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kuroko up and under
「黒子のバスケ」の黒子テツヤ総受本です。初期のアンソロジーなので、むっくんと赤司さまは皆無でした。
ギリギリ青峰が出てくるくらいで・・・。でも1作品だけアレックスがさわり程度で出ていました。
収録作品は
「もみもみする黒子と青峰と緑間」 もりや
「Smile For Me」 まゆまゆこ
「キミの光に」 AKI
「恋しているから?」 屋良ゆうき
「ハピネスプリンシプル618」 ミツコ
「Huneysuckle」 やす
「After Pancake」 藤井こうき
「翡翠と薄氷」 D
「サヨナラまでのカウントダウン」 ツキネコツキヤ
「皆違って皆HOMO」 いそ吉
「fragrance」 露鴨
計11作品です。
アンソロジーでは珍しい小説が収録されていました。ちなみに緑黒・・・。
緑黒自体珍しいと思っていたのは私だけでしょうか??
久しぶりに読んだので、初期すぎて萌えるとかよりも懐かしさを感じてたのですが、段々「そうか原作・・・NEXTで連載しているとはいえ、終わったのか・・・」と思って寂しい気分になりましたね。