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キセキみたいなキミを乗せる最後の日。 この絆はずっと、ずっと、ずっと、切れない。
midotaka days
「黒子のバスケ」の緑間真太郎×高尾和成の同人誌再録アンソロジーです。
全作品読んだ事がなかったので、お値段は張りましたが非常にボリュームたっぷりで満足
させて頂きました!!
公式でも、チャリヤカー組を推奨しているようにしか思えなくて、緑高も高緑も多いですが、
そういえば緑高ってあんまり読んだ記憶ないなぁ~って思ったので購入しました!
収録作品は
「その距離数10センチ」駒由
「とある放課後のはなし」フジサキ灯
「ラッキースター」キナコ
「背中の爪痕」ラタトゥイユ
「だいすきなのだよ」咲花鈴
「Two persons」イトハラ
「一番欲しいもの」舞
「THE OVER」ガッテム荒牧
「人魚姫の恋」時任遊也
「俺のメイドはホークアイ」金野
「Do-Te-Shock!」柏
「Love Me More、Call My Name.」ふらこ
「いつくしむということ」さかえ
「ラッキー・ユア・フォーチュン」花本アリ
「はじめての。」ヤスエイ
「millefeuille」おこめ賢
「システムオールグリーン」米
「きみのひだり手」さっつ
計18作品です。
どれもよかったんですけど特にに好きだったのは
「その距離数10センチ」
ラッキーアイテムの手錠を高尾が調子に乗ってお互いにかけてお互いの気持ちが
わかるという話。
「Two persons」
真ちゃん→←高尾の両片思いな話。
「一番欲しいもの」
高尾の誕生日の話。
「THE OVER」
真ちゃんが高尾に告白する話
「Do-Te-Shock!」
実は真ちゃんの脱童貞は家庭教師で高尾がモンモンする話。
「いつくしむということ」
初Hで真ちゃんの指をどうしても噛みたくない高尾の話
「はじめての。」
2人でAVを見て抜きあいする話。
「きみのひだり手」
緑間真太郎という天才の隣にいて苦悩する高尾の話。
やはりボリュームがあったので、好みの話も多かったですねぇ~。