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sekaiichi hatsukoi
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
横澤さんのお話も6作目となりました。
今回は、桐嶋さんの大学の同期と言う女性作家が桐嶋親子に近づいていて・・・
一波乱起きそうな気配が・・・・
横澤さんは、自分が男だということで桐嶋さんの横に自分がいる未来を
明るく想像できないことに、今更ながらため息が出る想いを隠せない。
桐嶋さんは、横澤さんのほんの些細な変化にも気が付いて
それをうやむやにしないで解決するのがすごいところ。
そこまで、もう二人はカラダだけでなく、しっかりと内側の部分にまで
言葉に出さなくてもお互いの気持ちをちゃんと理解している。
そして、何より二人共がひよりちゃんのことを一番に考えていて
ある意味、横澤さんはひよりちゃんのお母さんであり良い理解者になってます。
だから、ひよりが偶然会った女性作家を受け入れられなかったのも
横澤には気を許せるのも、横澤さんとひよりちゃんとの間に
そう簡単には崩れない「絆」ができているから・・・
それにしても横澤さん、相変らず素直じゃないんだなぁ・・・
せっかく桐嶋さんと二人きりでも、本心とは裏腹な行動に出て
本当はいろんな人に嫉妬しまくりなほど、桐嶋さんのこと大好きなのに
それを素直に態度に出せないのは、まあ横澤さんだから・・・だけど。
自分の気持ちをあまり出そうとしない、出せないもどかしさ。
素直な気持ちがどうしても、言葉として出すことのできないもどかしさ。
それを「大人」と言うのかどうかはわからないけど・・・
高野さんと律ちゃんとのごたごたがいろいろあった頃の横澤さんは
本当にただただ「嫌なやつ」だったのに、今はまったくその陰もなく。
恋人思い、子ども思いの優しいお兄ちゃんになってしまっています。
かつての「あばれぐま」はどこへやら・・・・
今回はまったく横澤さんと桐嶋さんのお話で、残念ながら
高野さんも律ちゃんもチラリとも出てきません。
横澤さんに文芸への移動の話が持ち上がりましたが
結局立ち消えになり、すごくホッとして嬉しそうな横澤さん。
もちろん、それは桐嶋さんとの仕事が続けられるから。
そんな些細なことで喜ぶ横澤さん、やっぱりあばれぐまどころか
おとなしくて可愛いものです。
いやぁ、もう。
横澤さん可愛い過ぎる!!
横澤さんの家に日和と桐嶋さんの歯ブラシがあるなんてっ!しかも、コップは桐嶋さんと横澤さんで二人で使ってるなんて!出だしからマジ萌えた!
桐嶋さんが横澤さんの爪切るシーンとか凄く良かった!
そんなある日、
文芸に移動するかもしれないと、上司に言われた横澤さん
コミック担当に愛着があるからあまり移動したくない横澤さん。
それもあるが、本当は桐嶋さんと仕事ができなくなるのが嫌なのもある。
しかも、桐嶋さんと安田さんか二人で話してるのを見て横澤さんが安田さんに嫉妬するなんて!!超可愛い!!
安田さんイケメンだった。マジで。
桐嶋さんと同じ大学だった、小説家の大崎さん。
桐嶋さん狙いですよ!
日和が何かやな感じとか言ってたけど、まぁ、正解ですよね。
だって、お父さんを狙ってた人ですもの。
子供って凄いですよね。そうゆうの分かっちゃうし、正直ですからね。
桐嶋さんの愛の言葉、サイコーでした!カッコいい!!
とりあえず2人が幸せになってくれればそれで良いです!!
なにが驚いたって、日和ちゃんと一緒に絵を見ている「暴れ熊」の表情です。これまでの挿絵や漫画では、ほぼ毎回といってもいいほど眉間にしわを寄せていた横澤さんですが、この挿絵では、ものすごく穏やかな表情を浮かべているのです。子どもや猫に対しては表情からデレるんだなぁーと思いました。日和ちゃんとの会話内容にもほのぼのしました。
それから、桐嶋さんが横澤さんの上で寝落ちするシーン!改めて桐嶋さんが横澤さんに告白するところですが、ここのセリフと、眠いのを我慢してまで誤解を解きに来る行動がイケメンです。桐嶋さんの言動の端々から、彼が日和と横澤さんとソラ太の4人の関係を大切にしていることが伝わってきて、もう4人で幸せになってしまえ!と思いました。
このシリーズは毎回続きが出るのがとても楽しみです!
今回は、桐嶋さんに近づく女性に不安になりそわそわしつつ日和ちゃんの事も心配する横澤さんが相変わらず可愛かったです。小野寺くんに対して吠えまくってた時期がとても懐かしいです。
安田さんはこれからも積極的に絡んで欲しいです。横澤さんがヤキモチ焼くのもかわいいですが、桐嶋さんが焼くパターンも見てみたいなぁと思います。きっと最後は桐嶋さんがかっこよくイケメンで決めるんだろうとは思いますが 笑。
次巻もどんな展開になるのか楽しみです!横澤さんシリーズはわりかしゆっくり目の展開ですがそろそろ次の段階へ一歩進むのかなぁとも思います。
最近まとめて購入し読んだのですが、
世界一初恋に出ている横澤さんと同一人物!?って感じで焦りました、、
移動の話が出てどうなる事かと思いましたが、このまま一緒に仕事ができるみたいでよかったです。
大事な場面で桐嶋さんが寝落ちちゃいましたが、あの言葉の続きもしっかり聞きたかった、!
桐嶋さんが、大崎さん(女性作家)に告白されても冷静に、というか切り離す感じで断ったところが好きってなったしドキドキポイントでした、、
大崎さんにも安田さんにも嫉妬しまくりだったよ!って言う横澤さんかわいすぎました(><)
何より安田さんが本当に美形でビビりました。
看板漫画、ジャプン編集長:桐嶋禅×強面営業:横澤隆史です。
いや~早いもので6巻です。今回は横澤がヤキモチを妬く番(?)でした。
なんというか・・・いますよねぇ~ああいうウザイ女w
ていうか家族水いらず(?)を邪魔してやるなよと本気で思うし、桐嶋の言う通り好きでいることに許可はいらないと思いますし、奥さんのことが忘れられない?って聞くのも失礼だし・・・。
とにかく、ああいう女は嫌いです。本当にウザイです。
あと、横澤が部署異動になるかもしれないということで桐嶋と一緒に仕事ができなくなるかもしれないと思っている気持ちはマジで可愛かったですね!まぁ同じ営業とはいえ漫画と文芸は全然違いますからね。でも結局ナシになったから、よかったね!って思いました。
日和ですが・・・あの女のせいで可哀想だなぁ~と普通に思いましたが・・・
是非とも日和にカミングアウトをするまで続けてほしいと思いました。というか、もう薄々気付いてそう・・・。日和が横澤が好きになって・・・という展開にはならないでほしいかなと思います。
でもあれだけ横澤に懐いていて、本編後の漫画で晴れ着姿を可愛いと言ってほしいと桐嶋に指摘されて拗ねるとか日和が気付いていなくても日和の初恋は横澤かもしれないって思っちゃいますよね。
もし、そうなれば日和が可哀想なのでやめてほしいかなぁ~って思いますね。
個人的には日和には普通に幸せになっていただきたいですね。
今回は桐嶋さんを狙う女子がグイグイきて横澤さんが
大丈夫だと思いながらもおびえる巻でした(;´Д`)
ザックリした説明ですみません・・・
とにかく横澤さんツンツンしすぎです!
気持ちは、もう桐嶋さん大好き過ぎるのにw
行動がどうしても追いつかないみたいで、デレデレはできないようですw
今回は桐嶋さんを狙う女子が、まあこちらから読んでいても
イラっとする感じでしたが、まあ2人の愛の確認ポイントとしては
まずまずの登場人物でしたw
それにしても桐嶋さん!かっこいいですね!
横澤さんの気持ちをよくくみ取ってくれるし大人です(*´∀`*)
もう愛されてるのまるわかりの溺愛です
てか・・・この作品・・・今さら・・・溺愛物!???
今回も二人の気持ちのすれ違い。
もはやマンネリさえ感じる定番ですね。
横澤が「乙女」になってしまっていて、小野寺律に毒舌吐いていた時が懐かしい。
女性作家が桐嶋に近づき、横澤がやきもきするのが今作のメインなのでしょう。
桐嶋が女性になびくわけないと我々は確証してるのだけど、
横澤はやっぱり不安がつのり落ち着きません。
その葛藤は、BLならではなので、
もっと真正面からじっくり丁寧に取り組んでもらってもいいかもしれない。
そのためにも、いっそもう、日和ちゃんに二人の関係を明かしちゃえばいいのに。
何度もそう思ってしまいました。
日和ちゃんは横澤にすごく懐いてるけど、
それが本当はどういう感情なのか、私には捉えきれないんですよねぇ。
恋愛に疎そうな日和ちゃん。
真実を知って、どう考えるのか…
そろそろ、次の段階にいってもいいんじゃなかろうかと考える次第です。
6巻ですが、桐嶋と横澤の関係性は全く変わらず。
良く言えば「安定の」。
前半は。
異動を打診されてショックを受ける横澤が、5巻から登場の桐嶋の同期・安田から「心の持ち方」を諭されたり。
そこでひとまず心の安定を得た横澤ですが、後半桐嶋の方に「当て馬」が出現します。
しかも仕事がらみ…
大人気作家・大崎リョウ。大崎の作品はどの出版社でもメディアミックス展開をしたがるほど。
その「大崎リョウ」は、実は桐嶋の大学の同級生の「女性」。
桐嶋が出版社で少年漫画の編集をしている事を知って、がむしゃらに作家として頑張り、コミカライズの話が来た時に丸川書店を逆指名した…桐嶋に再会するために。
冴えない地味な大学生から脱皮した人気作家として、今の自分なら桐嶋の横に立てる、と。
同性の自分が子連れの年上同僚の家に頻繁に出入りしている現実や、日和に本当の事を言えない事、今は亡き桐嶋の妻に申し訳ない気持ちをどうしても抱いている横澤は、女性である大崎の存在に揺れ動くが…!
…という、暴れ熊と呼ばれる強硬派のくせに、自分の事となるとすぐ迷ったりくよくよ悩む横澤の姿が中心に描かれます。
そして、本作ではいつもは横澤の右往左往を面白がる桐嶋が、横澤の不安な表情をそのままにせず自分の言葉で一つづつ誤解や不安を取り除いていく誠実さが見られました。
今回、横澤には異動の話がチラリと出て、状況が変わることでまた違った2人の展開が見られるか?と私は期待したんですけど、結局異動は無くなってまたぞろ似たような話がエンドレスで続く予感。そこがマイナスで「萌」。