1
0
ボタンを押すと即立ち読みできます！
koushu toilet danshi
エロ特化@公園
公園で他人のセックスをみて一人でシてたら写真撮られて脅されちゃった系→1対1→複数ですが、はじめこそ無理矢理だったものの、チカンとかではなくて、はじめからそういうガンボウがあった子なので痛さはかなり控えめ
攻の名前わからないし、モブ(もはや全員モブでは？)ありなので地雷な方はお気をつけください
2まで出てるけど続くのか終わるのか…1と2合わせて46ページです。短いけど値段相応
シーモアさん修正なしKEあり
特殊性癖の開花 ってのを見たい人にはもってこい
ず～っと女性作家さんのイチャ甘読み続けてると時折 ガーーーｯ！っと男性作家さん読みたくなるんです
特に つくもさん
ただね ネガ・ポジあるんですよね つくもさん
ポジの白つくも(勝手に呼んでてごめんなさい)って やんちゃっ子がただただ 好奇心と盛りでヤり散らかしてる感じで
ネガの黒つくも(無礼だよね？でも許して)は ガッツリ重くて なにかが潰されそうになっちゃう感じ
その日の気分を読み間違えると痛い目みる作家さんだったりするんだよね
いや だから好きなんですよ？ 一粒で２度おいしい的に
で［あおかん］です
余談ですが
修正ほぼ無し カリ首･裏筋･血管の浮きまで欲しいなら シーモアさんだった
hontoさんはダメだった 読み辛すぎて買い直したもん ← 好きな作家さんは重複購入厭わないタイプ
余談がすぎたわwww
ネットで調べたスポット 夜な夜な他人の行為をみてはオナった
あんな太いのが自分に入ったら……
脅されてるはずなのに 植えつけられた恐怖より与えられた快楽が勝ってしまう
思春期の好奇心描くのほんとに上手いのよ
衝動的に動いちゃう欲望とか そんなものにストーリー性なんてないんだ ってのがほんとによくでてて
あーーー なんだろ？
それこそ特殊性癖の開花 ってのを見たい人にはもってこいなんじゃないのかな
変態にされたい なりたい子の宝庫なんだもん つくもさんたら
事実 公衆便所に成り下がった トモキ君の嬉しそうな顔っら…
ストーリー性はほぼないです
多分、わたしが読んだつくも号さんの一冊目だったと思います。
タイトルからもわかるように、これはくくりはBLではありません。
男性向けショタ作品ですね。
わたしはそちらも気にならないで読むので問題はありませんが、そういう生々しい系統がお嫌いな方はやめられた方が。
これには特にストーリーというストーリーはありません。
少年が公園で男同士のエッチを覗き見していて、それを見ず知らずの大人（攻め）に見つかってしまい脅され関係を持たされるというもので、話のほとんどがそういう場面で構成されています。
つくも号さんは繊細な少年たちのお話も描かれますが、こちらはエロ特化、そして気持ちがハッピーになるタイプではありません。
タイトル通り、いわゆるエロ系の公衆トイレにされる少年のお話ですので。
タイトル通りの内容です。
BLの電子書籍レーベルで全年齢向けの商品として売られてるんですけど、これはどう頑張って読んでもショタコン成人男性向けな気がします。
経験のない少年がハッテン場になってる公園に夜な夜な出向いて人のエッチを覗き見しながら一人でシてるところを他の男に見付かって、脅されながら公衆トイレ男子に開発されていくお話です。
脅されながらと言っても、元々この少年にはマゾっ気があって嬉しそうに受け入れてるので悲壮感は全然ないんですけど、これ読んで萌えれるかと言ったらエロBLばっか読んでる自分でも中々ちょっと難しい…いわゆる「おかず」だと思います。
あ、でもショタ好きの大きいお兄さんお姉さんなら萌え萌えなのかな？
男から渡された首輪を付けて嬉しそうに公園へ出掛けていく少年の最後の表情が何とも言えません。
今手に入る分（45ページくらい）で一応綺麗にオチが付いてるように思うんですが（1）表記なんですよね。まだ続くのかな？？
（Rentaをはじめ2巻に分冊されているストアと、1巻にまとまっているストアがありますが、内容は一緒です）
---追記-----
8/15に同人誌版が発売されるようです。（つくも号さんのブログより）
あおかん
つくも号さんの作品といえばショタ！なイメージですが
ショタです。ありがとうございます(嬉´Д`嬉).ｳﾍﾍ
いわゆるハッテンしている公園にエロを覗きに言った少年。
そこでは男が男とお外でアンアン。
なんてエロいんだ。これが世に言う
初めての他人のセックスに興奮してモゾモゾ。
してたところを危ないお兄さんに見つかって、映像とられちゃって
これをばらされたくなかったら言うこときくよね？
から始まった行為。
日増しにその行為はエスカレートしていき・・・！？
というお話なのであります。
あれよあれよと言う間にどんんどん仕込まれていく身体。
もともと素質があったのかいわれるがままに。
もう少し抵抗してくれる方が個人的には好みでは有るのですが
少年愛に飢えている私には生唾な一作でした。
贅沢を言うならば、紙ベースで読みたかったかな。
