江名
my little giant
ウノハナさんが好きすぎて、
原作を知らないのにハイキューの同人誌買っちゃいました~
でも、さすがに原作未読ではよくわからなかったので、
原作コミックをお借りして読んでみたら…面白くてビックリ~~☆
青春だ!
まっすぐ過ぎるくらいまっすぐで一生懸命な高校生カワイイぜっ!!
で、そりゃそうなんだけど、
原作に萌えてから、また同人誌を読むと、さらに萌える♪
だって、あのカワイイ子たちがこんなことをー!
そして描いているのは好きな作家さんーー!
あ~~もう堪らんわ!二次素敵すぎ☆
こちらは、
ウノハナさんのハイキュー同人誌2冊目で、東西本では1冊目。
CPは東西のみでございます。
旭さんがバレー部に復帰したばかりの頃~のお話です。
「まだカンが戻ってねぇみたいだな~」
なんて同級生仲間に言われながらも楽しそうに練習していたら、
ノヤさんが年下ながらもズバッと手厳しいお言葉を。
「大地さん “に” 互角で止められるとか…情けないですよ、旭さん」
とか言っちゃって、先輩2人をまとめて瞬殺~~w
でも、
そんな生意気な事を言っていたノヤさんも、練習後はまた違う顔を見せる。
「忘れ物した」
そう言って、帰り道を引き返して旭さんがひとりで残っている部室へ。
ちょっとでも旭さんと一緒に居たいから。
「旭さんがっ、一番好きですからっ」
顔を真っ赤にしてそう言ったかと思ったら、
「…一番はバレーボールだから次に…っ、2番目にっ」
なんて言い直しちゃうノヤさん☆もうカワイイったらないよ~~
そんな子を、カッコつけて顔を隠して抱きしめる旭さんだけど、
心臓の爆音がバレてて、いまいちカッコつけきれずw
キスシーンは、
全然初めてじゃないのにノヤさんがテンパってて初々しくて、
なんだか見ているこっちが緊張しちゃう~
「キスしていい?」
「…腕はここ」
「…うまいね」
なんて年上の余裕を見せる旭さんだけど、
ずっとイニシアチブを取れるわけもなく、最後は……w
キスだけだけど、十分萌えたよーー♡