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yome ni kita debu
【虚構ユニゾン】でどハマりして ずぶずぶになったアキハルさん
何回読んでも「ん?」ってなりはするものの タイトルのインパクトが強過ぎて
すきッ! としかいえないデブ攻めもの
お話は至って単純なんです
いじめを救った相手の言葉を信じて待ち続けた受けと 受けを一途に想っていながら 体格?がゆえの性格が仇になって待ちぼうけ喰らわせた攻め
10年ものにありがちな当て馬的に出てくる友人が ムダに冷めてるのがアキハル流?
指輪をはめる指に若干の疑問が残るも 初恋拗らせての成就もの見届けるのって やっぱいいな
短話だからの良さと悪さが混在してるけど 子どもの頃に現れたヒーローって絶対なんだよな って 読んでて愛しくなるやつなのは間違いないです