泰ぴか
imasara brief no miryoku ni kidukimashita
ねこ田米蔵先生で検索してしまいますがねこ田先生の同人誌は山田・D・米蔵の
方で登録されているんですね。
夏コミの新刊も良かったですがねこ田先生のエロの進化に今回も感嘆させられました!
ここまでブリーフに情熱を燃やせるとは!
あとがきがも~笑えました。
ねこ田先生のがっつりリアルエロに大満足としいいようのない1冊です1
私はトランクス・ボクサー派という方も是非読んでいただきたいです。
お話の中にザイアンスの法則というのがでていたのですが意味は
ザイアンスの単純接触効果とは、心理学者ロバート・ザイアンスの実験によって明らかになった人間の好感度に関する傾向で、多く見ている顔ほど親近感、好感を持つという効果のことです。
だ、そうです。多く見ているブリーフに好感をもってしまったということでしょうか。
もう爆笑(笑)
そう言えばねこ田さん、新しい同人誌出してないのかしら…と思い検索したのが数日前。
発見したそれのタイトルが『今さらブリーフの魅力に気づきました。』…?
絶対『酷くしないで』が絡んでるじゃんコレ!っつか眠傘でしょうよ!
と、表紙を見ずして飛びついた私が居ます(笑)
思った通り、今回は上記作品の真矢と眠傘のお話。
しかも、真矢目線での白ブリーフに特化したお話になっています(笑)
雨に降られて濡れたまま致したその後。
お風呂上りで自分のパンツを借りて履く眠傘の姿に、真矢はどことなく違和感と物足りなさを感じる。
……あぁ、ブリーフじゃないからか……と、進んでいきます。
初めて眠傘のブリーフを見たのは体育の時の着替えで、「高校生になって白ブリーフ名前入りって!」とドン引きした真矢。
そこからまさか、自分が眠傘のブリーフに嵌るとはねぇ真矢!
考えれば考える程、眠傘というよりブリーフを見たくなる悶々とする真矢は、単なる変態にしか見えないので私は正しいと思う(笑)
そして同人誌ですもの、致すシーンはわずかな修正で濃厚。
「布1枚」の壁は彼らに多大な影響を及ぼす訳で!
いつもガンガン攻めていく真矢ですが、今回は兎に角興奮したようで、真矢が涎垂らすわハーハー言ってるわで凄い。
彼の白ブリを汚したいが為に替えを買っておく辺り、真矢の変態加減が爆発していると思われます(いいぞもっとやってくれ)
眠傘を困らせるのが好きなんじゃなくて、赤らめて困った顔を見るのが好きだなんて、真矢は本当に彼に惚れてますね〃
やっぱり好きです、この2人。
ねこ田さん自身、又白ブリ話を描きたいとの事でしたので、次回も楽しみにしております(ノω`)
ただ最後に、確認作業で眠傘の履いた白ブリを自身で履くのはやめた方がいいですよ真矢さん(笑)
ねこ田さんがブリーフ派というのは前々から知っていましたが、それでこんなに情熱的な作品を描かれるとは!
先生の情熱が伝わってくるような1冊でした。今回は真矢がブリーフフェチになってしまうというお話。
ネムネムのブリーフを初めて見たのは高校2年生の春、授業のために着替えている時だったみたいですが、最初は「白ブリーフなんてだっせ…」「あんなん見たら女引かねーか?つーか…見られるような相手いるわけねーか」と真矢は思っていたみたいです。
その後も気になって着替えの度、ネムネムを見てしまう真矢。見ているのはお前じゃねーか、と思わず突っ込んでしまいました。
この後もっと間近で見る間柄になろうとは、この時は真矢は思ってなかったんでしょうねぇ(笑)。
メインのお話は2人が恋人になってからのことのようですが、真矢がネムネムが履いているブリーフに異常に興奮するようになるのです。
もう変態としか言いようのないようなフェチぶりで、かなりねっとりとしたHシーンがあります。
今までこのシリーズの同人誌何冊も読んできましたが、今までで一番エロいんじゃないかと思いました。
私は特にブリーフ派というのではないのですが、真矢の変態ぶりが可笑しくて楽しく読めました。
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