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絶交orラヴ!?
dounimonannai soushisouai
わちゃわちゃした展開で、冒頭は子どもだから仕方ないとは言え、う◯こ連呼で少々げんなりw
チャラ男になった源二が落ち着きのないアホですねぇw
DKになっての再会ものの王道ですが、がちゃがちゃとちょっと無理ありませんか?な展開ながら、関西弁のベタベタなノリツッコミには笑ってしまったw
香坂の母親が香坂んちに来て、香坂と源ニがクローゼットに隠れてちゅうしたシーン、香坂母はいつ帰ったなのかよくわからなかった。
あっさり告白して隙あらば手を出す香坂いいですね。
相変わらず、源ニはうるさいけどw
で、香坂は男だしと抵抗していたのに…
なんでエロに対して逃げ腰にならなあかんねん…
どんな変態プレイでも受け止めたろーやないかい
↑この思考がアホすぎるww
てかもう好きだからなんですよね。
(て、いちいち解釈するのもアホらしくなってきたw 何も考えず楽しく読めばいいパターンね←わかるの遅い)
余裕のよっちゃん、て久々に聞いたw
素直になった源ニはかわいいかもね。
めんどくさそうではあるけど。
メガネを取った香坂が一段とイケメンでございました。
デビューでこれはすごい!
当時こういうキラキラした絵柄のラブコメが流行ってたような。少女漫画っぽいというか。今の流行はもう少し顔が薄い気がする。話の中身も少女漫画っぽくて、さらっと楽しめるところが良いです。
関西弁BLでもある。方言作品結構好き。
◾︎香坂恵太(黒髪眼鏡)×源二 高校生
ここで恵太に眼鏡かけてくださる山田パピコ先生最高ですよね。あるとないとでは全く違う!!
源二のテンションもラブコメらしく楽しめる範囲で、関西弁なのもいいのかもしれない。
源二に忘れられたブータン…かわいそうに
小学生の頃、恵太に酷いあだ名(うんこ)をつけられ、毎日からかわれる源ニ。恵太が高所恐怖症であることを知ってからは大嫌いだったのに可愛く思えてしまい、これから仲良くやっていけるかと思ったのもつかの間、恵太は東京へ引っ越してしまう。6年後、高校生になった源ニは女の子大好きなチャラ男になったが、超イケメンになった恵太が同じクラスに転入してくる。真逆な2人だが喧嘩しながらもお互いに惹かれていき、ハッピーエンド。
恵太以外は関西弁のため(恵太も小学生の頃は関西弁)、ノリツッコミ満載で全体的にコメディ色が強いです。しかし複雑な家庭事情もあってシリアスな部分もあります。
初読み作家さんです。
これがオリジナルの初コミックスだそうです。
表紙から想像していたのは全く違う雰囲気の作品だったのですが、私はとっても楽しめました。
とても元気な作品なのですが、関西弁とお笑いがお好きな方にはお薦めです。
主人公の源二の自分ボケツッコミも、源二の妹や友達のツッコミもすごく笑えました。
香坂君は子供の頃からの男前ぶりとツンデレ加減が好みです。
母親とのトラウマに関してはちょっと気になるところがあったのですが、母親の癖はネタとしては変わってます(笑)。
女の子も沢山登場するのですが、特に源二の妹はいい味出してます。
源二とのコンビは最高に面白かった!
恋愛面に関しては、幼馴染の再会モノなんですが、仲の悪そうな二人が内面的に距離が縮まる過程がちゃんと描かれていて良かったなと思います。
欲を言えば、その後の彼らがもう少し見てみたかったなぁ~。
きっととっても甘々なカップルになる予感がします。
電子書籍サイトの試し読みで読んだ時、絵がとても私の好みに合っていて、ストーリーも重たい雰囲気があったのでこれは読み応えがありそうだ…と期待してました。
そして本屋でこの本を買い読みました。しかし読んだ後、なんだこれ?と思いました。伏線はあるのにそれを解消する場面でえ?それだけ?本当にそんな理由??と?を思い浮かべることが多かったです。エッチもなんだか唐突で…スッキリな感じがせず、萌えもとくになし。
買って読んだのは数年前で今更書いてますが今でも違和感が拭えません。好きな人には申し訳ないですがこれは私には合いませんでした。
■プロローグ
小学生の同級生同士だった源二(げんじ)と香坂 恵太(こうさか けいた)。
源二は事ある毎に嫌がらせをしてくる恵太の事が嫌いだった。
そんなある日、恵太は家庭の事情で突然東京に引っ越してしまう。
お互いモヤモヤした関係のまま時が過ぎ、高校生になった源二の学校に突然源二が転入してきて…!?
■感想
※個人的にかなり反りが合わない作品だったので、作品が好きな方はレビューを読まないことをオススメします。
残念ながら、私個人としては全く反りの合わない作品でした。
ストーリーは最後まで読むと辻褄がきちんと合っているので違和感を感じさせません。
ただ、事ある毎に悪態をつく恵太を見る度に不快な思いになってしまいました。
それでいて、突然のタイミングでデレたりと最後まで恵太の性格には同調出来ませんでした。
ストーリー展開・登場キャラクター・作画など、残念ながら個人として反りの合わない作品だったため、評価を「しゅみじゃない」とさせて頂きます。
子どもらしい好きな子ほどいじめてしまう。
微笑ましいのですが、インパクトの強さに気持ちはわかるけどそのネタはちょっとアウト気味デシタ。
一度は離れ離れとなり再会し、トラウマめいたしこりに反発しながらもなんだかんだと距離を縮めていく。
作画は好みだしキャラの性格もアホな子と陰険な男前とわかり易く、シリアス・コミカルの書き分けも充分。
ちょっと展開の飛び飛び感とかもそれ程気にならないのですが。
会話の方言が。
気に障るイントネーションにしか変換出来ず。
関西の方言好きなのに…。と読み進める程にしらけていってしまいました。
いろんな設定が上手く嵌って、意外な面白さにそれなりの納得はできるのですが、会話を楽しめなかったのは痛恨の一撃となりました。
*買った理由*
表紙の絵柄がすごく好みだったのと、ヤンキー受けが好みだったので…!!
*読んだ感想*
まさかの関西弁!?という感じでした。やっぱり関西弁だとやっぱ萌えが減る気がする…。表紙とマンガの中の人物が一緒だとは思えませんでした。表紙の感じの綺麗さがなかった…。
でもギャグもあり、まぁまぁ面白かったです。BLとしての萌えはそこまでなかったかなという感じです。
*さいごに*
個人的にはあまりオススメしません…。
予想以上に良かったです!
山田パピコさんはこれが初めてだったんですが、一冊にきちんとストーリーがまとまっていますし、キャラも魅力的。なにより、女子キャラ、特にゆかちんが可愛いです!笑
話的には、まぁありがちと言えばありがちですし、所々、そんなんでいいの?!と思えるような所はありましたが、絵も綺麗ですし、一冊できれいに終着点までいってます。
あと、個人的に関西弁がすごく好きなので、大阪での話というところにまた魅力を感じました(笑)
エッチ度はそんなに高いわけではありませんが、それぞれが想いを通わせるまでがきちんと一冊に収まっているのでとても読みやすいと思います。
これを機に山田パピコさんの他の作品も手にとってみようという気になりました。
ごめんなさい…ちょっと辛口になります。。
他の方も書かれていますが、表紙の印象と中身が違います。
終始ドタバタで、そういうのは嫌いではないですが、ちょっと言葉が下品…かな…(女の子に向かって、この腐れアバズレがぁ!とか笑)
キャラ設定が浅いような気がして、あまり魅力を感じませんでした。
1番気になったのは最後のHシーン。突然雰囲気変わりすぎ?!顔も変わりすぎ?!
違和感が残りました…。
というやつか!!という感じでした。
全体的な雰囲気はほのぼの系で学園BLって感じでしたが、何かの二次創作を読んでいる感じは拭えませんでした。
お話も、喧嘩ばっかりしている2人がなぜ惹かれ合うのかというところは明確に描かれています。
絵柄も癖なく見易かったです。
ただ、大きな感動や萌えはなく淡々としたストーリー展開でした。お母さんのエピソードも、トラウマ?はて?といった感じです。
キューンとくる萌えはなかったですがちらちらとキャラ萌えしました。黒髪メガネ攻めとチャラ白髪受けのタイプは好みでした。
読んでいてとても楽しい作品ですが、
色々と惜しい!と思ってしまいました。
表紙と中身の絵は全然違います。
また、同級生女子と
ナンパした女子の名前が同じとか、
(同一人物?と何度も読み返してしまいました)
クローゼット内に隠れてキスの最中、
母はいつ帰ったの?とか、
後半のぬいぐるみの取ってつけた感など、
大雑把な展開が多い気がします。
しかし、そこは主人公・源二の明るさ、
会話のテンポの良さに救われて
読んでいるうちは気になりません。
登場人物のリアクションや突っ込み、
トンチンカンなやりとりなどが
関西弁にピッタリはまっていて、
なかなか楽しく読めました。
そして女の子の登場率が高いのですが、
みんな強くて逞しく、明朗闊達です。
スカっとするような気持ちよさがあります。
ただ、攻め・恵太のお母さん、ラストで判明する
“実は悪人ではありませんでした”というオチは、
それ自体は心温まるものでしたが、
そうなると恵太のトラウマとするには疑問です。
逆に、幼少期に階段から
突き落とされたというエピソードだけが
中途半端に浮いてしまった気がして残念です。
あと…、
気にならない方がほとんどだとは思うのですが、
あとがきに源二の名前の由来が書かれていて
(同級生のお子さんの名前を内緒で拝借したそう)
それを読んだ瞬間すーっと醒めてしまいました。
あくまで私の勝手な意見なので、
上からっぽくてごめんなさい。
表紙はなんだかストライクゾーンだったわけですけれども、
いざ読んでみると絵がかなり違うような....
あと関西弁が私はダメだったのかな?
シリアス場面で関西弁だとどうしても入り込めないってのは私の問題ですね....(汗
ギャグなんですけど、ギャグなんですけれどもね、あんまし....
面白いのかなー?なんかすごい男子高校生のノリですよね(そりゃ男子高校生だからそうなんだけれども)
ただ下品なだけ、という印象を受けましたね....
好き嫌いが結構分かれるとは思いますね
同人の方では割好きなんですけどね....
今回はちょっとってかんじでしたね。
エッチシーンをもう少し丁寧に書いて欲しいと思います。
やはりジャケ買いには気をつけます....
笑えるところと、切ないところのバランスが絶妙で、お話全体のテンポも、まとまりもよくて、これが初オリジナルとは…すごいですね。
小学生の時のアレはいじめというか…源二がテンション高いアホの子なおかげで悲壮感はまったくなくて、もはやコントみたいでしたw
コント感は高校になって再会してからも健在!
源二のノリつっこみスキルは半端ないですw
源二の妹との掛け合いはほんとアホすぎて大爆笑wwwさすがきょうだい!
ふたりの出会いのエピソードは、微笑ましいのに切なくてちょっとうるっときました。
源二のチャラさにあんな理由があったとは。
そして、恵太の母との関係の真相には意表を突かれましたw
エロシーンも大変好みでした!
喘ぎすぎが原因で4回も女子に振られたことがある源二wwwぱねぇっす。
表情がすごくエロくてよかった。着衣手コキいいですね。
想いが通じ合った後のHシーンも…源二のよだれが…!たまらん。
源二の関西弁もよかったです。
正直あまり期待せずに読んだからか、びっくりするぐらい萌えましたw
思わぬ衝動買いだったんですが、これはイイ!!
ちぐはぐな掛け合いとボケが絶妙でした(d゚ω゚d)オゥイェー♪
稀に見る。という言葉が似合う1冊。
思わず他の作品も検索しちゃったヨ。
小学生時代の同級生。
いじめっ子だった攻と、その攻のおかげで「うんこ」的なあだ名が付いてしまった受。
けれど、攻は突然引越していってしまう。
そしてまた再会した二人は・・?!なお話なのでありますな。
女好きで、チャライ受が、マイペースでトンチキな攻にほだされ
落ちていく~という流れなのですが、
最終的に、ぬいぐるみ~と本当の最初の出会いの話。
キュンとしてしまいました。
攻も一途と思えばそれなのですが、受の鼻くそを舐めるシーンを
思い出すとなんだかなぁと思ってしまったり(苦笑
とにもかくにも、読んでいて楽しい作品でした。ウマ
丸ごと1冊ひとつのお話。
面白かった・・・んだけど。
う~ん。
読み応えはあるんだけれど、なんだろう?
絵の丁寧さ・・・みたいなものかなぁ?何かちょっと
“もったいない!”って言う後読感が・・・。
攻めが“オレサマ”でワタクシ的には
とっても好きなシチュエーション。
なのになのに、読んでいる時に
ワクワク♪ドキドキ♪ソワソワ♪って
なんないんですよね~。
本って、絵とストーリーとが合わさって、
入り込む事が出来るか・・になるので
そのどちらかに対して「おや??」って気分になると、
もう一度読みたい、とかになんないんですよね。
ちょっとザンネン。。。
主に銀魂の同人活動をされている方で、初のコミックスということですぐ手にとりました
設定はよくある幼なじみモノです。
ここまでちゃんと関西弁な作品を読んだのははじめてな気がします(笑)本当に爆笑!受けのツッコミにキレが良くておもしかったです。あと受けが女の子に対してだらしなくてチャラくて、こんなチャラ男はじめてみたぞ(笑)ってかんじ
読み終わって、あ、またよみたいって思えました
関西弁バリバリの高校生君達の、子どもっぽいと書いてガキくさい恋のお話。
こんな関西ノリのコミック、割と最近読んだ気がするけど、同じ作者さんだったけ?
幼なじみ再会物の王道パターン。
子どもの頃は散々いじめられて仲悪かってけど、実はそれは、好きな子程いじめたくなる子どもの心理の現れで、いじめていた方は好きな気持ちを持ち続けていて、今度こそこの恋を成就させようと意気込んでいたのだが、、、。
アホの子がとことんチャラくてアホいのは、関西ノリではよくあることです。
アホはアホなりに、いろいろ考えて、悩んで、じたばたして。
関西弁だと、そのドタバタがかわいいって思えます。
(似たような関西ノリの本って「君色リアル」)
絵はとても綺麗で、たまにギャグありのストーリーにも大満足でした。
そして源二(受け)のタフさにも好印象です!
うじうじしてる受けも可愛いですが、自分的にさっぱりしてる受けが
好きなので。
1つ不満があるとすれば、恵太(攻め)の表情ですかね…
エロいシーンの時に、たまに顔が怖いというか…。
気にしなければそこまででもないのですが。
でも軽快なテンポで、総合的に見ると良作です。
顔を合わせると喧嘩しているし、俺はチャラ男や!男無理!とかお前嫌いや!とかいろいろと反抗している源二ですが、もう表情から示す態度から
「どう考えてもお前恵太好きやろ・・・?」
な所がまるっきり隠せてない。好きの反対は嫌いじゃなくて興味ない、だしね。興味はとんでもなくあるわけで。
あわよくば強姦してやらんとばかりに強引に愛しにかかる恵太ですが、それがひどく見えないのは自分で発してるつもりではない源二の好きオーラのなせる業なんでしょうね。
丁々発止が面白い非常に読みがいのあるストーリーだと思うんですが、それだけでは面白いBL。結局は極上に気持ちよさそうなエッチシーンの一押しで神と相成りました。
受け攻めともに不自然でない体格差と筋肉量で、しかもよだれが垂れてしまうほど快感な表情でいくらでもやりたい!という方向に目覚めまくっちゃったシーン、自分はへたすっと一日三回位見てます。これだけヘビロテで萌え萌え以下はない。
エロBLは山ほど読んでるのに中々出会えなかった「自分が見たい受け」のエッセンスがこの数ページのエッチシーンにがっつり入っている!と思うのです。
いや「自分がもっと若かったらなりたかった受け」というべきか?
山田パピコさんは同人活動されていた初期のころからずっと応援していた大好きな作家さんで、「いつか商業誌デビューしてくれないかなw」なんて思いを馳せてたら念願叶いました!!ファンとしては嬉しい限りです!!
さてさてお話は、イケメン優等生×チャラ男の再会もの。小学生の頃散々いがみ合っていた2人がどんどん恋に落ちていきます。
とにかくパピコさんのギャグセンスっぷりは健在。ずっと笑いっぱなし!そのなかにちょっと切なくなったり、シリアスになったり…うーん、個人的にはあとひと押しって感じですね。ギャグもすっごい良かったけどキュンキュンする感じももう少し欲しかったかな…
なんて言ってますが、かなり満足しています。何度も言いますがギャグ半端ないです!特に幼少時代の2人が可愛すぎるのと同時に源二とブータンのシーンに爆笑でしたw
こんなコミカルなパピコさんのお話も大好きなんですが、シリアスなパピコさんのお話がもっと好きなので、今後の活動に期待しています!次回はどんなお話が読めるのかすごく楽しみです^^
同人の方でお名前は知ってたものの、作品を読ませて頂くのは今回が初めてです。
あらすじの再会モノ(大好物)と表紙の2人に一目惚れして衝動買いw
ジャケ買いしては今まで何度か痛い目に遭っているんで内心ちょっと不安だったんですが今回は当たりでしたv
突然の転校で音信不通になっていた元イジメっ子・恵太と6年ぶりに高校で再会した源二。フラれてばかりのチャラ男な自分とは反対に久しぶりに会った恵太はイケメンのモテ男に。相変わらず何かと意地悪な恵太に反発ばかりの源二だったが、実は昔負った彼のトラウマが今でも癒えてない事を知る。そんな矢先、偶然恵太の傷に触れた源二は彼からキスされ好きだと告白されるのだが―。
と、こんな風に書いちゃうと何やらシリアスな感じ思われそうですが前向きなメインキャラ達のお陰で湿っぽい重々しさは全く感じないです。
特に源二がね、スゴくイイ子!自称するだけあってとりあえず見た目と言動はチャラいんだけど、全然それが報われないからいっそ不憫なくらいw
でもなぜ源二が恋愛で本気になれないのか…それには幼い頃に負った心の傷が深く関係してくる訳で…
いや~これにはホント参っちゃいました。まさか源二にもトラウマがあったとは!
大事にしてても失う位なら最初からいらない。そう思ってた筈なのに、自分から離れていこうとする恵太との約束を思い出し、ようやく自分に出来た大切なものを受け入れた源二。恵太も最後までヘタレず、一途な想いをよくぞ貫き通してくれたって感じです!鼻〇その本気はさすがにちょっと引きましたが…w
好きだったら本音を聞かせて欲しい、好きだからこそ格好悪い自分を見せれない。
そんな2人のスレ違いがコミカルな内容の中でスパイスとなりメリハリの利いた良いお話になってたと思います♪
ただ…ですね。1つだけ腑に落ちなかったのが最後の最後で明かされた恵太のトラウマである母親ネタのオチ。正直アレはいらんかったナァ…←個人的に。
まぁデリケートな部分なんで仕方ない気もするんですが、アレのせいで恵太のトラウマがやけに薄っぺらく思えて何だか拍子抜けしちゃいました…残念。
でもそれ以外はホント萌ツボ押されまくりで楽しませて貰いました♪
特に関西人である日常的な源二のボケとノリツッコミはサイコーですョ!一見の価値ありw
同人で活躍されているだけあって絵はとても綺麗ですし、笑いのツボも相性いいみたいなので次回作が今から楽しみです♪
山田パピコさんの初のオリジナル!!!
というやつだけでもう釣られてしまいw
と、いいますが実のところ・・・w
最初は背表紙の源二くん(金髪のほう)があまりにも自分好みで「イケメソ!!」と言って思わず手にとり、相手の恵太も黒髪眼鏡のイケメソで「ふぉぉぉぉぉ!!たまんねぇぇぇ!!」と興奮しながら作者さんを見たら山田パピコさん・・・だとぉ!?(;゚Д゚)!
という感じで運命の出会いですよこれはい←
ゲフンゲフン(^q^)
自分のことはまずいいとして。
二人の母親に対する思い出にもうっ・・・
うるっときましたw
うるっというかもうだばだばですw
恵太の母親に対する苦手意識は時々読んでてわかったのだけれども
まさか源二くんも・・・・
普段チャラ男ですぐヤりたがる源二くんからは想像できなくて
もうホントそのことを知った時はうるっと!!!
そのあとは目を涙で溢れさせたまま読みましたw
満足です(^q^)
話まとまってないですねスイマセンww
山田パピコさんの初コミック。
キーワード的に「ケンカップル」となっているが、というよりは、子供の頃はそうだったかもしれないが、本筋高校生編はボケツッコミな感じがする。
主人公の源二が大阪弁(?)で、相手の恵太は東京もん(?)なんで、その対比というのもあるかもしれないかな?
何かと源二につっかかっている恵太。
検便ネタは小学校の鉄板でしょうww
でも、そんな意地悪な恵太のトラウマを知って、源二は恵太を余り嫌いじゃなくなる。
そんな時突然の恵太の引っ越し。
しかし、源二の通う高校に恵太が転入生としてやってきて再会をはたすのですが、、、相変わらず恵太は源二に冷たい意地悪な態度で・・・
シリアスかと思えばお笑いが、お笑いかと思わばシリアスが。
そんなクルクル変わる展開は、ひとえに源二のおバカなチャラ男設定♪
意地悪だった恵太に突然キスされて好きだと告白されても、憎めないお得な性格w
意地悪だった恵太が、ちょっと優しくなると、いよいよ覚悟を決めてみたり。
でも恵太が一筋縄でいかない天の邪鬼に近い歪んだ性格。
素直かと思えば、突き放し、突き放したかと思えば優しくて。
ま、それに翻弄される源二の姿が楽しいのですv
意外にも源二にも辛い過去があったりするのに、全然それを見せない明るさが、
一方、恵太のトラウマは深そうで一体どんな深刻が・・・と思えば、ええーっ!?とビックリwww
子供心に傷ではあるだろうけど、いいのか、それで(爆)
ツボったのが、源二の受け体質です♪
女子とやっても喘ぐから気持ち悪いと言われて振られる事4回ww
初めて恵太とエッチしても、ぴんぴんしてるタフさww
源二、それは隠れた君の才能かも、、、と読者の自分ニヤニヤしてしまうw
明るくて楽しい再会モノ。
これからも楽しい作品見せてほしいデスv