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うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
浩太あああああ!!牧さああああああん!!!!
よかったなあああああよかったよぉおお。゚(゚´Д`゚)゚。ブワッ
※読みたてホヤホヤのレビューですので、
大量のしょっぱい汁気が付きまといますがご了承ください。
まさかまさかの3巻での浩太の記憶喪失!
4巻に突入しても、なかなか思い出す様子もなく・・・
不断片的に思い出したかと思えば、まさかの15の浩太がそれを拒む始末!!!
どどどどどどーなるんだこの展開(´Д`;)!!
牧さんは幸せになれるのか!
浩太はただ寂しがり屋の15歳から恋愛的な執着へと変えられるのか!?とか
いろいろなことが頭を駆け巡りますが、
最終的にはやっぱり、
牧さんは、マジで、素晴らしい人だった(*´`)♥
ド変態で、浩太激ラブ!なのは分かってるけどなんとなくつかめない人
そんなふうに思っていましたが・・・
溺愛していた恋人が記憶喪失になり、もう一度自分を好きなってくれるか・・・どころか
浩太の初めての相手に再び乗っ取られそうな予感までして、
それでもあふれるほどの愛情と時間を『元恋人現同居人』となった浩太に注ぐ彼。
本当に感動しました。
というよりもういっそ抱いてくれワタシを!女ですまないが!!笑
無事浩太が記憶を取り戻し、お互いに泣き崩れる二人、
興奮しすぎて空イキしちゃうあたり、なんだか二人らしいです(´ `*)❤
・・・・あー・・・・とうとう終わってしまったー・・・・
理想のカップルに出会ってしまった私は、
今後現実の男性と納得のいく恋愛ができるのかしら…?(笑)
おーい、どうしてくれるんだ変態共、こっち(読者)のが重症だよ(笑)
うおおおおPunch↑、1年ぶりの新刊なんですね!!!
もうめっちゃくちゃよかったですよ…!
牧も浩太も可愛くてひたむきで愛おしいです!!
前回記憶を失い、15歳の自分になってしまった浩太。
15歳の浩太は非常に愛に飢えており、裕也に捨てられたのも、兄の恋人を寝取ったのも、全部全部「自分なんていらない」という理由に行きついてしまいます。
それほどに危うく脆い存在だった浩太。
そんな浩太に、ついつい手を出してしまいそうになる自分を必死に自制する牧。
見た目は最愛の恋人なのに、中身はまだまだ脆い少年である浩太。
浩太のことを愛しているからこそ、牧は苦しみます。
そして牧から愛情を与えられるたびに、浩太は牧に惹かれていきます。
牧に惹かれていくにつれて、牧が愛しているのは“19歳の自分”であって“15歳の自分”は不必要なんだと思うようになる浩太。
牧にとっては浩太は浩太なのに、自分自身に嫉妬する浩太。
再び出会って、再び二人は恋に堕ちるのに、全然上手くいきません。
………切なすぎるよ…!!!!
15歳の浩太は、牧への恋心と自分が“いらない存在”になることの恐怖が混ざっているんでしょうね。
見てて本当に怖いくらい傷つきやすいです。
牧と出会う前の浩太はきっとこんなかんじだったんだろうなぁと思うと、
やっぱり牧がウザイくらいに浩太に愛を伝えて、二人で関係を築き上げてきたことで
浩太はここまで変わったんだなぁと思い知らされます。
だからこそ二人には幸せになってほしい!!
牧がどんな思いで裕也のレシピでフレンチトーストを作ったのか。
笑って浩太にそれを差し出したのか。
その想いを想像するだけで泣けてきます…。
牧、本当に浩太のこと愛してるんだね…。
牧ってP.B.Bのときはすんごいチャラくてウザくて嫌いだったんですが(笑)、
まさかここまで苦しい純愛を貫けるなんて……。
カッコイイです、牧しゃん…!
本当に、浩太を幸せにしてくれると思う。
浩太が無事記憶を取り戻してからは、変態牧しゃん復活!!ww
よかった、これでこそ牧しゃん。変態クオリティ、万歳!ww
15歳のウブな浩太もよかったですが、やっぱり19歳の淫乱コウタンが一番ですね♪
ドライ万歳\(^O^)/
一度危機を迎えて、それでももう一度お互い恋をして、なんだか二人には付き合い始めのような胸キュンが生まれたのですねw
よかった、本当によかった…!!
エロも涙も、そしてちょっぴり笑いも含んだ最終巻?
え、本当にコレで終わりなんでしょうか、Punch↑……。
まだ続きますよね…?ね??
でもここで一区切りはついたと思います!^^
4月に出るドラマCD??
もちろん買いますともっっ!!!(鼻息)
すでに何度読んだことか4巻~。
みなさま書かれていますのでストーリー的な事はすっとばして・・・w
まず、牧さんに懐いてきた15歳浩太が素直でかわいいのなんの!
模型を見て“どうしよう、どうしよう・・俺ずっと牧さんといられる”
って思ったり。‘どうしよう’って・・・んもうッ!!
で、その間の抑えきれない変態がチョイチョイでちゃう牧さんも面白い!
『だだ抱きしめたい』て千手観音?みたくなってたり、
ソフトクリームを舐める浩太を見て『カッ』ってなったり。。。
ここ最近切なそうな牧さんが多い中
そうゆう所を一瞬でも見れるとファンとしてうれしかったです
(アレ?そういやいつの間にか牧ファンだったわww)
ベロチューで息がうまくできない浩太に
『鼻で吸うんだよ』
って冷静に言う牧さんが、何故かなんかやたらエロく思えた~{鼻息
二人がブサイクな顔して泣いてるとき、
きっと読んでる私も同じ顔だったハズ・・・(涙&鼻水)
ずっと長いこと読んできましたが
今までのゴタゴタやモヤモヤを・・・二人の気持ちや不安を・・・
(↑ほんとはこんな一言で語っちゃいけませんよね・・・)
しっかりスッキリまとめちゃうなんて
鹿乃先生のお力はほんとにすばらしいです!
どこまでもついてゆきまーす!
でで、コータン祝ドライwww
男性にはそんなものがあるんですねぇぇ。。。
“Makipedia(←大爆笑)”大変勉強になりましたぁ。
そんなラブ~なエチシーンで気になったのですが、
ブツがぼや~としてたり、結合部が見えにくい構図だったり(上半身多めで)
吹き出しでうまいこと隠れてたりとか!?
例の条例とやらの影響ですか?(無知なもので・・・)
鹿乃先生の描かれるガッツリ下半身周辺(特に袋w)が大好物なので
その辺ちょっとさみしかったような。。。
でも!もっとってがっついてる感じの浩太がかわいすぎだし
そおゆうの抜きでも本当に良かったのです。(ほんとです)
ただもうちょっと・・・ブツブツ
(だってデータのH度が【標準的】になってるじゃーん!
鹿乃しうこ=【エロエロ】でしょう!?)
それから、Punch↑といえば久嗣さん(?)!!
いろんな意味でご苦労様でしたっっ!!!
特に4巻ではすばらしい働きの数々でした。
変態牧さんをいつもやさしく見守ってくださり
ありがとうございましたww
牧さんの背中を押してくれた裕也さんにも
しあわせになってほしいなぁ・・・
(3巻までちょっと嫌っててごめんなさい・・牧ファンなもんで)
書下ろしでは、浩太が牧さんをすごく想ってるのが伝わってきて
牧ファンとして(しつこいw)なんだかうれしかった~
ありがとうコータンv
これからも変態牧さんをよろしくねぇ・・・(涙
Punch↑、鹿乃作品の中で一番すきだな。
できれば二人のおうちが完成したところとかみたいな。
P.B.Bの中でにゃんこオフdeお宅訪問とかどうでしょう?
帯『号泣者続出!感動の最新刊』
自分はアニメイト限定版を買ったんですが、そっちの方がやや肌色率が高めかな?でもどっちの表紙も2人が幸せそうでたまらんです。
ああああああ、終ってしまったあああ。
自分の中でBLベストカップル!それが牧×浩太!!
最初は変態牧さんのおもろかっこよさにメロメロだったんですが浩太の可愛さにもやられちゃってもうこの2人大好き!
本来、自分は単行本派で雑誌を買う事は無いんですが、Punch↑だけは3巻読後からもう我慢出来ずに雑誌で読んでました。
なので結末は知っていた訳ですがやはりこうやってまとめて読むとこの2人が本当に愛しくて愛しくて愛しくてたまらない!
しうこさんは浩太が記憶喪失のままもっと描けたかもと書かれていますが、そ、それは読みたかった様な、でも幸せな2人も見たかったので、うわーージレンマ!
牧さんはやっぱ大人だなあと改めて思いました。
しかし流石牧さん!そんな中でも安定感な変態っぷりを発揮していておもろいんだけど切なくて、あー、やっぱ牧さん好きだー!!
浩太は15歳バージョンが可愛すぎるだろう!もう反則って位に可愛くてそりゃ抱きしめたくもなるよ!って思っちゃう事しきり。
2人共、泣き顔が印象的。
お互い顎に梅干し作っちゃって涙と鼻水でぐしゃぐしゃになってみっともない泣き顔なんだけどそこがいい、凄くいい。
その泣き顔にこっちまでやられちゃいました。
泣かせておいて祝ドライのオチ付きってとこも、いかにもPunch↑らしい、そして牧さんらしくて嬉しくて微笑ましくてねー。
ファンのツボを突いた書き下ろしもばっちりで、書店用POPまでついていたりつくせりの一冊でした。
今から4月に出るCDがともかく楽しみ!
あと余談ですが今回、フレンチトーストのレシピメモの内容が出てましたね。
146ページでは分量は読み取れるので早速作ってみました、なんか幸せの味がしましたですよ。
牧さんと浩太はずっと大好きな2人です。
文字通り宝物な全4冊となりました。
これからも何度も読み返すだろうなと思います。
ホントに大好き!凄く大好きな作品でした。大満足。
前作は、深津の存在の大きさに心を乱す牧でしたが、今作は15歳の”今”の浩太と向き合い始めます。
和久井さん(牧の仕事のパートナー)によるプレゼント提案がきっかけでした。
ナイスアシスト。
誰かこの人に可愛い子をあてがってあげてほしい(笑)
そのプレゼント(ゲーム)がきっかけで牧と浩太の仲が急速に深まります。
愛に飢えている浩太を前に、またもや臆病になってしまう牧ですが、大人と子供が強調されているこの関係もとても面白かったです。
大人として自重する牧と、純粋な好意をまっすぐ向ける浩太がめちゃくちゃ可愛かった。
牧は浩太の空白と向き合うことで、浩太が歩んできた道を考えずにはいられなかったのだと思います。
そして深津との過去があったからこそ、今の愛する浩太がいるのだと気づきます。
それを浩太に示すために深津直伝のフレンチトーストを自ら作り、分けあって食べる。
ここは本当に素晴らしい演出で感動しました。泣いた。
浩太にとっては、愛する人に自分がまるごと受け入れられたということですよね。
ここまで受けを幸せにできる攻めっているだろうか…
深津も自分こそいっぱいいっぱいなはずなのに、浩太や牧に対して優しかったと思います。
最後は自然にフェードアウトしてしまったのがなんとなく心残りでした。
いつかスピンオフで描いてくれるかな?
個人的に和久井さんの話も読みたいけど。
まさに雨降って地固まる。
牧が安心して変態できるって素晴らしいですね(笑)
移り気な性格も全然気にならなくなりました。
綿棒に一人エッチにハメ撮りに、なにげに牧の要望を聞いてあげている浩太も良き妻だと思います。
終わってしまって寂しいけど、それ以上に満足感が凌駕しました。
記憶を失って15歳に戻ってしまった浩太と、一緒に暮らす牧。
しかし、愛し合った浩太はそこにはおらず、目の前にいるのに浩太は自分を覚えていない。
手を出すこともできず、でも手放すこともできず、
戸惑い揺れて迷いながら、浩太を見守ろうとする牧だが
一緒にいるのも苦しくて、距離を取ってしまう。
それは牧の優しさなのだが、却って浩太は追いつめられる。
15歳の浩太にとって、周りは皆自分ではなく19歳の浩太を大切に思う人々だ。
「戻って来るまで待っている」という言葉は、自分を否定されているのに他ならない。
追いつめられて行く二人に気がついたのは、仕事仲間の和久井だった。
彼に背中を押された牧は(和久井、Good Job!)、15歳の浩太と過ごそうと歩み寄る。
一緒にゲームをしたり、動物園に出かけたり、
ちょっとエロいことを言ってみたり、手を出しかけて踏みとどまったり、
牧は普段はエロくてロクでもない男なのに、あまりに誠実で切なくて胸が捩れる。
(牧ってこんなにいい男だったっけ?w)
一方の浩太も、少しずつ牧に惹かれて行く。
15歳の浩太は、頼りなくて幼くて、寂しくて一途に愛されたがっていて、
そしてその後の深津との出会いと別れに傷ついている。
そんな15歳の浩太は、19歳の牧に愛されている自分を別なものとして嫉妬して
牧に自分を選んで欲しいと迫るが…
なんともベタなネタだよなー、こんな記憶障害ってありかなぁー、とか
突っ込みどころはあるにせよ、
この経過を通じて、牧が色恋だけじゃない愛を深めていく様や、
ようやく浩太が過去を含めた自分を受け入れて牧を選び直していく様は、
やはり読んでいて感激しましたー。
最後は、ちょっとアッサリ(というか、エロくてアホらしいというか?)くらいの幕切れが、
この作品らしくて個人的にはまた好みでした。
牧も浩太も全然好きなタイプではなかったのに、
4巻全て読み終わった時には本当に愛おしい二人になっていました。
エロエロしながら、末永くお幸せにー!
先日このページを見ましたら神評価の数字が99だったので、単純にうれしくなって、やはりなにかひとことでもレビュー欄に書いてみたくなったというわけです。私は以前に評価を入れているので100を踏むこと(100神目?)はできませんが、こういう勢いで書くのもきっと、ちるちるなら許してもらえますよね。
好きなBL作品は?と問われたら、
まず一番にあげたいのはやはり『Punch↑』なのです。
私はBLに出会って10年ぐらいなのですが、
そのなかで読み返し回数が一番多いのもやっぱり『Punch↑』。
体力的には強い男たちが、隠していても見えてしまう弱さ。
楽しい、切ない、おバカ、変態、カッコイイ、かわいい、ふにゃぁ~♡
その全部、あります。
それでもって、愛情もたっぷり。
正直、評価など要らないなぁと思うほど
ただただ読んでみて!本当に最高だから!って言葉でおすすめしたい。
私が言うのもおかしいのですが、この1~4巻を読めば、作者の魅力はわかっていただけるはず。なお、しうこ作品には他シリーズから出張してくるキャラもいるけれど(職場つながりなど)、もしそれを知らなかったとしても『Punch↑』はたくさんの方におすすめできます。ただし、エロが苦手な方除く(笑)。それだけです。ぜひ、読んでみてくださいね。愛をこめて、「おすすめ」いたします。
記憶を失い牧さんと出会う前の15歳に戻ってしまった浩太。
切なくて、切なくて、これからやっと本当の恋人としての出発のはずだったのに、、と涙した3巻からやっと出た4巻。
彼等の姿に、もう釘付けで、また胸が苦しかった。
そして、ラストのエチにエロなのに感動しちゃうんです。
思わず背筋がゾワゾワゾワ~!として、こんな感動するエチって初めてみたかもしれないと思うほどに・・・よかったのです。
牧さん、浩太を抱きしめたいのに辛抱して。
あの変態スケベの牧さんが!?
確かに軽くギャグっている部分もあるけれど、彼の浩太を大事にする気持ちがとてもとてもあったかかったんです。
無理をしない。
浩太は、15歳の自分にとって19歳の自分は全くの別人と感じていて、そうなるのには、彼の愛に飢えていた寂しい過去が関係していて、無意識の防御だったと思うのです。
19歳の自分に恋人がいて、それなりに幸せで愛されていて、
15歳の自分には信じられない姿であった19歳の自分が怖かった。
そんな浩太に、もう一度恋人を最初の出会いからやり直そうとする姿に、真の成長を見た気がして、(変態だけどw)イイ奴だよなーv
特に浩太限定で、素晴らしい男だ!と改めて惚れ直してしまったりv
男前上がったよ!
やはり、鹿乃作品の中で一番好きなキャラですとも!!
本当、よかった、よかった、、
でもよかった、だけでない感動を、
まさか「Punch↑」で涙もでるほどの感動をするとは!
こんな事があっても、やっぱり牧さんは牧さんという描き下ろしが、らしくてよかったな~v
相変わらず綿棒にこだわる・・・勿論本編でも記憶喪失中も綿棒に(爆!)
そして純介にまで綿棒の醍醐味を語り、変態の仲間入りをさせようとするwwその姿に!
やっぱり牧さんvこうでなくちゃネ。
「Punch↑」のいいところは、この牧さんと浩太の性格の見事なマッチング。
シリアスとコメディの絶妙なバランスにあるのですね。
それをとくと堪能させてくれた作品でした。
CDも楽しみだな~ワクワクvv
さっすが、大御所鹿乃しうこ先生wwwwwww
良かったぁ~v良かったぁ~。よかったよ~~~~~~~~!!
志青!!!! よかったなぁwwwwwwwww。コータン帰って着たよvvvvv
3巻終わりでは浩太の記憶戻らないまま次巻に続くだったので、鹿乃しうこ先生を恨みがましく思ったモンです。 鹿乃先生、鬼畜だぁWWWWWWW 鬼畜すぎでず~~~っ!!
でも、本当によかった!! こうでないとね~~~~~vvv
それにしても志青が大人になった。 格好つけしーで、そのくせ女々しくて、ホント子供で。
でも、ちゃんと口ばかりでなくて、31歳の大人魅力最大に持った男でした。 人は葛藤してこそ成長し大人になる!! 志青は浩太に出会って初めて大人になれたんですよ。
私的には、大人の男が葛藤するシーンは大・大・大好物なんで今回の志青は、コータンの可愛さそっちのけでガッツリやられちゃいましたv でも、欲を言えば、ストーリー的には、もうちょっと話がこじれてもよかったかな~。っていうか、浩太と裕也のちょっと復活vも見てみたかったなぁ・・。祐也も魅力的だ~~~v まぁ、それじゃぁ、志青が可愛そうかっ。
それにしても、この『Punch↑』と言う作品に出会って以来、綿棒というアイテムが普通に見れなくなってしまった私。 主人に「綿棒がなくなってきた~」なんていわれても、私の脳内では“め・ん・ぼ・う・・・・v”と、口元がつい緩み、「お前、BL本読むの減らせ!!腐りすぎだ!」と叱られてしまった。ちなみに「綿棒。細いのと、太いのどっちかって買ってこようか??スパイラルもあるよv」って言ったら「言い方がいやらしい!!(激)」と再度叱られてしまった。ったく、どうしろって、言うんだ!!仕方ねーんだよ!思考回路がそっちに行く物は!!こっちは、メトロノームさせろ!!っていってねーだろっ!! なんて腹の中では、つい思っていたりして(笑) まぁ、腐り過ぎに関しては、褒めの言葉ととっておこうvv
それにしても、最後の純佑&志青の綿棒話。帰ってから忍チンはどうなっちゃうんでしょうか!!いつか読ませてもらえるんですかねvv絶対読みたいです。 鹿乃しうこ先生 P・P・Bで描いてくれないかなぁvvv
首を長ーーーーーくしていただけあって、大・大・大満足の4巻!
しっかり味わいました。大変美味しい作品ですvv
今までで一番「大人」な志青を見た気がする。
全体的なトーンはシリアスなんだけど、時々見せる志青の「志青らしさ」に
ふっと和むし何故かほっとします。
本来は記憶喪失とかシリアスな話しが苦手だからかも…。
15歳の浩太も19歳の浩太も、同じ浩太には変わりないのに、19歳の時の
浩太しか志青は求めていないんじゃないかと、19歳の自分に嫉妬し悩む
姿はすごく切なかった…。
記憶が戻った後、15歳として志青と一緒に過ごした間の記憶は消えるのか。
それとも、その期間の記憶も持ったまま19歳の自分に戻るのか。
これが一番気になるところでしたが、最後は綺麗にまとまっていて
超ハッピーエンドでよかったです。
障害を乗り越えた2人は今まで異常にラブぃですね~。
浩太が非常に可愛い…♪
「綿棒」が4巻でも健在で笑ったw