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ノンケ腐男子の前に、「受」リーマンが…妄想炸裂!しかも相手が自分の事を好きかもなんて…萌えるしかないっ!!?
mashita no fudanshikun
楼下的腐男子君
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
絵がむっちゃ綺麗でふらっと4巻まで大人買い~!
ノリがまるっきり腐女子な攻めと可愛すぎる受けで、漫画の中にしかいないキャラって感じでした。まさにBLファンタジーな雰囲気を堪能できるんじゃないでしょうか?
障害らしきものもなく、曽我部の勘違いが解けたところでくっつくので、心穏やかに読めます。メインは腐男子活動だから?
1巻はまだ健全(?)なので、これからが楽しみです。
幹のセリフはたまにBLっぽさが濃く出てて、漫画の影響受けてるってことかな?と思いました。ちょっと恥ずかしいかもw
もう一編はエロ要員連れてきた?ていう目で見てしまったんですけど、後半でちゃんとカップルになってくれてほっこりしました。
両方眼福で良かったです。
主人公が腐男子なのかと思ったらこういうパターンか!腐男子=ゲイじゃない、というのは分かるにしても、そっかぁ、ゲイ=腐男子ではないっていうのもそうだよなぁと。
私だって恋愛対象は男性だけど少女漫画なんて一切読まないし笑 そのすれ違いの発想面白い。
きっちりBLしてるけど、主人公が腐ということで「あるある」も面白い。私は同人誌やアニメなんかは見ない商業のみしか見ない人なので知らないことも出てきてなるほどーとか思いました。CPの不一致とか、戦争になるんですね笑
幹くん、普通にしてるとかっこいいのに、攻めとしてはまだ一歩…なので続きが楽しみです。可愛いカップル!
同時収録作品も好きでした^^
腐男子攻めというものを読んだことなかったので試しに手に取ってみたのですが。
どうにも攻めがあまりにも鈍いというか,腐男子という
属性のせいでかなり身勝手な印象が強く,受けがとてもかわいそうだと思いました。
普通のノンケ攻めと違って腐男子という属性が上手く活用されていなかったと感じました。
今回は趣味じゃない。という評価にさせていただきましたが,自分の萎えは誰かの萌えであると
いうことで締めくくらせていただきます。
ちるちるさんに遊びにくる度毎回このセリフのバナー(?)が出て来てかなり気になっていました。
このシュールな感じ大好きです。せつない系?なんでしょうか。私にとってはギャグ要素満載でかなり面白かったです。
まず幹くん、彼とBLを語り合いたい!!BLはエロ!がっつりエロ!!すごく趣味が合いそうです!
ちょいちょい入る腐的妄想。すっごくよくわかる。
曽我部さんもまた、きゅんきゅんくるぐらいかわいくて仕方ないんですよ。
すぐ真っ赤になっちゃうし、小動物的なかわいらしさが堪らない。
キスだけで死んじゃいそうになってしまう曽我部さん相手にどこまでいけるのか非常に気になりますが、ちゃんと両想いになれて良かったですね。
でも幹くん、すっごくシリアスなトーンで「いや…でも…でもっ 曽我部さんのアソコが見たいんです… ごめんなさい」とか「ええ、ち〇こです。」(←すごく真面目な顔)とか止めてください。お茶吹き出しそうになりました(笑)
同時収録の「出会い系はじめのススメ/勘違い系プロポーズ」はおふざけなしのシリアスBLでした。お人よしの守はハッテン場で拾った子供・陽向を放っておけず自宅に連れ帰ることに。1回やれば陽向の好奇心も満たされるだろうと関係をもちますが…。
始まりはどうであれ、数年越しの純愛。最後はちょっとうるっときたかな。
絵もキレイですごく楽しく読めました。
今ちょっと疲れてて…という時でもさくさく頭に入ってくる、かわいらしい作品です。
最近神評価出し過ぎなので(超個人的理由ですみません)、今回は限りなく神寄りの萌×2評価とさせて頂きました。
3巻を読了してからの一気に読み返してのおさらいです。
あぁ、初々しい♡2人の馴れ初め編。
いちいち可愛い曽我部さん♡
引っ込み思案な性格の為に恋人どころか、友達も少ないし。やっぱりゲイであることを何となく隠して来た曽我部さんの初めての恋の相手は腐男子だった⁈
勘違いから段々と距離を詰めていく2人。
大雨で濡れてしまって、ラブホに避難。とか手が冷たくなって服が脱げないよ、とか。
やっぱり女の子がいいよね(誤解と嫉妬)とか!そこここにBLあるあるを盛り込んでいるところも楽しいです♬ (この調子で、2巻〜3巻と続いて行きます。)
幹くんのBL脳(‼︎)の妄想が過ぎて、曽我部さんの貞操の危機を心配したり。曽我部さん的には願ったり叶ったりの筈なんですが…。2人ともとっても可愛くて、ちょっと「壁になりたい、壁目線」が分かる様な気がして。萌え転がります♡
リアルで腐男子というものをまず見たことないですし。設定自体がもぅファンタジーなんですが。
曽我部さんの初めての恋がステキなものであって欲しいと願うばかりです。頑張れ!幹くん!
同時収録はハッテン場で拾った家出少年とアッサリやっちゃう男が懐かれちゃって、ほだされちゃって、本気になるまでを温かく描いたショートストーリー。
初めてだった筈の家出少年、陽向がいきなり気持ち良いとか言い出すし、凄い淫乱風なんですけど。それも人恋しくて、カラダで繋ぎ止めたいと必死だったのかなぁ〜って思います。
初めて読んだ時は嫌な気持ちもあったんですけど、今読み返すとそんな陽向がいじらしくも感じられました。
とにかく可愛いくて、ホコホコする3巻なので。ぜひぜひ一気読みをお勧めします♡
腐男子物です。
新鮮な設定でした。腐男子が自分をBL展開に置き換えて考えるとか。
曽我部が純情すぎて可愛さを通り越してもどかしい。でも初心者だもんなあ仕方ないのかな。
腐男子物は美味しいかと思ってましたが萌えられず。何がいけなかった?私か。
でも腐男子活動を通して業界や腐女子のことが知れて嬉しかったです。
もう一編は駆け足気味な気が。
お人好しで家出少年のお初を経験させてあげて、慕われて家に連れてくる。
一度区切りをつけますが学校を卒業してただいまと戻ってきます。そんなに好きだったんだ!
続編は攻めの勘違いで一人バタバタ。確かに最初にバイだと言ってるし書き置きがあの紙では誤解させるわな。
いつのまにかそこまで好きになって将来のことを考えてた攻めと、対照的にいつでも出て行けるようにしていた受けが切なかったです。
絵がきれいですね。
イケメン腐男子・幹(もとい)と、ピュアゲイリーマン・曽我部とのほんわかなシリーズ。
曽我部は行動を起こしたことがない隠れゲイで、会社がどんなに遠くても、アパ―ト真下に住む管理人さんの孫・幹に会いたいから引越さない。
いい年した男が見てるだけって焦れったいけど、曽我部の幹を大好きなところと、ちょっとしたことでもめちゃくちゃ恥ずかしがってるのがかわいくて、”ピュア”には健気とはまた一味違った萌え心を刺激されるなとシミジミ感じます!
幹はノンケ腐男子で、曽我部を腐友と勘違いして、BLエロを語ったり、イベントに連れていっちゃうのがおもしろい。幹の言動はまさに腐アルアルで、ものすごく共感できるし、笑えます。
描き下ろしの「股間が気になる腐男子くん」は、エロ好きな幹のBL脳がフル稼働して吹き出しそうでしたw
(でも自分のことを好きなかわいいゲイがいて、無駄に豊富なBL知識を実践できるのはうらやましいぞー)
1巻は出会い~想いが通じるまでで、チュー止まりなんですが、チューしただけで死んじゃいそうになってる曽我部がもう本当にかわいくて萌え死にしそうでした。
ちなみに巻が進むごとにエロさは増していきます^^
同時収録のバイ男と、拾われた男の子との話も、男の子が初めてなのに言葉がストレートでかわいくて好きです。
何度読み返しても笑えるし、きゅんきゅんできる神作品です。
腐男子の大学生×ピュアピュアなゲイ(未経験)のお話。
管理人の孫の幹(攻め)に一目惚れし、会社から遠いアパートに住み続ける曽我部(受け)ですが、入居一年目にしてひょんなことから幹に腐男子仲間と勘違いされ、そこから急速に2人の距離が縮まります。
幹君が落とす腐男子爆弾にいちいち翻弄されてしまう曽我部さんが可愛くてなりません。そしてあり余る知識でついつい(脳内が)暴走してしまう幹君には、ニヤニヤさせられっぱなしでした。
天然×天然なので前途は多難ですが、2人には2人のペースで恋をはぐくんでいってもらいたいと思います。
タイトルの通り、主人公(ゲイ)の部屋の真下に腐男子君が住んでいることが根幹です。
主人公曽我部はアパートの大家の孫、真下に住んでいる幹くんのことが少し気になっていて、色々とあり再会を果たします。
幹君の部屋に訪れた際に見つけたBL本からお話がスタート。
なんやかんやあって二人はくっつき交際がスタート、という流れになります。
イラストが美麗で”恥ずかしがる”表現に力を入れていることが良く分かったため、読んでいてこちらもニヤニヤしながら楽しむことが出来ました。
はらだ先生のゴリゴリ鬼畜攻め二次創作からBL入門しましたが、
範囲を広げていろいろなBLをかじり読みし始めたころに購入しました。
腐男子に興味もあったし、絵がきれいだったのでジャケ買いくらいの感じだったと思います。
曽我部さんと同様に私も「ぼーいずらぶの本」初心者だったので、
幹くんから萌えのレクチャー受ける感じで読みました。
幹くんが爽やかに、熱く性描写について語る様に感心しました。
わたしも誇りをもって、性描写のディテールについて
自分の萌えポイントを追及していこうという気持ちになりました。
年下ワンコ攻めが好きなのと、絵が綺麗な上レビューが高評価だったので読みました。
う~ん、受けの性格(言動)が無理でした。
めっちゃ乙女。ほぼ女子というか、女子より女子。
女の子座りとかしちゃうんで。
いや可愛いんだと思いますよ?一般的には。
ただ個人的にブリッコ男子受けがNGなもんで、きっと好みの問題ですね。
攻めもナヨナヨしてるんですよね。
へタレ攻め、ワンコ攻め大好物ですよ?
でも男っぽさが感じられなくて…やっぱ女子。
だからもうね読んでて途中からNLカップルかな…百合カップルかな……って地雷踏みまくりで(泣)
ごめんなさい。
著者様は何も何も悪くありません。
今思えば電子書籍のサンプルが短すぎて、キャラの性格を把握しきれませんでした。
絵は綺麗だし・・・本当に好みの問題です。
実際高評価ですからね、乙女受けや健気受けが好きな人には合っているのではないでしょうか。
エ口大好きガチ腐男子×照れ屋ピュアゲイという組み合わせで、初めはなんかすっごく詰め込んでるなぁ…!と思ってたんですがすぐに二人の虜になりました。
ぶっちゃけゲイの曽我部が気になっていた幹が腐男子でBLを嗜んでいるということで、これはすんなりいくっしょと(私が)余裕ぶっこいて高を括ってたんですけど、これがまあなかなか進展しない…!
幹の腐男子っぷりはパイセン呼びしたくなるほど洗練されてて共感も笑いもあると思うので、二人…というか主に曽我部の焦れったさと奥手さをどう感じるかで評価が変わる作品じゃないかなあと思います。
私は曽我部の好意が駄々漏れなのに頑張って隠そうとするのも可愛かったし、距離が近くて恥ずかしがるのも可愛かったし、無意識に煽って幹をソノ気にさせてるところにも幹と一緒にキュンキュンしてたので読んでて楽しかったです。こんな純情で色々駄々漏れで要所で無自覚な色気を出してくる性格も良くて顔も可愛い年上がいたら惚れちゃうよね…。特にラブホでのくだりは素晴らしく天然魔性でした…曽我部…恐ろしい子…(人'д`o)
幹は腐男子だけどゲイではないので最初は曽我部に性的な感情はないんですが、曽我部の可愛さと自分への好意に気づいてからのグイグイ感が個人的に丁度良くて萌えました。ちゃんと自分が思ってることを伝えつつ年下故の気遣いもしつつで、可愛さも格好良さもあって良かったです。付き合い始めてからtnkへの執着が加速してるのもツボで、もっとやれ!(笑顔)って感じなので2巻目もいろいろと非常に楽しみであります。曽我部さんのアソコが見たいです…ごめんなさい。の表情が思いつめた真顔で笑えましたww必死すぎかww
あと幹のBLにおいての重要ポイントが自分と怖いくらい一致してて感動して笑ったと同時に自分ちょっとやべえかなって思いました…。フィギュアの股間のこだわり痛いほど分かる。←
後ろの方に載っていたお話は申し訳ないですがあまり印象に残らないと感じました。結構アブノーマルな展開なのにとんとんと話が進んでいって、萌える前に終わってしまった印象。設定とかキャラの性格は好みだったので、1巻まるまるじっくり読んでみたかったです。
可愛らしいラブコメが好きな方は充分楽しめると思います。純情受けと年下攻めが好きな方には尚更おすすめできるかと…!
初レビューです!
腐男子ものにはまっていた頃、絵柄に惹かれ購入しました。
曽我部さんの受け受けしい雰囲気がかわいすぎるのと、幹くんの発言に共感しっぱなしで楽しく読めました。
とにかく曽我部さんの言動、細かいところも全てが可愛い!!だから腐ってる人間からしたらたまらないし、ノンケでも好きになるのも無理ないかーと 笑
全てのキャラクターの表情が個人的にひとつひとつツボでした!
絵柄もストーリーも王道な感じで、嫌いっていう人は少ないかと思います。買って損はないかなと。えぐい(シリアス系)BLを見た後にこれを見るとほんとにほのぼのして緩和されます。
メインはエロというよりは下ネタ的な感じ 笑
同収録のストーリーは割とエロいですかね。
全体的にバランスのとれた一冊だと思いました。
思わず取った行動が『BL的においしい展開!!』と後から気がつく幹くん、めっさかわいい!!
それを第三者として見られて本当楽しい!!
妄想が止まらず『静まれ、俺のBL脳!!』と思ってる所とか、
腐である私もその気持ち、分かる~(笑)と、
すべてにおいてニタニタしながら読んじゃいました♪
幹くんが、やってみたいと思いつつも、現実は厳しいと 下半身の変化のないのを確認してる所、そんなもんなのかぁ~と、漫画の世界なのについ本気にしてしまう(笑)
曽我部さんの照れてる顔見て『可愛い!!』じゃなくて
『萌える』って言葉を選ぶあたり、腐ぽくていい!!
『萌える』の言葉に萌えてます♪
幹くんの腐友達(女)になって、現場を見ていたい!!初めて登場人物になりたいと思いましたわ(笑)
腐男子の本気、いつも以上に萌えましたっ!!
コミカル、可愛い、微エロ、絵柄も綺麗、とタイプど真ん中の作品でした。腐男子ならではのストーリー展開やセリフが他のにはない感じでとても良かったです。ウブな曽我部さんがとても可愛い!そして幹さんの脳内ツッコミには共感せざるをえない…。
同時収録の「出会い系はじめのススメ」も、登場人物たちの設定が良かったです。後半、婚姻届ネタが好きな人間としてはこれを長編で読みたかった!という感じもありましたが、受けの子の行動が好きだったのでオールオッケー。
続きがあると聞いて、これは早く購入せねば。可愛い曽我部さんと腐男子幹さん、2人のこの先を見届けたい!
最っ高に面白かったです!
断トツで【友達(※腐女子)に紹介したい本ナンバー1】です。笑
自分の周りには腐男子の友達が一人もいないので、実際はどのような方が多いのかはわかりませんが、腐女子である自分にとっては物語の中で共感できる部分がありすぎてツボにはまりまくりでした。
ホモ本の貸し借りから始まり、一緒にイベントに行ったり買い物(※ホモ本)に付き合ってもらったり…あるあるだよなぁと(笑)
一番笑ったのは水着フィギュアでした。股間部分、チェックするよねそうだよね!!幹くん仲間かぁ!!と叫びたくなるシーンでした(笑)
コミックタイトルだけだと”腐男子くんの片想いから始まるのかな?”と思っていましたが、いい意味で裏切られました。
ゲイなのにすぐ真っ赤になって失神してしまう曽我部さんが可愛すぎるし、エロ本たっくさん読んでてエロいことしたいのにちゃんと曽我部さんのペースに合わせる幹くんが男前で、あぁもう最高すぎか!と悶絶しておりました。笑
続きが楽しみすぎます。また、同時収録のお話もとても面白かったです。そちらの続きもぜひ読みたいです。
自分は漫画より小説派なので、一冊の漫画を繰り返して読むのはあんまりないが、これは本当に何回も何回も読みました。
特に疲れた時サラっと読んだだけで元気が取り戻せる気がする。
黒岩チハヤ先生の画風が好きで何冊も買ったけど、間違いなく腐男子くんは私の中の断トツ1ですね。
腐男子ものに不安を感じたけどそんなの全然関係ないぐらいおもしろかった(≧~≦))
受けの初な純情ぶりにめちゃくちゃ萌える!!
その萌に腐男子妄想ワールド全開の攻めがもっと萌える!!!!
年下彼氏のせいなのか、攻めを見ていると前野さんの声が自動再生してくれるのだです(笑)
いやー本当にドラマCDで前野さんが演じてくれるなら最高だよなあ
CD化を期待しています(*'‐'*)♪
随分前に読んで、未評価のままだったこの本。
続編が出るというので、続きを買うかどうか判断のためドナドナ予備軍箱から発掘。
すっかり内容忘れていたけど、同録作には見覚えがあるから既読なのは間違いない。
表題作は、曽我部さんがかわいい。
絵としてもかわいくて好きだし、キスだけで気絶しちゃったりする純情なところもかわいい。
真下くんのエロ大好きな腐男子っぷりも笑える。
でも最初に読んだ時の印象が残ってなかったのは、なかなか恋愛にまでたどり着けないストーリーと、そつなくきれいすぎる絵のせいかな。
2巻では、二人の関係はちゃんと進展しているようだから、やっぱり2巻も買おうかな。
もうすぐ2巻が発売!ということで、いい機会なので前々から気になってたコチラを購入したのですが・・・
買ったのが「今」で良かったーーーー!!! と心から思いました。
え!?うそ、ココで終わり??なんつー焦らしプレイだよぅぅぅ(つД`)ノ
って泣きましたので。でもあと少しだから我慢できる。
(発売してすぐ購入された方には長い1年だったかと・・・)
まだ2巻発売前で読んでない状態ですが、買うなら2巻も同時にをオススメします。コチラは常にエロ空気があるのに触りっこも挿入もナシ・読者焦らしプレイです(つД`)ノ
(2巻も焦らしプレイだったらどうしよう・・・)
私はボッチなので周りに男女問わず腐友がおらず、腐男子や腐仲間ってこんな感じなのかーと特に気になる部分はなく楽しめましたヾ(*´∀`*)ノ
ふと「オイシイ状況では?BL的に!」とか「BLだったらココでこーして、あーして・・・(ジュルリ)」 みたいなBLに当てはめて妄想しちゃうのは個人的に「あー!あるあるwww」と妙な部分で共感。
フィギュアの股間に目がいっちゃうのとかね!!(あるよね??)
でも、キスどまりの恋人に「ちんこ見せて下さい」ってストレートに言っちゃう攻め(ノンケ腐男子)が笑えるw無駄に豊富なBL知識があるなら、その知識を生かして攻めようよー!!!知識を行動に移せないとこがリアルなのか・・・?
そんなこんなで腐男子くんに共感してニヤニヤしてたのですが、リーマン受けが・・・。キスだけで倒れるって(ヾノ・ω・`)冗談はよしてくれよーぅ。
自覚あるゲイで経験ナシのウブさが良いんだろうけど、もう少し!もう少しだけヤる気出そう!せっかく腐男子のエロ妄想で良い感じにエロの空気が暖まってるんだし!!
とね。トータルでお話はとっても面白かったケド、受けにもーちょっと頑張って欲しかったので萌評価です。
2巻は期待してるのですが、どうでしょうか・・・(ドキドキ)
黒岩チハヤさん描く素敵なイイtnkが見たいです(願)
好きなカップリングが譲れないところなんか、まさに腐女子ですよね。
男性オタクは「カップリング」では無く「キャラ」萌えって方が大半ですし。
その点では、たしかに腐女子の男バージョンです。
ただ、BL系を描く男性作家さんの本やらも相応に読んでいて、かつBL読みの腐男子の友人がいる身としては、無いわーと思ってしまった。
だって、どこが、とは言いませんが、真逆の事を言ってるんですもん。
自分が知ってる腐男子がすべてでは無いのは当然ですが、こう、なんか、モヤモヤしてしまって。
カップル論争する腐女子も、若いなーと生暖かくみてしまう程度には好きになれない。もうBBAですから。
しかも、続くじゃないですか。そこまで引っ張る内容かな?と。
作者さんの絵は好きなんですが、「良い!」と思えるポイントがなかった、ってのが正直なところ。
中立にしたのは、同時収録は良かったので。
以前から黒岩チハヤさんが好きで
新作出たんだ~っと何気なくチェックしたら
表紙の壁ドンと受けの表情にやられ、即買ってしまいました。
内容も、大学生×リーマンの年下攻め、ノンケ×ゲイ、腐男子…と
私の好みが満載でとても楽しめました!
両想いになってあっという間にエッチに行かないで
お互いドキドキして、なかなかエッチまでに進めない二人を
じっくり描かれているのがこの本のいいところだと思います。
結局二人はそこまでには至りませんでしたがw
私はキス止まりでも微笑ましくていいなぁとは思ったんですが
確かにエロ好きな真下くんにとってはちょっと不憫かな?w
続編もできるということなので
この先二人がどう進むのかとても楽しみにしています!
正直初めて題名を見た時 腐男子受け! と腐男子受け好きな私は即反応しましたが説明文を読んだら腐男子受けではなく腐男子攻めということにまず驚きました。
けれどもそれはそれで気になったのでかなり即決で買いました。
…結論としては買ってよかったです。 主人公が可愛すぎます。 電車の中でカバン取られるとか天使ですか まじで。 まぁそのカバンを取られたおかげで攻め君に出会えるわけで… ナイス泥棒( •̀∀•́ )b って感じですね。
まぁそんな可愛くてピュアな主人公だからこそ全てを通してエロが少なかったんですよね… 攻めが変態っぽいからもう少し進展しても良かったかなと思います。
エロが少なくても主人公が可愛いので良いですけどね。
そして攻めの腐男子は…良くも悪くも腐男子ですねwww ただ少しチャラい…ww
まぁ私はどの小説でも受け贔屓なのでだからこそ攻めに少しイラっときました。 けど主人公が可愛くて結局ニヤけますww
正直この話までなら神です。 けど二本目の漫画が私はあまり好きではないです。
一本目がピュアピュア受けだったからこそ二本目が誘い受けチックだったのがいただけません。 すれ違いの話は好きですが流石にエロ過ぎます。 しかも話も急ですし… 一本目との差がありすぎてなんかじっくり読めませんでした。
出来れば2巻出て欲しいなと思う一冊でした。
ゲイの主人公、曽我部さん。(恋愛経験なし)とノンケの腐男子、真下くん。
私、てっきり曽我部さんのアパートの部屋の真下に住んでるからそういうタイトルなのかと思い込んでいたら、まさかの苗字だったんですね...。
(これは‘‘かけている’’と思っても良いのでしょうか!)
物語ですが、腐男子を題材にした作品を読むのが商業誌では初めてだったので発売日前から楽しみにしておりました。
中身は勿論、期待通り...いや期待を超えた内容でした。
特に、電車が止まってしまうというハプニングが起こっている中で、真下くんとちょっとでも長く居られる!と思っている曽我部さんの浮かれ具合が可愛すぎる上に、真下くんのBL本好みがエロものと来たら...。
これは本番は期待できるんじゃないかとわくわくしていたのですが、こちらは残念ながら、免疫のない曽我部さんのおかけで真下くんと同様に私もお預けを食らう最後でした...(苦笑)
しかし!がっかりしてカバーをめくると下には連載の文字が!!!
コミックス派の方々は私と同じく、首を長くして発売日を待つ結果になりそうですね...。
それでも連載化は非常に嬉しいです。
エロ重視で、一気に本番まで読みたい!という方には現状での読破はお勧め出来ませんが、お預けでもいい。可愛いお話を読みたい!と思う方には是非お勧めできる一冊じゃないかと思います。
萌え萌えポイントが満載でわろた。
2巻に期待したいとこだけど、この路線でずるずるしてしまうならキツいな~。
さてどう転びますやら。ともあれ、純粋にアルアル系で笑えるんじゃないかと思います。腐男子、わたくしはこうした友人がいないので、こんな話で盛り上がれるボーイフレンドが欲しいな(*゚▽゚*)と切に願うのでした。
それにしても、「ん?この意味は?」ってのが出てくると自分の経験値の
低さにがっかりしますね。
もっと勉強しなくっちゃっと誓う運びとなった1冊です ( ̄▽ ̄)
2巻目が出るまでなんともいえない、としか言いづらいところがあります。
しかもその連載が来年2月からなんで下手すると一年待ち。
腐男子のホモ落ち本はそろそろ食傷気味ですが、今までの腐男子ものは妙に理屈っぽく三次元は関係ない俺は禁断の愛がなんちゃらとか精神面を強調したがるのが多かった。
でも今回は初めてではないでしょうか、BLのエロがすきな腐男子。三次元になった水着フィギュアを見てもっこりしてないのが気になるとか、もうどこを弄ってもお前は俺か状態。
シンクロ率が異常に高いし、立ったからやればいいか的な発想はわかります。
でも、中立に抑えた理由は唯一。
「エロ大好きなのになぜキスどまりなんですかっ!」
ここからが一番美味しいところでしょう。
実際に見て感じて入れて本とどう違うのか、またうっかりリバ本なんぞ手に入れて本当に受け気持ちいいのかためしたくなるとか、いくらでもネタが先にある感じ。
なんで、将来性に神を感じるものの、永遠に単行本にならないリスクを足しての低評価です。この本だけでは、まだわからん。
腐男子と帯にある「壁ドン」ホイホイに引っ掛かってしまいました
(;´Д`)
攻め様がノンケ腐男子で、受け様が童貞のゲイリーマンなんですが
攻め様は爽やか系ですがBLでは「がっつりエロ派」で
想像や妄想をがっつりしてくれますw
受け様に対しても妄想してみたりして、その想像が面白すぎますw
受け様は、いかにも受け様!という感じの
未経験でw おどおどした感じなので
2人の気持ちが通じ合っても、キスだけで死にそうになったりと
なかなか前に進めません・・・
なので続く・・・でしたw
後編は攻め様はバイで人がいい感じの方で、
受け様は年下でハッテン場で「抱いてください」とスケッチブックに書き
ベンチに座っていた子ですw
そんな姿を見て心配になった攻め様が拾っちゃうんですがw
受け様は捨てられた子犬の様ですがHにはけっこう積極だったりしてと
楽しめました
1年間片想いしていた男が腐男子だと分かったら…
かな~~り今後の展開を期待しちゃうと思いませんか?
だって、
相手は男同士の恋やエッチを楽しんでるってことだもの☆
この片想いは上手くいくんじゃ?
あっという間に、エッチまでいっちゃう??
でも、なかなかそうはならないのがコチラの本。
腐男子くんは、ノンケながら男同士のエロエロが大好きなんだけど、
彼に片想いをしているゲイは内気な童貞くん。
攻めの腐男子くんが、受けも腐男子だと勘違いして、
「 男とも気持ちいーなら、やってみてぇな 」なんて言っても、
雨宿りでふたりでラブホに行っても、
受けくんはゲイなのに真っ赤になるばかり~~w
読んでるコッチが、ちょっとじれったくなっちゃっいましたよーーー
このコミックの面白ポイントは、ノンケの腐男子くんの言動☆
エロ同人誌を開いて見せながら、
「 この人の描く、ちんこが好きでね~筋が~形が~ 」と語ったりとか、
ラブホに行ったら、
これはBL的にとんでもなくおいしい状況では?と妄想を始めたりとか、
イベントで同人誌を買ってすっごく満足気なデレ顔になったりとか、
フィギュアの股間の膨らみをガン見して、色々考えちゃったりとか~~
かな~~り可笑しかった!
同じ腐を愛する者として、分かるわ~~と共感できる部分も多々です♪
でもですねぇ、このお話、
エッチは妄想でちょっとあるだけで、
まだふたりは互いのナニを見ても触ってもいないんですよ~~~
続きは次巻!
面白かっただけに、オアズケはちょっと残念な気分にも……( ;∀;)
もう一つのお話は、
人のいいバイ × 無謀で強気~だけど健気な年下くん
ハッテン場で「抱いてください」と書いたノートを掲げ、
相手を探していた家出少年(受け)、
危ない目にあったら大変と攻めがその場から連れ出したら、
抱いてくれなきゃハッテン場に戻る!と言われ、人助けのつもりでエッチ。
「はじめて」と言うのに積極的な少年の受けが、面白い☆
なのに、翌日は全然違った一面が見えて……
単に面白い話で終わらず、
2話目はずいぶん時間が進んで、2人がこれからの将来を考えるまでに…
男同士のプロポーズって何度読んでも好きだなーーと思います♪
でも、
受けが最初の印象と後半はだいぶ違うので、
その多面さが紐解かれるように、
もっと他にも違うエピソードを色々読ませてくれたら嬉しかったな~~
十分萌え萌えしたけれど、欲を言えばもっと萌えたかったです!
ページを進めるまでは斜に構えていた訳ですよ。
「ああ、腐男子をネタにした本ですね釣りっぽいですよね」
などと若干荒みながら。提示されている粗筋も何となく
釣りっぽいよなぁと舐めてかかっていた訳です。
まあ…なんと言う事でしょう。
見事にその予測は良い方向で裏切られました。
それぞれの属性をきちんと活かしながら展開される恋模様は
カバー下も含めて大変美味しいものでございました。
ただ、構成が見事なものであるだけに心当たりが色々あり過ぎて
読むのが辛いと言い出しそうな腐男子さんも居そうなのが
唯一の不安要素かな、と。
そこは明年開始される予定という続編に何かしら救済が
仕込まれるのかも知れませんね。
併録作はさらりと奥の深い恋物語です。
タイトルはある意味釣りに近いかもですね。