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isshou tsudukerarenai shigoto
ユギ氏、病気療養中の為この弁護士シリーズだけでの1冊ではなくて、オヤジリーマンがおいしい「人はなぜ~」と、ピーチパイのママの話も入ってお得感満載の一冊。
早く回復して続きを見せてくださいねv
ユギ様、ついていきますともーーー!!
弁護士の話も三上の気になる過去の小野田に絡んだお話が展開されていくんですが、リーマンが何と!何と!!リバってしまいました♪♪♪←それは後ほどww
そして、エチシーンは少ないのに、むやみやたらとエロいのはもう文句なし!
汁気多めのエロ顔と、何と言っても乳首!
まん丸じゃなくて、ちょっと楕円で、横になってると流れてるような形の乳輪!!これだけでご飯いただけますから♪
ユギ氏を崇拝する理由の一つなんですねww
さて、ボス弁の三上を尊敬してあこがれてる早坂は、片山のセクハラももちろん、自分からキスしてしまったことで彼をやけに意識するように。
しかし、三上と片山の関係が気になって仕方ない。
一方森は三上に誘われて寝たのだが、もう二度目はないと言われ、それでも彼が気になって気になって。
カプの状況はさほど劇的な進展はないものの、多分三上に決着がつけば、、、と思っていたのに何と!亡くなった小野田にそっくりな男が登場して波瀾の予感が!?
亡くなった小野田は妾腹の息子だったのです。
その父親が亡くなり、そして10年も行方知れずだった小野田にそっくりな本家長男の一真がひょっこり戻ってきて、遺言状が2通出てきます。
しかもその内容は全く違うもので。。。
その真贋を問うために三上と早坂が担当することになるのですが。
森の一途さに早く三上が救われてほしいですね。
そして、それに決着がつけばきっと片山と早坂の関係も?
しかし、こちらの組はセクハラおやじのままだったりするのかな?
ひょっとして片山も三上に何か気持ちがあったりして、、とか、恋愛方面の決着がとてもきになるところです。
気を長くして待ってますから!
そして、リーマンものですが!
たしか単行本において、年下の門倉が襲い受けしてたと思うのです。
しかし!!(狂喜乱舞♪)
中津の別れた妻が登場したことで、怒り心頭の門倉が中津につっこんじゃいますヨ♪♪
うんうん、、元々門倉は攻めタイプだと思ったし、中津はヘタレなダメおやじだし、受け似合ってると思ったんだよねww
きっとこのままだと、こちらの攻め受けで固定しそうな感じか?
本当!中津のダメっぷりが愛おしい作品ですv
一本短編「明日泣く」がはいっています。
大学時代一度だけ関係した過ちをなかったことにしてきた、元同級生が8年ぶりの再会を果たす。
人生に疲れて会社も辞めた男と、実家での事情がありそうで彼の家にやってきた同級生。
「10年ぶりだからやさしくしろよ」と言って自ら股を開く男は無精ひげで、全然きれいじゃないのに、色気が~!
淡々として、10年のギャップを感じさせない関係というのが、よく現れていました。
そして、「ありえない二人」で振られてしまった水野を慰めて襲ってしまったピーチパイママw
水野嫌がってるのに、切れないんだ、これが(爆笑)
いやよいやよも好きなうち。。。なんかなw
水野妄想は、もうこれ爆笑ですっ!!
弁護士だけで一冊でなかったのは、ちょっと残念だけど、ユギ氏からの早めのクリスマスプレゼントということで♪
大変に満足な一冊であります。
1巻目の内容をよく覚えてなくて、引っ張り出して読みました。
ますますシリアスな展開になっていきそう。
今後に期待、です。私にはユギさんのシリアスは短編のほうがツボに入るので、長編になるとどうなるのかな、と期待をこめてという意味でも。
…受けの三上はセクシーだなあ。おぼれる気持ちがわかる。
過去に因縁のあった男と、そっくりな兄弟があらわれて?!遺言状をめぐって対立する。…お話はどう進むのだろう?!
それにしても、ご病気で連載も中断してる様子で、心配です…。
さて『人はなぜ働かなければならないのか』のカプのお話が同時収録されてましたー!!
このカプはホント、好きで。
しかも、襲い受けと思ってた門倉が、襲い攻め?しますよ!
リバですかーーーー!!??
わたしはよっしゃー!!とおもいましたが、キライな人のほうが多いのかな?;
でも、門倉の、中津(主任、年上のおっさん、39歳)への愛は変態じみてるけども!本気なのだな、という展開で、なんだかドキドキしました。冗談っぽいなかに本気がチラリ…。ユギ節かなあ。
でも、ダメ男の中津にしかコーフンしないあたり、いさぎよい変態っぷりだ、門倉。いい男なのにとことんヘン。いいぞーそのままで君は輝いているっ!
表題作のお話は事情もあり、あまり進んでないのですが、『人はなぜ~』の分でわたし的には十分おつりがきましたw
ほか、収録作品は読みきり作品と、ページ数の少ない短編が2編(ピーチパイのママの話)。
読みきりのほうは、ユギさんにしては、そんなにいい出来ではないかな?とおもうけど、及第点と思います(エラそうー)。
ピーチパイのママの話は笑えた。
とにかくわたしは『人はなぜ~』のお話でコーフンしたので、たいへん、満足しました。
最後に収録されていたピーチパイのママの話で、すっかり本編が飛んでしまいました。
はい、気になっていた三上と片山の同期小野田との過去が明かされます。森くんに二回目のお鉢が回ってきます。大好きな片山とよっしーの関係はまだじりじりと距離が縮まったくらいでたいして進展しません。
と言うのも、本編は半分ほどで残りは「人はなぜ~」が収録されていました。
次で最終回らしいので、今回初登場の小野田そっくりの長男をやっつけて、小野田の亡霊から三上先生を解放してあげてほしいです。森くんの幸せと、片山×よっしーの幸せなハッピーエンドを期待しています。
大好きな三上先生巻!と言っても過言ないかと。
続きがとっても気になるところで終わってます!
(でも3巻手元にあるのでまとめて読めてよかった~)
三上先生の過去が徐々に明らかに・・・。
遺言状とか気になる伏線も!
でも半分別のお話でした~。
こちらも面白かったです!
山田ユギ先生は剛しいら先生の作品のイラストで知ったのですが、その時も初助師匠の色気にまいったの思い出しました~。
大人の色気をさりげなく描かれていて、ちょっとした表情・仕草等、ほんと何気ない感じで醸し出されているのが素晴らしいです!この作品でも堪能させて頂きました!
おもしろいです…。
表題作の「一生続けられない仕事」は、話が展開して、裏にあるいろいろが見えてきたような感じです。ですが、"もう!早く続きが読みたいのにー!"というところまでしか収録されずページの半分程度は、全然別の短編が数本収録されているのです。
それはちょうどこの本が出た当時、山田ユギ先生が体調を崩されて休載を余儀なくされていたため、ある分だけでもまとめておきましょう…ということでこうなったとのこと。仕方のない判断ですよね。
あと、併録されている数本の短編もとても良いのです。
最後のスピンオフものはギャグテイストですが、サラリーマンおやじのエピソードなんて短いのにグッときます。くたびれてるのに妙に色気のある男を書かせたらピカイチだなー、と改めて実感です。
今回はシリアス展開です。
三上と片山の古い知り合いである島崎氏が亡くなったことで物語が動き始めます。
三上先生が「俺達の同期のお父上でね」と言っているのですが、あの写真に映っている仲良しだった同期の名前は「小野田」。
…もしかしたら島崎氏が外で作った子供なのか。
そして今回最大の問題。
2通出てきた遺言状。
一体なぜ。誰がこれを作ったのか…。
さてさて盛り上がってまいりました!!
いよいよここから調査開始!!!
…というところで2巻は残念ながら終了です。
当時山田ユギ先生が体調を崩されていて、この2巻には
「人はなぜ働かなければならないのか」のスピンオフが半分ほど収録されているのですが、私、この作品を読んだあと「人はなぜ働かなければならないのか」を読む予定なので、そちらのレビューは省略させていただきます。ごめんなさい。
そして、何故か2巻でもお色気担当は三上先生でした。
最中につぶやいた「小野田…」の一言がとても気になります。
美表紙に目が奪われる2巻。
細いストライプ柄のジャケットに光る弁護士バッジ。胸元には清潔の表れ・白いチーフ。
袖ボタンをつける指は細長くしなやかで、手首にちらりと見える時計のベルトが皮というのが上品。
三つ揃えのスーツに、小さなドットが入った紫のネクタイを合わせるおしゃれ加減。
……三上さん、美が半端なさ過ぎて何度も愛でております。
今回は、主人公・早坂の上司であり尊敬する人物の三上が軸となって進んでいます。
他事務所の森は三上へ執着する。
事務員のみほちゃんは、家族共々救ってくれた三上を支えたいと思う。
直属の部下である早坂は、三上の動揺で小野田の存在を少しずつ知る。
同期の片山は、亡くなった島崎氏の長男を見て、震えが止まらなくなる。
全てが全て、この三上と言う男に繋がる細い糸が、徐々に徐々に手繰られていきます。
三上と片山の同期の「小野田」の話が以前より大きく表に出て絡んで来ている事によって、早坂の主人公としての立場や影が若干薄目に感じます。
まぁそんな中でも、早坂は自身が必要以上に片山に気を取られる事に自覚をしていくので、それはそれで面白いのでありますが。
又。
ユギさん作品でオヤジスキーが開花した私としては、片山が好きで好きで好き過ぎてどうもなりません。
わーわー(壊) 早坂ー頑張れー頼むからもっと片山先生の出番をー(本音)
しかし、随分とヒキを残しておりますね。
無くなった島崎氏の長男、何かの企み臭がぷんぷんします。
小野田の恋人だった三上に近付き、何をする気なのだろうか。
そしてこの続巻はいつになるのだろうか…
ユギさん、お体お大事にと思いつつも、早期続編を期待してしまうダメなファンな私です…;
また、今回の2巻には、『人はなぜ』シリーズが2作収録。
いやー、これぞオヤジ受け!(*´ρ`)
逃げてー部下にヤラれる前に主任逃げてー!いいオモチャにされてるから逃げてー!!(笑)
ちょっとクタビレ感強めのオヤジを描かせたら、ユギさんの描く線の太さと強さが際立って素敵に見えるから不思議。
右に出る者はいないぞと断言出来ます。
次の楽しみはいつかと指を咥えて待ちながら、それまでは1、2巻の美表紙をよだれ垂らしつつ眺めていたいと思います。
3つのお話が入っていました。
表題はちょうど半分くらい。
そして、まだまだ・・・続くのでこの巻で終わりではなかったです!
少しずつ片山先生と三上先生と同期の先生の過去が見えてきましたー。
なんでこのお二人のボス弁が、時々憂うような表情を見せるのか、が
判明してくるわけですね。
あとは、4分の1くらいが「中津・門倉」のお話。
残り4分の1が、まったく別のお話です。
最後の6ページほどには「バーのママ田村・水野」のお話も!
そして、色々な作家さんが各キャラを描かれた1ページが
おまけ?として合間合間に入っているのですが、
大好きな上田規代さんの描かれた「森修平くん」が観られたのが
めっちゃ嬉しかった!!!
三上が美人過ぎてセックス中に泣いてるのはエロすぎて……何も言えません。
森には押しで言ってもらいたいもんです。
三上が危うすぎるので手をちゃんと握ってて欲しいです。
2巻で終わりなんだと思っていたらまだ続いてました。
検索したら、連載休止?になってて去年再開したってことであってるかな。
続き楽しみです。
読みきりにおじさん受けがあるんですが、15年後の妄想でおじいちゃんオムツ変えましょうね~って山田ユギ先生なら読んでみたいかも。介護プレイ。
山田ユギ先生の作品好きだな。
先生ご病気されていたんですね。
そのため、本編は短め。でも単行本として出して下さってうれしい。
「人はなぜ〜」の2人の続きも見られたし。
本編は小野田のことが少しずつわかってきて、これから…な感じ。
あとがきで「次こそメガネが大活躍するはず!」と主人公をメガネ呼ばわりしていて笑ったw
「人はなぜ〜」は門倉がブレませんねw
前作から、中津のどこがいいんだろう?と思っていたんですが、中津自身も門倉のことを、趣味が悪いと言っていて、本人もそう思うんだ、とおもしろかった。
門倉の趣味としては、中津がかっこいいのはダメなんですね。
くたびれたオヤジ好きなのか。
で、バカなのがいいんですよね。
ほんと、変わった趣味だわ。おもしろいけどw
「明日泣く」
長年の友だちからの両片思いからの〜の王道。
2人がそれらしいことを何も言わないんだけど、思い合っているのがわかってきて、読みながらじわじわ盛り上がりました。
こういう展開好きです。