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dannasama tomitsugetsuchu
いやもぅ、エッチで可愛くて、日常的に裸エプロンを嗜む朔夜と愁士。
そこに忍び寄る、朔夜の実家の者たち。そう、桜小路家の守り神として一族を率いて行かねばならない後継者なのだという。その家の窮屈な掟から自由になりたかった朔夜の無謀な家出。
出逢ってしまったから。恋をしたから。朔夜を守りたかった愁士。
いきなりのシリアス。いきなりのファンタジー。下巻にこんな展開が待っていようとは思いもしなくて。最初読んだ時はとっても驚きました。
しかも、朔夜を連れ帰った花房は、超美形。朔夜さまが幼ない頃から仕えているという彼が当て馬じゃないのにまたビックリ。
そして桜小路家がただの名家では無くて、年齢を重ねないという不思議な血族であるという謎。年を重ねても老けて行かない彼等は、現実世界では生きて行けないので、閉じられたこの家に暮らすしか無いという。いつか愁士さんは朔夜を1人残してこの世を去らなければならないのだ…という哀しい定め。の筈なんだが、現当主・朔羅の計らいで、朔夜と愁士の交際は認められる事となり。その後はまたイチャ甘い蜜月の日常に戻る。えええ⁈っていう。
結構重ためな設定ですけど、大丈夫〜⁈っていう。
それより桜小路家の歳取らない祖父や父が全員、朔夜と変わらない可憐さで、一応和服なんだけど、どういうわけか全員乳首丸出しで着崩しているというエロファンタジー。
重たい設定は何処へやら。2人の愛の巣に戻った2人はイチャイチャ。甘あま後日談。
みなみ先生お得意の、エチエチメイド服やマイクロビキニでご奉仕頑張っちゃう朔夜。
祖父・父・子で萌え萌え温泉旅行、など。平和です。
相変わらず、アマアマ、激アマなみなみ遥先生。
最初は、この甘さがしつこくて拒絶反応示してたんですが、
10作ほど読んだところで次第にハマり今にいたるw
妙な中毒性があります。
で、今回は朔夜の家族も登場してしまうわけですが、
お…おじい様!!!!が!
お父様も…!
いやー、「キレパパ」よりも衝撃的な家族ですw
ところで、みなみ遥先生といえば激アマでエロエロなんですが
今回はみなみ遥先生にしてはおとなしめだなーと。
Hしているのがメインカップルの愁士と朔夜のみで、ほかのメンバーは
思わせぶりなんだが何もない。
書き下ろしの親子三代そろって温泉旅行では
親子三代できわどいシーンはあるものの、女子会ノリで笑えたw
(親子三代で3Pとかあるのかなー、と一瞬期待しましたがw)
個人的には朔夜の父・朔磨(さくま)のスピンオフがあったらいいなと。
友達にゴリ押しされてずっと気になっていました。
本屋でたまたま見つけて、絵がとても可愛かったので
買ってみました。
正直、自分には合いませんでした。
エロエロでかわいいし、絵もきれいで読みやすかったのですが、
受けの方がノリノリとゆうか・・・恥じらいがないとゆうか・・・
個人的にはちょっと恥ずかしがってるのが萌えるので、
これは趣味じゃなかったです・・・。
それと、話が急展開すぎるし、設定がぶっ飛びすぎでちょっと・・・・
歳をとっても容姿が変わらない、とか
寿命が人より長い、とかすごい簡単に受け入れてて、
ヤることヤれればいい!みたいな感じに見えて
「ちょっと・・・」でした。
絵はとても丁寧で可愛いので好きでした。
みなみ遥さんの作品は絵柄がドストライクな上に、いつもあっま~いお話が大好きで、昔からよく購入しています。
今回も期待を裏切らない、新婚ラブラブバカップルぷりに萌えさせていただきました。
あとお話の中で、受けとその家族の秘密が明かされているのですが、何だかいきなり思いもしない特殊な秘密が出てきて正直、違和感を覚えました。
攻めはその秘密を割と容易(?)に受け入れていましたが…それはどうなの?とこれからの二人の将来を考えると、そう思いました。まぁそこは、攻めの愛がそれだけ大きいという事で、深く考えずスルーすればいいのでしょうが…。少々疑問が残りました。
基本的に軽いノリの作品なので、あまり考えず甘エロイチャが楽しめますが、刺激が欲しい時には物足りないかと思います。
自分自身はみなみ遥さんが好きなので、気になる所はありましたが、楽しめました(^^)
ひたすら甘いものがお好き方は是非、どうぞ。
みなみ遥先生の作品はとても甘アマ今までちょっと苦手だったんですが、今回は読んだ後とても幸せな気持ちになってるのを気付きました。
前回の「旦那さまと蜜月中v」はストーリーが王道であまり面白くないと思ってましたが今回「旦那さまと蜜月中~とろとろハニー編~」はストーリーもしっかりしててとても楽しめる作品でした。この甘アマもよく考えればなんかうらやましいわ・・・。ここまでお互い好きとかいいな、うん。とか思いだんだんみなみ先生が好きになっていきます。素晴らしかったです!
ただ一つ「もったいない」とおもったのは(これは前回も同じだったのですが)Hシーンがあまり興奮できないんです・・。受けがちょっとイメージを裏切る変態ぶりというか。Hシーンがつまらなくて飽きちゃう感じです。
甘いのが嫌いな方はあまりお勧めできませんがアツアツなの好き、という方にはぜひ読んでほしい一冊です。
前作の「旦那様と蜜月中」の続編、蜜月篇でしたね。
今回もエロエロまっしぐらで受け様のエロ可愛さ爆発です!
そして今回は桜小路家の秘密が明らかになりますよ~
二人で新婚旅行に行くのですが、隣人への温泉報告で
運悪く、朔夜の実家に居所がばれてしまいます。
そして愁士の目の前で変な薬を使う朔夜の守り人で花房が
朔夜を連れ去ってしまう!
大事な新妻を奪われた愁士は、アホな隣人と共に
朔夜の救出の為に朔夜の生家へ・・・・
物語としては薄めな感じですがそれはそれでOKかと。
お話のほとんどがエロですがたまにはこんなのも良いですね。
考えないでエロ可愛い内容に、ムフフして欲しいかも。
週末のコスプレ三昧なんて大いに有りです!
朔夜の家族の三世代温泉スキンシップに背徳臭で萌え(笑)
どっぷり甘ぁ~~~~いお話を堪能したい人にお勧めです。