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kawakanai bypass court
タイトルにした正吾(攻)の言葉、すっごく素敵でお気に入りです(^^)/独特な言い回しですよね!読めば、すごく絶妙な言葉だと分かります!!
同じ人を好きだった正吾とテツ(受)は、その片思いの相手であり親友で"Hなもの"の発明家の花一(描き下ろしの受)を妄想しながら、セフレになります。三角関係かなと思いきや、それも違います。そこが面白いです(^^)
"俺はもうお前を好きになっている"
花一のラボで、テツは想いを告げますが、"心に決めた相手がいる"と花一。花一の仕事仲間である但井さん(描き下ろしで攻)がちらつき、焦ってしまった後悔や気まずさを抱えていたところで正吾と会い、正吾にフラれたことをテツは伝えます。このタイミングで正吾はテツに"好き"と告白!(後で勘違いと分かりますが、偶然数日前にテツと花一の車内キスを目撃したテツ。花一を諦めるというより、"テツ"を意識している自分に気が付き、告白に至ります。キスはしてませんでしたよ。)テツは多少抵抗するものの、"傷付いてる友達を1人にしたくない"の正吾の言葉に身を捧げます…最中に正吾はテツに、いつもの花一を妄想しながらではなく、"最後だけ 俺としてよ"と伝えます。
"僕らの二股を 一股にしよう"
多少の気まずさは一時的に残りましたが、数日して正吾・テツ・但井・花一の4人で酒を飲みます。先に酔って寝た正吾とテツ。寝起き2人きりになり、素直な気持ちを伝え始めたテツに、正吾は"僕らの二股を一股にしよう。好きだよ。付き合おう。"と改めて告白。2人は恋人に(^^)
2人は恋人となって、2人きりで旅行に出かけます。2人のはずが、そこには偶然?にも但井と花一が。正吾達の部屋に忍び込む花一達は、そこで、自分達のHな発明品を使って楽しむ2人を見てしまいます。翌日帰宅途中の新幹線内で、昨日使ったHなものが花一の発明品と知った正吾に、但井は"またモニターになってね"と笑顔で伝えます。何事もなかったように振る舞う但井に対し、恥ずかしがって狸寝入りの花一。花一を可愛いと思う但井だったのでした(^^)
描き下ろしは但井(攻)と花一(受)のお話(^^)花一…エロいなぁ。次からはぜひ、ベッドで燃えてください笑!!ちなみに本編で触れられた花一の"心に決めた相手"は、機械だったことも明かされます。
同時収録の"やもめのたまご"は、単行本で発売されている"やもめのたまご"のその後のお話です。かず樹くんが可愛くて、ふみ太くんとの掛け合いがナイス!コウジ(攻)と元美(受)はエロエロラブラブです♫
友情と恋情の距離感のなさ。
隣り合わせてはいても混じりあわないはずの友情を体を交わらせたら恋情という化学反応が起きた!という感じ。
第三者に向けていた恋心を叶わない慰めに共有したふたり…という展開。
誰とどう結ばれるのか先が読めずにワクワクしました。
登場するのは発明家:花一のラボに集まる4人。
・正吾…花一の幼なじみ
・テツ…花一の大学の後輩
・但井…花一の発明品の共同開発をしている会社社長。
花一に片想い中の正吾とテツが互いの気持ちに気づくところから話は始まります。
(正吾 → 花一 ←テツ)
想い人である花一が研究者にありがちな発明に夢中なタイプのため、互いの苦悩を共有できる『仲間』だと気づきます。
ある日、花一が出掛けに脱ぎ捨てたコートを預けられたふたりはそのコートをかぶって花一を想い互いを抱きしめ、そのまま花一の匂いに包まれて、花一を想像し相互自慰(抜きっこ)をします。
行為はさらに進み体を繋げるふたりは頭の中で花一に抱かれ、花一を抱くことで想いを吐き出します。
タイトルのバイパスコートの意味がわからずググってみたら【バイパスコート】という単語自体はありませんでした(無知で恥ずかしい…)
【バイパス (bypass) 】とは広く、迂回のための流路、あるいは迂回することそのものを意味するとありました。
あぁ…そういう意味か!
花一のコートをバイパスに(迂回)して辿り着いたということか、と。
身代わりから本気にスライドしていく関係がこんなに萌えるって!
自分の萌え扉がまたひとつ開いた!!
わりと早い段階でテツに気持ちを移した正吾がなにかといじらしいです。
目隠しをして、名前すら呼ばれない間柄でもテツのために花一になりきって抱いたり。
『彼氏』になってからは一生懸命で初々しいふたりの可愛らしさに頬が緩みっぱなしでした。
登場人物がそれぞれ魅力的!
花一は良く言えばとても純粋、悪く言えば無頓着でありながら親友たちの関係に気づいてフォローする気遣いができる人です。
そもそも発明をしているのは友だちに喜んでほしいからという考え方が男前!!
かき乱されますよ、それは(笑)
そして但井さんの見事なかっさらい方!
発明品のモニターと称し恋愛初心者の花一のハジメテの蕾をいきなりいただいてしまうヤリ手っぷりには脱帽ですww
ある意味、正吾たちの『危機勘』は間違ってなかったんですよね。
あのゴム…すごい威力だなww
そして本編にあまり関係ない、こつぶちゃんが可愛かった!!
【やもめのたまご】
デビュー作の番外編。
メインCPのやもめ画家:コウジ×画家志望:元美は相変わらずエロエロしてましたが、今回はお年頃の長男:かずくんの右手ソロ活動事情が主な内容でした。
年の離れた弟:ふみ太と同室では自慰もままならないかず樹。
念願の一人部屋をゲットしてもローションとアレを間違えるって…乾いたらどうするんだ…(泣)
ふみ太のチビテロリストぶりが可愛い。
‐‐‐‐‐
コートの匂いとか目隠しとかお風呂とか花一の発明品ゴムの威力とか覗かれとかシチュエーションがエロいッッ!!
描きわけの甘いゴチャついた絵柄は苦手なんですが、赤星さんの肉感みっしりな密着型の絡みは染み渡るエロさです。
でも一冊通してエロではなく切ない部分も挟み込まれているので、飽きなかったです。
個人的に、一読だけでは「??」が残ってしまうのですが
ジェイクさんって本当にクセになっちゃうんですよ…!!!
ちょいちょい小出しされるギャグも大好きだし、
エロ度も高めだし、
なんといっても恋心がどうにも可愛いぃぃ!!!
博士号を持つ発明家の花一は友達思いの優しい男。
その花一を好きになってしまった、幼馴染の正吾と
大学の後輩だったテツですが
お互い「花一のこと好きだろ?」と聞いて、
険悪になる事もないというのがまず萌え。
いつも溜まり場になっている地下のラボのトイレで
ア○ニーをしているテツを目撃してしまい、
普通だったら引くところなのに
否定もせず「何でもいいじゃねーか」と言ってくれた正吾が
とても好印象でした!!
買い物に行くと放っていった花一のジャンパーをつい着て
「あっ!ずりぃ」と言うテツを抱きしめると……。
花一のにおいに包まれて、温かい体温も感じて
身代わり同士の戯れがエロい!!!!!
ついには後日繋がってしまい、関係性に変化が……。
テツの、花一への告白シーンできゅんきゅんして、
玉砕してしまったテツを慰める正吾にもきゅんきゅん&ムラムラw
なんだよもー…いい男はみんなホモってりゃいいさ!!(←?)
花一と新商品開発している会社社長の但井さんが良い味だしてます!
明るいしサバサバしてるし、全然社長さんて感じしない!!
花一と但井さんの関係を誤解していた正吾の読みは結果的に当たっていて
『extra edition』では、まさかの花一受けって驚いた!!
いやいや、いいよ、可愛いよ花一!!
二人の共同開発商品を試すとはいえ、
あっさりヤッちゃいましたねと思わないでもなかったですがw
事後、すぐ改善点をPCに入力するあたりは社長さんて感じでした!
ここは冷たいとか思わなかったです。不思議と。
立てない花一がまたラブリーだし!!
『やもめのたまご』もほんわかして微笑ましいやら
糊とローション間違えて使っちゃうかず樹とか笑えるし
コウジさんの余裕のあるエロ顔と、エロ可愛い元美が相変わらずお似合い!
ふみ太の書いた「いまはだめ」がツボりましたわー!!
そうだよね、いまはだめな時があるわよね…ww
とにかく熱っぽい湿度と息づかいが伝わってきそうなジェイクさん作品、
作中オチの「ぬるぬるぬるぬ~感度イナズマ級」って深夜枠CMのように
“あんしんと情熱”の赤星オリジナルです!!!(…なんか違うかな…?)
報われない恋を2人で慰めあって、自然と互いを好きになってしまう、そういう展開私大好きなんですよね笑
なのでこのお話、ちょーツボでした♡
正吾とテツは両方とも親友の花一のことが好き。でも花一は機械一筋で叶いそうにない恋。
そんな報われない恋をしていた2人の関係があることをきっかけに変わっていく。
花一がおいていっていったコートに2人で入り、互いに相手を花一だと思い、つい慰め合う。
それを気に身代わりの関係を持ってしまう。
そしていいことに正吾は花一を抱きたいと思っていて、テツは花一に抱かれたいと思っていて…とても関係を持つにはいい組み合わせなんですよね笑
なんだかんだで身代わりから始まった恋ですが、正吾は花一からテツのことが好きになり(テツはまだ花一が好き)告白。
花一にフラれた直後に告るというなんともつけ込み作戦www
告った後はぐいぐいいきます!
そして結果くっつくわけですが(詳しくは本編でwww)
単にエロいだけではなく、内容もあり、ギャグもある。
読み応えのある作品になっております♪
えちシーンがわりと濃い目なので苦手な方もいると思いますが、大丈夫だよーという方はぜひ買うべきです!!
おすすめの作品ですー
赤星さんの作品を初めて読んだとき、
なんか好きな感じがすると思いながらも、
ドカンときていなかったのですが、
ついに赤星さんブレイクです。
はじけた~~~!
■【渇かないバイパスコート】
たいていの恋愛作品は、
意中の人と恋仲になるのがセオリーですが、
こちらの作品は恋敵同志がくっつくストーリーです。
まずセオリー通りではないところで惹かれました。
正吾とテツ、二人は同時に親友「花一」を好きになるのですが、
恋敵と言っても、
よくあるライバル同士がバチバチやりあうような話ではありません。
二人は同時に互いが「花一のこと好きだろ」と気づくのです。
そのことに気が付いた二人は、
二人で励まし合うような、慰め合うような関係に。
この二人の関係性はかなり自分の好きな萌えの形に近かったです。
二人は花一のことを想いながらも、
一歩を踏み出せず…
花一が何気なく「その辺に掛けといて」
と投げたコートを正吾が受け取り、
「好きな子のコート着ちゃった!」という感じで羽織ります。
それをテツが「ずるい!」と羨ましがると…。
花一のコートを着た正吾がテツを抱きしめて、
「こうすれば…花一みたい?」
と聞いてきます。
正吾は「花一を抱いた」つもりでテツを抱き、
テツは「花一に抱かれた」つもりで正吾に抱かれます。
そこから二人は花一を抱いた、抱かれたつもりで、
体の関係に…。
正吾とテツを【つないだ(バイパス)】ものは、花一の【コート】。
タイトルの「バイパスコート」ってなんだろうと思っていたのですが、
そういう意味だったんですね。
しかも渇かないって今回もエロいタイトルです!
いつもフェチっぽくていいなぁ…と思っていたのですが、
今回は関係萌えも含めてとても楽しめました。
読んで即ドッカン!という訳ではなかったのですが、
じわじわと、深く染み入るように萌え萌えしました。
特に目新しいエロというわけじゃないのですが、
お風呂でアワアワHも久しぶりに見たのでなんか萌えました(笑)
正吾とテツは花一が好きだったのに、
いつの間にか正吾とテツは互いのほうに気持ちが向き始めて、
正吾はもうテツのほうに気持ちが向いていたんだけれど、
テツは急には乗り換えられなくて、
でもセフレみたいな関係は嫌だと思っていて…。
何となくゆるゆると関係が進み、
ゆるゆると恋人同士になった正吾とテツでした。
いつも通りH多め、&ゆる~く恋心が進行、
な感じでしたが、
そのゆる~い感じがとても好きでした。
その後の温泉Hもあり♪
そこを但井君と花一が覗いていたのが…w
■【やもめたまご】
やもめたまごのキャラたちが好きです。
お父さんは相変わらずエロいです。
そして腰ギックリwww
あれ本気で痛いんよね!
年とか関係なく、なる時はなる(笑)
■【渇かないバイパスコート extra edition】
開発のために但井君と花一がHを!?!?
花一は研究一筋で来たためゴムのつけ方も知らない童貞。
そんな花一を!正吾とテツの想い人を!
但井君がぬっこぬこにしてしまった~!
いやもう実験とかいうレベルじゃないです。
普通にHしてるよ~~~;;;;;;;
しかしあくまで開発のための実験みたいなものらしい。
二人の関係はこの先一体どうなるの…!?!?
なエクストラ話でした。
気になるーーー!この二人、非常に気になるーーー!
表題作
『渇かないバイパスコート』
花一のよくわからない発明を通し、顔を合わせるようになった3人。
幼なじみの正吾、後輩テツ、共同開発者の但井。
正吾とテツは花一のことを密かに想っていたが、報われないと知り
互いを花一の身代わりにして、欲を満たすようになる。
テツが後ろでひとりHしているところを目撃してしまった正吾だったが
なぜかそのことについて、気持ちがわかるという感じで
すごく理解を示すような発言をするのは、やはり同じ人を好きになったという
同士のような思いと、互いに報われない者同士という気持ちからなのか・・・
花一の上着を着た正吾が、テツを抱きしめるところなんか
正吾のテツに対する気持ちが、同士以上のものなのかと、一瞬思えるほど
花一という共通の男を通して繋がる、この二人の序章のように見えました。
その後も何度となく、互いを花一の身代わりとして
性欲を満たすように激しく慰めあったが
絶頂時、そこにはいない花一の名前を呼ぶたびに、
なぜか心が締め付けられるような思いがするのは・・どうして?
すでに、花一ではなく目の前にいる人を想い始めていることに気づくのはいつ?
花一と但井がデキていると勘違いした正吾と、花一に告白して玉砕したテツが
最後にと求めあう姿は、なかなかエロくて見逃せません。
離れて気づく想い、必要としていること。
もうお前ナシではいられない、お前じゃないと感じない・・・
と気づいてからは、今まで以上の激しさで。
それまでの身代わりではなく、正吾とテツが愛し合う・・
そこには確かに愛があって・・・
晴れて恋人となった2人は、高校生の恋愛のように可愛くて
やっぱりこの二人がくっついてよかったんじゃない?と思わずにはいられませんでした。
それにしても、花一の発明品ときたらなんだかエロいことに使うものが多い気が・・・
そして最後の最後に、とうとう花一と但井も?
結局そういうオチだったのね・・・
『やもめのたまご』後日談
ちょっと大人になったコウジの息子かず樹。
ひとりHもままならないこの家庭環境。かわいそうに・・・
でも、そんな状況を察してか近々1人部屋をもらえることに。
コウジといえば相変わらず元美とH三昧。
「一緒にご飯を食べて、お休みを言い合えるのは、家族でいいんだよ」
コウジの優しいこの言葉に、ただのエロおやじじゃないんだ・・とちょっと見直しました。
昼間、中途半端で中断してしまいすっきりしていないかず樹が
つづきをしようとしたところに現れた弟ふみ太。
一人になりたいときもある・・・話をすると
なんともかわいくて恥ずかしいプレートを作り部屋の前に下げられてしまった。(笑)
これで、心置きなく集中できる?・・・ん?
ここが今回の一番の見どころですね!
ということで、今回の主役は「かず樹」でした。
ああ、こう言うルート展開もありかと
感心して読み進め、躓かずに完走出来た
…と思います。
評者は最初タイトルを一字違いで記憶していて、
思わせぶりを振っておいて読ませて
納得させるとは凄いネーミングセンスだと
感心していた訳ですが、正しいタイトルを
知った今でもこのセンスに脱帽しています。
タイトルが違っていたなら評者はこの本を
手にとっていなかったかも知れません。
設定を活かして頭ひとつ上に行かせて
昇華した一冊です。
登場人物達の先行きはきっと明るいでしょう。
花一の幼馴染みの正吾と、花一の大学の後輩、テツ。仕事帰りに花一のラボに寄ってダベるのが日課。目下、花一は共同開発をしている企業の社長、但井と共に発明品の商品化を目指しているところ。正吾とテツは、花一に思いを寄せているライバル同士であると気付くのだが…。
初めて読んだ時、ちょっと薄暗いセフレもの、くらいに思っていましたが、先生の『舌渡し』にハマって読み直したら凄く好きになったお話。こういうこと、よくあります。
赤星先生はエロシーンが目玉だと思うのですが、エロに至るまでの、攻めの劣情の盛り上げ方がツボ。受けもエロ可愛いんだもんよ。テツがなかなか正吾に落ちなくて、これが最後のエッチって時も、絶対に正吾の名前を呼ばないの。意地らしい。
さて、二人の男をトリコにした肝心の花一ですが、彼は上下どっちなんだろう…と思っていたら、最後に判明しましたよ。一番、可愛い〜。
ちなみに、『やもめのたまご』の後日談が収録されています。先生の描くちみっこ可愛い…。しかし、お約束のように登場人物がホモばっかなのは、読み終わって冷静になると急に現実に引き戻される感ハンパなし。
三角関係でどっちも本命と付き合わないパターン、いいですね。赤星ジェイク先生の作品らしくエロ重視ながらも、ストーリーもそこそこしっかりとしています。テンポがいいので楽しくサクサク読める。
花一(三角関係の頂点)を好きだったはずの正吾(攻め 表紙右)がどんどんテツ(受け)を好きになっていきます。代理エッチで花一の名前を呼ぶテツに複雑な気持ちになっていく正吾が可愛い。
最後の但井さんに、結局貴方が持ってくのね!と笑
さすがやり手社長、スマートです。
花一のことが好きな、正吾と徹也
この作品の面白いところは、花一を巡ったバトル展開にならず、
正吾と徹也が関係を持つところ。BLらしいのかな?
匂いフェチから始まり、方向性を間違えたら、ストーカーになりそうな二人
二人はお互いを花一として意識して、関係を深めていきます。
どういう展開?と思わず突っ込みながら読んでいました。
二人は、そうこうしている間に、
但井の、何気ない言動もあったりして、勝手な思い込みで花一から離れていき…
恋人になるきっかけって、色々あるのねと勉強になりました。
元々おかしな雰囲気のある正吾が、濡れ場にて、Sになり、激しい。
目隠し、シャンプー、旅館 どれもエロかったです。謎の発明品も参上
但井と花一も、最後枠にあります。
こちらも、発明品が活躍。
やもめのたまご
ふみ太という小さい男の子に気を使いながら、濡れ場、自慰を堪能する家族の物語。
作者さん、入れ物に目をつけるとは、ちょっと新鮮でした。
全体的に、ローションネタが多く、好きな方にはお勧めです。