条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
強引にされるキスって良い、ね…
familiar
親の再婚で兄弟になった二人。
この人とならいい家族になれるかも(・∀・)♪
そう思った矢先、なんと兄になるあの人が男とラブホから出てくるところを目撃してしまう。
ちょっ!え?マジ!?
最初こそ嫌悪感を丸出しにしていたものの・・・!?
なんと可愛いファミリーラブという感じでございます。
ふわっと可愛い兄の印象が、実際はなんだか・・なアレレな展開も可愛かった。まぁ、現実ってそんなもんよね(笑
と思わせてくれる部分がよかった。
なのだけど、個人的には、攻守逆でも面白かったかなと思うのですよね。
ふんわり色気たっぷりの兄が受けるってのは王道なのですが
生意気なノンケ弟を食べてしまうというのも一興なのではと
リバとか・・・・ないか( 。-(ェ)-。)んー
はっ!
お兄ちゃんの「バックで突かれるのが好き」「乳首モロカン」のカミングアウトに萌えましたwwww
結局エロか自分!と落ち込み反面。
なんにせよ、一生懸命な二人が可愛かったという話。
>>フェアリーテールゲーム
ちっちゃい方が攻www
本当は抱いて欲しいけど素直に言えなくて~な
そんな・・・そんな・・・・・
かっ・・可愛いじゃないかぁぁあああっヾ(◎´∀`◎)ノォォッ 。:+.
エロエロな受、こりゃタマラン
つい最近買いました、初回限定本がこんなに長いこと売れ残るのは珍しい・・・
でも新刊の時になぜこの本の発売に気づかなかったかなぁ?
でも。drapは別にエロに集中しなくてもいいはずのレーベルなはずなのに、
この本のエロさ(しかも下半身に来るタイプの)に全身発火しそうになるのです。
それだけ大槻さんの書く受けの、特に目のれろれろ感がすざましいのです、自分には!
ストーリーが飛びそうになります。
というか、ストーリー的には禁断の義理兄弟もので、もともと片方だけゲイで、
そのいばら道知ってるから引きずり込みたくない、片方はそうなる位ならおれが抱く!
・・・文章にすると単純な王道話に見えます。
もう一つの方はちょっと設定が変わってるかな。
同じバイト先の相手だけどきゅんきゅん来ちゃってる方が年上で、背が大きい方で。
これで攻めにしちゃったらど王道な感じがする。敢えて今回は逆って感じがする。
それゆえに「抱いてほしいなんて言えなかった」というのが凄く共感できてしまった。
就職後の2作目、やっぱりちょっとリバ見たかったけどいや、リバでなく襲い受けになったのでそれはそれでありか!と思いました。
積極的な受けさんが好きなのです。
七緒さんがえぇ性格しとるのでキャラ設定的に素敵でした。
亮平が、七緒がゲイだと知ると、
何かをされたワケでもないのに「騙された」と思って避け始めるあたりが、
いかにも思春期っぽくて、あ~いるいるこういう子、とか思ってしまいました。
でも家族を思い、お互いに波風立てないよう上手くやっていこうとするところはとても共感しました。
本当に良い家族同士で再婚できて良かったですねぇ^^*
そして七緒さんがエロイです~^^
もう表情とか、ビッチっぽいところとか。
好きな相手には尽くすとかエロくなるとか超良い感じです!!
そして翻弄される年下攻め君がたまらん!!
どうやら攻めが受けに振り回されるパターンが自分の萌えツボのようです。
レヴューを始めてから自分の萌えツボが実は色々あったことに衝撃を受けています。
どんどん自覚してきました。
絵がエロ大人っぽいので若干忘れそうになるけど、主人公の片割れの亮平の方は、ジャンクな菓子を食い散らかしながらゲーム三昧な、まだまだお子ちゃまな高校生。
そんな彼に対して、年上の七緒だって、もう働いているとはいってもまだ20代前半。
亮平は、まだ、恋とはどんなものかよくわかっていない(ガールフレンドとはセックスしてるみたいだけど)、ましてや義理の兄になった男相手に、初めての本気の恋をしているとは、自分でも認められなくて右往左往。
対する七緒も、いろいろ場数は踏んでいると語られていはいるけれど、自分から好きになった本気の恋の経験はあんまりなさそうで、それが義理の弟相手で、自分の方が受けでとなると、当然のように尻込みしたり、気持ちを隠そうとしたり。
この絵と、このエロで目くらまされそうになるだけで、実は子どもの恋のお話でした。
今回表題になるメインストーリーは最近多い体格差攻めじゃなくて年下ワンコ攻め&義兄弟モノでした。
エロ特化作品以外で、こんなに汁だくなののも大槻ミゥさんのいいところ(?)
エロいお兄ちゃんのコロコロ変わる表情と性格が、年下らしいまるでない頭で必死に考えてお兄ちゃんに翻弄される年下君が、実に魅力的でした♪
そして何より題名を裏切らない「家族」という切り口を最後まで失わずにそれを結論とした作りもなるほどーと思う、イイ話でしたヨ☆☆
互いに再婚する父と母の連れ子として兄弟になった、ショップ店員をしている七緒と高校生の亮平。
今まで親が苦労した分、幸せになってほしいと、そして兄ができたことが嬉しくてたまらなかった亮平が見てしまった・知ってしまったのは兄の七緒がゲイであったこと。
それまでの態度とは打って変わって嫌悪を見せる亮平。
綺麗で優しいイメージだった七緒が豹変して亮平に、親の幸せの為に協力をしなくてはいけないと脅し、表面は仲の良い兄弟をつくろうのだが、両親が旅行に出かけた晩、セフレに会いにいくという七緒に、そんなセフレにわたすくらいならと襲いかかる亮平。
果たして・・・
5話連載の為に、主人公達の気持ちがとてもよくわかります。
家族というものへの期待を七緒がゲイであることが裏切りだと思ったその亮平の怒りというのは、実は兄への密かな執着だったとか。
七緒は七緒なりに、家族の幸せを想いゲイをカミングアウトする気はなく、自分に執着する亮平に、親を失望させるような道は歩んでほしくないと思う。
両者とも、親を、新しく出来た家族を壊したくない、円満にしたいという気持ちは一緒。
だけど、その考え方の違いに、年齢差というものの特徴が実によくでていたと思うのです。
まっすぐ直情的な年下思考と、客観的に円満を目指そうとする年上思考と。
だからこそ、亮平が翻弄される形になり(大人思考にはまだ遠いw)、その年下に揺り動かされる年上の姿もある。
近づいたかと思うと離れて、というその波の寄せ具合が実に読ませるお話になっているのでは?とおもえたのです。
そして!それに色を添えるのが、七緒の性格の代わり具合。
優しいと思えばいきなり口は悪くなり、かと思えば妖艶に誘惑してみたり、ヘタレた顔を見せたり、そして何より本当の恋人になった暁の甘えん坊のハンパない加減!!
そしてエロす!!
実に実にバランスがよく、全面通して愉しませてくれます。
本編中で一人暮らしを始めた七緒の元へ通い詰める亮平に、新婚みたいといって裸エプロンする?と提案する七緒がいますが、それは限定版小冊子にて実現しておりますv
もう一本は、バイト先居酒屋の先輩と後輩の体格差ラブ。
この二人はセフレのような関係で、何かにつけて勝負をしては今日はする方ね♪なんてやってるのですが、それは実は・・・
先輩は後輩より5歳も年上で7センチも背が高く、でも本当は抱いて欲しいt願ってる、そんな純な気持ちをかくしてるのがちょっとキュンとさせますが・・・
すわ!リバか?と喜びましたが、ご安心ください(がっかり?)リバはありませんでしたwww
ちょっといつもと違ったミゥ作品がとても印象的でよかったですv
義兄弟モノで初回限定版、雑誌と連動で折り本の応募者
全員サービスがあるということで、新刊で購入しました。
『ファミリア』
高校生で義弟の亮平くん(攻)と、
ショップの店員で義兄の七緒くん(受)のお話です。
お互いに家族のことを思っているのがとても良かったです。
七緒くんがゲイだというのを知って偏見と軽蔑で
拒絶していた亮平くんが、七緒くんに惹かれていく様子が
分かりやすく描かれていました。
七緒くんも、弟になった亮平くんを同性愛の道に
巻き込まないよう我慢していたところに好感が持てました。
家族であるが故に、兄弟であるが故に、同性であるが故に、
乗り越えないといけない問題をきちんと受け止めていて、
亮平くんや七緒くんが言ったセリフや、
相手を思いやる気持ちに好感を抱きました。
そのような場面が何ヶ所もありました。
『フェアリーテールゲーム』、『フェアリーテールゲーム【番外編】』
年下で受けより7cm身長が低い、バイトの後輩の鴨井くん(攻)と、
バイトの先輩の塩瀬くん(受)のお話です。
どちらが攻めをするか勝負して、だけど受けは本当は勝負せずに
抱いてほしいと思っていたというのが良かったです。
この本を読み終えて、折り本の応募をするかどうか迷っていました。
読み終えた時点では、折り本が欲しいと思えるほど、
この本は良かったか、というと、それは微妙だったので、
とりあえず雑誌を購入し、いつでも応募に出せるよう
準備をしていました。
応募締め切りまで検討しようと思って、ずっと検討していたら、
締切日を勘違いしていて、気づいた時には既に締切日が
過ぎていました。 f(^^;
今回の評価は、あまり迷うことなく「萌」です。
ストーリーの内容は良かったのですが、
絵のタッチが私には合わず、読みづらかったです。
ストーリーの内容が、絵に負けていたように思いました。
絵のタッチがもう少しスッキリしていて見やすければ、
「萌×2」評価でした。