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本気の恋は、面倒くさい。真面目で一途な後輩×ゲイで遊び人な先輩、リーマン同士のかみ合わない心とカラダ。
kyourakuotoko ni ichizuotoko
GUSHでは2冊目となるコミックスですね。今回は4編のお話が収録された短編集でしたが、どれも私好みでとても楽しませて貰いました♪お話自体に派手さやインパクトはそんなにないものの、何てゆうのかな…毎回私の萌えツボをイイ具合に突っついてくるというかwwたとえ苦手なシチュや地雷系のキャラが登場したとしても、藤本さんだったら割と平気な時が多いんですよね~、自分でも不思議^^
多分、絵とストーリーと萌え要素の3大バランスが私的にピッタリ当てはまる作家様だからかな?w
表題のお話は恋が長続きしない刹那主義の受けが主人公。ちょっと遊びのつもりで手を出した後輩が実は真剣だったと知り、内心では面倒臭いと思いつつ彼の一途さにほだされていくといった流れなんですが…男に節操がない受けって私ホントは苦手なんですよ。けどけど相手の後輩君がそんな私の苦手意識を吹っ飛ばすくらい素直で健気で…っ!そりゃあね、自分の為に目の前で涙を流す男を見たら思わずキスしたくなっちゃうのは当たり前!!ww
年下ワンコの鑑です~♪彼の一途さが最後には粘り勝ちしたって感じですね^^
そして次は↑の先輩のゲイ友達(受け)のお話。見た目も思考もちょっと乙女入ってますが、普通に居そうで何か憎めない子でしたwwそして、このお話で衝撃だったのが攻めのモモ毛!スネ毛はよく見かけるけどモモ毛は多分初見でしたw…が、思ったより違和感なくてアレ~?…ハッ!これも藤本マジックがなせる技かっ!!
お次は大学生カプのお話。今作品中では1番好きだ!個人的には神レベルです~♪
対人関係が下手な呉と友達が多く人当たりのいい奥田。奥田の告白で2人の関係は友人から恋人へと進んだが、自分に自信が持てない呉と、呉の友情につけ込んだ後ろめたさで苦しむ奥田のスレ違いがなんとも切なかったです。こうゆうお話を読むと友情と恋愛の境界線て一体何なんだろうって考えさせられますね。本当は大好きなのに呉を自由にするため手を離そうとする奥田の気持ちに胸がキュ~!で、誤解が解けた後の2人の涙にまたまた胸がキュ~ン!!
最後のお話『見つめないで』でも登場しますが、今回出てきたキャラはホントみんなが皆よく泣きます(笑
多分8割方泣いてるんじゃないかな?
ベソベソする男ってあまり好きくないんですが、藤本さんだと逆に萌えれるからまたまた不思議!w
そうゆう意味でも、また次回どんな風に逆を突っついてきてくれるか楽しみデス♪
読み切り短編集ですが、表題作と次の「ひらいてむすんで」は連作です。
他の作品も、ゲイバーが登場したりして、リンクしていそうで、いなそうで、、、
作品の中で、ゲイバーが普通に登場して、そこでのコミュニケーションがそれなりに重要な位置づけってことは、つまり、そういうことです。
藤本作品に登場するのは、一夜限りのカラダだけ遍歴や、ダメ男遍歴を重ねてきたバリバリのゲイの子で、そんな風に色々あった子達が、ちゃんとした相手を見つけて、めでたくくっつく。
なので、エチシーンはエロいです。
一見サラッとしたこぎれいなサラリーマンでも、それこそ百戦錬磨のあばずれちゃんだったりするんですから。
エチシーンの細部も、毛の生え具合とか、かりとかすじとかなかなかにリアル。
それを、この地味さっぱり系の絵で描き込んであるので、ボカシがなければ普通にスルー、むしろボカシがあると、かえって逆に目がいっちゃって目立つくらい。
カラダの微妙にしまりのないところもエロいです。
藤本さんの絵はあっさりした草食な感じなのに、エチシーンが何故かエロい。
いや、あっさりしているからこそエロいのか?
交合の体位がですね、実に写実的といいますか、体位のポーズ集とかゲイビから拾ってきたようにリアル感のある形だからかもしれないですねww
体のバランスも崩れてなくて、顔の表情なんかも結構好きなんですよ。
以前の作品はちょっとエッチ少なめな感じがありましたが、今回は短編が4本でそれぞれにそのシーンが入っているから多目に見られて、ちょっと得した感じがします♪
この本は4作品中2本がゲイ同士、1本がノンケ×ゲイ、一本がゲイ×ほだされ転向ゲイ(倦怠期モノ)という構成で、実にゲイの恋愛事情といった風体を見せていると思いました。
だから夢のあるBLとは少し路線が違うような感じもするのですが、個人的には好きな設定と展開です。
表題では、飽きっぽいからと特定の恋人を作らないその場限りの関係を繰り返す先輩社員が、好意を持たれている後輩社員と寝てしまったのがきっかけで、彼の真剣な自分を思う態度にほだされて、彼を可愛く思い手放したくない本気の恋ができるようになるというお話。
一見軽そうなこの先輩社員、あまりリアルを持ちこんじゃないけないけど、すごく現実味がある気がします(夢がないわけじゃないけどww)
リアルっぽいものが好きな自分には共感できるお話。
そしてその先輩社員が良く行く2丁目バーのお友達、美容師のお話が二本目で、これがノンケ×ゲイになります。
これは表題の先輩社員を美容師をもてあそんだ男と勘違いしたノンケが襲うシーンとリンクしており時間軸もそれに合っています。
このノンケ、ボクサーだったのですがコーチに怒られ、バイト先でも不愉快な思いをして投げ出すというヘタレな感じがする男ですね。
先輩社員を襲ったのも嫉妬も多少あるかとは思うけれど、この美容師と先輩社員はネコ同士、、、それには触れられていませんがだからありえないよね?ww
そして高校卒業と同時に同居を始めた友人が、片方の告白によって同居から同棲になって3年目、互いを思いやり過ぎて大きなすれ違いが発生してしまうお話。
本当!無器用なんです(涙、、)
片方はネガティブだし、片方はホモの道に引きずり込んだ後ろめたさで遠慮を持っているし、このネガティブさにイライラを感じてしまうかもしれませんが、これも一見ありそうなリアルを感じるんですよね。
そしてラストは、大学で自分と同じ種類の後輩を見つけ声を掛けた先輩。
2人は同類に出会った嬉しさから体の関係に発展しますが、攻めの後輩のちょっと鈍感で無神経なところ、
先輩の思い込みによる遠慮。
そんな些細なすれ違いは、これもまた現実味をおびているのです。
リアルに近い分派手さやドキワク感は少ないと思うのですが、そういう者が好きな方にはオススメしたい一冊。
そして何気にエロいエチなシーンに注目してほしいです♪
帯『本気の恋は、面倒くさい。』
藤本さん作品は独自のほんわかした雰囲気がなかなか癒し系で好きなんですが、好きだからこそちょっと要求したい。
そろそろメインカップル2人の登場人物の外見にバリエーションを増やして欲しいんですが。
どの作品も基本的に似てるんですよね、キャラが。
片方が黒髪で片方がベタ無し、それで適度なすっきりとした髪型。
髪型で多少差はあるものの基本系が一緒。
それもまあ話が面白ければこれはこれでいいと見守って来たんですが、流石にそろそろ増やしてもいいんじゃないかと思うんだけどどうなのか。
、とあえて要求を書いてみましたがこの短編集、藤本さんらしくどの話もゆったりとした空気感とほのぼのしてて安心して読める話揃いで、小粒ながら粒揃い。
安定感はあります。
表題作はリーマンモノ、「ラブコール」は高校時代の友人からそのまま同居でお互いに実は好きなんだけれどお互い言い出せない切なくてな好きな気持ちがすれ違う胸きゅんなかわいい話で、これが一番好き。当て馬君もいい当て馬でした。
タイトルはちょっと要求書いちゃったですけど、でもこれはこれでいいかもーと思わせてしまえる安定した面白さでした。
っていうよりむしろそれだから安定感にも繋がってきている気がしてきました。
うーん、やっぱバリエ増やさないままで今のままでもいいかなー(どっちだよ!!!)
ハルキさん大好きです。
作家買いしてます。
最近のハルキさんの描く男性は綺麗になったと感じます。
タッチとしては、いつも似た感じではありますが
さらっとしている絵柄は、疲れませんし
爽やかな顔してのエロは対比しており
おっ!と思います。
腰回りや肩のライン、整いすぎてない生活感ある
体は毎度普通こそエロだなと
思ってます、
短編読み切りがいつも多いので
連載してもらいたいなと思ってます、
一途の話はヽ(•̀ω•́ )ゝ✧BLに限らず
設定として多いですが
受けとりにより、違うものですよね。
一途すぎて見えないこともあるでしょうし
一途でも、好意ない相手なら、うっとおしいでしょうし。
ゲイxゲイ、ノンケxゲイの組み合わせの計4組のカップルのお話が収録されています。
表題作と「ひらいてむすんで」は主人公の片割れ同士が友人というリンク作。
藤本さんの作品は派手さはないんだけど、日常生活で起こりそうなことが丁寧に描かれている印象です。
この作品もそうで、登場するカップルは体の関係から始まっていたり、友人から恋人同士に既になっていたりという状況なんですが、恋愛する上で不安な気持ちとか、揺れる気持ちがよく表現されていたんじゃないかと思います。
表題作と「ひらいてむすんで」のリンクの仕方はなかなかよかったかな。ああいう風につながっているとは思っていなかったので、ちょっと意表を突かれました。
「見つめないで」は大学の先輩後輩という間柄でゲイ同士のお話なんですが、なかなか切なくてこれも好きでした。
相手かまわず寝ているという設定の先輩が結構健気で控えめな性格なのがツボでした。