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多田司、好きなもの「女の子」 嫌いなもの「光武央児」!!!
sonnna ouji ni semararete
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
せっかく評価が高いのに前作を読んでなくて、?でした。
いや読んでなくても楽しめると思うのですが途中までそこに引っ掛かって乗りきれず。
どうも攻めが受けに強烈に執着していて、ストーカーで、どれだけ拒否られようが全く応じないと。
疲労困憊する受けは作戦を変え逆に攻めを自分のステイタスに利用しようとして…。
こんな王子様になかなか落ちない受けも珍しいですね。まあ確かに電波野郎ですが。
でも育ちも関係しているようで同情の余地ありかな。
受けも結局落ちて?初めてが不本意な環境で。2回戦は実家の自分の部屋って。
ところで攻めは受けのどこがそんなに好きなの?前作に載ってるんでしょうか。それとも攻めの立場を知っても罵詈雑言浴びせてくる所なのかな?
主人公の受けの良さがいまいちわかりませんでした。
王子ものが読みたかった。ちょい、ファンタジーみたいな。
帯のキャッチコピー「早くわたしのものなりたまえ!」王子らしき人が自信満々に両腕広げてる。
確かに王子ものだけど、ぶっ飛んでた。色んな意味で。カバー裏の半裸もヤバイ。
なんか、馬鹿すぎる二人だった。この先、大丈夫なのか心配だ。それも、愛の力で乗り越える?
ときどき、出てくる犬はヨサゴローザなんだろうか。
二人が幸せならそれで良いけどね。でも、喧嘩も絶えなさそう。司が、すぐに実家に帰るとか言い出しそう。
帯にそう書かれているのをみた瞬間、
自分の中でこの本を買わなくてはいけないという
使命感がむくむくと生まれてきましたw
攻めの言動は現代の人間ではなく、
一昔前のお偉いさんを想像させて、笑えますw
やることなすこと強引でめちゃくちゃで
本当に漫画の中の登場人物だな!と思いました。
媚びない、でれない、そんな受けのことが好きで
仕事場に来たり、家に来たり、押せ押せです。
権力も勿論振りかざし、自分のことを好きになってもらおうと
します。でも、そんな攻めにドン引きの受け。
あるとき、発想の転換で、攻めを利用しようとする受けなんですが
目論見がばれてしまって、反対に冷めた目でみられてしまいます。
攻めが好きだったのは、他とは違って
自分自身を見てくれる受けだったんです。
読んでいて、いきなり冷たくなった攻めにびっくりしましたが、
そこは人間味あふれていましたね。
例え好きな人間であろうが、自分が認めたのはその部分ではない、
と思ったんでしょう。
最後の最後までちゃんとひっつく素振りがなかったので、
これこのままうやむやに終わるのかと思いきや、
ちゃんと両想いになっていました!よかったです!
でも、個人的には、あと数ページあったら、
もっと丁寧にその描写があったんだろうかと
なんだか残念な気持ちになりましたw
あと、この話がスピンオフらしいので、機会があれば
本編の方も読んでみたいと思います。
タイトル買いしたら爆笑する羽目にはりましたw
スペックは王子だけど名前もおうじだけど
・・・王子だけど何か違う!!www
受けが攻めの事を嫌い過ぎて
どうやってくっつくんだろうって
それが気になって気になって
かなりの勢いで最後まで読みました(´∀`)
ツンギレっぽい受けだけど攻めが前向きなので
凸凹コンビみたいで相性はちょうどイイ感じです(>ω<)b
続き物って知らないで買っちゃったけど
ぜんぜん問題なかったです!
カバー裏の脱衣勝負が意味不明すぎて大好きwww
あいかわらずのラブコメ王道路線。すんなり読めてしまうのは、絵とかわいらしさなんでしょう。
多田にはかわいらしさなんてないし、むしろウザがられているくらい。王子にしたって電波系で、かわいいどころか何考えてるのかわからない。
コメディとして読み進めてましたが、後半です。・・・多田が、かわいくなってる・・・!
ナルシストで腹黒いと思ってたら、意外と純情でアホの子だったとは。
二人とも、子どもで不器用だったんですね。
あれだけ逃げていた多田が、王子を受け入れるあたりからかわいくてかわいくて。一生やってろ、と言いたくなるような。なんかもう、ずっとそのままバカップルでいてほしいと願わずにはいられません。
ケビン小峰さん、やっぱりすごく絵がお上手なんだなぁ。
カバーイラストの王子のマジ顔アップが迫力あるのは当然として、
本編内の、結構ザクザクした線でサックリ描いているような絵でも、ギャグ絵のコマでも、力ぬいた省略絵のコマでも、どの絵も破綻なくちゃんとしているの。
これって、やっぱり、凄いこと。
こうやって、絵がちゃんとしてると、ストレスなくて、
ホントにとーっっっても読みやすい。
確かに、キャラクターの性格的には、央児も司もあんまり好みのタイプの性格じゃないんだけど、もう、そんなことどうでもいい。
これだけ、絵が、ストーリーと性格付けにちゃんとはまっていて、しっかり動いて、隅々まで破綻ないんだもの、
これは、もう、神にしちゃうよ。
恋するメガネを読んだ時は
この素晴らしいキャラに出会たことを感謝した。
とっても魅力的だった。
でも、まるごと一冊となったこの作品は、つまらなかった。
期待しすぎたのかもしれない。
多分そうなのだと思う。
表紙は文句なしだった。
多田が大騒ぎすればするほど
冷静になってしまった。
多田が女に見えた。
人物を描く線が何重にもあって、
読みにくかった・・・
あんなに好きだった前作の
2人はこの作品にはいなかった。。。
突っ込まれるあたりは
面白かったけど。
恋する丸メガネからのスピンオフ、そんな王子に迫られて。
悪人ズラが素敵な多田が王子に迫られてアタフタしている様子を愛でるギャグ漫画です。
あ、スピンオフと言っても前回のお話を読んでいなくても全く問題ありません。
どうした多田!
なぜ…!なぜ光武央児の手に落ちたのだ!?
多田のどノンケぶりが楽しかったのに…付き合っちゃうのね。
…な~んてなっ!ノンケの感覚のまんま付き合ってる多田は美味しいです。
そこは個人的なツボでした。
多田は攻めに回りたいようでしたが、どう考えても受けキャラですよ!w
マウントポジション取っても受けは受け。
上から見下ろしても立場は変わらないですよ~♪
結局光武に下から突き上げられる多田でした。
それにしても相変わらずのギャグでした~。
多田っこの崩れた顔とケケケ笑いと目ん玉が飛び出している絵に笑いました。
今時あんなふうに目玉が飛び出てるオーソドックスなギャグ絵は意外と見ないですよ~。
多田に笑ってしまいましたw
王子は暑苦しいキャラでしたが、慣れるとその暑苦しさも楽しくなってくる。
ほんと王子は迷惑なヤツですよ。
こんなヤツに迫られたら逃げきれる気がしない(笑)
気障で変態な攻めが大好物なのでついつい購入してしまいました。(笑)
ですが、ノリ重視で中身は全然なかったかなぁ…という印象です。少なくとも私は読み終わって「う~ん?」と首をひねるような感じでした。
絵柄は綺麗ですし、エッチシーンの多田の表情はすごくかわいいなぁとも思いましたが、どちらもキャラが生かし切れていないというか、あまり掘り下げられていないように思います。個人の感想としてはイマイチです。
続編が出たら気になりますが、購入は少し渋るかもしれません…
スピンオフらしい。
前作「恋する丸メガネ」は読んでいないが、
全く気にならず読む事ができた。
表紙の王子様こと央児の薔薇を背負ったイケメンぶり!
そんな美貌でお金持ちの坊っちゃんが、
自分はイケテルと思っているサラリーマン・多田に猛アタック。
それなりにスペック高いのに、色々残念な多田っこ。
彼の欲望に忠実なナルシストぶりも、
登場するたびにいちいち「光武央児だ」と名乗っている央児も、
可笑しくて可愛い。
そして、子どもに「おうじ」と「ひめ」なんて名前をつけちゃっている
お父さんもまた可愛い。
あまりにも直球まっすぐな央児の恋は、微笑ましいのだが、
これがハンサムな御曹司じゃなかったら、単に通報されて終わりかなぁw
押しつ押されつ、なんだかんだ言ってもほだされちゃった多田。
そしてその経緯を通じて、多田自身も変化していく。
最後は(というか、お二人にとっては最初は)カーセックスw
「そんなの入るわけねぇって!」と言う多田に対して、
「大丈夫だ司入る…入るよそれが愛だ」と真顔で言う央児様でありました(笑)
描き下ろしの『Wonderful Days』は、付き合い出した二人のある日のH。
天気のよい日曜日、両親も留守の多田家にて、
このままやられっぱなしじゃ気がすまない、と押し倒してみたところ、
央児さま、少しも動ぜず「では司私を抱くかね?」とキラッキラの余裕で受ける。
あはは。
やっぱり王子様にはかなわない!?