江名
boku no kareshi wa tonikaku kawaii
攻めの真矢の可愛いところが見れる2つの話が入っていました。
■読モをしていた真矢が載ってる雑誌を眠傘が見つけて~というお話。
読モって何か知らないのも、
3年前の雑誌を手に「僕もファッションの勉強をしようと思って!」と、
ドヤ顔するのも、とても眠傘らしくて可愛い~~♪
そして、
読モをなんでヤメたのか理由を聞かれて、赤くなる真矢もかなり可愛い♪
( 眠傘の尻をおっかけまわしてて、どーでもよくなったから…という理由。
もちろん、かっこ悪いので眠傘には言いませんw )
「もう読モやらないのか? かっこいいのに…」
最初はそう言っていた眠傘だけど、ちょっと考えて、
「やっぱり…いい…これ以上モテると困る、心配だ」そんなことを言う。
たまらず真矢は後ろから眠傘を抱きしめてベッドに押し倒し、キス。
真矢は照れるとキスしてごまかす……と最近分かった眠傘は、
一度「かわいい」って言て凄い怒られたので、もう言わないけれど、
キスを交しながら心の中で言うのです。
「やっぱり…かわいい…」って♡
■コミック1巻1話で使った手錠を見つけて使ってみたよ~というお話。
「あんまりいい思い出じゃ…ないし」と、
手錠を使おうという提案にご不満な眠傘。
手錠をされてベッドに仰向けになっても、むすーーっとフキゲン顔w
そんな恋人に軽くキスをした後、
真矢は眠傘の上に跨った状態で、自分のナニを取り出して扱きだす。
『他人のオナニー見るのって…どんなカンジ?』
「ド…ドキドキする…」
『先っぽ…触れよ』
手錠をした手を持ち上げて、眠傘は真矢の先に触れる…
ドキドキがこっちにも伝わってきそう~
今回は真矢が眠傘にフェラを。
まだ少し被っている皮を指と舌で剥きながら、
昔、最初に眠傘のを剥いた時、
そして初めて真矢の手でイった時のことを話しだす、真矢。
思い出して興奮した表情になりながら、
丁寧に舐めしゃぶる姿がメチャエロい!!!!
フェラされつつ後ろに指を入れられて、
眠傘は我慢しきれずに、足で真矢の頭をホールドしながらフィニッシュ☆
ほとんど飲んじゃって、匂いに『慣れねーわ』と言いながらも、
フェラをした理由を話す真矢は、
表情がちょっとトロンとしてて、子供っぽくて可愛い~~
その後は、
眠傘に「テクニシャン」と言われて、ちょっと得意気な顔になって、
『んじゃ、ま…オレの超絶テクを見せてやるか』そう言いながら続きを……
そんな真矢を見て眠傘は、
「僕のカレシは、とにかく、かわいい」と思ってるみたいです♪
もちろん真矢も可愛いけど、どっちもどっちで2人とも可愛い!!w
真矢とネムネムが恋人になってからは、真矢が優しくなったなと思うのですが、この作品では特に優しくて、さりげないキスにもキュンとしてしまいました。
ネムネムも上手く真矢のツボを突いて、それに真矢がキュンキュンしちゃう、という流れです。
前半と後半で違う場面の2人を楽しめるのですが、後半に1巻で出てきたあるアイテムが出て来て、懐かしいなぁと思いました。
あの頃は真矢、ネムネムを苛めてる(?)だけだったのにね~(笑)。
こんなに変わった2人を見れるとは…当初は想像出来なかったなぁ…。
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