同人作家コレクション 146 かなん

赤黒ちゃん可愛いなぁ～。

｢黒子のバスケ｣の赤司征十郎×黒子テツヤの一冊になっておりました。
ぶっちゃけ､赤黒って少なくて(私調べ)もっと読みたいと思っていたので､
本当に満足な一冊でした( *´艸｀)

ギャグ(もちろん腐)あり､濡れ場もありで､個人的には非常にバランスが良くて､
飽きがありませんでした。
ギャグばっかりでも濡れ場ばっかりでも疲れちゃいますからね( ﾟωﾟ；)

収録作品は
｢ブルーデイズ｣
｢Kiss Kiss Kiss｣
｢強すぎる光はいつか身を｣
｢籠の中の｣
｢Trick or Treat｣
｢赤司征十郎と媚薬の実験｣
｢愛し君｣
｢Gluecks bringer｣

計8作品で､どれもよかったのですが､個人的には｢赤司征十郎と媚薬の実験｣と
｢愛し君｣が好きでした。

｢籠の中の｣は別のアンソロジー(くろこのえろほん2)に収録されており､
この作品だけ既読でした。

いや～。黒子のバスケに激ハマリ中なので､本当に満足でした。
もっと赤黒ちゃんも読みたいですし､他CPも大好きなので､もっともっと読みたいと
思いましたね。