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kare to kareshi no renai soudatsu
この本の表紙に一工夫あります☆
ぱっと見た目、思わず表紙の主人公の乳首に目が行きますが触ると何と!!
うふふ・・・突起が♪そこだけコーティングしたポッチが貼ってあるのです!!!
絶対、人差し指でコシコシしちゃうこと間違いありません♪
あ、音声はでませんからねw 触ってる自分が変質者みたいな声を出します(笑)
発売が延期になって、待たれて発行されたイノセさんの2冊目の単行本。
COMIC Be 掲載において終了した時、絶対描き下ろしで本命同士のがっつりエッチを描いてくれるに違いない!と期待しておったのですが、意外にも肝心の恋人同士は朝チュンのまま、描き下ろしは主人公が男前受けである様子を描いたものに、
そして同時収録に、BL48手と童話のアンソロからの短編が2話収録となっておりました。
そんな部分で、ちょっぴりガッカリ感はなきにしもあらず。
お話は、双子の歳の離れた兄に溺愛されてあんなことやこんなことまでされてしまっている(セクハラというべき過剰な愛情表現w)主人公・炉久(ロク)について、
彼の幼馴染でロクを好きな天然鈍感の都留怜司と、更にロクにセクハラする玲司の父親、ロクに恋する怜司の弟と、
まぁ周囲の男たちに愛されまくる(やはりセクハラか?)姿を描きながら、ロクが怜司を選ぶという話ではあります。
兄達の間違った(?)過剰セクハラスキンシップがロクのそういう行為に対する嫌悪感や罪悪感をなくしているせいか、「恋愛」というわかりやすい展開の路線を望むとちょっとはずしてしまいます。
どちらかというと、エロエロされているのをハラハラしながらそのエロまがいなセクハラを愉しむというものになっているかもしれないです。
実際、結構セクハラ受けてるシーンはかなり危うい感じに(いい感じに)エロいのです。
兄達もですが、怜司の父ちゃんが犯罪級にエロいです。
イノセさんって、けっこうエロが赤裸々というか潔いというか、ギャップがあって好きなのですが、あれだけセクハラは大胆なのに、がっつりエッチはないのか、
いや、むしろないからセクハラがエロくていいのか?
実に不思議なところです。
【drunken】
は48手アンソロに掲載されていた作品。
上司が酔って終電を逃したと、恋人でもある部下部屋にやってきてなし崩しにエッチをするのだが、48手アンソロらしく3体位を描写しているのですが、
その見せ方が自然な行為の流れで変化していく様を描いていて、なかなかにそういう部分でよかった作品でした。
【Sexual desire Alice】
こちら不思議の国のアリスのパロディ
アリスは男。
ウサギを追って落ちた先には帽子屋が。
女王のお茶会へ行かねばならないウサギだが、時計が壊れていると帽子屋が時計を修理しているその間にアリスの餌食に(笑)
女王はSMの女王だったりとか、コメディタッチのエロアリスでした☆
評価は作品としてはちょっぴり同人ぽいものではあるかもしれないのだが、個人的に好きな作家さんなので甘めです。
何を愉しむのか、そこのところが割り切れれれば愉しめる1冊。
男を惑わすフェロモン前回の受が、男たちにアレヨコレヨなあらすじに引き寄せられての衝動買いwwだったわけですが、
なんだよ!あんましエロじゃないじゃないか!!!(_`・ω・)_バァン
おいといて。
合体云々を除けば、トータルかわいらしい作品でした。
絵柄もストーリーもww
あらすじのとおり、双子の美形兄に始まり、幼馴染、幼馴染父、幼馴染弟。
そろいもそろっての男前たちに求愛につぐ求愛。
頭の先から足先までチュゥチュゥされてしまう受。
愛情いっぱいの彼らを跳ね除けきれずされるがままに。
そんなだから、「いやよいやよもw」な展開になっちゃってる気がしますが。
幼馴染くんだけは「本気だからこそシない」
だけど、その幼馴染くんが、他に好きな子見つけたら?
展開的にはベタっちゃベタ。
絵柄可愛く、無難にハッピーエンドが読みたいときには良い作品かなと思いました。
アサチュンなのがまた個人的には寂しかった。
巻末の、アリスのパロディ
これがちょっぴりエロスでよかったですなw
うさたんカワユシw万年発情期なウサたんですので
これはこれで、、イヤヨイヤヨも☆なにおいを感じなくも無い(*´∀`照)
表紙の乳首。
なんか卑猥ですね。濡れ感が。
そんなことよりもう少しお値段据え置いてくれと思ってしまった私はダメですな。
表紙が地味に恥ずかしいです///
乳首の部分だけツヤっとした加工がされていて、
そこだけ赤くぷっくりしてるのです(///Д///)ギャー
よく攻めが乳首攻めに使う言葉ですね〜。
実際目の前にするとすンごくヤラシイですw
さて。内容は、愛され系男子の総受けハーレム漫画です。
最終的に本命となった幼馴染の攻めに対しては男前受けなのに、
他に言い寄ってくる男どもには流され受け…。
受け曰く「みんな本気じゃないから〜」って
本気じゃなきゃフェラされてもキスされてもいいんかいっ( `д´)⊂彡☆))Д´) パーン
いや、あらすじにハーレムって書いてあるので
理解して購入したから総受けでも良いんですけどね。
他の男どもとは散々エッチぃことをしておきながら
本命とはキス2回しただけ。んでエッチが朝チュンって・・・
解せぬ!!!!(ΦДΦ) カッ!!
あーあかんー。
総受けなら最後までちゃんとしよ?
本命エッチ大事よ?
散々煽られた最後の〆に萎えてしまう(T ^ T)
同時収録されてたアリスパロは気に入りました♪
ショタうさぎ受けが可愛い〜!
ちっちゃい尻尾が愛らしい〜!
イノセさんは「サヴィル・ロウの誘惑」で知り
裸体が中々良いのでウキウキしてたのですが
この1冊は筋肉がなくて残念。
裸になったのは細身系受けだけだから仕方ない(T ^ T)
双子の兄とツルの父と弟とまわりの男全員から狙われちゃってます。エロいんだけど挿入はナシ。しかもツルとは触りあいもしちゃってません。なので、少し消化不良のような感じになってます。それに最後はハッピーエンドになってるんだけど終わりかたもなにかすっきりしないなって思っちゃいました。表題作よりも同時収録の作品の方が好きです。私は中身よりもカバーが面白いなって。読んでいて人差し指を動かしたら感触が違うことに気づいて見てみると乳首の部分だけ、ちょっと違うんです。なんだか、ちょつっと恥ずかしいようなクセになってしまいそうな。
話がなく、人物設定集を読んでいるようです。3兄弟のキラキラネームが覚えにくいです。
コマ割りの視線誘導を考えていないので読みにくいです。
本命の魅力が伝わらないです。
個人的には双子の兄sが好きですね。
そういえば、なぜロクはこんなにモテるんでしょうか?
くっきり、スッキリしたかわいい絵で、
絵は、とっても分かりやすくて、見やすくてかわいい。
エロもたっぷり。
でも、絵の一コマ一コマに、何が描いてあるのかは分かりやすいんだけど、マンガとして読んでいてお話の展開が分からない。
って言うか、展開のスピードについて行けない。
特に表題作のシリーズの方が。
手っ取り早く、エロいのいっぱい詰め込んでみましたって感じで、余りにもお話に必然性がなさ過ぎてどん引き。
最後のアリスのパロディの、白ウサギを!みたいな方が、明らかにファンタジーな分、納得できるというか、これはこれでアリだと、安心してエロも楽しめるんだが、、、
絵はとっても好みなんだけどなぁ。
表題作シリーズも、お隣の幼なじみとようやく思いが通じてって言うストーリーだけだったらいいのになぁ、
それじゃありきたりすぎてインパクトがないからダメなのかなぁ、
双子の兄達や幼なじみの父までもが主人公に夢中なのはまだいいとして、寝ても覚めても襲われる毎日は、ちょっとしゅみじゃなかった。
セルフつっこみ
お気づきかも知れないが、これと「腐男子クン~」のレビュー、途中まで全くのコピペです。
「なんか、エロカワイイの開拓したい」の波が盛り上がって、中古本のまとめ買いしたらこの有様で、、、
この2冊、続けざまに読まなければ、こっちは、まだ中立か、萌1つぐらいつけたかも知れないのだが、まあ、不自然すぎるエロに一蓮托生でしゅみじゃない連発となった次第。
これは画像を見ただけではわからないので、機会があれば表紙を観て触って下さいな。
内容は、主人公が総受け愛され物。
それは良いのですが、本命とその弟くん以外の誰がどれだけ本気なのかわからない。
主人公の気持ちの動きもわからない。
しかも、他の人とは結構きわどいシーンがあるのに、最終的に本命となる人物とはキス+朝チュンってどういうことよ!?と。
同時収録作品は、リーマンものは攻が酔ってる時は相手を「くん」呼びなのに、素面だと呼び付けなのが可愛いと思った。
ファンタジーは異色なだけですね。