苦労性長男、超美形双子、野生児末っ子が贈るスーパー★ラブ!

SUPER LOVERS 3

super lovers

超级恋人

SUPER LOVERS 3
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神58
  • 萌×225
  • 萌9
  • 中立3
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
19
得点
420
評価数
99
平均
4.3 / 5
神率
58.6%
著者
あべ美幸 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
角川書店
レーベル
あすかコミックスCL-DX
シリーズ
SUPER LOVERS
発売日
価格
¥560(税抜)  
ISBN
9784048546447

あらすじ

「お前が望むなら、俺はただの『弟』でいる」と血の繋がらない末っ子・零に宣言された長男・晴でしたが…?
(出版社より)

表題作SUPER LOVERS 3

22歳,カナダ育ちのクオーター,元ホスト,長男
15歳,晴の義弟

その他の収録作品

  • あとがき

レビュー投稿数19

5本の指に入るレベル 3

晴よりも、双子の方が零のことわかっててわろた

零の作文のセンスがかなり面白い。やっぱり、日本語って難しいんかな。
いや、難しいな・・・。

晴は、そろそろ、自分の行動が零を惑わせているのわかってほしい。
零の「オ・ニ・イ・チャ・ン・❤︎」見たかったなぁ。

清次ってばらしたあたりから、キヨ好きです。

3巻から、エロさが醸し出て来ているのは、きっと気のせいじゃない。
英語で拗ねちゃう零可愛すぎないか・・・。

主の頭が幼稚すぎて、なんで亜樹が蒔麻にあんなに嫉妬?みたいなのしてたのかわからん。多分、蒔麻が尽くしすぎて心配であんなに激怒してたんかな。って勝手にしといた。(笑)間違っていたらごめんなさい。

零に不意打ち付かれたあと、晴が双子に言いに行くの可愛くないですか?
ど正論で論破する、双子も最高だし。

ここで新キャラ、保険医。なんとも言えない、主のガチタイプ。

思春期特有の性関係。
そこ、手助けしたかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。ありがとうございます。
でも、TPO大事よ(笑)

ラスト、突然の春子さん!
いやぁ、とりあえず晴を懲らしめてくれんかな。

3巻は、晴の気持ちに少し変化が出て来たかなぁ。と思った回

1

2人のベクトルが同じ方向を向きだした?

ゆっくりゆっくり進んできた晴と零の関係。
零の思春期に差し掛かって、変化していきます。

 ただの『弟』でいるという零に何も言い返さなかった晴。晴の自分への気持ちは、自分の勘違いだったんだと思う零。清華に図星を突かれて動揺する晴は、本心では零を独占したくてたまらない。「ハルのそばにいる」と言わせて、わざとキスマークを付けたりする。兄と言いながら零を振り回す晴をひどい男だと思いながらも、それに反応する零が可愛くて胸がキュンとしてしまう私も悪い大人かもしれないな(´□`。) 
 思春期まっさかりで性に目覚めた零のお手伝いをする晴。大人ぶってみたけど自分も反応しちゃったんだよね?うっかりした晴のせいで零がAVを見てしまったときには「AV女優より晴のことばかり考えてしまう」と言われ、零を押し倒してキスをして、今までとは違う反応を見せる零に晴も欲情して、その反応を知った零も・・・蒔麻が入ってきて途中までだったけど、やばい!このシーンはほんとやばい!何だろこの気持ち。零が可愛いってだけじゃない。エロいって言うのとも違う。そうかこれが『萌え』って気持ちなのか。

0

心も身体も、少しずつ成長してます

4人兄弟の、血が繋がらない長男と4男のラブストーリーの3巻です。
2巻の、「弟でいる」宣言の後の、気になる続きです。進展がなさそうに見えて、やっぱり少しずつ変化してます。

そんな中で、ハルと一緒に寝たり、キスされると、体がおかしくなることに不安になる零。女の子のエッチビデオを見ても何でもないのに、頭に浮かぶのはハルのことばかりで。ほんと、体は気持ちに正直ですね。

そんな自慰もしたこともない零に、手取り足取り教えるハルに、何ともおいしい展開でニヤニヤします。おまけに、零の心からの叫びのような告白にもキュンキュンします。
その告白にハルがどう答えるのか、ハルの母親が帰国してどうなるのか、気になるところで4巻に続きます。

2

ますます

零くんと晴さんのラブラブぷり。
キヨさん、まぁ最初私も騙されましたけどね。
実は、女の人ではなく男の人でした。
零くんのお友達の黒崎くんも良いキャラですね。
双子の蒔麻くんもいろいろとあるようで、
ますますドタバタな問題などで目が離せません。

0

晴はカッコイイですね、にぶちんだけど

ネタバレなしで、書きたいと思います。

『SUPER LOVERS』第三巻。
この巻もたくさんレビューが書かれていますので、わたしは感想中心で。

三巻も当たり前ですが変わらず長男(晴)と四男(零)の恋愛模様ですが、この巻ではふたりの関係が少ーし進展していました。
や、ほんの少しですが。
相変わらずスローペースなので、わたし少々イライラしておりました。
なので、ホッとしましたよ。

笑いどころは、零のクラスメート・黒崎と保険医の困りっぷりですね。
そのあたりから、怒涛の萌えシーンへ。
思春期だからね、うんうん。
若干、この最大の萌えシーンで晴が事務的なのが不満点でしょうか。
まあ、事務的じゃなければ、零が恥ずかしくて死にたくなったでしょうが。

この巻も絵がとっても綺麗で、ホレボレします。
これが連載だというのですから、あべさんて本当すごい。
わたしがこの作品を買う理由は、攻めの晴がわたしの好みの攻めだからです。
なぜか、髪が少し長めで結えるくらいが好きで。
ふたりの関係がなかなか進展せず、だんだん飽きているにはいるのですが、晴が髪を切らない限りは買い続けますよ、きっと(笑

0

本当にダメな大人だ〜!

シリーズ第3巻!
やっとハルとレンの仲が進展したかな⁉︎
と言っても、整理現象というか、本能的な理由での進展なんですけどね(笑)
それでも貴重すぎるシーンで萌必見♡
このままカラダだけじゃなく、心の面でも前進していってくれたら問題ないんですけど…。
そこまでは、まだまだな予感でしかない第3巻でした。

前回、「お前が望むなら、俺はただの『弟』でいる」と、レンに言わせてしまったことを後悔していたハル。
多少はわかっていると思っていたのに、ハルはやっぱりダメ×2な大人でした!

「ただの弟って…今までとどう変わるってんだよ?」
なんて言っている人に、恋愛は程遠いよな〜と(笑)
どうしてレンの言葉の意図が伝わっていないのやら…。
アキ&シマも、レンの行動の意図やハルに対する変化を分かっているのに、本当にヘタレ男過ぎますハルよ!
ハルが寂しい…必要にされたいと思う=好きは、なのはなんとなく分かるんですけど、
レンに置き換えると、家族愛なのか恋愛感情なのか境目が分からなさすぎ(笑)
ハルの愛情表現は歪んでるな〜と思い知らされました。
かといって!
レンにはお兄ちゃんとは呼ばれたくないみたいだし…
本人も分かっていないから、めんどくさいというか、鈍感というか…
もう作品一のヘタレ男の座はハルに決定ですね(笑)
ヘタレ男は嫌いじゃないですけど、どうにかしたくなるくらいには、自分の危険信号を察知しているなら、可愛い×2レンの為にも、早く同じ『好き』になって欲しいものです。

ほぼベロチューは当たり前。
車の後部座席で押し倒され、家のソファーでもチュチュしてる2人。
「 お前が大事なんだ。レンに嫌われたらどうしようって、考えると1日何も手につかない 」とか言われ、結局毎日同じベットで寝てるし、
レン似のAVを貰って、怒りつつもお宝決定で、しかも夢にまでみる始末(笑)
ハルはドンドン壊れていって危ない人真っしぐら‼︎
そんな男を好きになっているレン。でも一緒にいるためには、ハルの前では弟を演じなくてはいけないと!
幼いながらも考えて、苦しんでいるレンの純粋さは健気で仕方ない。
クラスメイトから『妖精』って呼ばれてる気持ち分かるな〜と!
ただ、クラスメイトの場合は、性欲とは無縁っぽいから、『妖精』という意味なんですけどね(笑)

そして、レンも思春期の男の子だったことを思い出すわけです。
ようやく『性』に目覚めたわけなんですけど⁉︎
1年前まで野生児だったレンには、性欲や整理現象とは何ぞやら状態(笑)
身体の方もちょー奥手ちゃんだったのです。
そりゃ説明と言われても、相手はレンですから、同級生の十全や保険医ではお手上げみたいな(笑)
で、登場するのは結局ハルなんです♡
ハルの匂いにさえ反応してしまい、自分のカラダの変化についていけなくて、熱を冷めそうと、こっそりお風呂で泣きながら水を浴びているレンも可愛いし、俺が教えていなくて悪かったって手伝い始めるハルもハル♡
「我慢しなくても…もうイク?」とか…なんかそれだけなのに、恥ずかしくも異常に興奮してしまいました(笑)
極めつけは、無自覚に煽るレンの表情と行動に、萌のバロメーターが振り切りそうでした♡
レンは無自覚に可愛いし、ハルはタチが悪い男だな〜とつくづく思うわけです。

デビュー当時は、ソフトではあったもののBLなシーンも描かれていたあべ先生。
今のあべ先生がBLなシーンを描いたらどんな風になるのか、今回のちょこっとラブだけでも充分、先の展開が凄く楽しみになりました♡

登場人物もまた増えます。
レンと同じく帰国子女で友人・紀里ちゃんと、ワイルドなオヤジ系の保健医。
同級生の十全が、相変わらず面白い反応を見せてくれていて楽しいです。
たまたま居合わせて、清華の正体を知った時の反応は爆笑でした。
レンは匂いで嗅ぎ分けていたらしいから…さすが野生児(笑)
相変わらず、レンには絡んでくるんですけど、ただ面白い理由の方が大きいみたいなので、前の印象よりはupでした。
清華が持ってきた、昔のハルの女性の件は意外とあっさり終わってしまったのは予想外でしたけど、レンを思えば良かったです。

そして楽しませてくれるのがアキ&シマの双子の存在。
普段から、長男と末っ子のイチャイチャを見ながらも冷静な2人。
特にシマの平然さには爆笑!
2人のお風呂場での出来事も
「けっこー響くよ!」とドライな反応(笑)
抱き合って半ケツ状態のレンを目の辺りにしてもほぼ完全スルー(笑)
シマが慌てることってあるのかな〜ある意味見たいかも!
それから、ずっと気になっていたアキとシマの関係。
今回のアキのシマへの独占欲の強さをみてたら、もしや禁忌もありなのか?
禁忌ものは苦手だけどこの2人ならいいかも…と勝手にトキメキました(笑)
家族愛であれ恋愛感情であれ、益々愛の深さを見せてくれる素敵なLOVERS4兄弟なのでした♡

描き下ろしの「裸族」エピも萌でした。
次巻は、やっと春子さんの登場です。

1

ついに!

進展がありましたね3巻!

まず最初に兄弟3人でソファーに座っているところ....ぎゅうぎゅうですね。ありがとうございます。可愛いです。
零くんが晴に気を使っているという訳ですが本当に晴はダメ男ですねw
たまに出てくる昔のお話の零くんですが、ショタ零くん!可愛いです!ちっちゃい子!可愛いです!

そして零くんが寝ている間に晴がキスマークを残しているわけですがやはりこういうのがいいですね!晴もやるときはやりますね。
だんだんとキスがディープになっているところも、晴も零くんも嫉妬が絶えないところも本当に可愛いです!
さて、一番の進展といえば晴が零くんを抜いてあげるところですかね。零くんが性に対して興味を持ち出すところがいいです。
そして最後の机に押し倒してるところですが、零くんが可愛すぎて....本当に可愛いです....

これからの展開として気になるのは双子の弟亜樹くんと蒔麻くんですね。この二人なんとかなるんじゃないのか?
って思っています。

相変わらずあべさんの作品は本当に神です。

2

のんびり進む感じ?

2巻の極悪なひきから・・・なにか進展ありかと期待していたのですが、やはり、ハルはハルだった。ヘタレ(笑)
ハルの気持ちもわからないではないけれど・・・。
兄弟として過ごすとやはり、色々な意味でハードル高いですか?お兄さん♪
ちょっと零が可哀想になってきた。
蒔麻と亜樹のほうがよほどわかっているというかなんというか・・・。
そして、零は、ちょっと遅い第二次性徴期?
次巻、春子登場♪ですよね。
ハルの母、春子も好きなキャラクターなので楽しみです。

1

大人の階段登りましたw

*******************
⇒零は自慰を覚えた。
 大人の階段を一段上った。
*******************
今回の一番の進歩じゃないでしょうかwww
そして、そのシーンがまあ萌え萌えでwww
そのおかげで、ちょっと進展ありましたねw

あと、『イイ』シーンで双子のどっちかが部屋に入ってきちゃうのも大好きですw
笑えますw
あと部屋の配置も好きですねw
バスルームの真上が蒔麻の部屋で、晴の部屋の真上が亜紀の部屋w
ちょw
それにしても、この双子、「青の祓魔士」の奥村兄弟に、どことなく似ていると思ってしまうのは私だけでしょうか?w

そしてそして❤
今回の一番の見どころは『AV』です❤
なんといってもw

そして、この巻では清華さんのある『ヒ・ミ・ツ❤』が明らかにw

1

…あれ?

この男は!!!という零の気持ちに激しく同意。
結局、2巻ラストの「ただの弟でいる」と言った零の言葉にハルは何も答えなかったと。挙句、(今までとどう変わるんだ?)なんて。
双子にも鈍いと言われちゃってます。全くそのとーり!

ただ、ハルはそんな煮え切らない態度をしながらも、ちゃっかり首にキスマークつけたり、風呂上りに真っ裸の零に動揺したり。
ただの弟にするようなこととは思えないですね。
極めつけは、零似の女の子のAVで妄想しちゃってます。
なんでこれで本人無自覚なの?逆に不思議ですな~。

そして今回の山場はやはり、零のあのシーンですね!やり方知らない零にレクチャーするハル。煽られてキスまでしちゃいます。
BLらしくなってきましたね…!ここからハルもようやく吹っ切れます。
いいぞーもっとやれー!と言いたいところが、蒔麻がまた良いタイミングで。まあ、無理やりエロに持ち込むよりも全然自然な流れ。零の感じてる顔だけでも非常に萌えたので、問題ないです(笑)
4巻は春子さんが来日!またひと波乱ありそうですね。

この巻ですが、双子にもちょっと動きがあります。
亜樹は相当ブラコンだと思ってましたが、蒔麻もなかなかです。この二人もBL的な展開になていくのか、あべ先生なら十分にあり得るような。

余談ですが、また困星リンクがありましたね。零の担任の先生ですが、宝たちの担任の伊藤先生ですよね!相変わらず苦労しますね。

1

双子をもっと!!

3巻ですね。

今回はちょっとラブくなったのかどうなのか。
進展してないわけではないけど、果たしてそれがちゃんと恋なのかどうなのか…というところでしょうか。

というのも、まだまだ晴の気持ちがはっきり見えないというか。
どこから来る情で動いてるのかが不明瞭なんですよね。
確かに零のことをかわいいと思ってるのはわかるんだけど、それがちゃんと恋愛としてのことなのかどうなのか。
それなりに手は出してたりしますが、それでも見えて来ない。
零の方がすごくわかりやすいのに…。
本編でも書かれていたように、それは零の感情が細分化されていないからわかりやすいとも言えるんだろうけど。
それでも、ちゃんと「好き」が伝わってくるというか。
そして、身体の変化も、ね。
そういや山育ちだった…と、ちょっとあの展開には驚いてしまったのですが。
そして、それを教育(役得?)する晴。
やり方を教えるんじゃなくて、しちゃうんだね(笑)
それまでの零の恥じらいとかもかわいかったなー。
これからどうなっていくことやら…。

それから双子。
個人的にはこっちの2人の方が実は非常に気になります。
というか、この巻を読んで私が一番好きなのは蒔麻だとはっきり気付きました。
どうしても優先順位が亜樹が一番な感じのところも好きだし、長男と末っ子のイチャイチャを見てもスルーできたり、忠告できたりするところも好きですw
亜樹もなんだかんだで蒔麻にはワガママ言っても許してもらえると思ってるところあるんじゃないかなー。
スピンオフでもなんでもいいので、この2人のこともガッツリ描いてほしいなぁ。
この2人、蒔麻×亜樹認識でいいですよね!?

4

メインより双子が好き

晴と零が少しずつラブな方向に進んでいて嬉しいです。

今回は割りと盛りだくさんでしたね。清華の正体とかペッティングとか(笑)。

個人的には双子がメイン(?)な話が一番好きでした。あの二人は兄弟で唯一血が繋がっているからか、なんだかんだでお互い一番ですよね。微笑ましいです。
ところでこの双子って某エクソシストの双子に似てる(笑)。色んな意味で。

つかなー、実はこの作品のCDを買うかどうか迷ってます。メイン所は好きな声優陣だし、迷う必要なんてないんでしょうけど、でもなんか食指が・・・原作だけでいいかなあやっぱ。

1

もうたまりません!!可愛いすぎです!

今回は兄弟仲良く!!って感じでちゃんと次男も三男も絡んできてくれましたし、なによりもハルの気持ちがちゃんと読者に認識出来たのが嬉しいです!!
ちゃんと温度差など無いんだ!!って思わせて頂きました♪
温度差はないものの、ハルと零のHへの認識度は違いがありましたけれど(笑)
こんなに読了感がすっきりなのはこのシリーズ初めてですね♪
次回は春子が日本にやってくるってことで二人の関係は進展するのか?それとも後退するのか?楽しみです♪

前作の最後でハルが望むから弟になる!と意味深な所で終わってしまった続き♪
の割りにソファで零を挟んで亜樹と蒔麻のほのぼの?シーンから始まったのですけれど・・・。

あまりネタバレはしません♪
学校生活中の零も可愛いです!無口で無愛想な零を心配?してなのか零笑顔強化!をしようとする担任!確かに帰国子女をいうことを除いても小さい頃のトラウマ?なのか!情緒面が育っていない零ですね。でもそこが面白いんですよね。
日記を書かされたりと、かなりへこんでいる零も可愛かったです。

友達の十全がいいですね♪大阪弁で、なんか親しみを感じてしまいます♪いい感じの突っ込みで!!
でも一番ビックリしたのがキヨですね!あんなに零とハルの邪魔をしていた、彼女が・・・!だったとは思いませんでした♪

今回はどのページも楽しく読ませていただきました。
何よりもハルの気持ちがわかってよかったです♪はっきりとした言葉はないもののたまらない展開でした。まぁ邪魔?が入ってしまいましたが、とりあえずは気持ちが通じ合った?って感じでこのまま突き進んで欲しいけれど・・・。春子が日本にやってくる!!って事で、さて?春子は邪魔をするのか?応援するのか?それによって二人の関係が進展するのか、後退するのかが決まりそうですね♪

やっぱりここ最近、昔の絵ばかりみていましたが、やっぱり今の絵のが好きですね♪
可愛いしカッコイイし!とっても満足した1冊でした♪
ちょっと『おっ~?』て思ったのが、最後の電話のお相手の柏木弁護士!!
これってもしかして?あの柏木一族ですか?もしかして出てくる!あの女王様が!!

1

待ってました!!!

1年に2冊しか出ないというのは辛いです・・・。

やっとエロのほうも進展しました!!
といっても本番は無しですがね。でも年齢のことを考えると当然だと思う。
晴はレンのことをとても大切に思ってますというのが伝わってくる。

この作品はギャグのテンポがいいですよね。
レンの日本語の作文が小学生並みというのには笑ってしまいましたw

個人的には1巻から双子が大好きだったので出番が多くて嬉しかったです。
あわよくばくっつかないかな~なんて思ってもいます。

晴のモトカノの存在がこれからキーポイントになるか?と
前巻で思いましたがあっさり終わってしまいました。

晴にはもっとレンにセクハラしてほしいです!!!
セクハラできるのは小さいうちだけだと思うんです!!!
なので愛情のあるセクハラをお願いしたいです!
そしてレンに殴られるというやり取りがもっと見たいです。

全巻の終わりの 弟に手を出さない というのが
ずいぶんあっさりと解決した気がします。

この作品の魅力は絵がきれい、ギャグが面白い、
簡単にSEXに持ち込まない、周りのキャラクターが魅力的
(メインの2人はもちろん)だと思います。

BL漫画の中では一番のお勧めです!!!
いまのところ3巻までしか発売されてませんので、買っていない方は
ぜひ読むべきだと思います!!!!!

萌えが大量に詰まっております!!!

1

やっと進展♪

あべさんの「スパラヴァ 3巻」です。

やっと零(受)と晴(攻)の関係にも進展が来ました!

見所は後半の押し倒すシーンですかね。
晴って、けっこう普段理性キープしているので、こういったシーンは「萌」ます!!

晴が寝ている零の首にキスマークをこっそりつけるのですが、学校で十全がキスマークを発見した場面で、首のキスマーク描写があれば「萌」たのですが、全くなくて残念でした|||(-_-;)||||||


今後に期待したいと思います!!
次こそは、もう少し描いて頂きたいです。

晴には、ドンドン妬いてほしいですし、感情を表に出して頂きたいですね。

十全には、晴の前でもっと零とじゃれあって頂き、晴を煽って頂きたい(*^_^*)


3巻の見所ポイントは

1.零初めてバスルームでぬく(晴が教える)

2.キスマーク

3.ほんと最後のページの机の上で押し倒すシーン(本当に押し倒すだけ)

です。

※ただ、どの見所ポイントも描写はかなり少なめで「エロイ」と言う程でもないので、ご注意下さい。個人差はあると思いますので参考程度に。

角川さんでも、はっきり描いてくれる作者さんもいますが、あべさんはどちらかと言うとあまり描かれないのかな?といった印象でした。(失礼な言い方ですが、「昔のBLっぽいなぁ」と正直思いました。ファンの方すみません!)

昔は充分これ位でも萌たんですが…欲張りになってしまったんでしょうね…。

例の条例関係で少ないのかも?しれませんね。


「エロエロに描いて」とは言わないですが…わかりづらいのは…萌が減ってしまうので…。

ついついイラストが綺麗ですし、お話も楽しいので期待しちゃいますが、期待し過ぎるのは駄目ですね…ρ(..、)

2

あまり進展は期待していなかったのに!!!

どはまり中♪♪

この作品は第一巻を読んで衝撃を受けた作品だったので、第二巻、第三巻と買ってみましたが・・・本当にあべ先生の書くストーリーはこっていると思います。

そしてこの第三巻は、読者の皆様がもう少し続きを見たい!次はどうなるの!?とマスマス思わせる作品です。個人的にはレンの成長していく姿を見るのが好きです。

後半のバスルームとシマがあのタイミング部屋に入って来てしまったあのシーンは・・・・キュンキュンしてやばかったですね☆

ハルのレンレンへの愛情はただの兄弟愛にも見えていたのが、この巻でのハルの行動でいよいよラブラブへの道が始まったかなと思いました。

大好きな作品なのでもっとゆっくり進展していってもらいたいです♪

2

ようやく?!

つ、つ、ついにエロモード突入ですか+.(*`・∀・´*)ハァハァ
前回、「弟」な部分からの引っかかりで、ちょっと距離を置くスタンスに入ってしまってからの今回
どーなのよwどーなんよwww
零のあの暴力的な攻撃と、子供っぽい甘えたと、最後のエロモード
お姉さん思わずトキメキを取り落としそうになりましたw

攻も、大好き、可愛い!の部分からの気持ちの変化。
ようやくようやく動き出したというのが見所。
あれだけ甘やかして、ベタベタベタベタしてたくせにw
お兄ちゃん、兄弟として、そこの線引きから~がちょっと期待です。
よもや合体はすぐそこまで来ている気もするのですけど。

ともあれ次回に期待。
ただ、1巻のインパクトが強すぎて2~3はイマイチ萌え切れない気がするのは私だけだろうか。

1

零かっわいー!

待ちに待った新刊ですが…。
全巻の最後の方で、零と晴との関係が微妙になりかけてどうなるか不安でしたが、そうでもなさそう?
一緒に寝るのも、晴の許可を取ったり…ww
亜樹と蒔麻が零の変化に気遣ったりと、割とお兄さん的なこともちょろっとしてます。本当にちょろっと。
その双子ちゃんの、っていうか亜樹の蒔麻に対する態度が何とも…。双子ならではなのか、それとも…ww

十全はすっかり晴に目の敵?にされたようで。
あとキヨのことも。読んでビックリ!王道といえば王道だが、まさかここでこういう風に出してくるなんて…。いや、よくあるけど驚いてしまいました(笑)

最初に晴と零の関係が微妙って言ったけど、最後の方はそうでもなく、どっちかというとイチャラブ進化!みたいなww
蒔麻の総スルーがうけたww

そうれと零が成長!
してほしいようなしてほしくないような…そんな感じでした。
でも零にとっては嬉しいのかな? 
でもまだ春子に会える方が嬉しいみたいですww
晴が複雑…。頑張れ!って感じです。

2

ちょっと進展

前回あんなに意味深に晴の元カノの存在を臭わせていましたが、今回彼女の登場はありませんでした。
というか、登場する予定はない?
どっちにしろそんな事は関係ないくらい晴と零の関係はラブラブな方に進展しています。

零は特殊な環境で育ったため性教育の知識はかなり乏しかったみたいですが、本能で晴への感情は特殊で特別な相手だと思えたみたいです。
しかし兄弟と普通に一緒に暮らしているのでそういった行為まで及ぶのはちょっと難しい…。
部屋でも風呂でも音が漏れちゃうってまずすぎる(笑)
しかも次の巻では春子が再登場らしく、二人のラブラブまでにはまだもうちょっとちょっと時間がかかりそうです。

2

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