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<男>は<女>に造られる
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
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結局のところな、遺伝子的にYが存在しない卵子を掛け合わせているのに
なぜに男の子が生まれたのかという謎。
ここは以降に判明するのだろうか。
まれにYをもって生まれる女体もあるがYXXだった場合には
子供は作れないのよね?ん~・・・・・漫画だからいいだろうってことで終わるのか否かではありますが、それはこれからですね。解ります。
昔、性別の無い、半陰陽。性同一性障害などの漫画を読んだときにも
なかなか難しくて細かいところまでは理解しきれなかったのだけれど
遺伝子の不思議、遺伝子のもろもろ~な部分が今回多いですね。
なかなか難しい問題だしテーマなのかなと思ってみたり。
さておき、
少女の格好ができていた年頃から世代は大人へ。
好きな相手を未だ見続けているのはやっぱりきちんと
踏ん切りがついていないからなのかどうなのか。
女子しかいないからといって、女子どうしでの恋愛はみんなが成り立つものなのか。
生むことが義務ってのもなんだかな~と思ってみたり。
ちょっと展開が難しくはなりますが、一気によむとそうでもないのかも。
完結したらもう一度読み返したい
男が世界にひとりしかいなく、立場が圧倒的に弱く、周りと違う自分を嫌悪する。
異質な存在として恐れられたり自己嫌悪に陥ったりしながらも、少しずつある女性を大切に思い始め、自分でも抑えていた男の部分が見えてくる・・・
BLではないけれど、普通の男女ものとは一線を引く複雑さ。ちょっとジェンダー論入りそうな。区分的には女x男、最終的に逆転な予感。この複雑さ好きだし、どうまとめるか今後楽しみです。
内容が少し複雑になっていて
また一冊から読み返してなんとか流れを理解。。。
科学的な話が多くて、今回の内容はもう
一回読んだだけでは全然理解できないくらい難しくなってました;