサイコーだけど、
たぶん攻め以上に頭がエロでいっぱいの大野くんが
とにかくよかった!!!
あとなんか、すぐ汚しちゃう下着の柄がかわいい笑
大野くん、等身大で美人という訳ではないですが、
基本、美形受けが好きなわたしでもすっごく
えろ可愛く感じて楽しめました♡
試し読みをして、「いい!」と思ったら、
試し読みを裏切らないクオリティだと思います♡
※わたしはシー◯アで読みまして、丸々1話読めました♡
2巻もポチり…
待機中ですごく楽しみです!!
凄く良かったです!
イロモノかと思って、買うかどうかとても迷ったのですが、結果読んで本当に良かったです!
主人公が元々ノンケだったのも私的にはハマる要素でした。
攻めの執着心にはゾクゾクしちゃいますね!
狡猾な攻めに受けがどんどん絡め取られてく様子をドキドキしながら見てました。
途中ちょっと繋がりが悪いなーと思っていたら、台詞が印刷されてない部分があったようで、後で知れて良かったです!
ごっそり1ページ分抜けてるって珍しいですよね。。
大事なシーンだったのでちょっと残念でしたが、内容は良いです!!
グッときて"神"にしたのは、"ノット・ハンド・オ◯ニー"というパワーワードに驚いたから…ではなく笑、"好き"の気持ちを気が付かないもどかしさや焦ったさと、"好き"の先に見える執着心が、すごく分かりやすく描かれていたからです(^^)
妄想したら触らずにイケる、特殊能力(?)とも言えるノットハンドオ◯ニーが出来る大野くん(受)。お気に入りの女子や先生を妄想しては、授業中ひとりノットハンドオ◯ニーに励みます。誰にも気が付かれていないだろう…そう余裕で思っていたところ、席が近い暮島くん(攻)にバレます。スポーツ万能で友人の多い暮島くんと、控えめでいつもひとりの目立たない大野くん…予想通り暮島くんにいじられてちょっかい出されます笑。いじられて、ちょっかい出されて、でも優しくて、楽しいかもとか思って…でも時々裏があるような笑顔で笑いかけてくることが怖くて…(多分好きなんだと思いますが)大野くんはモヤモヤします。また、最初はただの好奇心が段々とその妙な色気や天然な大野くんに対し、暮島くんもまた特別な感情を…。そんな時、"自分が話しかけないと妄想でイケなくなる"大野くんを、無理矢理暮島くんが抱きます。なぜ自分にちょっかいをかけてくるのか、おちょくられているのか…気がつく様子が全くない鈍感な大野くん。無理矢理は確かに酷いですが、その後もわりと分かりやすく構い続ける暮島くん。まぁ確かに、弱みを暮島くんに握られている状態で、まさか暮島くんが自分を"好き"だからちょっかいかけてくるとは思えませんよね。暮島くんは、分かってもらえなくて怒り、素っ気なくします。さらに、大野くんが自分を好きだと確信があり、嫉妬するよう仕掛けます。執着心強めです!最終的に大野くんが"お前が好きだから嫉妬した"と暮島くんに伝えます。"仕向けたの俺だけどね" 策士、暮島くんの勝利!!
本編後にある"過剰摂取少年"もなかなか凄いです!暮島くんの暮島くんを咥えながら、"暮島くんに自分のモノを咥えられている"という妄想でノットハンドオ◯ニーをする大野くん…これもまた"神"です笑!!
ここ数年順位に変動がなかった「私の中の攻めキャラランキング」1位の座ですが。
2020年、暮島弘さんが掻っ攫っていきました。
ここまで私の理想を詰め込んだ攻めがこの世に存在するなんて…!!!
ぴい先生の他社さんの作品は好きで持っていたのですが
過剰妄想少年は長い間どうしようかな~と眺めているだけで
読むきっかけがなかったんです。
高校生BLは大好きなんですけど受けと攻めの関係性に
スクールカーストが絡んで来るのかな?って勘違いしていたんですよね。
もったいなかった!
今回1巻を読むきっかけはドラマCDでした。
中島ヨシキさん出演の作品を探していたら
『中島さんのファンは絶対買った方が良い!』という熱いレビューを読みまして
よし!買おう!その前に原作だ!!と思って1巻を読んだら…
どどどどどどハマリしました。
すぐに1巻から3巻まで買い集め毎日繰り返し読みました。
ラッキーな事に3巻が出るタイミングという事で
3巻の特典と特装版は無事に買うことが出来ました。良かった♡
3巻まで一気に読んだ後に1巻を読み返すと
蛹が蝶に羽化する過程を見ているようで感動すら覚えます。
絵がお美しくなりましたよねー!
でも、1巻の「学校」というある種の閉鎖空間に守られてる「子供時代」は
1巻のまだまだ不安定な絵柄が合っていると思うし
暮島の昏い目も3巻の洗練された絵とはまた違うゾワゾワする魅力にあふれています。
今まで沢山の素敵な作品に出会ってきましたが
過剰妄想少年を読んでいる時の感覚って今まで感じたことのないものでした。
『没入感が凄い』って表現が一番しっくりくるかなぁ。
自分がまるで同じ教室の中にいるような不思議な感覚でした。
読み終わったあと、一瞬自分がどこにいるのか分からない位世界に入り込んでいました。
どのくらい時間が経ってるのかも分からなくて、そんな自分に驚きました。
家族と同居しているので一人静かに読書タイムってなかなか難しいです。
なのでいつもはヘッドフォンでクラシックを爆音で聴きながら
自分だけの時間と世界を作り出してBL読んでるんです。その方が集中できるので。
でも、過剰妄想少年はそんなの必要なかったです。
ネタバレあんまり読まなかったので恐る恐る読み始めたんですけど
すぐにのめり込んでしまって気が付いたら読み終えていました。
VR並の没入感。すごかったです。
今まで「過剰妄想」という特技があったので自分の世界にこもりがちだった大野くん。
でも、一度寄り添ってくれる温度と誰かがそばにいてくれる喜びを知ってしまったら
もう一人ではいられなくなってしまった。
そう仕向けたのは、他でもない暮島。
あの台詞には鳥肌が立ちました。
ゾッとしたし怖かったけど、ものすごく興奮しました。
私が求めていた攻めがそこにいたので。
二人の初めては、無理やりです。甘くはないです。
実際に体を繋げる感覚を知らなかった大野くんに無理やりそれを植え付けた暮島。
ここのシーンは大野くんの感じる痛みがこちらにも伝わってくるようで辛いです。
辛いのですが、想いが通じ合った二人を知ってから読み返すと
自分たちの関係は友達じゃない。
少なくとも暮島が大野くんに抱いている感情はそんな生温いだけの感情じゃない。
その事を周りと関わって来なかったせいで他人の心の機微に気付けない鈍感大野くんに
分からせるにはあの方法しかなかったのかな…と思ったり…。
でもやっぱり無理矢理はよくないと思いますよ!
いくら今がラブラブでもね!?
暮島に無理矢理抱かれてからの大野くんの中は今まで以上に暮島でいっぱいです。
暮島が自分以外の誰かに触れているのが耐えられない。
あの感触は自分だけのものだ。
自分の中に芽生えた感情に正直になる大野くん。
この辺りはね、大野くんが自分の中に芽生えた感情を分類したり名前を付ける前に
暮島が大野君の全てを自分と言う色で全部塗りつくしちゃった感じがします。
「俺たちは友達じゃなく恋人だ」ではなく
友達でもあり家族でもあり恋人でもある。
友情も愛情も、大野君の全ては自分のものだ、という暮島の狂気じみた執着を感じます。
怖い…。でもそこが良い…!!執着攻め最高…!!!
正直1巻を読んだだけでは刷り込みとか、心のすき間に入り込んだって感じがしないでもないのですが
ここに関しては3巻で二人が最高の答えを出してくれたので3巻レビューでじっくり語りたいと思います。
3巻発売に合わせて電子でもキャンペーン開催していますし私と同じく今まで読んでなかったBLファンの皆様。
読むなら今です!!
一緒に沼にハマりませんか!?
表紙と絵が好みだったのと阿仁谷ユイジ先生推薦と言う事で購入しました。あとノット・ハンド・オ●ニー(笑)
過剰妄想は味覚や食感・触感などもリアルに妄想で楽しめる。
大野くん(受)妄想だけで射精出来るって・・・。スゴ技すぎる!
攻めの暮島くんが強引で腹黒で策士で執着心も強くてとてもいいです。私的にドストライク攻めでした。
ボッチだった大野くんはそんな暮島くんに翻弄されてぐちゃぐちゃになって可愛かったですよ。
当て馬が女の子なので嫌な人は注意してくださいね!
オメガバース作品『パラダイムシフト』でぴい先生の作品と出会ってからずっと気になっており、今回漸くお迎えすることが出来ました!!
手を使わず、妄想だけで授業中にオ○ニーする大野くんと、大野くんのオ○ニーに気付いてしまった、クラスメイトの暮島くんのお話です。
大野くんの妄想力、ある意味羨ましいです。
ぴい先生のふわふわとした優しい絵柄で、暮島くんのような執着心の強いキャラを描かれると、何ともクるモノがありますね……!!
最新刊を購入したので再読しました。久しぶりに読むとまた違う印象でした。
購入時に読んだ時は「ノット・ハンド・オナニー」の印象ばかり強かったんです。
でも読み直すと暮島の大野に対する執着が見えて来てとても萌ました。
暮島に「ノットハンドプレイ」見せてと言われて、段々と策中に嵌って行く大野が鈍感で…
同級生女子にアタックされても普通に接している大野にイラつく暮島に、気付いてないのがまたもどかしかったです。
暮島に近づく女子に嫉妬してやっと自分の気持ちに正直になる大野でした。どこでもエッチしてしまうのね。
お気に入りは巻末のおまけの暮島にアタックしていた三根ちゃんです。w
大野と暮島の関係を知ってからの彼女の表情が最高です。ww
暴走する親友の佐々木さんを生暖かく見守るのがまたいいです。
自分の感覚が変わったのか、数年前に読んだ時よりとても面白かった。
当時は作画が苦手でそこに引っ張られて評価低くなってしまってたのかもしれない。
授業中妄想だけで「ノットハンドオナニー」するのが日課の大野くん、いくら1番後ろの窓際の席だからってバレるよ?臭いすると思うーー。ど変態やん。
そんな大野くんに気付いたのが隣の席の陽キャモテ男の暮島。興味持っちゃったらもう止まらない、大野くんにちょっかい出しまくる暮島くん。
嫌がらせ?イジメ?と最初はドギマギしてた大野くんもいつの間にやらこの関係が心地よくなっちゃってる。
暮島くん好きアピールしてんだけど、ハッキリ言葉にしないから大野くんには伝わらない。なんか、上手そうな子なのにそこは高校生だからなのかなー。
妄想でのノットハンドオナニーもう出来ないって大野くん相手に押し倒して無理やりやっちゃうんだわ。
バックでしてるのに、顔を後ろに向かせてキスするなんて愛感じちゃうけど、大野くんからしたら嫌がらせされた!って受け取ってしまうんだな。
うーん、やっぱり言葉って大事ね。
2人のやりとりが始まる前から佐々木さんは大野くんに好意を持っててアピールしてるのに、自己評価低い大野くんはちっとも気付いてないし、そんな場面も見逃さず気付いてた暮島くんにいろんな思惑があって、黒い暮島くんにいいぞってなりました。
4巻まで出てるので、今後どうなっていくのか楽しみです。
攻め受け共にキャラが最高です。
攻めは一見、カースト上位のイケメンで友達も多く女性にも不自由していない、受けを面白がってからかっているノリの軽い飄々としたキャラに見えるのですが、実は腹黒・執着・傲慢。最後まで読めば分かりますが、受けを落とすために近づき、友人のいない彼に唯一の友達という喜びを与えながら、妄想の世界で生きていた受けの世界をこじ開けていきます。独りで妄想して楽しんでいた受けが、段々、攻めなしでは妄想できなくなる。トドメで無理矢理ですが受けを抱いて、実際に攻めに触れてもらわなければ満たされなくなるまでが攻めの描いたシナリオだと思うと怖さを感じます。
受けは、一見クールそうで性的なことには興味なさそうにみえるのに、実は授業中に教師や好きな女のクラスメイトで妄想だけで達することができるという強者。エロいんですよ。でも妄想の中で生きていて、彼女どころか友達もいなく自分の殻に閉じ籠っている。
でも、攻めのシナリオ通りには、すんなりいかないんですよね。攻めは受けに自分なしではいられないことを認めさせて自分のものにしたいのですが、無理矢理犯してますし、自信のない受けには攻めが嫌がらせをしているようにしか見えない。
攻めが傲慢で実際彼の方が受けに夢中なはずなんですが、この1巻では受けに好きと伝えてもいません。2巻の最後まで言わないんですよ。
そこが攻めと受けとの気持ちが噛み合わない、じれったいストーリーを生んでます。
私的にはかなりハマったので、もっと評価高くていいと思うのですが。
過剰妄想癖のあるボッチ高校生大野君と真逆のイケイケ男子暮島お話。
既読感が無く面白かったです。
ボッチ高校性ならではの妄想を膨らませる様子が、
エロかわいいです。
暮島は大野君が授業中に手を触れずに自慰行為をしていることに気づき、
密かに興味を持ち始め、
なにかとコンタクトするようになり、
次第にエスカレートしていく。
大野君の妄想をさらに加速させる暮島の言葉に、
大野君が導かれて達する様子は、
まるで小説を読んでいるように読者の想像を掻き立て、
妄想の世界に引き込みます。
妄想だけで十分だったはずなのに、
抵抗しつつも暮島に触れられることで、
もっと暮島を求めるようになり、
次第に暮島でしか妄想できなくなり、
さらに妄想の幅を広げる大野君がエロいです。
恋愛未満な感じですが、
思春期ならではの独占欲と欲望との葛藤が
独特のタッチで描かれています。