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寿たらこさんのピアス。
受けがショタっぽい。おちんこも包茎だったりする。
まるごとバナナは友達にムイてもらう話。
(昨日、まるごとバナナを食したばかりだ)
ちるちるで異物挿入の記事があったけど、ヒドイ男の飼い方でガラケー挿入されてました。
挿入中に電話がかかってきて震動してました。
描き下ろしの虫姦漫画。
ハニーちゃんだけ偽人化されていて、トンボに犯され、カマキリと結ばれるっていうね。
虫だけど、グロくないから読めた。
時々、登場人物の顔がムンクの叫びみたいな顔になってるのが……笑ってしまう。
寿たらこさんの作品が好きで、初期の頃の漫画も集めてる。話の内容とかキャラの感じ見た目とか本質的には変わっていないんだなって思った。
タイトル、レーベルで分かる通りエロを探し求めて買いあさっていた頃。
期待以上の作品に出会えず、普段ならば作者名、タイトルのどれも苦手意識で敬遠するはずが半ばやけっぱちな気持ちで購入した思い出があります(笑)
読み始めてみて単純にエロ。
荒唐無稽な設定に、性欲に暴走してしまう青少年たちのおバカな姿に笑わずにはいられません。
そうかと思うと単純な短編の中に可笑しなベクトルでありながらもシリアスさがあったり、情にほだされることなくノーサンキューと突っぱねる頑なさもあったり。
8作品も収録されながら、1作品1作品を新鮮に楽しんでしまいました。
短編の場合短すぎて物足りなかったりその後が気になったりしてしまうことが多々ありますが、情報量と引き際の良さにお腹いっぱいとなり全く心残りはありません。
思いもかけない拾い物に勝手な思い込みで作者の力量を測ってはいけないと感じた作品でした。
そして最後にイカタコの漫画は何年たっても神評価から揺らぐことはありません。
たらこ先生らしいというかなんというか( ´∀`)ゲラゲラ
可愛くて、エロくて。コミカル。そしてアホな男の子達がくりなすラブエッチな短編集。
表題作『桃色vソーセージ』。
のっけから、セーラー服の女の子が「クリトリスがチンコになっちゃった」から始まるお話。
双子の~というオチではあったものの可愛かったです。
なんと表現したらいいのかわからないんですが、マイペース攻に翻弄される受がかわいい。
他、ちょっと抜け作な攻に翻弄される受たち目白おし。
個人的には、催眠術・媚薬で知らぬ間に身体いただかれちゃってる2編が好きです。
ラストの『虫姦』は、そのまま虫×人型虫の話。
マニアックでコアなネタが面白い。
イカ×タコ。好きなひとにはたまらないアホなネタがいい
寿たらこさん、こんなひたすらエロエロな作品も書かれてたんだ。
短編集ですが、どれもエロに特化した作品ばかりです。
表紙がショタっぽいから恐る恐る読みはじめたんですが(ショタは基本的には苦手です)、中身はとくにショタ萌えを狙ったものじゃなかったです。
唯一『虫姦図鑑』という短編だけがショタっぽかったけど、これは昆虫擬人化ものなので。昆虫ならオムツを脱がせての強姦もokって気分になるw
ストーリーはあってなきが如しなんですが、どの短編も寿たらこさん流の趣向が凝らしてあって、それが可愛かったり微笑ましかったりで、ただのエロBLとはまた違う感じ。
トータルとしては、とても楽しく読むことができました。
攻めが好きだなぁと思わされることが多かったです。欠点だらけなのに愛しく思える攻め。寿たらこさんならではの攻め造形だなと思います。
表紙を見た時、寿たらこさんてショタも描いてるんだ!って、思わず興味深々で手に取った一冊w
たしかに受けの子のショタ風味のモノが多いけど、それは攻めとの体格差の比較と、イチモツの比較であって、はっきりショタを意識させるのは、ラストの「虫姦図鑑」かな?
いくら虫の擬人化とはいえ、ハニーちゃんの身体に、いけないオジサンになった気分が(爆!)
もうね、とにかくアホエロ全開v
受けの気持ちがどうのこうのでなくて、性欲脳で攻めが襲ってます。
そこに題名の如くうけちゃんのチ●コが、まるで、水族館で目にする砂地から顔をのぞかせるウツボくんのようにヒョロヒョロとww
また、魚肉ソーセージのようだったり(?)皮つきウインナーのようだったり、この単行本の題名はズバリ!!
一本、ちゃんとタッパ在り同士がありましたが、なんと!チ●コピアス!!あなた、お年はいくつ~??
お道具も実在するモノが描写されておったり、エロ満載の、深く考えない突き進む本です。
こういう割り切っちゃったのって、潔くて好きです。
今のエロ少なめのたらこ作品と比較するのもまた面白いデスv
「振り向くだけでアナタ罪な男」「お嫁においでよ」ときてこちら。徐々にクドくなる笑
先生の長髪キャラや下睫毛、黒髪短髪の俺様が好きです。
◾︎表題
ほんと、寿たらこ先生は三角関係に女を持ち込んでくるわね!好きだけど!大好きだけど!こちらは顔すら出してもらえずフラれたみーちゃん。
◾︎ヒドイ男の飼い方
すけこまし優男が、1人にだけ"愛ゆえに"ヒドイのは、良いものです。
◾︎まるごとバナナ
これで終わるところがいいんですよね〜短話なんで続けようもないんですけど。朗らか可愛い。
◾︎愛の花道
なんかもう色々酷い笑こんなレビューで申し訳ない。ぶっ飛び方が……あ、これピアスだったわ。それゃこのノリですよね、納得。
◾︎虫姦図鑑
タイトル通りです。正直着いては行けてないのでただ笑うしかない笑
コミカルでエロエロで汁気たっぷり。
エロに持ち込むネタもむいてみたり、急成長したり、妹の彼氏を引き裂いてみようとしたり・・・と百花繚乱なのですが
「下半身中心に全体的に体の形がへん」
なのが萎えさせてしまうのか、その中に妙に催眠術や薬物の使用が多いのが問題なのか、エロにもかかわらず「あれっ?」という違和感を感じる感じ。
結局、ピアスのようなエロ物はたぎらないとなんだかなーって思ってしまう。
チンコじゃなくなんか気持ちの悪いものをしゃぶってる感じ、ではちょっとね。
モロエロじゃない方があらが目立たないのかも。
まさかまさか、オオカマキリノと蜂かな?のハニーちゃんとの
絡みを観ることになるとは思ってもいませんでした。
本当独特ですね。この作家さんの絵は、
可愛いキャラクターも、いるんですけど、極端に細くなる、
身体のラインが好みじゃなくて気になってしまいます。
お話は、どれもいまひとつでした。地雷もなかなかありました。
中身はないですし。キュンもないですし、
中古で50円~100円で売ってたら買って読むのも
ありな感じですかね。