富士見二丁目交響楽団シリーズ15周年記念 Special Drama CD【BLCD】

富士見二丁目交響楽団シリーズ15周年記念 Special Drama CD
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%
媒体
CD
作品演出・監督
高寺たけし
音楽
吉原一憲
脚本
梶原有生
原画・イラスト
後藤星
オリジナル媒体
小説
CD発売会社
角川書店〈CD〉
シリーズ
寒冷前線コンダクター 富士見二丁目交響楽団シリーズ
収録時間
22 分
枚数
1 枚
ふろく
フリートーク
あり
発売日

あらすじ

記念日手帳を作りながら、いろいろなことを思い出して話す二人。

表題作 記念日

桐ノ院圭 → 増谷康紀

守村悠季 → 置鮎龍太郎

レビュー投稿数1

CD化再開はあるのか?

富士見シリーズ15周年記念の全員サービスCDです。
ずいぶん前に途絶えた、ドラマCDシリーズのオリジナルキャストだった、置鮎さんと増谷さんのお二人のみの出演。
さすがに富士見のドラマCDは古すぎて聞いたことなかったので、このお二人の悠季と圭はどんななのか興味津々。

BL系のお仕事は、置鮎さん、結構お久しぶり?
増谷さんに至っては、攻めは、ほぼ初聞き。
BLでメインキャラは「疵」で受けてたの位しか聞いたことないかも。

で、感想は、なんというか、
「ふぅーん、このお二人で、悠季と圭って、こんな感じだったのか…」
長年培った脳内イメージに、悠季に置鮎さんって選択肢は全くなかった。
増谷さんは、お声自体に馴染みがなかったけど、ちょっと硬めでスキのない雰囲気で、圭のイメージによく合っていた。

お話自体は、ぽかっと時間が空いたある休日、圭が一人でこっそり過去の出来事を小さな手帳に整理しているのを見つけた悠季は圭に…
っていう、「15周年記念」にふさわしい、過去振り返りネタ。
エロは全くなしの、ほのぼので約18分。

トークは、基本は当時を振り返ってのお話。
置鮎さんは、これを機会にドラマ化再開についてかなり前向きに主張してるっぽいけど、増谷さんの方は…

0

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