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koi no uranai yokocho
爱的算命胡同
萌2と萌で悩みました。
萌1.5がないので2にしましたが。
2人とも好みで話もいいんだけど、もう一声、一萌え、一押しほしかったなぁと。
西森の様子をうかがいながらも、槙野はもっとぐいぐいいくのかと思ったら中身はヘタレで、詐欺占い師の辺りで少々中弛みを感じでしまいました。
槙野が西森に惹かれたきっかけが、おしりがかわいいという単純明快なのがおもしろかったし。
マジメそうで流されやすい西森もよかった。
「チューしたい…」の槙野はめっちゃ萌えたし。
普段マイウェイで強引な槙野、に振り回される西森なのに、描き下ろしでは西森が年上ぽさを出し、槙野が甘えるところがすごくよかったです。
こういうところがもっと見たかった〜となりました。
竹田さん、私も好きです。
占い師が集まってる横丁がある田舎町が舞台。
おまわりさんの西森は占い横丁で被害の調査をしていたら、フードをかぶった占い師に「運命の人に出会う」と告げられる。西森は浮かれて指定された場所に行くて、出会ったのは運命の女性じゃなくて、倒れそうな大男・槙野。
実はフードの占い師が槙野で、好みの西森をナンパしていたのでした。
槙野は西森邸に居つき、西森にちょっかいを出し、夜ごと舐めたり穴をいじったりする関係に持ちこむけれど、西森への気持ちが本気になってくると怖くなって逃げ出してしまう…
槙野がいなくなってスッキリするはずなのに、居なくなった理由はからないし妙に寂しく感じた西森は槙野を探すことに。
槙野は人の家でゲイビを見てオナニーしようとするだらしない男、西森はちょっと騙されやすくて流されやすいけど単純で優しい普通の良い奴、美形とかかわいいとか美化したところがない男二人のキャラ設定がすごく良い!こんな二人だから、そこかしこに仕込まれたギャグが笑えます。
期間限定の電子書籍には、Libre Premium 2014に掲載された「ちょっとやりすぎおまわりさん」が付いてました。
ぜんぜん好きって言ってくれない西森に、槙野が「言葉にするか態度で示すか選んで」と詰め寄ると、西森は顔までスッポリ覆われる全身タイツならぬ黒のラバースーツ(かなり怪しい)着用を選ぶ。そんな恰好してまで好きって言うのが嫌なんだと槙野はふて寝、西森が背中から抱きついて「お前と裸で抱きあって寝るのが好きだ」と気持ちを伝えるイチャつきSSでした。紙本には収録されてないのかな?西森が気持ちを伝える大事なシーンなのに本編に入ってないのがもったいない。
丸ごと一冊がひとつのストーリー。
阿部あかねさんのダメダメ男、ほだされ系、のオモシロストーリーです。
占い師(まだ見習い?)と警察官のカップル。
真面目なおまわりさんと怪しげな占い師の会話がとっても素敵w
それだけではなく、警察官仲間の話もとっても楽しめました。
阿部あかねさんのお話は、会話のキャッチボールが面白いですね!
攻めである占い師サンの、テキトーで強引な割に一部思慮深かったり。
ストーリーにそんな部分が見えて、ちょっぴり切なくなったりします。
笑うだけでなく、そんな起伏が面白かったです。
のんびりした平和過ぎる下町に勤務するおまわりさんと、最近その町に引っ越してきたエセ占い師(簡単に言えばニート)のCP。攻めの槙野はフワフワした雰囲気の典型的ダメンズで、まさに阿部先生って感じです。受けの西森くんは普通の男子なのかな~と思って読んでたんですが、そのうち彼がぽっちゃり女子との出会いを求めて隣県のキャバクラに通ってたって下りを読んで「あかね先生ワールドハンパねぇぇぇぇ」とめっちゃニヤニヤしちゃいましたっ!ほんとクセのある男子しか出てこない!!
この作品は阿部先生の作品の中でも一番ほのぼのとしてて、ストーリー展開もゆっくりしてるんじゃないかと思います。全く知らない2人が出会って、攻めの方は受け(もしくは彼のお尻)に一目ぼれなんですが、最初の絡み(フェラ)まで65ページあります。そこからも槙野が一方的に西森くんを気持ちよくさせるっていうのがしばらく続くので、じっくり1冊で1CPを味わう感じです。私も最初は展開の遅さが物足りないかなと思ったんですが、何回か読んでるうちにジワジワきすぎて困ってますww ダメンズの魔力かな(゚Д゚;)
ゆっくりペースのほのぼのコミックだってことを頭に置いて読み始めれば絶対楽しめると思います♪
1冊まるまる好みのカプ(美形長髪×お人好し短髪)で構成されていて、非常においしく頂けました。
連載ものなので、話数が進むごとに二人の友人関係が、いかがわしく変化していくのが、ニヤニヤする展開で非常に萌えます。
ストーリーは詐欺事件を軸にしていますが、かなりコミカルでほのぼのしています。
ご近所や職場の同僚たち、脇キャラがたくさん出てますが、各キャラのプロフィールが、がっつり決まってんじゃないかと感じる位、カプ以外の要素がいい仕事をしてラブを盛り立ててくれるのです。
あんまりみんないいキャラだったので、是非続編も期待します。
なんだろう、カップリングからしてもう色々脱力するんですが(笑)
【生粋の変態ゲイ(尻フェチ)】×【オカン系のぽっちゃり女子が好きなノンケ(マザコン)】ですよ。
私好みのイケメンを2人も揃えておいて!攻め受け共に残念感がハンパない!
阿部あかねさんと言えば、美形なのに寝顔が残念過ぎる長髪イケメンキャラ美長さん(From 奪われることまるごと全部)に一目惚れして読むようになった作家様ですが、今回の長髪キャラ槙野(攻)も見た目だけなら花丸印◎
だけど中身が、中身がなー、お前はそれでも男か!とケツを蹴り飛ばしたくなるようなドヘタレで…!
残念過ぎるぜ~~~
舞台はとある下町。
攻めの〔槙野〕は、占い師が集う怪しげな路地裏(通称「占い横丁」)で怪しげな占い師をしている謎の男。
受けの〔西森〕は、お年寄りと子供とヤンキーの話相手が主なお仕事の平和な町の交番に勤務するお巡りさん。
占い横丁である詐欺事件が起こったのをきっかけに、槙野と西森は運命的に(?)出逢います。(でも西森は槙野が占い師だとは知りません)
ゲイの槙野はその日のうちに狙った獲物=西森の部屋に押し掛けて、あれよあれよとそのまま居着きノンケ西森の尻を狙う訳なんですが、力ずくで押し倒すでもなく、どうすんのかな?と見守ってたら…最初の一歩の仕掛け方が意外と策士でちょっと感心しちゃったw
1回出させたらこっちのもんと言わんばかりに2回目以降は口で言いくるめて、西森はノンケにも関わらず槙野にフェラしてもらうのが日課に。
そんな始まりだからそのまま最後までズズイッといくのかと思いきや、その後結構大きな一波乱が待ってました。
図体はデカイのに意気地ナシの槙野がもうホント残念なヤツ!
西森が代わりに男気を見せてくれます♪
阿部あかねさんお得意の他のダメ男達に比べたらせいぜい「残念」止まりの可愛らしい二人で、微笑ましいお話でした。
下町のほのぼの感も良かった。
周りのキャラが濃いよ~(笑)
読み終わった感想は、面白かった!の一言です。攻めも受けも好きなキャラで可愛くて、2人がくっ付くまでの過程にキュンキュンしました。
お話は、自称占い師の年下くん(槙野)と年上警官(西森)の、嘘の占いとお尻の魅力から始まる、ほだされラブストーリーです。
そのほだされていくのも自然で、槙野が西森のプライベートにスルッと入っていくのが上手いと感心します。だけど、そうかと思えば、いざという時にヘタレになって逃げちゃうのが可愛くて、ギャップにやられます。
一方の西森の方も、最後はちゃんと行動できたのが、男らしくてキュンとなりました。
甘い言葉は特になかったけど、本音を伝える真摯な態度にも萌えます。庶民的な感じの話なのも良かったし、オナラが魅力的で新鮮でした。
再読レビューします。
あるきっかけで、転がりこんできた謎の長髪男×面倒見の良い警察官のお話、丸々一冊このCPのお話です。
長髪攻めが基本的には、あまり好きでは無いのですが、阿部先生の長髪攻めは萌えます。理由を考えると、生活感があるからでしょうかね(今回の攻めもシャンプーにこだわってました(^0^;))このお話も、長髪でミステリアスな感じと見せかけて、実は可愛い年下攻めで萌えました。警察官の受けも面倒見が良くてしっかりはしてるんですが、私生活ではなあなあ主義で流される性格で。そんな、駄目な所もある、良い意味で人間臭い2人のお話すごく楽しめました。特に良いなぁと思ったシーンは、本気になってしまった攻めが、怖くなって逃げてしまうのですが、自分の痕跡を全て消して、最後エロDVDにメッセージを残していくのが泣けます。ゲイ物ばっかり見せてたくせに、最後は好みの置いていくとか健気ですよね、受けも切なくなりますよね~。その他にもオススメしたいのは、阿部先生のお話は、BLとして萌えれる以外に、他のコマでも笑えたり、迫力のあって温かみのあるご老人など登場してて、そういうのも好きな方は今回の作品は、けっこう散りばめられてるので、オススメですよ!脇キャラ、竹田さん私も好きです( ´艸`)
そして、ミミズの干物。確かに夏になるとよく転がってます。
槙野が食べた時、マジか!絶対、病気になると思いました。
手品でした。騙されました。
槙野、手品上手だな。
尻フェチな槙野で西森くんのお尻に惚れたようです。
確かに良い形してるなと思います。
警官受けって良い!今度は制服着たままやってもらいたい。(もう、何かに目覚めた瞬間でした)
これに付いてきたおみくじは中吉でしたが、おみくじだから他にも種類があるのかな。どんな内容なのか気になるな。
阿部あかねさんにどっぷり嵌ってからの四冊目。
武久由一、以上に美長鷹緒が大っ好きなのですがどちらもヘタレ攻めではないので途中から予想外にヘタレな槙野に「‼︎ あ、阿部あかねさんのヘタレ攻め…‼︎」と大興奮でした。
長髪ヘタレ寄り攻め(しかも美味しいのがあかねさんの強みでもあるダメ男寄りということ!!) × お巡り割と真面目な流され受け。攻めは尻フェチの変態のようです。手品ができます。受けは料理や家事ができます。恋愛に発展する点では男前受けになりつつあります。
おっ好み♥︎ 悪戯しちゃおっかな〜♥︎ なお巡りさんが隣で無防備に眠っている中手を出さず、ゆっくり落とそうとする様子は意外でもあり焦らされた感もあり、でもよかった。
オナラにはびっくり。
推したいところは、二人とも!とても可愛いところです。
出会いの際も「うんうん!」と素直に(不覚にも)飛び付いちゃうお巡りさん可愛かったし、それをあの手この手で誘導しつつ何とか巡り合わせようとする怪しい槙野も可愛い。
槙野が体格良いのは嬉しい予想外。
槙野のヘタレが引き立つ場面ではうっかり泣かされました。引くの狡い……し押す西森は男前受けだしで、部屋の隅で小さくなったりふてくされたり、そういう槙野が攻めっていうのも本当ありがたい。何より見ていて綺麗!
今作は謎解きも含まれていたので新鮮な"語り"が多めに読めました。
この先も愛を確認したい槙野が可愛くてなんだかんだ許してしまう西森に図に乗る槙野…な感じで幸せなんだろうな〜と思うと微笑ましい。周囲の皆さんも凄くアットホームですし。(槙野の正体も良かったし今まで偶然巡り合わなかったことすら運命っぽい)
終盤まーだ「俺はむっちり女子がいい」とかなんとか言っちゃってる西森はむっつり槙野が好きだと思いますよ!
さて周りに冷やかされて、
あの少年たちにも暴露て冷やかされて、
少年たちがくっつく未来も楽しみにしています。
腐腐…
阿部あかねさんが描く主役たちは、不器用で頼りないタイプが多い。
いつもなら、その頼りない男を しっかり者が
!!!ひっぱたく!!!
ここまでが様式美です。
読むたびに期待してます。
(※甘やかし倒すバージョンも好きです。)
ただ今作は、誰がしっかり者役なのか、曖昧なままスタート。
メインキャラは二人とも、どこか頼りない。
それも、コイツは自分がいなきゃダメになる…な、影のある男では無くて。
あまりのダサさに笑いがとれそうな物件。
名も無き通行人と比べても、遜色ないオーラの無さです。
なのに少し真面目な顔をしただけで、残念度は変わらないのに不思議と格好良く見えます。これは(絵の)ギャップによる効果でしょうか。
ストーリーは、読者を煙に巻くのを楽しんでるかのような内容です。
主人公と一緒に油断して、オロオロしてね!といった具合に。
そうはいくかと読むんですが。
推理物みたいに随所に配置される「謎」と「ヒント」。
一旦は解いてみようと考えても、すぐ後に主役たちの絡みのシーンがあったりして・・・うん、とりあえず保留にしとくか・・・と、流されます。
この構成が、緊張と緩和を小刻みに生んで、話の牽引役になっていました。
今作の作画で特徴的だなと思ったのは、キャラクターの顔の簡略化。
主役の二人さえ、顔をきれいに見せるコマは絞ってる気がします。
時には、へのへのもへじ級の風格で、沢山の脇役たちと調和してます。
同じ作者の既刊と雑誌掲載作、つまり、今作の前後に描かれた作品と比較しても、シンプルに略した顔の割合が高いと思いました。
インパクトの強い設定に頼らず、ストーリーを進めるバランス感覚は、読んでて安心します。セリフが長いところ以外は偏り無く良かったと思います。
一つ一つの上手さが幾層にも重なった、とても「器用」な作品でした。
力抜き過ぎた脱力感にそろそろ袋小路な感じです。
坂道でうっかり転がり始めて止まれなくなってしまう。
駄目なリアル男子に近いような、こんなのいそうだなあ。と思わせてくれます。
マニアック路線すぎてぼかす必要もないほど省略されているのがちょっと好奇心を煽られますが、なかなか奥深い世界の扉はうかつに開けてはいけない気もします。
需要の少ない路線を西森の素直さと槙野の得体の知れなさだけでうまく乗り切ったなと思う恋物語でした。
しかしそろそろメリハリとパンチの効いた作品も読んでみたい。
ですよ?
ちなみに恋の横丁みくじは吉。
耐え忍んだあの日。っていってもいろいろありますが、愛が寄り添っているのなら早く気付きたい。
占いはオーダーメイドの部分もありますが
基礎になるのは蓄積されたデータから
導き出される平均的な観測です。
ですから残酷ですがある意味とても平等なのです。
良い目を見たいと思ったらそれを導き出す為の
蓄積が無いと総て始まらない訳ですから。
そう言う点でもこの物語は良い具合に構成されて
いる手応えがあります。
あとは登場人物の面倒臭さにどこまで読者が
付き合えるかと言う事なんですが、上手く波に
乗れさえすれば多分大丈夫でしょう。
とりあえず色々当てられない様に万全な態勢で
臨む事をお薦めします。
コチラの作品、近年の阿部さん作品では自分は一番好きかも♪
え!? それでどうなるの??と、次なる展開にワクワクし、
年齢層高めのいい味だしてる脇役たちにはクスッと笑わせられて、
攻めも受けも人間味のある愛しいキャラで、とっても楽しかった~~!!
引き込まれ~ちょびっと切なくなって~ほっこりさせられて~~と、とても満足です☆
攻め:年下のゲイの見習い占い師。
「奪われることまるごと全部」の美長のような外見の長髪男(表紙左)
受けのお尻に一目惚しちゃって、
『 夜の0時に駅前のコンビニで、運命の人と出会える… 』
そう受けに嘘の占いを告げて偶然を装って出会い、まずはお友達に~。
それから受けのお家に転がり込んで上手に生活に浸食し、
そのうちエッチなことまでさせてもらっちゃうww
最初は、
受けの前で無修正のゲイビを見ながら1人エッチ。
まずは受けがゲイのエッチに見慣れるようにし、
段階を踏んで、受けの好みを加味した胸ありのオカマのエッチ映像を見せて、
受けの興奮を利用してフェラになだれ込む~とか、なかなか巧み☆
でも、
そうやって受けを上手に転がしているように見えて、
後半はヘタレな面や子供っぽい部分も見えて、その脆さが愛しい子でした。
受け:むっちり女子が好きな、快楽には弱めの交番勤務のお巡りさん(表紙右)
結構単純で、簡単に攻めの手管にひっかかって可笑しいんだけど、
根はとても真面目でまっすぐで、なんだかんだ文句を言いつつも面倒見がよくて、
人としてとても素敵な人だなぁと思いました。
普通っぽいんだけど、意外と器のデカさを感じさせる言動をしてくれたり、
ぐるぐる考える思考回路に共感できたりで、ひと言で言うとツボだったのかも♪
詐欺占い師が出没!という事件と、
ふたりの恋とが絡んで、ほのぼの系の素敵なお話です~
楽しい気持ちになりたい時に読むのに、オススメの1冊ですよ☆
こんにちは~*
笑いどころが多くて楽しかったですよね♪
阿部さん好きなんですが、ダメンズ率が高くて評価分かれてそうですよね。
今回は珍しく(?)生身の女子が絡んでこなかったので皆さんにオススメしたいです(。-∀-)
男は黒髪短髪!と思っているので長髪というだけで評価が2割減なのですが、それを差し引いても萌え×5でした。長髪イイです。興奮を抑えるのに必死です。笑って、ドキドキして、楽しい日常が嬉しくなって、きゅんとして、ガ―ンとショックを受けて、ぎゅうっとなって、最後はちゃんと幸せにしてもらいました。
男前だけどどこか冴えない、交番勤務の西森一樹(28)と、胡散臭い占い師の導きで出会った胡散臭い青年、槇野洋介(22)。
最初の占い師とのやりとりで西森のほだされキャラが確定。あっという間に槇野に侵食され、ラブラブ同居状態に。変態おバカ&真面目なニブ男のやりとりは決して甘くはないですが、長年連れ添ったかのような相性の良さで心地良い空間。
「ねーねー。俺の体にムラムラしない?」
「ピクリともこねえからさっさとヌいてこい」
そんな2人が↓
「舐められたい気分とか思ってねぇけど」「これは俺の日課」
こうなって↓
「…期待したくないんだ…」
こうなって↓
「戻ってこいよ…肉…1キロも食いきれねえよ俺…」
続く→
バカな子が見せる健気な一面が、「はじめてのおつかい」なみの感動を呼び起こします。
コメント頂き、ありがとうございました!
本当に楽しい本だったので、多くの方が読んでくださるといいですよね♪
言われてみると、そうですね、今回は女子の絡みもなかったし、
(おっぱい大きいオカマさんのエッチDVDの映像は可笑しかったですがw)
ダメンズぶりもそれほど酷くなかったように思います、
万人受けしやすそうかも~~
レビューも増えてくれるといいな!
久しぶりのレビューだったので、コメントいただけてうれしかったです
スズキ27さん、ありがとうございました(*^▽^*)