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otousan wa nayamashii
安浦メインで始まり年頃の息子について悩んだり実直な人柄が描かれますが、そんな安浦に部下の浅井が片思いしているのがめちゃくちゃいい。
長年憧れていたということから浅井は安浦のことをずっと見てきたんでしょうね。だから残業することも知っているしくたびれていたらしんどい仕事だったんだろうなと想像がつく。
何年も思い続けてきてちょっとほのめかしても安浦は浅井の気持ちに気づく様子もない。
で、酔っ払った勢いで告白する。
後日
「むしろ尊敬してます 社会人としても 部下としても」
「そうか」
「でも個人的には愛してますけど」→安浦は看板に頭をぶつけてガン←この間が抜群で笑いました。
浅井がセフレと話している時に、安浦の不器用さを好きだと思い、あきらめられない
─困らせてごめんなさい
─好きになってごめんなさい
と泣いちゃう(後ろ姿)ところがすっっっっごくよかった。
こういう好きの描写お上手すぎ。刺さりまくりました。
餞別にハグする安浦も、ハグされて涙ぐむ浅井もよかった。ここもぐっときます。
好きな人とこういうことするの初めてで緊張する浅井がかわゆすぎる。そして上手くいかないという。普段とのギャップー!!
それだけ浅井が安浦を好きだと。萌えだわ〜!!
で、遠距離恋愛になり久々に会えても安浦は上手にふるまえないし浅井は素直になれない。
浅井を探しに来た安浦に
「…そうですね 格好良くはないですね でも」
腕にしがみつき「大好きです」←ココ!
安浦は浅井の頬に触れて「冷たい頬っぺただな 寒くないか?」←ココ!!の浅井の顔がかわゆすぎる
浅井はより安浦にしがみつくのも激萌えです。
やっと体の関係も持てて「うれしい」と言う浅井ももちろんかわいい。
浅井はゲイであることを両親に拒絶されたし、自分を受け入れられるまでは素直になれないもどかしさがあるのかなと思いました。
不器用おじさん安浦とそんな彼を大好きなツンデレ浅井めちゃくちゃよかったです。
もう1本の神さまとごつい宇宙人の話知ってるーとうれしくなりました。
うん、面白かったです。
ヘタレで優しく真面目なリーマン・安浦とゲイでどこか艶っぽい浅井の恋物語です。
妻を亡くし男手一つで息子を育てる安浦が、後輩・浅井に息子の相談をしたことから距離が縮まっていきます。
浅いはオッサンリーマンの安浦のことが大好きで、告白してアピールしますが安浦にはかわされっぱなし…
決して受け入れも突き放しもしない安浦がズルくもあり、優しくもあります。
妻を亡くし息子は独立し、1人になって考えるのは浅井のことばかりで、完全にほだされまくりの安浦さんに萌えます。
疲れていても転勤した浅井の元に通い、浅井のワガママにも怒らず接する安浦さんは、やはり大人ですね。
浅井は結構なビッチだと思います。
安浦さんが搾り取られそうで心配ですが、初めて好きな人と結ばれた時の浅井は可愛かったです。
時々出てくる双子たちがメチャクチャ気になりましたが、同時収録作と描き下ろしにも登場していました。
ザ・フィクションという感じの双子たちなのですが、それがまた可愛くて楽しかったです!
本作においては、ある一コマの「絵」にグサ〜っと心をやられたんです。
吉池マスコ先生って独特の絵柄で、でもこの絵でなければ!この絵だからこそ!という個性です。
私にとっては、「藤原征爾君追悼特集に寄せて」にも「彼と任務とセックスと。」にもハッとするコマがあったのですが、本作での「この一コマ」は…
4話目の「恋人の部屋」。せっかく名古屋にやって来た安浦だが、色々すれ違って浅井が部屋を出てしまう。安浦が追ってきて歩道橋?の上で謝るんです。すると浅井が安浦にすがりついて…
『風も出て来たしそろそろ帰るか』と安浦が言う、そのシーン。
浅井の想い。安浦が好きで好きで、ほっとかれた寂しさ、自分の心の狭さ、やっと2人っきりになれたその安堵、安浦の思いやり、そんな心のあれこれが、浅井が絡めた腕にもうメチャクチャに溢れてる。上手いな〜っと唸ってしまう。
勿論、ストーリーも素晴らしく切なさと情に満ちています。
「こけむすまで」
これがまた不思議な話で。ガチムチな宇宙人と壮年の神様と死神ブラザーズが同居してて。
神様は飄々、宇宙人はツン。というか意地っ張りで素直になれない。
体調が悪いらしい神様が本当は心配で、もし消えていなくなったら…
Hシーンもしっかりありまして、神様の余裕とガチムチの「攻め喘ぎ」がエロいです。
「お父さんは悩ましい 描きおろし」
安浦のお家での激しいH。
頼んだ出前をお届けするのは死神ブラザーズというオチ。
面白かったです。
年頃息子の部屋からまさかのガチホモ雑誌を発見したお父さん。悩んだ挙句思わず部下に相談してしまいます。ところが、その部下に酔っ払った勢いでまさかの告白をされてしまい・・・お父さん、悩む。
俺、今日のパンツ穴開いてるし 白ブリーフだし……と。
とーさん!(笑)真っ先に悩むポイントは、まさかのそこですか?!
すんごく笑わせてもらいました。
妻に先立たれ年頃の息子の扱いに悩み、部下からの突然の告白も一蹴せず正面から向き合って真剣に悩んじゃう。だからしょっちゅう脳内会議中になっちゃう。
この脳内会議の様子がまた笑えるんです。チビお父さん達が三人くらいでやり合ってる。
「だから舐めた態度取られるんだろ?」「舐めるって……」「朝から……」みたいなアホな感じ。
いい歳したおじさんが、ぐるぐる悩む姿がなんだかとっても可愛らしい。
いざ二人が付き合うようになっても、お父さんは鈍感だし不器用だしちっとも格好よくないのは相変わらず。
でも何しろお父さんは誠実なので、一見クールなんだけど実は好きな人とはやった事がなかったというちょっと不憫な部下を優しく包んでくれるんです。
とっても良いカップルになりそうで何よりです。
ほだしほだされあいしあいされ。
俺もずっと好きだった……!もいいですが、こんなはなしが好きなんです。
部下に迫られて真剣に混乱しているお父さんの脳内がかわいいです。
「舐めるって…朝から…ヒソヒソ」とか地雷を踏んでドツボにはまってたりとか。
絵はあじがあります。
きれいな絵じゃないんですが、それがなぜかエロでいきる。
この本のエロがエロいのはこのあじのある絵だからだと思います。
ヘタではないです。ヘタウマ?
私は好きです。
絵は個性的で特にきれいというわけではない・・
いい男同士ではなく、しかも一人はおっさん・・。
でも、何か良いんです。好きなんです。
気持ちはお互いにとってもピュア。
安浦さんの揺れ動く気持ちも・・脳内会議でよくわかるし
浅井君の秘めたる思いも、一途さもちゃんと表現されている・・
しかも、適度にエロくもある(笑)
とにかくキュンキュンしました。
あまりにも好き過ぎで、その後の同人誌まで手に入れちゃいました。
私にとっては、安浦さんと浅井君の存在は文句なしで「神」コンビです
先日読んだ漫画のオカマといい、この本のおっさんといい、吉池先生は通常なら可愛さとは無縁なはずの物の、可愛い部分を描き出すのが実に巧みです。
子持ちのやもめ男であるお父さんは、部下の浅井に告白されて悩み、やがて芽生える己の恋心に戸惑います。
その純情な姿は、息子の男子高校生にも負けない可愛らしさです。
お父さんの相手役、すっきりした容姿の若い浅井は、本来ならば彼が読者の萌を一手に引き受けるべきところ、この本ではそれよりも、お父さんの魅力を引き出すための触媒の役割を大いに果たしていてあっぱれです。
薄目で見ると、クマさん体形の、かわいいゆるキャラに見えなくもないこのお父さんなら、普段おっさんを愛でる習慣のない人にも、安心しておすすめできます。
マスコ先生の作品にはまると作家買いが止まりません!
表紙からわかるように、今回は切ない要素が多めの一冊。
自分の息子の部屋でゲイもの雑誌を見つけて思い悩み、思わず部下に相談したものの
その部下が自分に恋するゲイだったなんて!!
ゲイの部下は、何に対しても一生懸命悩んでくれて考えてくれる上司(主人公)に惚れつつも、セフレはバッチリいたりする真正のゲイ。
酔って告白したことなんて、流してへらへらしちゃえばいいのに…なんて思いつつも
一つ一つ正面から向かってくれる上司がやっぱり好き。
一方主人公の上司の方は、ゲイ疑惑があった弟が一緒にいた相手が、実は部下のセフレ(※高校生ということを隠してセフレとして付き合っていた)で、弟にとってはただの同級生ということが分かり、ホッとしたらよいのやら複雑な日々。
そんな中、そろそろ昇進が近い部下の転勤が決まる。
忘れようと他人行儀に振る舞う部下をよそに、可愛がった部下はどこまでも可愛がりたい主人公。そんなすれ違う関係が一つの終着点を迎えます。
☆☆☆
結果的にいえばハッピーエンドで良かったなって感じですが、
なかなか複雑に人間関係ができていたり、ユーモアな部分も忘れなかったりで
一冊完結にもかかわらず読み応えのある内容でした。
そんなに艶っぽい絵ではないのに、エッチになるとびっくりするほどヤラシくなるところにまた興奮!!マスコマジック!(笑)
回数としては多くないシーンなのに、すごく濃厚な表現が素晴らしくツボです!(笑)
サブストーリーは、他の方も書かれているように、ちょっとこれだけでは何の話か分かりにくいのですが、神様と宇宙人?(しかし人型)のお話で、こちらも濃厚です。
とっても面白かったです(^^)
オッサンリーマンがヘタレすぎて、
常に脳内が会議中笑
部下のことでいい年したオッサンがグルグルしてます。
このオッサン、本当に普通の人でカッコ良くもないし
ホモなんて考えたこともないし、無神経だしと冴えない感じなんですが、優しかったり、カッコ悪いとこが、そこが逆に可愛かったり。
私もオッサンに翻弄されちゃいました。笑
そして、そんなオッサンに恋する部下の浅井くん!!!
一見クールでビッチみたいなんだけど、
凄く一途で、でも不器用で素直になれなくて、
彼の気持ちを考えると泣けてきちゃいます。
オッサンの言動や行動に傷ついて
諦めようとしても諦めきれない。
その葛藤が凄く良かったです!!
書き下ろしでもラブラブな2人が見れてよかったー(^^)
同時収録は未読のお話し。
実は、よいしょよいしょで出てくる双子
実は、全く知りません!!笑
4コマは、普通に面白く読めたけど
同時収録は、さすがに前作知らないと
分からなかったな。汗
前作も読んでから再読したいと思います!!
でも、とにかくお話がよかったので「神」評価です!!
表紙から漂うおピンク感。桜色が窓の外に広がって、ふたりの頬も桃色で、タイトルは細くやわらかいフォントで お父さんは悩ましい ……かわいい!
かわいいと形容するなら部下である浅井こそふさわしいのかもしれませんが、終始安浦パパがおろおろしたり戸惑ったり、そういうところがものすごく可愛らしかったです。
お父さんこと安浦さん自身は厚みのあるガタイの良い人で、そんな安浦さんが息子の部屋でゲイ向けアダルト雑誌を見つけてしまうからさぁ大変。安浦さん自身は異性が性対象だからこそ悩んでしまうわけで。
安浦さんのガタイの良さから、息子さんも大きい子かなと思っていたらこれがまた、かわいい!(笑)
小柄で少し癖っ毛、かわいい! なんというギャップでしょうか。これから先、隆くんは成長するのかもしれませんがこのままでいてくれと思うほど、天然なところを除けばごくごく普通の男の子。ああなるほど、だから安浦さんは不安になったのかと納得です。
それと可愛いと言えばシリーズ通して繰り広げられる脳内会議ですね。困惑して判断に迷うとちっさい何人もの安浦さんがそれぞれ言いたい放題言い合って会議が始まるのですがこれがまた面白い。「そこに愛はあるのか!」「舐めるって…」「朝から…」
お父さんらしい一面もところどころあり、ああそうだったこの人家事こなすんだったと思い出しちゃいます(笑)
ふたりの恋愛についてですが。
浅井は安浦だったから酔った勢いでも言ってしまえたのでしょうね。でもどこかで、安浦の優しさに甘えてはいけないとも思っていただろうから、酒の力を借りなきゃいけなかった。飄々としてみせて、本当に好きな相手には少し臆病になるそんな浅井がいじらしくみえました。
押せ押せ方面に切り替えた浅井に対して、どうしていいやら戸惑う安浦さんも面白い(って言うとおかしいですが、でも面白いんです)。とくにヒデくん(伊藤くん)と浅井が路地裏でキスしているところを見ちゃった安浦さんの慌てようときたら。波風を立てないように立てないようにしているつもりなのでしょうが、それが一層浅井の心をくすぐりますね。
だから浅井が名古屋に転勤になったあとも、ささくれだって心がすれ違ったりしちゃうわけですが、安浦さんがきちんと男で、そしてただの天然じゃなくて良かったと思いました。お話の合間合間にある四コマ漫画でも、ちびっこたちがアレコレ安浦さんをぐすぐすと突き刺していますが(笑)
それと浅井、ベッドでも押せ押せなのがとても好みです。受け身でされるがままじゃないところがいい! ふたりのそういうシーンを見ちゃだめなようなでも延々見ていたいような…ああともあれ可愛いふたりです。
満足感が得られる一冊でした。
まさかマスコさんでこんな素晴らしいヘタレオッサン攻めを読ませていただけるだなんて…幸せ!
コミックになるまで4年かあ…そりゃ絵も変わるってもんですね。
途中でアレレっとなるようなカットもありますが、いいのだ内容がこんだけ面白いんだから!
平凡なオッサンリーマン安浦は、高校生の息子がゲイなのかもと勘ぐり、日頃かわいがってる部下の浅井にその悩みをこぼしてしまう。
そんなこんなしてるうちに、クールに見えた浅井が、自分に密かに純情な想いを寄せていたことを知らされ、戸惑いながらも、だんだんとほだされていく。
そういった過程がすごく自然だし、安浦の無骨でデリカシーなかったり鈍かったりなとこが、ほんとにそこらにいる中年丸出しで…
やもめ万歳!!!
さほど大した事件は起こらないし、普通のオッサンのごく普通な感じが、なんでこんなに可愛いんだろうかと。
安浦が悩むたびに、ちょくちょく脳内会議を繰り広げるのですが、それがまたおっかしい。ちびっこい安浦が3~4人であれこれ意見を戦わせるんだけど、あんまり建設的な意見が出ないので、議論は収束しないってとこも笑えます。
慌てたり取り繕ったり見栄張ったりと、冴えない安浦ですが、浅井の気持ちにしっかり向き合うとこが男らしくてカッコイイ。
笑いあり涙あり、ついでにエロ濃厚な人情BL漫画のマスコ作品。これからも待ってます!
最近、この死神たちが「ちっさなおじさん」に思えてきてしょうがない(笑)
今回もところどころでの登場ですね。
今回のオヤジはタイトル通り「悩ましい」です。
息子の部屋から、ホモ雑誌を発見!!
それを部下(浅井)に相談ですが、なんとその部下から告白?!
結局、そのホモ雑誌は息子の友人の物で息子のホモ疑惑は解消。
そこからは部下とのお話です。
今までは浅井の方から安浦へって展開で
息子の疑惑が解消されたし、さあこれから?と思っていたらいきなり浅井の転勤です。
久々仕事でご対面したのはいいけれど、なんでか浅井から避けられるはめに。
そして今度は安浦の方から浅井にって展開です。
悪気はないんだけれど安浦の空気の読めない性格が相手を傷つけるんですよね。
付き合い始めてからも、すんなりといかなくて…切ないなぁ。
でもそんな不器用で、かっこ悪い安浦とやっと結ばれて良かったよ。
そして後半は神様と宇宙人の続編だ~っ!!
あらら、神様も罪作りな態度で…(^^;)
近藤が可哀想にも思えますが、そんな相手を好きになったということで!
お久しぶりです、マスコさん♪
何だか最近のマスコ作品、キュンキュンさせる話が多い感じがします。
もちろんマッチョも登場して、笑わせるお笑い要素もあるんだけど、ちょっぴりエロが減って寂しい感じもなくはないんだけど、
でもとっても主人公達が近しい存在感で、ほっこりさせる要素もあって、
その色々全てが絶妙マッチングして魅せてくれるのです。
今回のお話は、妻を亡くし息子と二人暮らしの父子家庭のお父さん・安浦が、
息子の部屋にホモ雑誌があるのを見つけ、直接問いただすことが出来ずに一人で悩んで部下の浅井に相談すると、呑みの帰りに「ホモは嫌いですか?」と問われ「好きです」と告白されてしまう。
ノンケの安浦は、突き放して拒絶することもできず、かといって答えることもできず、考え悩むのですが、
そんな時浅井に転勤の辞令が・・・
この一見ヘタレでいて天然のお父さん上司・安浦ががアタフタ&グルグルする様が実はユーモアの部分。
部下の浅井の部分がしんみりとシリアスな部分と、役割分担があります。
簡単に言っちゃうと、安浦がいい人すぎて、どんな事も真剣にまっすぐ考えすぎて、相手を傷つけずに済ませたいと思うことなかれもあるのだが、その根底には、相手の事を考えての想いやりがあるのです。
ただそれがヘタレに見えるかと言うと優しさゆえのヘタレなんで、そこんとこの加減が絶妙なんです。
困った場面になると、脳内安浦が登場して議論してます(笑)
あれ?こういうの、某作品にもあったよね♪ブラックとグレーとホワイトとかw
でもね、不器用そうだけどそりゃそうだ!
だってノンケで男なんて考えたこともなかったお父さんなんだもん!
恋愛って頭で考えてするものじゃないけど、安浦が考えて悩んで、きっかけから相手を意識することにはなったけど、決して流された妥協でも何でもなくて自分の意思ですもんね♪
その時のタイトルが『お父さんルビコン川を渡る』→大爆笑!!!
そして浅井もこんな安浦だから好きになったんだ、と思います。
この話の各話に描き下ろしで4コマが挿入。
あのチビッコ死神がツッコミ役でお父さん突っ込まれてます(爆)
そして、そのチビッコも関係ある以前の単行本『俺が世界を救う』に登場した神様と、神様に重複された極悪宇宙人・近藤のその後が♪
このぶっとんだ設定のお話~既読の人には「ああ!」なんだけど、未知の人にはどうだろう?とりあえずそういう設定という前提を肯定して見てくれるといいかも?
近藤は、無理矢理神様に襲い受けされちゃってまあ、あれですね、嫁みたいにされちゃってるんです。
本意とするところでないから、近藤はすごく不遜な態度なんだけど本当はもう神様に気持ちが言ってしまってるということなんですけど。
神様、夏バテってそりゃないよ~!安心しちゃったデスw
あ、肝心な事を忘れてました。
エロは少ないんですが、ラストにガッツリとエロかったv
マスコさんのゴリ男の体は、確かにガタイはいいんだけど格闘技の体という感じで結構好きなのです。