もこ
そうなのよ、サスケって男前なのよな(*´エ`*)ズキュン
ヤマダサクラコさんの佐助×政宗本。
小十郎とのカップルばかりよんでたので、ある意味新鮮でした。
悪くない。
そもそもは真田と武田。敵対するもの同士
どれだけ求めあっていたとしても佐助は最後は幸村のだろうな~との言葉に胸がギュゥっとしました。
心を殺して忠義に生きる。それは至極当然のことであり
疑う余地もないこと。そういう複雑で重ったい部分。
なんだか最近無性に好きです。
とはいえ、今回はエロス多めでまたうまwでしたね。
幸村のものがのこった中をえぐり自らのモノを注ぎ込むとか
非常にトキメクのだが(*゜∀゜*)フンフンv
シリアス、せつない。そしてエロス。複雑さがからまった1作。
単品でも十分よめる作品です
それにしても佐助・・・男前だわぁ
時間的には、「Let sleeping dogs lie[SIDE-Y]」の後に起こったお話です。
「Side-Y」が昼間の出来事、こちらが同日の夜の出来事です。
時間的には続いているのですが、前書きにサクラコさんの前巻の内容についての説明があるので、前巻を読んでなくても理解は出来ます。
トーンとしてはシリアス系で、切なさもちょっと(多分。私が読み違えてなければ)。
ちょっと佐助の心情が複雑かな・・・。
サクラコさんは政宗、佐助では結構いろんな組み合わせを描かれてるので(小十郎x政宗、小十郎x佐助、幸村x政宗等など)、一体誰が誰本命なのか時々混乱します・・・そこがちょっと私としては気になるところなんですけれども・・・まあ、あまり気にしないようにはしてます(笑)。
ケースバイケースということで(笑)。
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