条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
指しゃぶりが卒業できません。
chuppa star
ちゅっぱスターって何だろう?チュッパチャップスが好きなんかな?とか思いながら読み始めたら、指しゃぶりの話でした。
それが、指しゃぶりを卒業しておっぱいしゃぶりに変わる。
想像と次元を越えた先のエロです。
軽い感じで読んだから、そんな展開とは思わず内臓をごっそり抜かれた感じ。
「指を卒業したら次はおっぱい」の考えを許されるのはBLの世界だけだと思う。
たまに、絵が崩れているけど……それがなんだってくらい面白かった。
お気に入りキャラは、お稽古しましょの先生です。浴衣はエロいです。最初に登場した時の表情が良い。
食いしん坊でエロくて可愛い腹ぺこおおかみ君の話は是非ともシリーズで読みたいところ。
鹿が攻めなんて考えたこともなかったわ。
初コミックでこれならこの先期待出来ると思う。
一冊読み終わってこの本に抱いた感想です(爆)
巨根という意味ではありません。
何かスカーっ!としたきっぱり潔いエロで、だけど粘着エロという、エロエロ言ってますが、エロが際立つ一冊でした♪
それが気に入った!
しかも掲載されてる3作品とも気に入るって、なかなか無いことなんで自分的にヒットかも?
表題は年下の幼馴染が一人でお留守番が寂しくて怖くて泣いている時に、隣家の年上幼馴染の指をしゃぶって安心した事に端を発する「指しゃぶり」
大学生になった将人は、15年経っても社会人の諒の寝室に忍びこんでは指をしゃぶっているのだが、それがエスカレートしてエッチまでいっちゃうお話。
子供の頃の将人、怖いよー!(笑)
さておき、爆笑がキッチンで諒がヤケドしたのを冷やそうとしてムラムラして行為に発展しちゃうシーン♪
「ゴムつけろよ」にあれ、早いな、と思ったら案の定のラップ!!
痛くないですか?違和感ないですか?笑っちゃいけないけどちょっと生々しいのが好きな自分は変態だろうかw
EXTRAでは指では足りなくなっておねだりす諒の姿に、エロバカップルの成長を見た気がします(笑)
【お稽古しましょ!】
仕事も私生活もだらしない主人公・沢渡が上司の命令で通いだした書道教室。
先生は男にガッカリする沢渡だが、意外にも先生はイロっぽいということに気がついて襲ってしまう。
この先生のモタモタ流され天然童貞ぶりは許容の範疇。
沢渡の誠実さのない節操なさぶりも、こんな主人公がいてもいいじゃない?な許容範疇。
筆おろしにひっかけた、筆おろしにならなかった先生というオチが何故か好きでした。
最大に愉快で大好きだったのが【腹ペコおおかみ君の~】シリーズ2本。
鹿店長の草食カフェに肉を食わせろと来た狼を、いたずら(!?)もとい、家に監禁して襲っちゃう鹿という逆転襲い攻めが超ツボ!!
鹿店長腹黒エロす♪
それにしても鹿店長の尻尾が萌えるのですがーーー!!
あのピコンとした小さな尻尾v
普通鹿といえば受けなのに、攻めですよ!可愛いはずのものが、しかも最後はケリ入れてましたから、やっぱり鹿だったよね。
こうしておおかみ君は鹿店長の恋人もとい玩具?ペット?になるという、ブラックでありながら、何故かラブも見え、そしてエロも満喫という実においしいケモミミ擬人化だったのです♪
こうしてみると、攻めが皆受けを襲ってますからね。
凶暴な下半身というのも・・・とは思いませんか?(笑)
ちゅっぱスターの「ちゅっぱ」ってそういう意味なのね。
しゃぶられた指が臭そう・・て思った私はきっと負け組。
思ったよりエロ多めの可愛いお話でした。
攻の執念が勝ったとしか思えんが、終わりよければすべてよし。
お隣の幼馴染(攻)は、頻繁に受の指をしゃぶりに来る。
それはまぁ、しつこく丹念に。
幼い頃からの癖だと思っていたそれはいつしか~というところですね。
うっかりオッパイしゃぶりたいとか言うから、
勝手に一人で妄想してムズムズしてしまう受がアホ可愛い。
最終なし崩し感が強めではありますが、よかったねーと。
個人的には鹿×狼の擬人化モノが好きでした。
生意気な狼がアンアンされちゃうのが何とも可愛いらしくてイイ。
肉だと思ってほおばっているのが実は・・・・。
エロ多め。
テンポもよく楽しく読める1冊でした。
第一声は「将人セコい!」(笑)
カップリングとしては微?変態年下×流され年上で度々あると思うけど、話の題材としてはあるようでなかった既視感。
とても流され易くて何だか可哀想な諒ちゃんは、もうリーマンに見えない。高校生同士でも全然いけます。
一冊を通して3cp、えろいけどQpaさんだと気付いて納得。
推薦帯にも描かれているケモミミが確かに可愛くて…端から狼に目付けるような強い鹿に攻められてしまうよれよれ狼の可愛さといったら。
ずりずり引っ張られたり、押し切られて勝手にやられちゃったり、それでも次のコマでは元気にもぐもぐしていたり、で、本当可愛い。鹿さん、逃がさないでね!
どうにかし(某作品と同じく)可愛い赤ちゃん産めないかな…と願っております。
可愛い小動物の二匹も、ワイルドな狼さんらとくっついてしまえばいいよ。
絵柄も時折緩くなります。
表題の話題性は◎。
流され易くて可愛い受を見る為に読み返したい一冊。
「801 AUTHORS 108」を読んで、気になって買ってみました☆
その中でもエロいシーンが載っていたので、それなりには・・・と思って読んだのですが、
その想像を超えてエロエロでした~
■表題作「ちゅっぱスター」は3話+描き下ろし(ほぼ全部エロw)
幼なじみで隣のおウチに住んでいる仲のよい、大学生×リーマンの、年下攻めのお話。
子供の頃、
親の帰りが遅くてメソメソと泣く寂しがり屋の攻めが、
受けの指をしゃぶったら、途端に気持ちが落ちついた・・・というのがそもそもの始まり~。
その指しゃぶりは攻めが大学生になってもず~っと続いていて、
受けが朝起きると、窓から侵入してきた攻めが熱心に受けの指をちゅぱちゅぱと口に含んでいるw
それが、
受けの「そろそろ指しゃぶりは卒業しねぇとな・・・女の子はいいぞ~」の言葉で、
あっけなく攻めはピタリと来なくなり、それが気になって・・・
「そもそも指なんてうまいのか?」と、
受けが自分の指を口に含んでみると~から始まる自慰とか、
攻めが熱を出した時に、心配する受けに付け込んで~とか、
料理中にヤケドをして台所で冷やしていると~などなどの、エロいお話がありました☆
■「お稽古しましょ!」は前編・後編の2話。
仕事も女性関係もだらしないリーマンが、上司の命令で習字を習うことになり、
そこの黒髪美人系の和服の童貞先生と・・・というお話。
リーマンの攻めが、受けに手を出している途中で女性とも関係を持っております、
そういうのがキライな方はご注意を。
それから習字に引っ掛けつつも、エッチへのもっていき方がかなり強引ですw
■「腹ペコおおかみ君~」このシリーズが2話あって、ケモ耳!すごい可愛い!!
とある深い森の中に草食カフェなるところがあって、そこにはイケメンの鹿のマスターが。
ある日、
腹ペコのオオカミがそのカフェに「肉を食わせろ」とやってきたけど、
腹ペコすぎて倒れてしまう。
オオカミには鎖の首輪が付けられて、意識が戻ると、
なんと草食動物のはずの鹿のマスターに押さえ込まれ、食われて(ヤられて)しまって・・・!
オオカミのぴちぴちのお尻から伸びた、ふさふさの尻尾が可愛い♪
いきがっても、オオカミは鹿マスターを前にしてはてんで子供で、
カラダもお腹も、そのうちには気持ちまでもすっかり鹿の意のまま~って感じで面白かったです♪
全体を通して、
躰のラインとかアングルとかがとてもお上手でいいなぁ~と思うのですが、少々見にくいかも。
それから、チビキャラとか、略絵とかのバリエーションが多めで、ぷにっとしてて、
普通の絵とのギャップが・・・・・・好みによるのかな?
でも、
最後のケモ耳のお話はエロエロだけどとても可愛くて、読めてよかったです~~
それぞれの性格が大まか過ぎてついつい甘やかしてしまう理由も執着する理由もぼんやりとしています。
日課のような触れ合いのせいかせっかくの指しゃぶりシーンがエロっぽく描かれていないのが、残念。
時々少年漫画っぽい顔に気がそれてしまったり、2人の進展も曖昧なままですが、テンポの良さと肉付きの良さにごまかされてしまえば楽しく読めてしまいます。
「お稽古しましょ!」
すぐにでもクビにしてしまえばいい。
そんなダメダメ男沢渡。
お習字教室のセンセーの色気と純情さのアンバランスがツボって襲ってしまう前半。
その次のお稽古も恥ずかしがっているセンセーの可愛さと筆おろしの説明に過剰反応してしまい、やっぱり襲ってしまう後半となります。
センセーの立ち居振る舞いはとてもエロいのに最中はそれほどエロく見えなかったのが残念。
「腹ペコおおかみ君のおいしい受難」
突然がらりと絵柄が変わりますが、とても雰囲気のある作品です。
草食カフェの店長鹿とお腹を空かせて迷い込んだおおかみ君。
鹿のテクニックと餌付けにすんなりほだされてしまうかわいいおおかみくんと腹黒く鬼畜な部分が見え隠れする鹿の押し合い引き合いがきゅるんとするお話でした。
2回目に読んだときはそれほどとも思わなくなっていたけど、
最初読んだとき『何つーか…あれだ、読んだことないけどホラー漫画ってこういう絵だよね』と始終思ってた。(すごくしつれいなこと言ってるのはわかってる、ごめんなさい)
すごく癖があるの…。
えっちの最中の描写でも平気でちびキャラになってたり、ちょっとついてけない感じでした…絵柄が。
さてそれはさておき、表題作の
【ちゅっぱスター】
ベランダ越えて行き来できる幼なじみ!って萌えるよね!
そうだよね、指卒業したら次はおっぱいだよね!!(大笑い)
と結構楽しく読んでたんですけども、
【3】がですね………orz
なんかいろいろ駄目でした。
加熱してるハンバーグソースかかったらどんだけ熱いと思ってるの!
えろいことしてる場合じゃないでしょ!
(冷ましてるじゃん、ってだって脇腹にもついてる!)
未開通のおちりにあんなでっかい氷塊入れるって馬鹿なの死ぬの?おなか壊しちゃうよ!!
ゴムの代わりにラップってふざけんなよお前受の体を何だと思ってるの?
あれ平気で千切れるんだぞ?万一体内に残りでもしたら(略)
極めつけは包丁!あんなとこに包丁置いたままとか
アリエナーーーイ(号泣)
……。(再考)
ありえなーい。しくしく……
なお、他の2本については
【お稽古しましょ!】
は、私日本人に生まれてよかったです!
着物がえろいと思える日本人に生まれて本当によかったです!
でもなんか攻がひどい男すぎて許せません!!
【腹ペコおおかみ君】
おお、タッチがいきなり変わってる!
攻の鹿しっぽLOVE。
だが
肉食動物に大豆のお肉食わせて誤魔化すとかさ…
でずにー(仮)とかでもたまにやるけどさ、
体の、消化器官の構造上、無理じゃん?
死ぬじゃん?
…いろいろと現実が邪魔をしてノりきれませんでした。
あとがきのカットは更にすっきりしたタッチになっているので、今はもっと見やすい絵柄で描かれてらっしゃるのかなー。
とそこはちょっと興味。
表題作3話+描き下ろし、「お稽古しましょ!」2話、
「腹ペコおおかみ君の〜」2話が収録。
表題作「ちゅっぱスター」は、エロ満載。
ギャグなのかギャグじゃないのか……
正直どんなノリで読んでいいのかよくわからなかった。
絵の問題が大きいかなぁ。
絵自体にすごく癖があるというよりは、
(表紙を見た時には、いい感じかな?と思ったのだが……)
崩し方やデフォルメの仕方と、その配分が苦手だったのだと思う。
書道の先生が受けの「お稽古しましょ!」は、
着物の色っぽさが売りなのかと思うのだけれど、
着付け方というか、着物の描線が今イチ締まらなくてウ〜ン……
「腹ペコ〜」はケモノ耳もの。
これは絵の感じが大分違うのだが、個人的には一番好きだった
鹿×オオカミっていうシュールさも楽しいし、エロも色っぽい。
ということで、全体として平均を取ると評価は「中立」です。
キレイな絵柄に惹かれて読みましたが、シリアスな表情とギャグ顔(?)のギャップがちょっと苦手でした。
というか、普通に進んできた展開が突然ここでギャグになるの??みたいなパターンが多く、ストーリーに馴染みきれなかったです。
お話以前に、この作者さんの作風がもしこれで固まっているならちょっと読みづらくて今後は遠慮したいなあという感じ。
主題作は家が向かい同士で窓から行き来する幼馴染モノ。設定はわりと面白かったです。一番気に入ったのは最後のケモ耳のお話。鹿×オオカミ(?)ですが、オオカミ君が強気生意気で可愛く、でもエロエロで楽しかった。
全体的にエロいシーンがとても色っぽくて好み。その分作風の好みが合わなかったのが残念でした。