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senpai no mizugi
ドえろい。
とにかくドえろい。
まずこれ読んでそう感じない方、いらっしゃいますか~?
内容は、同人誌並みのドエロが揃っています。なんといってもスクール水着、女子バージョンです。スク水着着用しないと、セックス出来ない症候群な人々が集いましたね!
プレイがとにかく、水着着用でしょ。着用した胸を弄び、ぱんぱんに膨らんだ股間を苛めちゃう。水着をずらして、お尻も馴らしちゃうからね!
もう、プレイにかける情熱が違うんです!そう、レベルが違う。興奮してると、攻めくんがお尻の布地も上手に破ったり、あらかじめカットしておく段取りの良さです。
若いからね、セックスも勢い有るんです。
なんですが、攻めくん、やたら受けちゃんを『おんな』『彼女』と言葉攻め多用しているのが、萎えちゃったのです。いや、セックスしている当人が納得してるみたいなんで良いけど、女子のスクール水着無しじゃ勃たないのかしら?
最初は、そんなプレイも良いけど流石に全部のセックスだとなぁ…
ちゃんと男として、愛してあげて欲しかったな。
先輩後輩CPと同級生CPです。
もう女でいいじゃん。
対、男の意味が分からない。
女性用の水着きて、「俺の女になれ」「女にして」って。
女でいいじゃん。
見た目も女の子だし…女でいいじゃん…。
まだ、先輩の方が男らしさが残ってて良かったけど…同級生同士の方はもう男女のエロな気がする…。
この方のエロエロが見たくて、あらすじ読んでレビュー拝見して覚悟して買ったつもりだったけど…
エロエロの楽しさよりも、女に見える不快感が勝ってしまいました。
佳門さんの普通のエロエロ作品を買おうと思います。
とにかく、どこを見ても水着です(笑)何回読んでも、水着とエロさしか頭に残っていないほど、エロエロな水着プレイが描かれています。大学生のカップルと、高校生のカップルの2カップル登場するんだけど、どちらも水着が似合ってて可愛いです。
お話としては、高校生カップルの方が好きです。
文化祭で親友が着た水着を持って帰ってた篤志のムッツリ具合が好きです。そのくせ、水着を着た本人の悠宇には冷たい態度で。そのギャップに萌えます。
一方の悠宇は、そのことを知ると、自分から水着を着ちゃうエッチなところが好きです。
それからは、水着を着てエッチする日々です。同人誌に掲載された作品だからか、突っ切ったエロに驚きます。でも、毎回水着の使い方(破り方とか)が違うので飽きません。
私は平気だったけど、篤志の「俺専用のオンナの身体になれ」というようなセリフがあったり、それを言われて喜んでる悠宇に、苦手だと思う人がいるかもしれないな~と思いました。
サエコさんブームが自分の中でフィーバーしてた時に
某大型中古店で購入した一冊です。
一冊丸々競泳水着プレイです。
穴空けたり、破いたり、基本受けに着用させたままです。
なんてアブノーマルなプレイなんだろう、ひくわーと思っていたんですが
読み進めていくと、作者の情熱が物凄く伝わってくるので
ノリノリで読むことができました!
後半の同級生の話がたまらなく好きです。
元々同人誌らしいので、自重しないあえぎ声にハートマーク、
アングル、描写。えろを読むならコレがおすすめです!
ただのえろじゃなくて、ちゃんとストーリーがあるので、
らぶらぶになるまでの葛藤とかも萌えさせて貰いました。
受けが少女じみていて、本当に可愛いです。
基本的に行為にも積極的なので攻めと一緒に凌辱したくなりますw
感じちゃって悦に入ってる受けの表情がたまらなく
いやらしくて、たぎります。気持ちいい表情って凄く大事ですよね!
競泳水着プレイが苦手でないひと、
とにかくえろが読みたい!そんな人には是非とも読んでいただきたいです!
ネタバレなしで書きますね。
佳門さん、初読みです。
買う前からタイトルでわかっていましたが、ほぼエロ…(笑
そして、BBCは久々に購入したのですが、こんな感じの厚さでしたかね。
なんだか薄く感じました。
表題作の雑誌掲載中心のお話と、同人誌の方の2カップル分収録です。
表題作の方は、受けが先輩の桃谷で攻めが後輩の本田。
現在二人は大学生で、高校まで通った水泳クラブの先輩後輩。
桃谷の方はもう水泳を辞めていますが、本田は時々桃谷にコーチしてもらっているという間柄です。
同人誌からの収録の方は、受けが小柄で可愛い系の悠宇で攻めがガタイの良い篤志。
こちらは高校のクラスメイトで親友同士。
とにかく女子の水着プレイに特化した作品です。
しかもこの水着、あとがきによりますとスクール水着ではなく競泳水着というこだわりがあるらしく…
や、読者的にはあまり違わないような気もいたしますが(苦笑
同人誌の方が先に執筆されているからか、若干絵柄が乱れますし表題作の方がだんぜんお上手です。
でも、あまり気にならないくらいですよ。
よくびっくりするのは、短編集のようなコミックで後半に入っているお話の絵が恐ろしく下手だった…的なあるあるはこの作品では大丈夫です。
特に攻めの体も顔も、ひじょうに男らしくおかしな感じはしません。
ただ、ちょっと受けの体が女の子っぽいかなあと思いますが、わたしは小柄な受けは好きなので気になりませんでした。
佳門さんのエロシーンは本当に凄い!!
それを今まで読んだ佳門さんの本の中で1番思ってしまった1冊。
2組のカップルのお話なんですが
やはりマニアックなのは後半のカップルですよね。
相手のことをそういう目で見てしまい離れていく。
相手は嫌われたと思い悲しんでるのですが、理由を知って2人爆発?!
いやいやスクール水着で何やってるんですか?!
って、そこから出すんですかーっ!!
そういう切り方しますかーっ!!
とにかく読んでるこっちが恥ずかしくなるくらい照れる描写の数々。
これがビーボーイコミックスで出たのが不思議ですが
とにかく興奮する1冊に間違いはありません!!(笑)
エロいとしか感想が言えなくて申し訳ない(><)
佳門サエコ先生は以前から知ってはいたのですが、未読でした。
電子書籍でサンプルを読んで、続きが気になったのもあって購入してみました!
サンプルでは先輩に好きな人がいる…ってところで終わってたので、てっきり『先輩の好きな人が自分だと知る→最初は戸惑うけど結局は…』な展開だったり、この先どんなキュンキュン展開が待ってるんだろうって勝手に予想してたので全然違う展開に少し『えっ!』ってなりました(笑)だって来るもの拒まずで女には不自由してない様な女の子大好きな男の子が、女性用競泳水着を着た先輩を見て、先輩に好きな人がいる事を知って、急に独占欲が芽生えて先輩のこと好きになって運命の相手はすぐ近くにいた…なんて展開が早過ぎて個人的には残念感が否めません。更に2話では今まで仲の良い先輩後輩だったのに急にあんなこと言われても困るだなんて『ずっと好きだったんじゃないの〜⁉』とツッコミ入れたくなりました(笑)
それなら最初からカップルだった方が楽しめたかなって思います。ストーリーも期待してただけに残念です。
エロはというと全部が競泳水着プレイというマニアックさ!
水着プレイは今まで何度か見たことありますが、お尻の部分を破いてバックから水着を着たままのスマタは初めて見たので萌えました〜(≧∇≦)
水着を着たまま挿入も良いですよね♡
ちゃんとタ○タ○も書いてくれてるのが良いぃ(≧∇≦)
水着プレイは好きなんですけど、やはり1冊丸ごととなると萌えが半減するのかな…たまに見るから良いみたいな(笑)普通にノーマルでのHもあっても良かったかなぁとは思います。水着以外にもマニアックなプレイを色々見てみたかったかも!
そういえば、最初に先輩の寝込みを襲った時に先輩のお尻の穴は既に柔らかかったので、後輩を想いながら一人で弄ってるシーンとかあるのかなぁとワクワクしてたんだけど、それに関しては一切触れず…これまた残念。
『あの子の水着』シリーズの方がエロさ倍増でしたね♡
若干攻めのオヤジくさいセリフが気になりました(笑)あと擬音が凄かった印象が(笑)女の子扱いする場面は私もちょっと苦手かな…。
とにかく終始エロエロなのでエロエロ脳な時はもってこいな作品だと思います。
私は今はエロエロ脳ではないのかな(笑)また時期あけてから読み返そうかな☆
こちらはタイトルにもあります通り、水着に特化した作品となっております。
水着に興味のない方、特に女性用競泳水着のコスプレ的着用の仕方に興味のない方には注意が必要過ぎる内容となっておりますのでご注意ください。←(笑)
私にとっての初・佳門サエコさんの単行本。
現在マガビーで連載されている作品を初めて見た時に、画の綺麗さに感激し、いつか単行本を!と思って居たので検索すると、思いのほか怪しいタイトルのこちらを発見。
表紙も……もう出ちゃってますね、エロさが。
中身なんてもっとエロ!ノンストップエロ!NO エロ NO LIFE!(違)
◆『先輩の水着』シリーズ
表題作1~3話の他、同人誌より『鬼嫁の水着』『先輩が男の娘!?』、描き下ろしの『水着の未来』です。
驚いたのは、同人誌として発表された作品がこの単行本に収録されていたという事。
急に致すシーンがあからさまだったりエロエロで何がどうしたと思ったけれど、同人誌と知って納得。
水泳の先輩・後輩のお話。
モモ先輩はいつも後輩・本田の良き相談という名の愚痴聞き相手だった。けれど――と進んでいきます。
見た目は可愛い女の子のようだけれど、中身はドSな男らしい性格のモモ先輩。
けれど、コップ1杯のお酒を飲むとデロデロトロトロ酔っ払って、あとは本田の好き勝手に!というのが良かった♡
けれど、突如女性用競泳水着を纏ってる先輩を見て大興奮してしまう=自分の先輩への思いを自覚するなんて、突然すぎて「えぇ!?」なんだけど、妙に納得してしまう競泳水着の何たる魅力(笑)
しかも、モモ先輩、ハナっからお尻柔らかかったそうですけど……もしや自分で開発を……?(むは)
先輩と後輩と言う距離感がいつまでも縮まる事が無くて、ヤキモキするのはお互い様で。
でも、本田の才能を知っているからこそ、同じ方向を見て居たくて努力して前を歩くモモ先輩の思いにじんわり。
いつも先を向いて歩いているモモ先輩を引き留めて後ろを向かせたい訳じゃなくて、本田は本田で、隣に立ってたまには自分に寄りかかって欲しいという思いを持っている事にほっこり。
エロさはド級だったけれど、先輩と後輩という関係性のじれったさも感じ取れて面白かったです♪
◆『あの子の水着』シリーズ
上記タイトル他、同人誌より『水着になれない』『水着彼氏。』『絶対水着。』『水着のあったかいところ』が収録されています。
この『あの子の水着』シリーズ、兎に角凄い。
何がって、擬音?効果音?がすっごい多い(笑) 特に同人誌の方にそれが多用され、時折見辛いという。もう少し少ないor効果的に使った方がエロさ倍増のような。
2年前まで親友同士だった篤志と悠宇。
文化祭、小柄な悠宇の女性用競泳水着を着た姿を見た時から篤志は彼を卑猥な目でしか見れなくなり、それを理由に離れた。
その後手に入れた悠宇の水着で毎日のようにヌイてはそれに掛ける日々。
しかし、悠宇にその水着を篤志が持っているという事を知られてしまい――と進んでいきます。
これ、1話読み切りで終わってしまうと唐突感が半端ないのですが、その後に続く同人誌作品を読むと、悠宇目線もあったりして中々いいです。
悠宇は篤志が望むから「女の子にして」なんて言葉を零すんですが、あまりその台詞は好きじゃないかなぁ、と思ったりして。
篤志の「俺専用の女」的発言もあまり好みません。
けど、結局エロさ突っ走ってるので、終わりよければ全て良しになってる自分がいます(笑)
水着の素晴らしさに目覚めさせてくれた1冊。
大事な所破りまくりの彼ら、水着は大事に使いましょう(笑)
全部で2つのストーリーが入ってました。
いやぁぁぁぁぁぁぁぁ、他の方々もおっしゃってるように
とにかくえろかったデス!!
BL初心者さんなら度胆を抜かれるかも?!
というワタクシめも、初心者ではありませんが
この作家さん初読みだったからか?予備知識ナシに
読書突入してしまったからか?度胆を抜かれてしまいましたw
2つあるどちらのお話も、最初はキチンと
ストーリーがあるのですが、
細かく分かれているストーリーのそのお話の続き・・・を
読んでいくと、えろばかり・・・な感じになって行きます。
でもそのえろさの中にはいっぱい笑いがあるので
とにかく明るく楽しめました~。
濃ぃぃぃぃぃぃの好きな人には良いかもしれませんw
エロかったー!!!!!!
(笑)
感想を一言で言えと言われたらとりあえず「エロかった。」しかでませんw
何がエロいって体の線の描写ね!
この先生ツボだわ私。(笑)
行為の濃さならいろんな先生方がさまざまなシチュで描かれますけど、
それが『エロい』かどうかはまた別の話。
佳門サエコ先生の作品は初めてですが、私的には絵柄と行為のシチュ・濃さ・アングルは
ドツボです!(エロシーンにはうるさい←)
お話としては、タイトル通りですね。(笑)
私としてはタイトルにもう少しひねりがあってもよかったのでは?と思ったのですが
これはこれで気になったのでアリかなと。(何様。)
水泳部の超イケメン後輩が、
男の娘!のような見かけをしつつも中身は『the 漢』なカワイイ先輩を
溺愛しすぎるお話(笑)
サブ話は同じ高校の親友同士、
なのにアイツの水着姿を見てからドキドキが止まらなくて!?
・・・思いが通じてからはこの攻め暴走しまくります最後まで(笑)
エッチ度といえばこのサブの方がものすっごく汁だくだったのですが(下品。)
正直、『水着姿の親友』に『性行為』目的だけで焦がれてるのか?
と言いたくなるほどの暴走具合だったのでストーリーとしてはちょっと・・・
いけ好かないなぁ・・といったところです。
エロエロが読みたくてそのへん割り切れる!って感じならお勧めですね。
エロエロですから(笑)