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katekyo
とうとう最終巻です。
二人がひたすらラブラブしている姿に癒されていたので、終わってしまうのが悲しいです。
嫉妬深い攻めはいるけど、楓は友達の前でキスしたり、電話で倫太郎に愛してるって言わせたりと行動が女々しい(笑)
今回は最後倫太郎の日記まで見ちゃったよ!
でも楓はなぜかかっこいいんですよね。
二人きりの時はリードしてくれるからかな?
最初は倫太郎が楓に振り回されていたのに、今ではすっかり倫太郎に転がされてる楓さん。
最後に倫太郎が楓に「愛してる」って言って真っ赤になる楓さんもよかったです。
前は立場が逆だったのにね。
お互いがお互いを大好きで必要としているっていう対等な関係がいいです。
結構楓の視点が多いところも好きでした。
また続きを描いてくれないでしょうか。
でも家族問題もクリアしてしまったし難しいか。
倫太郎に兄があと二人いるって分かった時、楓と同じくあと2ラウンドあると思ったんですが、意外にもあっさりクリアしてしまいましたし。
作者さまの言うように、こんな風にちょっとした事件があってもすぐに解決しつつラブラブに過ごしていくんだろうなあ。
完結です。終わっちゃいましたね。
多少のすれ違いはあったものの、お互いの家族に認められ
見守られながら最終回を迎えられて、二人とも幸せそうで、
もう嬉しくて……感慨無量です。
倫太郎くんが楓さんためを想い、泣きながら
「もともと楓さんのこと好きじゃないから」と
嘘を吐くシーンでは、切なくて涙腺が緩んでしまいました。
こんなに純粋で素直な可愛い子、なかなかいない!
そして、巻を重ねるごとに優しく丸くなっていく楓さんも、
やっぱり可愛かったですね。
全巻通してみると、二人の成長ぶりがとてもよくわかります。
大団円で、とってもよかったです!末永くお幸せに!
大好きなシリーズ最終巻です。
今回も波乱の展開があります~(>_<)
最終巻では墨染家(楓の実家)のお家問題があり、
倫太郎くんは楓さんを思うあまり別れを告げたりします…。
ここの倫太郎くんの気持ちを考えると苦しくて苦しくて…。
楓さんのこと好きなのに「オレもともと楓さんのこと好きじゃないから」って言わなきゃいけない倫太郎くんの気持ち…(;_;)
それに対しての楓さんの気持ちが重くて好きでした。
「倫太郎くんは俺に何をしてもいいんだよ。嘘をついても裏切っても、いっそ殺めたって」って究極の愛ですよね…。
楓さんの倫太郎くんに対する深い愛を知れて、私はこのシーンが凄く好きです。
最後の展開は悪くいえば拍子抜けなのですが、
良く言えば平和にまとまってほんとに良かったです。
でも、楓さんのことを想ってでも、「別れる」と言った倫太郎くんには楓さんからのお仕置きがあります。
甘かったです(*´▽`*)
3巻では楓さんによる倫太郎くん観察日記たるものがあったのですが
今回は倫太郎くんの日記を読むことが出来ます!
バカップルです!!!!!!!(*´▽`*)
波乱もあったしひと悶着もあったけど
基本的にお互いが思いやっているのがすごく伝わってくる作品なので
あまり不安な気持ちに陥ることなく読むことが出来ました。
こんなに大好きだなぁと思う作品に出会えてよかったです。
これからも何回も読み返す作品です。
いろいろとありながらも、お互いの家族ともうまくいき
最後はハッピーエンドであまあまな楓さんと倫太郎くん。
個人的にはもっと続けてほしかったですが
楓さんと倫太郎くんの気持ちがMAXに盛り上がったところでちょうどいいのかな。
倫太郎くんの天然なところに終始翻弄されっぱなしの楓さんでしたが
幸せになってホント良かったです。
私的に4巻で一番好きなシーンは・・・
エロエロなHも69もいいのだけど・・・
寝言で倫太郎くんが「だ・・だめ、それ大きい・・・」
と悩ましげに言って楓さんドキッ!
夢の中で楓さんが2メートルもあるチョコレートを一人で食べきろうとしているところ。
倫太郎くんらしくて、このシーンだけで萌×10!です。
腹黒、だけど安心安全だよ!な最終回ですw
楓に、倫太郎は家庭教師をしたいと言います。
楓は倫太郎が生徒に襲われるかもしれないと嫉妬し、
辞めた方がいいんじゃないかと言うのですが、
倫太郎の意思は硬く、エッチなお仕置き?をされても頑なに辞めるとは言い出さず。
それならと、
楓が、楓の弟の家庭教師をやって欲しいと倫太郎に頼みます。
そこで楓の実家、墨染邸を訪れることになるのですが、
例によってすっごい大豪邸に住んでいますwww
そしてそこで楓の弟「椿」の家庭教師をはじめることに。
この椿は、1巻や3巻に出てきたあの遥に顔が似ています。
でも性格は全然違うようです。
受け答えはおっとりとして優しげな椿。
椿たんかわゆすhshs
そして墨染家のご当主・葵様と対面。
ご当主は倫太郎が墨染家の財産等を狙っていないか、
確かめるようなことをしてくるのですが、
実際はイジリがいがあると踏んで、倫太郎をイジッてみただけのようでしたwww
怖いおばさまなんだろうかと思っていましたがそうではなかったようです。
なかなか一筋縄ではいきそうにない素敵なおば様でした。
そして墨染家の人々は倫太郎を気に入り。
当主も椿もそれぞれに違う種類の腹黒キャラなので、
倫太郎くんが取られたくない楓は危機感を感じるのでした。
墨染家の濃ゆいご対面の後は、
今度は楓が野江家(倫太郎の実家)の人々とご対面。
倫太郎のお兄ちゃんは3人いるのですが、千太郎だけが二人の仲を反対していますが、
他の兄は特に問題に思ってもいませんでした。
むしろ財閥息子カモンな様子でしたwww
最後には69エッチ有りであまあまあまあまに終わりました。
色んな濃ゆいキャラも出てきつつ、
しかし波風がたっても安心安全な王道街道をひたすら爆進したマンガでした。
カップルが両方相思相愛、目に入れても痛くないくらいのあまあまバカっぷるさんがお好きな人には激しくオススメの作品です。
最終巻です。この表紙、二人とも私服ですが、倫太郎にlまるでウェディングベールがついてるかのような表紙にこのお二人様の表情…ステキです!
天気がいいなぁと言いながら洗濯を干す倫太郎くんはもう新妻です(笑)
倫太郎は楓さんに追いつくことができなくても支えてあげれる人になりたいという思いで家庭教師のバイトをするって言い出しましたが、そんなこと楓さんが許すわけもありませんよね^ ^楓さんは自分以外の目に倫太郎を晒したくないほどの執着っぷりですから…。
楓さんの提案で楓さんのいとこの遥(1巻登場)の弟に家庭教師をさせると言い、楓さんの実家に行くことになります。
そこで出会ったのは、楓さんのいとこの椿くんと当主の楓祖母!
楓祖母に、楓さんと別れるよう言われ、倫太郎なりに考えて別れを告げるも、気づけば涙を流しながら訴え、そんな姿を見た楓さんは楓祖母に大激怒!実家に乗り込みに!ここでの祖母の話の中で、倫太郎はしっかり自分の意思を伝えます。このシーン本当によかったです。普段は天然だけど、いざという時はしっかりしている倫太郎に惚れました(私が(笑))
「楓さん俺を選んで!」ほんとこの時の倫太郎最高です♡
結局は、当主のいたずら心で別れろ言っただけで、遊ばれただけの倫太郎でしたが(笑)
この一生懸命な一途さをみたら楓祖母も公認です^ ^
その後は楓さんから俺じゃなく当主の言葉を信じたからという理由でお仕置きエッチです(笑)ちゃんと気持ちも確かめ合い、もう別れると言わない約束もとりつけラブラブハピエンでした♡
その後、ちゃんと楓さんは倫太郎のお家にご挨拶も行き家族公認です!
めでたしめでたし^ ^
最初から最後まで本当にラブラブ王道ストーリーで読みやすかったので、BL初読みの方は読んで損はないと思いました!
前回3を読んだのがいつの事だったか・・・・
4だけ読み逃しておりましたが、ようやく。
イチャラブですね。
ひたすらイチャコラ×イチャコラ。
ラブラブな二人が嫌味なく可愛くて好きです。
どんだけ好きやっちゅーはなし。
新婚かっ!
よもや夢の中の自分に嫉妬するとか((*´∀`))ウキャキャ
個人的には弟くんが癒しでした。
激アマがアマすぎて放流した作家さんでしたが、
今読むといいなと再認識。1から読み返したい。
作画も美麗でエロス。甘いの読みたい時にはおすすめです。
カテキョ!4買いました。とうとう最終巻で寂しいです。
初っぱなからバカップルな二人に萌え。倫太郎君は本当に可愛いです。あまり小柄なイメージはありませんが、なんだか小動物みたいですよね、彼。
今回は楓さんのお家絡みで、展開的には割りとテンプレですが、オチは少しひねってたのがいいですね。個人的に椿君はもう少し出番が欲しかったです。椿×千太郎とかあったら私得(笑)。
最終回は野江家にご挨拶。これもテンプレといえばテンプレですが、最終回らしくて良かったのではないでしょうか。
相変わらず楓さんの倫太郎君に対する子供っぽさに萌えます。受けに依存して執着しまくる攻め×そんな攻めを優しく包み込む包容力受けは、私の腐女子的萌え要素のひとつなので、この二人大好きです。
萌木先生お疲れ様でした!
3巻を読んでから時間がたってしまってて内容を忘れている部分がありましたが問題なく読めました。
今回も楓の束縛や嫉妬ぶりが、倫太郎を困らせていましたが、なんだかんだ結局ラブラブで幸せそうな二人でした。
私的には、巻を追うごとにドキドキ感やウキウキ感がなくなっているような気がしてますが、すでに出来上がっているカップルで4巻続けるのって、やっぱり大変なんだろうな・・・。
あと、Hシーンもエロエロ感が減っている気が。
きっと修正のせいですね。。。それもしょうがない事なんですねきっと。
同棲を始めた楓と倫太郎。
自分とは比べものにならないくらい優秀な楓に追いつきたくて置いていかれたくなて。
なんとか自分なりに少しでも近付こう、少しでも頼りになる人物になろうとする倫太郎ですが…。
ド天然な倫太郎なりに1人の男として楓と少しでも対等になりたいと頑張るんですが。
それが実は「男」という時点で近付きたいと思うこと自体が邪魔になっているのではというようなことを楓の本家の当主に示唆されて。
一度はそれに流されるような態度をとる倫太郎だけど、直接対決?で楓と共に当主と対峙した時のきっぱりとした物言いがステキでした。
なんだ、この子、やればできるんじゃん。
ていうか、根が素直な子だから、間違ってることは間違ってるって言えるのかな。
そして、プロポーズもステキでした。
まさか倫太郎の方から言ってくれるとは…。
でも、なんというか、今回の巻は何かと楓がかわいかったような気がしないでもないです。
そんなにメチャメチャ意地悪な感じがないというか、倫太郎には弱いんだよね~みたいなのが見て取れるというか。
ヤキモチがバレていい加減幻滅されるんじゃないだろうか…と思ってる楓が最高にかわいかったですw
そして、倫太郎ファミリーのみなさん。
いい人というか受け入れ態勢できすぎだろ(笑)
ママンが非常に早い段階で悟っていたこと(その上で納得していたこと)に正直驚きました。
長男と次男がステキw
次男×長男希望(ぇ)
もしくは次男×三男でお願いします。
なんか楽しそう~(爆)