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konoyo ibun
く・・クラヨリ様・・・そりゃないよ・゚・(*ノД`*)・゚・。
な、一冊。というかな、最後のあの寂しそうなといいますか
嫁を解除されてちょっと荒れ気味の紡たん見てな、いろいろと設定を思い出したというな(笑
そういえば、クラヨリ様のお嫁さんになるべく教育され、育ち、そのために花嫁修業に励んできたんでしたね。
なんか、お味噌汁バーンのシーンからかなり切ないんですけど。
クラヨリ様カムバーーっく。
あるいみな、これまでクラヨリ様受(妄想)できましたけど、個人的には紡たん受でもいい気がするわ。
ものすごく可愛いと思う(゚∀゚)ドーヨ?
ま、今回クラヨリさまいろいろ頑張ったし。
結局どーせすぐ出てくるんだろうな~という懸念を感じております。
うんうん。みかん「むいてくれ」のあのwwww
新しいとうじょうじんぶつ。
またまたなにやら暗そうな人たちが出てきましたね。
なんてリバ・ヾ(*´∀`*)ノ!?と、はしゃいでゴメンナサイ。
いろいろかわいそうな展開が後半ダダっときてますが
早くみんな幸せになりますように。
ホッコリした作品がちょっと読みたくなった読後でした。
クラヨリ様がどんどん可愛くなっていく。
セツとクラヨリ様と神様?の3人の酒盛りが面白かったwww
マイペースすぎる神様にたじたじの2人が可笑しい。でも、クラヨリ様も天然だから負けてないような。
紡もどんどん背がのびて男の子っぽくなってきたー。
クラヨリ様が紡達に別れを告げて蔵に引きこもってしまって終わる5巻ですが切ないっ
紡もやさぐれたくもなりますよっ
6巻を1番初めに購入したので次のお話はわかっていても早く7巻が発売してくれないと
治まりません。
6巻でなんて薄いコミックスなんだと思いましたが、『この世異聞』ではこのくらいの厚さが
普通なんですね。
話は変わりますがクラヨリ様が眷属のきつねさんたちを呼び出した時にアンパンをあげていたのが可愛かった。
シリーズ5作目はつむぎとクラヨリ様コンビのお話から始まります、それに舞台は冬。
もふもふさん達が炬燵で暖をとってる姿は萌えですよねぇ~。
それにクラヨリ様が託宣してる時に集まる可愛い集団が可愛さMaxでした。
今回は前作で何やら気になる二人組が現れましたが、半妖のクラヨリ様たちとは
何かが確実に違うバケモノみたいな感じで再登場。
そして人間と思われるツレも、過去に負ったトラウマ的なものに縛られているようで
次第にクライマックスに向けて進んでいるような気がします。
残すは後2冊、つむぎとクラヨリ様は今回思わぬ擦れ違いになってしまうのですが、
昭とセツカプはセツがなんと就活してるなんて姿を見る事が出来ます。
そしてセツとクラヨリ様のコンビは仲が良いのか悪いのか、やはり誰かを守る為に
今の姿になったある意味同志だからどこか通じ合えるものがあるみたいでした。
次回は波瀾の予感がビシバシしますね。
シリーズ5冊目ですが、今までで一番妖っぽかった巻でした。
ものの怪好きな私としては読みごたえがありました。
ヌボ~とほのぼのな描写もいいですが、こういうおどろおどろしい描写も鈴木ツタさんいいですね!
前作で距離が縮まったかに見えたクラヨリ様と紡ですが、思わぬ障害が出てくる巻でもあります。
それにしても犬猿の仲だったセツとクラヨリ様が仲良くなって、セツがクラヨリ様と佐香神様の所で一緒にお酒を飲んでいるシーンが可笑しかったです。
得体の知れない神(個人的には龍神?と思ったのですが)と2人のやり取りが会話になってなくて(笑)。
クラヨリ様は相変わらず麗しくて、眷属の狐たちと話しているシーンはモフモフが沢山見れて癒されました。
ちょっと切ない展開ですが、紡がどうなってしまうのか心配です。
お久しぶり!な「この世異聞」
一番最初は結構エッチが必要にせまられてあり、セツの豪快さが楽しかったものですが、次のこのクラヨリ様のシリーズが始まった時はプラトニックなのか?と思い、中々進展しないのぅ~なんて思っていたら、4巻で何やら怪しい人物が登場して、そしてお話は深刻に重く、このシリーズの核心に迫る謎を解き明かすような流れになってきたんではないでしょうか?
まさか、こんなに深い話になるなんて最初は予想してなかったので、驚きでもあるのですが、物語として、ファンタジーとしてとても読み応え、手ごたえのあるものになってきたんじゃないでしょうか?
いつ終わるかは作者さんもわからないみたいなことを後書きで・・・
壮大なドラマになるのかしら?それともすごく愉しみな作品であります。
紡は相変わらずクラヨリ様一筋で健気でイイ子なんですが、クラヨリ様が愛も変わらずひきこもり体質で、紡は男だからのぉ、、なんてまだ言ってる。
結構セツがちょくちょく登場しては(貴重なお仲間ですもんね♪)クラヨリ様を訪れるんですが、それはセツが人間になりたいー(ベムかよ=3)という切なる望みを持っているため、その為に情報を集めているということによるのですが。
そこで、前の巻に登場した怪しげな二人組!これが関係してくるんです。
多発する神社壊しの事件、この怪しげな二人は骨を集めていた。
その目的とは・・・
腹に一物ありそうで不気味な明るさを醸す櫂というアヤカシは、一体何があってこの男に付いているのか?
この半分何かに取りつかれたような抜け殻みたいな不気味な雰囲気を持つ大学助教授だという勇一は、何を求めているのか?
彼等の求めるものが、セツの願いとリンクしているようで、それが物語を大きく動かすカギになっているようです。
この二人が訪れたことで、クラヨリ様が蔵にこもってしまう。
きっと紡を思いやってのこととは思うのですが・・・彼等の関係も遅々として進まず、きっとこの物語の謎が解けた時に上手く行くのだと希望を持ちたいですね。
本当に、実に読ませる話となってきました。
次は・・・再来年?せめて来年にお目にかかりたい(汗)
おこたから手を出さず、つむぎにみかんの皮をむけだの、んあ、と口に入れろと催促したりもぐもぐするおじいちゃん…クラヨリさまかわいい。
ずっとひきこもりで世間知らずなんですね。
クラヨリさま、目が大きくなった?
シリーズ始まって以来の不穏な展開。
勇一と櫂、初登場の時から不気味な存在で。
特に、櫂の目が怖い。
し、やることがえげつない。子どもにやることか。
セツが助けてくれたからよかったようなものの。
勇一も罰当たりなことをして、怖いもの知らずというか、負のオーラがこれまたえげつない。
この辺、先生の表現力すごいですね。
勇一が半妖が骨から実態を持って復活することへ疑問を持つことはわかる。
彼女を復活させたいてことか。
クラヨリさまが蔵の社に戻って、つむぎがグレちゃった。
そりゃ今までクラヨリさまのために生きてきたんだからアイデンティティの喪失ですよね。
さて、今回のあとがきは〜
締切が近づくと思いついたことをぶちこみ次回の自分に任せる、憎しみの連鎖、のコマがツボりましたw
あと、ラストのコマを敷き詰める?大ふろしきもw