条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
koi to sentimentalism
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
カフェ、動物、実はエロい黒髪受け、エロいエグゼクティブ・・・
そして美しいガッツリ局部ww
橋本さん大好きな私にとって、橋本さんらしさが詰まったお祭り騒ぎのような一冊でしたw
内容は前の方のレビューがすばらしいのではしょりますが。
描き下ろしのほしあらし番外編は健斗が戻ってきてからのお話ですが、このご時世大丈夫なの?!とこちらが心配になってしまうほどのガッツリ!!
モチロンそこを含めてのファンなのでバッチ来いですがw
(余談ですが、新書館さまは今でもけっこうガッツリですよね。。。)
橋本さんと言えば穴・・・なのかなと思うのですが(?)今回は袋が(特に後ろからのアングル)が良かったです。。ハイ。
イケメン×イケメン。。。目の保養ですw
なぜ健斗が智哉を好きになったのかとか、荘口があまりにもアッサリとか・・・正直思います・・・が!話全体の雰囲気とか、智哉のキャラ(実はかなり筋肉フェチ)とか大好きなので、神寄りの萌2です。さら~りと読めるのも良さの一つなのです(強引w)
他のお話はちょっと前のものも交じってますが、どれも橋本さんらしいお話だと思います。
表紙も裏表紙も素敵でウットリです~満足満足。
ガッツリがダメな方、この表紙の雰囲気で手に取ったら注意かもです・・w
内容紹介に関しては皆さんがもう既に描かれているので、個人的感想だけ。(いつもその程度です)
「ほしあらし」
年下わんこ攻め、美人受けが大好物なので、ドンピシャきた!!!!!
橋本さんの著作は「between the sheets」が一番好きですが、このお話も同じくらい好きです。
うさぎのうーさん、やぎの八木さんも可愛い。
それ以外は、
フリーターの二人、専務×バリスタ、実業団バレーの二人、大学で同期だった医師二人
という感じで、フリーター二人がエロなしでこういう方が好きかもしれません。
引っかかったのは、専務×バリスタ。
婚約者がいる事で、皆の前で専務にドリンクをかける行為が、乙女というよりもあまりに自分勝手で。
このお話もハッピーエンドではありますが、それ以外も皆ハッピーエンドで読後感の良さは流石です。
「二人の熱量」でも、「ほしあらし」の二人はバカップル振りを発揮していましたね。
お幸せにー。
とても綺麗な表紙に惹かれて購入しました。
雪の結晶に違和感がない綺麗な男性。
表紙の2人はおでこにキスしているのですが、中では唇にキスしてるのが、またかわいい。
お話はゴタゴタがあり身体も壊し自分の地元に戻って小さなお店を始めた。
そこに一人旅で財布を無くしたのでここに置いてくださいと
男性に頼まれる。
なんやかんやで住み込みお試しってなことで一緒に生活をするようになる。
気さくで優しい彼がいることが
当たり前になってきて・・・
昔の彼も登場して・・
恋に臆病になっている人間に
淀みないまっすぐな気持を伝えてくれる人間。
どうなるかわかっていても、面白かったです。
くっつく2人以外に登場している
幼馴染の彼がとっても良かったからプラスになったのかも。
この本が出た頃は、まだ修正がかなり薄めだったのね。
で、近作ほどにはエロ方面にガッツリクッキリ濃厚ではないけれど、修正の薄い分、なかなかに、アレやコレやの細部がしっかり。
まあ、ついそっちにばかり目がいってしまうけど、実はエロ無し作品も含まれた、設定的いろいろなバラエティ豊かな短編集。
全体のレベルが高いです。
カフェとか社長や専務さんが多めなのは(カバー下でご本人も書いてる)、もうこの頃からの、ずっと一貫した趣味嗜好なんでしょうね(ついでにバレー好きも)。
「伸るか反るか」を読んで、橋本先生の他の作品にも興味を持ち、今少しずつ読んでいるところです。
このコミックスは、中編から短編まで収録されていて、ジャンルも色々なのですが、この中でどんぴしゃでツボだったのが、一番最後に収録されていた「ああだこうだというよりも」でした!!!!とても短いお話ではあるのですが、医学部の大学の同級生だった2人、タイプが違ったということもあり、学生時代はほとんど話したことのなかった2人がその後、勤務先の病院(同じ病院に勤務している)でHしちゃうぐらいの仲(おそらく恋人なのだとは思うが、メガネな受け様が照れからそれを認めていないパターンかも・・・と推測・・・)になっていた・・・というもので、ここに至るまでの過程は残念ながら不明なのですが、その分勝手に妄想してしまいました。何と言っても受け様の眼鏡真面目ツンデレキャラみたいのが凄く好きな設定ですし、大学の同級生だし、攻め様も好きなタイプだし・・・と、本当に短いお話なのに、激しく萌えました。
さすがですね!
とても素敵な短編集でした。
表題作『ほしあらし』にほとんどのページ数を費やしています。
しかし、その他に4本もの短編が収録されているのです。
とても短いものばかりなのですが、
どれも無理がなく面白かったです。
そのなかでも、私はやはり表題作が好きでした。
大型わんことツンデレパティシエの組み合わせが最高でした!
パティシエのトモが、
ウサギやらヤギやらを飼っているのですが、
トモの優しさがよく現れているなと思いました。
ワンコ系男子のケントが、
脱いだらすごいというギャップもいいです!
ただ、結婚相手に逃げられて地方に来た割には、
すぐに男に走ったね(笑)感は否めませんでしたが……
しかし、昔の作品は修正が甘いですな!
よきです✦
橋本あおい先生~~~♡
短編だけど、どれも面白くて満足。
素っ気ないけど内に熱さとエロさを秘めた受け、ちょっと高慢変態おじさん、爽やかな先輩後輩ものと盛りだくさん!!橋本あおい先生~~~♡ってのが詰まってる!
食アイテムの使い方もさすがでエロさと楽しさいっぱいでした。
最後の学生時代真逆の二人が社会人でくっついてる話が、すんごい短いけど、余白が気になりすぎて、そそられました。
残念なことに、なぜかひかりは画像が荒い?
修正もひっどく雑。けっこうtnkポロンポロン登場するのに…
お尻もまあるく抜かれてた…ひどい。
ちょっと買い直したいレベル…
この本は表題がなく【ほしあらし】がメインで他4本の短編で構成されています。
この作家さんは絵もきれいだし、お話もそれなりに卒がなく、うまくまとめられますし、ファンの方も多いかと思うのですが、
どうにも自分にはその卒のなさすぎる点と、少々少女マンガチックな展開が多分苦手に思ってしまう作家さんなのかもしれないと、既読数冊目にしてやっと気がついた!?
切なさを感じるには、今ひとつ掘り下げが欲しい!
短編にしてしまうには尺がちょっと足りない!
どこか愉快だったり、痛かったり、キャラが突出していたり、の何か突き出たものがあったら、きっと好きになれる作家さんなのにな~と毎度期待してはいるのですが。
”帯に短し襷に長し”と、ふとそんな言葉が・・・
有名店で働いていたパティシエの智哉は、男性関係と仕事から体を壊したのをきっかけに田舎に戻り、小さな店を開いている。
そこへ婚約者に裏切られ、会社も辞めてバイクで旅をしている途中に財布を落として困っている青年・健斗が現れる。
友人・浩之の勧めで彼を一ヶ月限定のバイトで雇い、一緒に生活することに。
明るく健気でワンコのような健人の裸にドキっとして、彼の人柄働き振りに気持ちが動く智哉。
健斗もまた、智哉に懐き彼を好きになるのだが、気持ちを押し殺して健斗を追い返そうとする智哉。
これだけ書いただけで盛大なネタバレすみません(汗)
決定打は、智哉の過去です。
彼の男関係のトラブルという傲慢な元上司(高名なパティシエ)がトラブルの元として登場しますが、執着を見せた割に・・・アレ?
ノンケの健斗が智哉を好きになるエピソードは多分日常の積み重ねでしょうが、何か決定代が欲しい!
智哉の過去からひきこもりがちになっているネガティブ部分を健斗のワンコが引き上げて、そして恋人になるといういい話ではあるが
そこまでいくにキャラクターが今一歩!エピソードも今一歩!
おしくて仕方ない。
むしろ、キスのみでエッチもない【センチメント】がこれからを期待させる。
バイトの仲間の小泉が発熱で倒れてしまい、中川が面倒を見る。
中川には彼女がいるのだが、看護したときに小泉にキスしてしまい、ひょっとして?
という気持ちの移り変わりの話なのだが。
【唇とコーヒー】コーヒー店のウエイターがお気に入りで指名して持ってこさせてはセクハラをしている次期社長の会社重役。
だけど、そこには愛があるという身分差とちょっとエロティックなSM関係のお話
【心を鳴らせ】実業団バレーチームの先輩と後輩の話。
高校の時その姿にあこがれて一緒のチームになった後輩は先輩に告白されて一応お付き合いをしている。
しかし、先輩とのプレーでのコンビが解消してしまうのでは?という不安で後輩がぐるぐるしてしまい。。。というヘタレワンコな話。
表紙の感じとか、すごく素敵にできています。
本当なら、【ほしあらし】でまるっと一冊だったらな~と思わなくもないのです。
そうしたら、自分の欲求不満は解消されたのでは?とも思うのですが。
橋本あおいさんといえば、
かわいらしい少女漫画っぽい絵なのに、エッチシーンはガッツリなエロエロ☆
わたしはかなり癖になっていますw
この本もエロ部分は文句なしに好きです~
控えめな性格の受けかと思いきや、
いざその時になると、ずぼっと攻めのパンツに手を突っ込んでナニを揉みはじめたり、
恥ずかしがる様子もなく攻めの前で足を広げて、
ぐにぐにと自分で穴をほぐしたりして~~~(すごくアングルがいいーーw)
ですが、
内容は全体的にな~~んか薄い…もっと展開に説得力を!と感じてしまう…
好きだからこそ、もうちょっと~~と高望みしたくなるのです~
橋本さんの本は結構読んでいますが、今までで一番そう感じた1冊かも。
とは言っても、
上記のエロが見られる表題作の「ほしあらし」は結構好きでした。
受けがやっている田舎のカフェで、攻めが住み込みで働くようになって~というお話。
飼っているウサギのうーさん・ヤギの八木さん・ワンコの攻めでほのぼの~~
そして、筋肉フェチの受けが、
攻めのいいカラダを見て、筋肉の名称を(心の中で)叫んで萌えているのには笑ったw
受けも攻めも前の恋人との傷があって~~という展開ですが、
その展開よりも話の雰囲気とか、ちょこちょことした設定なんかがステキでした☆
表紙の絵では、
落ち着いたイケメン攻めっぽく見えるような気がするのですが(右が攻め)、
お話の中では、一生懸命でかわいい年下のワンコ攻めです。
隠れ淫乱(?)受けとのエッチはなかなか必見ですよw
表紙がとっても素敵な作品買い、タイトルと表紙イラストが完ぺきマッチングしてる
これからの季節にピッタリのイラストですよね。
そして内容は、都会で仕事にも恋愛にも疲れ果てて身体を壊し、故郷に戻り、
自然と友人に助けられながらあらたな生活を営むようになった受け様。
そして攻め様は結婚式直前に同僚だった彼女に、上司と二股をかけられた挙句逃げられ、
会社を辞めてバイクで傷心旅行中に財布を無くし、あまりの必死の願いで1か月だけ
受け様の店でアルバイトをさせてもらえることになる。
その日から住み込みで生活するようになった攻め様ですが、蟠っていた思いも
受け様に話す事ですっきりし、受け様にワンコみたいに懐くようになります。
受け様は、そんな攻め様を可愛いと思ってしまったり、友人に新しい恋をしても
良い頃だと言われ、その相手に攻め様の事を持ち出され、意識してしまう。
でも過去の恋愛で臆病になっている受け様は、自分が攻め様に惹かれ始めていることを
無いことにしようと、攻め様の財布が見つかった事で遠ざけようとするが、
攻め様に告白されてしまうが、受け入れる事が怖くて攻め様を追いだしてしまう。
そんな時に、受け様を傷つけた元彼が現れ、自分勝手な理由で受け様を元の場所へ
連れ帰ろうとするが、そこへ攻め様がやってくる。
過去を断ち切り、新しい恋を二人で育めるようになるまでを描いた作品です。